2012年 10月 03日
エージェント・マロリー ’12 アメリカ
たまたま予告でファスベンダーが出てるのを知って
では見てみよう ソダーバーグだし・・・で見ました
無理をしない アクションも生身の古典的なスパイもの
ただ主人公が女性格闘家のジーナ・カラーノを持ってきてるのが
ユニーク しかも彼女は演技経験ナシの割には雰囲気あって
物凄く上手いという訳ではないけど とても演技経験なしには見えない
ま この映画の場合 演技上手いけどアクションダメな女優持って
くるより 彼女のような演技程々アクションバッチリな女優がピッタリ
生身の人間のできる範囲でのアクションが好感持てたけど
延々映像で映すには 相手がプロではないので限界がどうも有
で 意外と地味~な展開の中 普通の人間の神経では
持たないような息つくヒマのない毎日 とても凡人には絶対真似できません
ファスベンダー氏はなかなかのダンディぶりながらちょいヘタレ
ユアンにいたってはあらら?なヒール役 でも意外とハマってたかも
エンディングのコジャレ感には救われたけど 緊張感ありつつ
以外とすーっと流れていく映画だった ダブリンの街の歩いての
逃亡劇が一番見どころあったかな バルセロナまで見れてちょっと得した気分
12.10 70点
では見てみよう ソダーバーグだし・・・で見ました
無理をしない アクションも生身の古典的なスパイもの
ただ主人公が女性格闘家のジーナ・カラーノを持ってきてるのが
ユニーク しかも彼女は演技経験ナシの割には雰囲気あって
物凄く上手いという訳ではないけど とても演技経験なしには見えない
ま この映画の場合 演技上手いけどアクションダメな女優持って
くるより 彼女のような演技程々アクションバッチリな女優がピッタリ
生身の人間のできる範囲でのアクションが好感持てたけど
延々映像で映すには 相手がプロではないので限界がどうも有
で 意外と地味~な展開の中 普通の人間の神経では
持たないような息つくヒマのない毎日 とても凡人には絶対真似できません
ファスベンダー氏はなかなかのダンディぶりながらちょいヘタレ
ユアンにいたってはあらら?なヒール役 でも意外とハマってたかも
エンディングのコジャレ感には救われたけど 緊張感ありつつ
以外とすーっと流れていく映画だった ダブリンの街の歩いての
逃亡劇が一番見どころあったかな バルセロナまで見れてちょっと得した気分
12.10 70点
by acine
| 2012-10-03 17:23
| Estados Unidos 米映画