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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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無極 THE PROMISE   '05 中国・韓国・アメリカ  @台北

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この映画も如果・愛同様 今回見たかった映画
こんな感じで 台北の街中も如果・愛同様ポスターが一杯
シーンが電車の外部全体に描かれた
まるまる無極MRT(地下鉄)も2回ほど見ました 

最近ちょっと失速も目立つ 中国の巨匠たち
陳凱歌監督の映画も 名作 さらばわが愛 覇王別姫 以来
花の影 始皇帝暗殺 ???なキリング・ミー・ソフトリーなど
一通りは見てます
前作 北京ヴァイオリン も悪くはなかったけど
ラストがどうも煮え切らない出来で 個人的には今イチな印象
今回は期待できそう!ということで かなり期待して見ました

日本では2/11公開ということで・・・



うーん! 予想を全く裏切る展開でかなり目が点でした

チャン・ドンゴン すごくカッコよかったけれど
彼の役 かなり強烈です 最初から口あんぐりです・・・
↑見たら きっと意味わかります
真田広之 かなりいい役をもらっていて よく頑張ってたけど
上背のあるチャン・ドンゴンと比べると 背が低いのは損だな
ラスト・サムライの渡辺謙と共演の時もそう思ったけど
やっぱりこういうスクリーンに写る場合 体格いいのは見栄えがする
そしてセシリア・チャン とても美しくヒロインにピッタリ
いろんな国の人が混ざると 
彼女の顔はやっぱり香港的(広東顔)だなと思った
今回はヒール役のニコラス・ツェー 彼もすごくカッコよかった!
ニコファンにはたまらない映画かも・・・
そして 何故かいつも出てるチェン・カイコー夫人の陳紅
前回は悪くなかったけど 今回は役不足 
神々しい感じがあんまりしないのはつらい

HERO的な映画を予想してたら 全然違う映画でした!
説明するのは難しいんだけど チェン・カイコーどうした?かな
こういうCGも含めた大作って難しいのね・・・
いくらよいキャスト集めて 優秀な監督でも 表現する方法は難しい
HEROはやっぱり凄い作品だったんだな・・・と改めて思った私
スペクタクルとして同じようにアメリカ市場も狙ったのなら
アン・リーのグリーン・ディスティニーの方が個人的には好き
これもラストは???だったけれど

チェン・カイコー監督は 以前神戸であった映画祭で
本人の講演も聴いたことがあり
文革で農村へ下放されてからの人生 映画に対しての考えetc
映画人としてはもちろん 人間としてもすごく素晴らしい人で
印象に残る言葉を数々聞いて ものすごく感動して
思わず手帳に書きとめたくらいの私

なので 彼のキャパはこんなもんではないと思いたい
正直この映画に関しては辛口です

今日の映画 50点

如果・愛のあと ハシゴしましたが
もう映画館が冷房が効きすぎて寒いの何の!
足元から冷えがまわってくるので
段々落ち着いて映画が見れなくなってしまいます

そして 映画が終わったか否かのうちに いきなりドアが開いて
はい出てくださいーというように(?) 係員が叫ぶ
館内の照明もついて まだエンドロールが流れ始めたばかりなのに
出ないといけないのです これって余韻も何も楽しめない!
こんなこと考えるの日本人だけかな?

でも映画代は安いし 外国で映画も楽しいもんです
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Commented by maggie at 2006-01-06 20:26 x
acineさん 私 これだけは 見逃した~~!!って後悔してるんです。
時間がなくて 見れなくて 残念でした。香港人も こちらの方が やはり見たい!って思うらしいですね。私は やはり ニコラス・セシリアが お目当てです。日本の後悔が 待ち遠しいです。
Commented by acine at 2006-01-08 21:42
◇maggieさん これあと1ヶ月で日本公開なので、もう少しのガマンを!
ただ・・・私この映画に関してはLOVERSに近い感触でした。
チェン・カイコー迷走かな・・・という感じで。セシリアは本当に綺麗だし、
ニコは本当にカッコよかったですよ!チャン・ドンゴンの役・・・強烈
でした。これってギャク?マジ?状態ですよ。
Commented by maggie at 2006-01-10 12:53 x
acineさん こんにちは~~
無限・・・やはり 期待だけで 終わりそうですね、私も・・・。LOVERSに近いのか~~~。とりあえず 日本公開を待ちます。しばし我慢^^;
ニコとセシが 見たいけど、やはり 真田さんとチャンドンゴンの北京語も楽しみです♪ 
Commented by Gun0826 at 2006-01-10 20:35
これ、チャン・ドンゴンが出てるんでどうしようかと思ってるんですが、
セシとニコだけ観にいこうかなぁと・・・もともと古装片は苦手ってのもあるんですが・・・
チェン・カイコーにせよ、アン・リーにせよ、一度ハリウッドに行ってしまうとなかなかもとの良さを出せなくなりますよね。なんでだろうか。
Commented by acine at 2006-01-13 14:56
◇maggieさん こんにちは!
うーん・・・でも、個人的感想なので、見る目が違うとまた感触違うかも
ですよ!ニコ&セシは美しいですよ!真田広之の北京語はなかなか
良い(私はさっぱり?なので、よくわかんないけれど)みたいですよ。
あともう少しです。日本公開!
Commented by acine at 2006-01-13 15:00
◇Gunさん チャン・ドンゴンはカッコいい・・・けれど、かなりビックリな
役かもしれません。セシ&ニコは上にも書いたけど、バッチリです。
古装片と言っても、そのあたりあんまり関係ない古装片かもしれません。
色使いとか衣装とかはかなりモダンです。誇張しすぎなところが多い(笑)
のが、とっても中華的でチェン・カイコーお前もか!って感じでしょうか。
こういう大作は力ある巨匠たちでもなかなか難しいですね。
Commented by rabiovsky at 2006-02-20 03:16 x
コメントありがとうございます。
TBはいろんな都合であんなことになってます。
なのでゴメンナサイ!

