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by acine
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PERFUME:THE STORY OF A MURDERER   パフューム ~ある人殺しの物語~ ’06 ドイツ

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いやいや・・・お見事!!!
濃厚な本当に香りが漂ってくる まさにその香りを体感するような映画でした

あれって 本当に場内に何か流してないよね?
香ってきた気がするって方 他にいません?
そういう香りが漂うシーンでは 本当に香る気がしたんだけどなぁ・・・
私だけ?! ローズっぽいアンバーっぽい香り

スピルバーグやスコセッシも映画化を狙ってたらしいけど 彼らではなく
ドイツ人監督 トム・ティクヴァが料理して大正解だったと思う

繊細で力強く 儚げで濃厚 猟奇的でかつ崇高 不思議と神々しい
ヨーロッパが舞台のこんな世界を描くには アメリカ人では絶対無理だろう
しかも↑の人たちでは もうまるっきり違う映画になってしまいそうだ・・・
しかも・・・変な方向へ とことん行ってしまいそうだ・・・
これはヨーロッパの監督や ヨーロッパ的テイストを持つ人しか
演出してはいけない世界だと思う

*ネタバレはないけど 核心を匂わす部分あり

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それにしても ベン・ウィショーが見事!!!

レイヤー・ケーキでは例のチンピラ役 Jの悲劇ではダニエルの生徒役だった彼
予告見た時に まったく雰囲気違うので まさか彼とは・・・!と
ビックリしたけど 彼がこんなに演技派だったとは・・・!!!
あのチンピラも単なる生徒も 演技力の成せるワザだったとはね
イギリス若手俳優の底力・・・とにかく彼は恐るべし役者だと思いました

ベン・・・もう完璧に 天才調合師グルヌイユそのものに
なりきっていたというか 終始 もう完璧目がイっておりました
余りにも純粋に香りに惹かれる そして香りに取り付かれた故
人間として犯してはいけない領域まで踏み込む 
その無垢なまでの純粋さ そして凄みのある静かな狂気まで 本当に見事!

猟奇的な部分もウエイト高いけど 絶対的嗅覚を持ち
ただ ひたすら香りを追及する純粋な仙人のようにも思えた
あんなことをやっていてまでも 不思議と神々しさまで感じる位 
実は凄い俳優だったんだな 彼は・・・と本当に見直しました
正直師匠役だった 名優であるはずのダスティン・ホフマンが
彼の前では全く普通に見えた位・・・

そして 寄り気味の一種猟奇的なこだわりを感じるカメラワークも
物凄くリアルで見たくない部分まで 執拗に写すシーンもあるんだけど
全体的には 美しくないパリから 美しいグラースの街並みまで
その空気や香水の香り 体臭や悪臭まで 
当時のヨーロッパの雰囲気がプンプン伝わってきような気がした

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媒体では やたら レイチェル・ハード=ウッドが取り上げられているけれど
個人的には 冒頭の彼女に軍配・・・↑
美しさではレイチェルかもしれないけど  この彼女のなんとも無垢な風情
それにグルヌイユがついて行かざるを得ない芳香を持っていたんじゃないか?
と思わせる なんともいえない無垢な生々しさを この女優さんは漂わせていたと思う
肌の質感まで生々しく感じるそんな彼女と 
これまた無垢なグルヌイユのシーン・・・ドキドキしましたもん

そして行く前に やたらと話題になってた 例のシーン 
 (本当は知りたくなかったなぁ・・・情報時代の悪い便利さ)
そんな騒ぐほどのこと?! 別にそんなに問題ない気がした

それより そんな風に皆を導いた あの香水を作った
なぜかハーメルンの笛吹きのような グルヌイユの凄さにひれ伏すというか
普通・・・こんなのありえないだろ~!?と思いつつ 
すっかりあの場の雰囲気に飲み込まれる 
そして ベンの演技にこっちもひれ伏すという方が正しい
それほど 彼の演技や目には説得力があったと思う

猟奇的というより 余りにも純粋に香りに取り付かれ続けた人間の悲劇
イノセントで摩訶不思議なおとぎ話に 引き込まれ続けた・・・
ベルリンフィルの音楽も 格調高く とてもよかった
とても質の高い映画だと思う

