Mi cinema log acine.exblog.jp

簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
プロフィールを見る
画像一覧

WHIP IT  ローラーガールズ・ダイアリー ’09 アメリカ

e0079992_0183614.jpg

ドリュー・バリモア監督 
エレン・ペイジ主演のガールズムーヴィー

何度か書いてますが 私はドリューが大好き!
そして この日本版ポスターのエレンが物凄く可愛かったので
これは見なくっちゃ~と思ってました

いやー 爽快で後味よくって エレンは可愛いし
ドリューの監督ぶりもバッチリで 久しぶりの
ジュリエット・ルイスまで見れたし 楽しかった~!

女性監督が作った ガールズ映画のなーんて楽しいことよ~!

やっぱり女のことは女が一番よくわかってる・・・!
という感じの爽快でちょっとホロリとさせられる 
すごく楽しい映画でした
詳しく:シネマトゥデイ 

もーなんと言っても  ジュノ同様
小柄でちょっとペチャっとしたファニー顔のエレン・ペイジの可愛いことったら!
彼女の魅力でエンディングまでしっかり走る感じ

大柄で怖げな格闘技系の姉さん軍団に混ざっての
ローラーゲーム 彼女の可愛さが自然に浮き上がってくる感じで
いい意味で彼女のプロモーション映画と言っても過言でないかも

e0079992_0272220.jpg


いかにもアメリカのどこにでもいそうな女の子なんだけど
エレンは上手く演じてて 単に普通っぽくって可愛いだけじゃない
その年代なりの深みというか 自然に彼女なりのポリシーをどこかしら
感じさせてくれるような演技は 上手いなーという感じ

ジュノも この前のインセプションも 彼女は良かったけど
この役こそ 多分等身大の彼女に一番近い役かもな~という感じで
とにかく可愛い彼女をニコニコして見てしまう・・・という感じでした

e0079992_0481822.jpg


ちょっとハズし気味のガーリーテイストやシンプルなロック系の恰好も
いつも可愛くて あぁ 私がこんな小柄で可愛い10代の女の子だったら
こんな恰好したいわぁ~! と思って見てました(笑)

そして 彼女と母 彼女と父 彼女と親友 彼女とBF
そして ローラーチームの仲間 ライバルとの関係も見てて
この辺りも サラっとしつつも 自然に程良く深みもあり
だけど重くならない いかにもドリューらしい采配が
凄く冴えてて 見ていて気持ちがよかった

e0079992_046399.jpg


ラモーンズ他 ちょっとマニアック系のロックガンガンの中滑る彼女たち 
年代は様々なんだけど 彼女たちの素敵なことー!
ゴツくて ゴスで まるで女子プロか?女ハードロッカーか?
みたいな人も多かったけど 彼女たちの潔さもカッコよくて
女スポ魂ものって楽しいなー! とワクワクしました
監督ドリューもエレンと同じチームで体張ってました

このロックガンガンな試合シーンや裏舞台
いかにもアメリカンなノリと 怖げな集団の人間臭いとこ 
どこかレスラーの試合のノリ レスラーたちの生態と
相通じるとこあって ↑ の映画の試合シーンも 
ものすごく楽しかった私にはワクワクもんでした

もしくは 単に音楽ガンガン 単にロックガンガンの中
躍動する人たち・・・に私が弱いだけかもしれません(笑)

ストライパーTシャツ(!)の存在も効いてたし
こういう音楽&ロック的要素が同居するのも
ドリューの趣味なのかな~? 私の趣味とも合うわ~

e0079992_0472341.jpg


久しぶりのジュリエット・ルイスー!
ベニシオと出てたB級誘拐映画(タイトルさえ忘れた)見て以来で
それなりの年月を重ねてたけど (顔 梅宮アンナと似てたな~)
ヒールっぽさに磨きをかけた感じで こういう路線でもいいから
またどんどん映画に出てほしいな~と思った

そして イカつい顔して 自分の夢と娘を重ねて
”美人コンテスト”にこだわる母 マーシャ・ゲイ・ハーデンもよかったし 
お父さんもよかったし 親友もBF役 そしてコーチ 
チームの姉さんたち ライバルチームの姉さんたち 皆ハマってた

何にしろ 女性監督のガールズムーヴィーはこんなに楽しい!と
いう お手本のような映画だったと思う

ガールズムーヴィーであり 家族の映画であり
そして これは女たちの映画でもある! という感じで

キュートで ウォームな視線で 見るとこちゃんと見てる
ドリューの持ち味がしっかり生きてる映画でした

彼女の監督作はこれからも期待できる!と確信
私はとっても好みでした

ベッカムに恋して が好きな人だったら (=私!)
この映画も 絶対気に入ると思う 
↑ もやはり女性監督によるガールズムーヴィーでした

今日の映画:83点
[PR]
Commented by rabiovsky at 2011-01-03 16:10 x
TB&コメントありがとうございます。
映画もだけど日本版ポスターのエレンが物凄くカワイイですよね。
劇場で見なかったことをかなり後悔しています。
ドリュー・バリモアは監督になって、ソフィア・コッポラ的な映画
を撮ることもできると思うんだけど、このような映画を撮ってくれた
ことが嬉しいです。頭でっかちじゃないのがいいです。

私はこの映画でエレン・ペイジが好きになりましたよ(笑)
『ジュノ』は見ていないんですが、2010年は『インセプション』にも
出演して活躍してますね。でもこの映画のエレン・ペイジが好きです。
>彼女の魅力でエンディングまでしっかり走る感じ
ほんとそう(笑)ドリュー・バリモアの選び勝ちですね。
ジュリエット・ルイスまで引きずり出しているし、自分も出ているし(笑)

CG全盛の中で人間のぶつかり合いを生身で見せるところに魅力を感じます。
ガールズ・ムービー、バカに出来ません!
Commented by acine at 2011-01-03 23:24
◇rabioさん こちらこそ、こちらにも有難うございます~!
しかも、この映画誰もコメくれなくて、寂しい思いをしてたんです~(笑)。
そうそう!日本版は単にヒットすりゃいいという、軽薄なものや
JAROなものが多いけど、このエレンはおっしゃる通り、物凄く
可愛くて、興味を絶対そそりますよね!
確かに、ドリューだったら、あぁいう雰囲気もんもOKだろうけど、
こういうパワーがあって、甘さもほどよく漂って、人間くさくって
というこんなタイプがいかにも彼女らしくて、いいですよね!
確かに、ドリューは全然頭でっかちじゃなくて、柔軟そうですね。
エレンはこれで3本目だけど、この映画が一番等身大の彼女では?
って感じでした。
彼女の魅力も大だったけど、まわりのキャストも、出すぎず
でも、ちゃんとキャラが立っていて、それなりにちゃんと花を
持たせてあげるところもドリューらしいなと思いました。
で、引きずり出された(笑)ジュリエット・ルイスも、きっちり期待に
応えてくれてましたもんね。そうそう!やっぱりCGなんかより
生身ですよ!生身!血の通ったこんなガールズ・ムービーは
どんどん見たいもんです。
by acine | 2010-08-15 00:48 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)