私もチェン・カイコーの作品は大体見ていて大好きな監督さんで
キリング・ミー・ソフトリーは女優が案外好きだったのでok!
北京ヴァイオリンも大好きですよ~!
でこの映画!予想を裏切るのは香港のお家芸だと思っているのですが
香港と大陸が出会ったらこんなになってしまいましたね。
まあ東アジアをごちゃ混ぜにしたらスゴイ世界観になってましたね。
やっぱりニコラス・ツェーの人気が急上昇中ですね。私も好きですけどね!
この映画を見たのは台湾でご覧になったのですか?
日本で見るのとちょっと違った雰囲気で見れたのではないですか?

生チェン・カイコーをご覧になったのですね!いいなぁ~。
彼の本も昔読んだなぁ~。なかなか面白かったですよ!
私も彼のキャパはこんなものではないと思っているので次回作が公開
されたら無条件で見に行きますよ!
Commented by kazupon at 2006-02-20 20:09 x
acineさんTBありがとうございます。
全くの前情報無い状態でご覧になったのではないかと思いますから
さすがに驚かれたでしょうね。
自分は「カンフーハッスル」みたい;;とかもう聴いてしまってたので
覚悟してましたから、そっちラインで楽しめました^^
いやいやacineさんもあのイベント行かれてたんですね!あれって
1年だけだったのかなぁ。ドイルと抱き合ってましたよね。
あの頃はまだ「覇王別姫」~「花の影」の頃ですから、まさかこんな
映画撮るとは思いませんでした!
それにしてもあのイベントの記念写真はどこで見れるんでしょうかね?
Commented by acine at 2006-02-21 21:41
◇rabioさん いえいえ私もTBダメなのに、つい書いてしまってました。
こちらこそ、すみませーん!

カイコー映画・・・覇王別姫から私もずっと見ています。
ヘザー・グラハムは好きな部類の女優さんですよ! あの映画も
何だかよくわからん映画でしたが〈笑)、ヘザーの超ナイスバディと
濃いジョセフ・ファインズ・・・。私はレイフは大好きな俳優の一人なんですがね~(笑)。

rabioさんの書かれてる通り、すごいミックスになってしまいましたね(笑)。
チャン・イーモウのミックス具合の方がテクニック上ですよね~。
ニコは芸歴長いけど、まだ充分若いですよねぇ。この映画でのニコは
よかったですね!私はショーン派ですが(笑)。
そう、これは台北で見ました。すっごい期待して見たんですよ~。
そうしたらこれだったので、かなりガックリ(笑)。
中国語と英語の字幕で見たので、かなり忙しいですよ~!
映像見つつ、字幕もわかるようなわからないような・・・。
本当に彼のキャパはこんなもんではないですよね~。ウケ狙わなくって
いいから、質の高い映画作って欲しいですー!私もまた見に行きますよ。
Commented by acine at 2006-02-21 21:47
◇kazuponさん こちらこそTB有難うございます!
そうなんですよー。ほとんど前情報なしで見たので、ビックリというか
呆然でした(笑)。確かに芸術性の高いカンフーハッスルだ♪
でも、私はカンフーハッスルの方が好きです(笑)。まだ笑えるもの!

そうなんですよー!kazuponさんもあの神戸のイベントに
居られたなんてビックリ!あれって花の影のプレミアだったんですね~。そういえば。
C・ドイルはハイでしたよねぇ。私、C・ドイルのカメラワークもうもう
大好きなので、チェン・カイコー&生ドイルまで見れて、本当に大満足
でしたよ。本当にあの頃はチェン・カイコー、中華圏映画黄金時代でしたね。
レスリーも生きていたし。華やかな時代でした。
あの記念写真・・・ずっと気になっているんですよー。
皆で大盛り上がりで撮りましたよね~。
by acine | 2006-01-05 19:27 | Asia アジア映画 | Comments(10)