Mi cinema log acine.exblog.jp

簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
プロフィールを見る
画像一覧

久しぶりの香港映画本

e0079992_169530.jpg
THE香港映画SHOW (日中通信社) ¥1580
香港-日本交流年2005の一環として 只今東京で開催中の
香港映画祭 を記念して作られたパンフレット兼ムックという感じ

王家衛やトニー・レオンのムックは ここ数年も買ってたけど
こういう香港映画オンリーのムックって
ものすごく久しぶりだったので 高かったけど思わず購入

この映画祭で上映される映画の監督・俳優中心の構成で
人選に多少偏りあるし 写真も何故これ?というのもあるけど
香港映画好きだったら 読みたいインタビューもいろいろありそう

特集記事も 愛すべき”二人の王” 四大天王を見つめ直す
チャウ・シンチーはどこへ向かうのか? など香港映画好きには興味深い記事も
気になる方はチェックしてみてくださいね


e0079992_16193590.jpg

これ以前で マジメに香港映画を特集してるムックを
最後に買ったのは これだったような気がする  ↑

HongKong Cinema Express (’98 プレノン・アッシュ) 
90年代中頃 香港映画ファン(多分女性中心)の頼みの綱だった
プレノン・アッシュの香港飲茶倶楽部の会員向けの月刊ペーパー
香港電影通信の記事をまとめたもの
各年の映画の動き イキのよかった俳優・女優についてなど
香港映画のエッセンスがたっぷり詰まってる1冊
多分今はもう廃刊していて ¥3800くらいだったはず
レスリー死去とともに飲茶倶楽部は辞めてしまったけれど

厚さ3センチもあり 500ページを超える充実の内容
いろんな映画監督、俳優、女優のインタビュー集
プレノン・アッシュが配給してた王家衛の映画
”欲望の翼”から”ブエノスアイレス”までの様々なスチール写真から始まる
インタビューは イップ・トン ケニー・ビー チョウ・ユンファから始まり
膨大な数の人が現れ トニー・レオン クリストファー・ドイル ウォン・カーウァイで終わる

この頃出ていたムック・特集本は どの記事も読み物としても質と力と愛があった
この頃の多くの華流ムックのように 商魂逞しく 儲けれる時に儲けとけで 
写真かき集めて 適当に作った本ではなかった
ITが普及してない時代 そういう本や上記の飲茶倶楽部
香港から直送されてた香港ラピッド 今もずっと頑張っているPOP ASIA など
限られたメディアから 情報を仕入れるしかなかった
そんな時代に買った本だから これらの香港映画本には
思い入れがあって 今も大切に本箱へ並べてるのかもしれない 

韓流の次は華流・・・なんて盛り上がってるけど
韓流ブーム前から 香港・台湾エンタメ好きは常に生息してるし
安易にこんどは中華圏!いうひとくくりで 誰や彼やいっしょくたに
勝手に盛り上げて 意図的にブーム作られるのはカンベン
香港映画ファンは虐げられてても 我慢強く生きてます!
台湾ドラマ・台湾スターをきっかけに 香港映画に興味を持った人etc・・・
自然に湧き上がる盛り上がり 香港・台湾エンタメムーブメントだったらOK!
私自身も1年前からハマってる台湾エンタメのおかげで
やっぱりビバ!中華圏エンタメ そして香港モノ好きの血も思い出させてもらったしね!

◇オマケ◇
上記のムックにも取り上げられてる 香港俳優ショーン・ユーが出ている
台湾ドラマ あすなろ白書(’02)が 今日からスカパーで始まった
チラっと見たけど ショーンはやっぱりとってもカッコよい!眼力あります
どう見ても 女の子はみんなショーンに行くでしょみたいな面々
すでにショーンの勝利は決まってそうな感じ(笑) 北京語喋るショーンも珍しい 
台湾ドラマらしく 素朴な雰囲気のドラマなので ショーンによく似合ってる
”流星花園”でお馴染みの可愛いレイニー・ヤンも出演
気になる方は要チェック!ホームドラマチャンネル
下の方の 台湾ドラマラインナップバナーをクリック
[PR]
Commented by Gun0826 at 2005-10-20 12:59 x
こんな本が出てるんですね。知らなかった。
韓流はNHKがみなさまの受信料で捏造したブームですけど、香港電影好き、中華芸能好きってのはもっとスパン長く存在してますよね。
なんか一緒にされたくねぇやっていうのはありますw
おっしゃるとおり、どの本にも愛があったと思う。
今出版も映画もテレビも、日本のものには安い感動はあっても「愛」は
ないような気がします。TBさせてもらいました。
Commented by acine at 2005-10-20 22:27
◇Gunさん そうなんですよ~。私は本屋命なんですが(笑)、
ここのところ忙しくて、なかなか行けなくて、久しぶりに行って発見!
そうなんです。香港電影&中華芸能好きは煽られなくっても、元々いますからね。
あの頃出た本は、愛のある記事、好きだから言わせて~!、だからとことんいじらせて!
ITが盛んでなかった分、そこに思いのたけを皆ぶつけてたような気がします。
ほどほどに、これからも少しは盛り上がっていたいですね♪
TBありがとうございました!
Commented at 2005-10-21 10:13
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by acine at 2005-10-21 20:40
◇鍵さん お返事は先ほどお邪魔しました~。
by acine | 2005-10-19 16:32 | cosa cinema シネマごと | Comments(4)