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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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指定型バトン 香港映画

いつもとても楽しく映画のお話をさせて頂いている
"龍眼日記 Longan Diary" sabunoriさんから
指定型バトン・・・を頂きました

【ルール】
●回してくれた人からもらった「指定」を「 」の中に入れて答えること。
●また、回す時にその人に指定する事

という内容を指定してもらいましたが 
スペインは抽象的で難しいなぁ・・・ということで
ここは映画ブログ!香港映画について書いてみました

■最近思う「香港映画」
一時のような勢いはなくとも 好きな人は好き
いつまでも その濃さ・勢い・奔放さ・おバカさ・ピュアさを失わないでと願いたい
ここ数年 大型シネコンなどで見る香港映画(!)も増えたものの
ミニシアターも入れると 公開数はやはり減っている
気がつけばいつの間にやらDVDなんてパターンも多いので
もう少しは公開して欲しいなぁ・・・
そして私もsabunoriさんに同感 ブームなんて必要ない
好きな人は好き 見たい人が見ればいいジャンルです と大声で言う
だけど少しは話題になって欲しいなぁ・・・
実は探せば宝物も一杯あるから・・・と小声で言う
そして 韓流と比べられる&いっしょくたにされる
台湾ドラマ中心の華流にいっしょくたにされるのもね
*台湾ドラマも好きだけど それとこれは別!
こういうメディアが操作したようなブームに乗せられるのはカンベン
あと香港映画と中国映画をゴッチャにしないで・・・
香港映画はあくまでも香港映画ですから・・・!!! 

■この「香港映画」には感動!
 とても1本には絞りきれないので 反則技!(順不同)

金枝玉葉/君さえいれば
何とも爽やかで可愛いラブコメディ アニタのボーイシュさ
レスリーの大人の色気 カリーナの艶やかさ 
少女マンガのようなストーリーを ここまでウェルメイドに作るとは!

東邪西毒/楽園の瑕  
刹那感溢れる渋い古装片 私の中では究極のラブストーリー
ストーリーは破綻に近いのに 何とも言えないこの魅力は何?!
素晴らしいキャスト陣の演技 印象的な映像や台詞が忘れがたい 

甜蜜蜜/ラブソング 
10年に渡る大陸出身者の二人を取り巻くストーリー
きめ細かい演出にラストの驚き 本当によく出来た映画
レオン・ライとマギー・チャンの演技も素晴らしく テレサの歌も忘れられない

春光乍洩/ブエノスアイレス  
もう今は二度と見れないトニーとレスリーのコンビによる愛憎劇
映像、キャスト、音楽 すべてがアートの粋 酔える映画 ラストの爽快感も抜群
ゲイカップルの早い話が痴話ゲンカをこんな風に描くとは脱帽!

無間道/インファナル・アフェア 
終わった途端 茫然自失 アジアならでの業の描き方
まだこんな映画が香港で作れるんだ!という事実にも感動
疲れ果てたトニー・レオンがあまりにも渋すぎる&素敵すぎる 

その他も一杯 感動したいい映画あるんですが
他に忘れてないか?!と必死で思い出しましたが 
我慢に我慢して 総合的に考え この5本にしました
次点もいい映画が一杯・・・!

■直感的「香港映画」
‘95年 日本で公開された
王家衛監督の重慶森林/恋する惑星 を映画館で見てから

それまで香港映画というとジャッキー・チェンというイメージしかなかったのに
(すみませんが ジャッキーは苦手・・・)
妙に惹かれたこの映画を見た途端 すっかり香港映画にハマった!
この映画の中の香港は 混沌とした中にもなんともコスモポリタンな街に
見えてとにかく魅力的だった 香港映画とともに香港の街にも恋した!と言っていい
そして ブリジット・リン&金城武 トニー・レオン&フェイ・ウォン
のキャスト陣もすごく新鮮だった 映画自体もセンスよくてすごくカッコよかった!
同じアジアにこんな世界があったのか?!と目からウロコ
それまで音楽も映画も断然洋モノ!(西洋もの志向)だったけど 
この映画見て 180度考えが変わりました
香港(実際はブリジット&武は台湾出身、フェイは中国出身)の俳優って
同じような顔してても 日本人俳優と違って 間合いの悪さが全くない
その演技は自然で堂々としてるし ラブシーンも上手い
そのメンタリティ これはまったく欧米並みじゃないか・・・!と驚いた
この映画をきっかけに 私の世界は変わりましたねぇ・・・
ズブズブと香港映画&俳優にハマリこんでいったわけです
香港映画を見まくる! 昔の映画もさかのぼって見まくる!
俳優さんのCDを買う! 香港へも通う! etc・・・

■こんな「香港映画」は嫌だ!
どんなお○カな映画でも 何じゃこりゃー!?な映画も許せてしまうんだけど
耐えられない・・・!と思ったのは 某数字のタイトルの映画にて
王家衛映画は中華圏キャストだけでいい
王家衛ワールドで日本語喋るのは 金城武だけでいいのよ・・・

■次に回す5人!指定付き
香港映画好きなブロガーさん、ご指名したいところなんですが・・・
ここのところお休みされてたり (多分)バトンは苦手だったり・・・ 
訳ありだったりで・・・ 今回はご希望の方がいらっしゃったらという形にします
映画、香港映画、俳優の名前などを「 」に入れて書いてみませんか?
受け取ってくださる方おられたらお願いしまーす。
本当は聞いてみたい方5人・・・おられるのですが 
今回はそんな感じでおゆるしを・・・

sabunoriさん こんな感じでよかったでしょうかー?!

*一番夢中だったのは 90年代半ば~後半
一時期 映画はずっと見てたものの 少し離れていた時期もありました
が 〈英雄/HERO) 無間道/インファナル・アフェアでまた熱が沸く!
今はちょっと落ち着いた香港映画好きというところでしょうか・・・
きっと今後も香港映画は私の中で
好きなジャンルであり続けるでしょう・・・と締めくくり
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Commented by sabunori at 2006-11-25 18:20
acineさん、お疲れさまでした~!
すごい!アップが早くてビックリしました。
私なんか考えがまとまらず1週間もグズグズしていました。(笑)
acineさんの「直感的香港映画」は「恋する惑星」だったんですねぇ。
フェイ・ウォンの唄うテーマ曲も軽やかにとっても不思議でかわいい
作品でしたよね。
中環の市場のあたりとかあの長いエスカレーターとかホットドッグ屋とか
重慶マンションとか名所もたくさん生まれましたよねー。
私も大好きです。
そして「ブエノスアイレス」。王家衛の作品にしてはラストがちょっと明るい
エンディングが印象的でした。
キィ〜ッとオンナみたいにヒステリーを起こすレスリーが印象的だったぁ。(笑)
これからもお互い香港映画ハナシ(もちろんその他も)で盛り上がりましょうね。
これからもヨロシクです!
Commented by acine at 2006-11-26 00:23
◇sabunoriさん いえいえ! 書いてると自分でもお付き合いの歴史を
振り返る・・・という感じで楽しかったです。なので、意外と早くできてしまいましたよ♪
sabunoriさんは、香港映画に関しては、うーんと大先輩ですねー!
カリー&ペッパーずっと見たかったんですが、1年前、台湾のホテルで
24時間香港映画やってるチャンネルで見ることができました!
いやーシンチーもジャッキーも若かった・・・。
私は、ありがちな”恋する惑星”から入ったクチですが、本当にあれは
新鮮でした! ほーんと目からウロコでしたよ。こんな世界があるのかって!
エスカレーターもあのホットドッグ屋も、その翌年香港へ行った時、
行きましたよ♪ここに金城武やトニーがいたんだ・・・と思うとすごく嬉しくて、
思わず記念写真撮ったり・・・(笑)。
でも、あのホットドッグ屋、今はもうないですよね~?!
Commented by acine at 2006-11-26 00:29
◇sabunoriさん 長くなったので続きです。
”ブエノスアイレス”は、後味いいですよねぇ。
台北で、長年の夢だった(笑)、トニーが最後に電車に乗るシーン。
あの高架の路線へそれだけの為に夜に乗りに行きましたよー(笑)
一番前だか後ろだかに乗って、トニー気分を味わいました。
あのレスリーはキィーッだったり、いやらしいオッサンだったり、
ホントに勝手な男でしたね。いやらしい位上手かった。
トニーも世話女房っぽかったし(笑)。ラブシーン嫌そうだったし(笑)。
でも、もう2度とあのコンビは見れない・・・と思うと、シンミリですね。
私、いまだにレスリーの映画・・・見ると悲しくなりそうでなかなか見れないです。
こちらこそ、sabunoriさんとはほーんと気になる映画がすごく似てると
思うので、(身の回りにはいませんねぇ・悲)、こちらこそ映画のお話tc・・・
よろしくお願いしますー!

Commented by sabunori at 2006-11-26 17:22
acineさん!
あのホットドッグ屋なくなったんですか・・・知らなかったです!
ランカイフォンってあんまり足を踏み入れないもんで。笑
某数字のタイトルの映画・・・すっかりあの方が出演されていることを
忘れていましたが、確かに今考えるとなぜ彼だったのか・・・?不思議。
acineさんの熱い語りを拝見したら久しぶりに「ブエノスアイレス」、
観たくなりました~。

あ、香港映画に関して私の方が先輩・・・というのは単に私の方が
かなり年をくっているからでしょう。(笑)
Commented by Gloria-x at 2006-11-26 20:12
もう自分のブログかと思うくらいacineさんと波長ぴったり!
ベスト5の中の3本はまったく同じです。
カーウァイ監督作品は中華圏キャストだけでいい、日本語喋るのは金城武だけでいいというのも!(爆)
わたしは「古惑仔」シリーズも大好きです。
Commented by acine at 2006-11-26 21:56
◇sabunoriさん 私も実は定かではない・・・というか、私も長い間
あの辺り行ってないんですよー。3月の時も時間なくてその辺りまで行って
ないんですが、そんな話チラっと聞いたような?!違ってたらすみませんー。
某数字の映画・・・もう耳をふさいで、目をつぶってしまいましたよ。
ものすごーく違和感感じて。あれだったら、武を使えばよかったのに・・・
と言ってた人が周りにも多数いました(笑)。
私も書いてたら、このあたりの映画・・・すっごく見たくなってきました。
”楽園の瑕”もなんだか新しいカット版が来年香港で公開?なんて
ニュースもあって、ちょっと楽しみです。

いえいえ!sabunoriさん、年きっと変わりませんよー!
私もいい年です・・・。開眼するの遅かったんですよ。きっと。
Commented by acine at 2006-11-26 22:01
◇Gloriaさん 本当ですかー?! 嬉しいなー♪ 3本とは後半3つかな?!
きっとGloriaさんもハマった時期がすごく似てるんでしょうねー。
きっと”恋する”でハマった人たちは、きっとこの辺を皆ウロウロしてそう
ですもんー。
書いてみると、監督、キャスト・・・なーんかカブってますもん。
このころはいい時代でしたよねー。
そして、Gloriaさんも某数字・・・同じですねー!良かったー!!!
きっと香港映画&王家衛好きは皆そう思ってますよね。
”古惑仔”・・・私も見てましたが、イーキンは普通だったので(笑)、
あのわーっと乱闘する雰囲気を楽しんでたような気が。
さかのぼってみてた中にもいい映画も一杯あったけど、やっぱり
リアルタイムで楽しんだ・・・という点ではこのあたりになりました。
Commented by manggisk at 2006-11-27 19:49
acineさん、こんにちは。
私もacineさんと同じで「恋する惑星」から入った口なのですが、
今までの、カンフーものやジャッキーチェンと一線を課した映画で
それこそ何度繰り返して見たことか。
日本にないセンスだと衝撃を受けました(大袈裟?)
未だに香港に行ったら、そのエスカレーターも重慶マンションも
ないとわかっているけどホットドッグ屋も行ってみたいと思ってます(笑)
Commented by acine at 2006-11-28 21:41
◇manggiskさん こんばんは! わぁ!同期ですね!嬉しい。
ですよね。私も香港映画・・・趣味じゃないという印象しかなかったので、
本当に驚きでした。映画自体は姉妹編ともいえる”天使の涙”の方が、
好きなんですが、やっぱり”恋する・・・”は香港映画に興味を持つきっかけ
となった映画なので、忘れがたいです。
中華圏のほうが、よりサバサバしてて、欧米に近いメンタリティが
ありそうですよね。でもその反面独特のコテコテさ。それも魅力です。
でも、アジアならではの情緒もあるし、楽しい世界ですよね!
ホットドッグ屋さん・・・わかんないんですよー?! 今もちゃーんと
あるかも?
mannggiskさんのごひいき俳優はどのあたりの人なのでしょうか?
by acine | 2006-11-24 23:10 | cosa cinema シネマごと | Comments(9)