今日の映画:83点

トム・ティクヴァ監督の映画は ラン・ローラ・ラン ヘヴン を見てるけど
前者:荒削りだけどアイディアあり 後者:繊細さがあり静かな余韻を残す など
なかなか力量のある人だと思う 今回は繊細でかつ力強く 完成度高く圧巻!
それにしても 今回の女の子も 赤毛でローラだったなぁ・・・

こういう作品が 作品賞や監督賞を取るのなら・・・私は納得できる
 (アメリカ的道徳上では無理だろうとは思うけど・・・単なる問題作になってしまいそうだ)
もしくは麦の穂をゆらす風などもふさわしい ←実際カンヌでちゃんと作品賞を取っている



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初めて街へグルヌイユが出てきたシーン ↑
どこかで見たことあるなぁ この通り・・・
バルセロナの旧市街のあの通りに似てるなぁ・・・?
あとグラースの街中も バルセロナの近郊の街に似てるなぁと思ってたら・・・
やっぱり~! バルセロナとスペインを中心に撮ってたらしい
私・・・バルセロナは大・大・大好きな街なので 見分けがつくのでありました
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バルセロナからフランス方面へ1時間位の街 ジローナ ↑
ここがグラースの街中のシーンとして登場 こんな風に中世の雰囲気を色濃く残す街
左:この階段のシーンは間違いなく出てた 右:こんな感じの路地が一杯
見たことある風景が 思いがけず映画に出てくるのは嬉しくなる

それにしても こういう中世もの コスチュームもの撮るのは
時代考証から 背景から衣装から すごく力が要りそうだなぁ・・・と
他人事ながら 思ってしまう

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ちなみに 私も香りものは大好き 
つけ忘れて家を出ると どうも落ち着かない・・・
ここんとこのローテーションはこのあたり・・・
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Commented by maggie at 2007-03-06 22:41 x
こんばんは~^^ 私 明日休みで映画に行こう!って事になり、パヒュームか さくらん どっち?ってなって 私は 怖いの好きじゃないので 蜷川実花の写真好きだし、さくらん を 観に行く事にしました^^
でも、この映画って 怖いんじゃないんですね・・・・。
ちょっと acineさんの記事読んでたら こっちにしてもイイかも?って思ってしまいました^^;
でも、最近 私の中で 日本映画観るのハマッテルので まずは「さくらん」観て 次の機会に パヒューム見てみます^^
Commented by acine at 2007-03-06 22:44
◇maggieさん こんばんは! 私も明日は休みですよ♪
さくらんも映像的には面白そうだけど、土屋アンナ・・・どうかな?って
ところで、私は洋物に軍配でした(笑)。
これ、怖いといえば怖いけど、焦点はまたそことは別というか、
猟奇ものだけど、格調高い・・・というか。好き嫌いははっきり別れる
タイプだと思うけど、私は映画としてすごく質のいい映画だと思いましたよ~。
また気になったら、見てみてね~! 明日はどんな風になるんだろう?ちょっと楽しみよね~。彼ら。
Commented by gyuopera at 2007-03-06 22:56
こんにちは! TBありがとうございました。
この映画、久しぶりに、すごいな~って思いました。この世界、本当によく時代考証がされていて、そしてあの香りの表現の仕方! 見ごたえのある映画でしたね。こんなに殺人が行われていても、そして最後の壮絶な場面すらも、怖いとか残酷さがほとんどなくて、それも私好み。今はやたらとインパクト押し付け時代ですからねぇ。
グルヌイュは一番初めの女の子を一番愛していたのですね。最後に初めて涙を流して・・・ とてもいいシーンでした。
このすごい香水をかいで見たいですね。
TB,私のほうもさせていただきますね。
Commented by sumi2211 at 2007-03-07 00:07
テレビCMの作り方が上手いので、観てみたいと思いつつ
でも実はCMほど面白くないのかもな~??なんて思っていたので
acineさんのレビューを読んで きっと好きなタイプの作品なので
観に行きたいと思います。香りがテーマの映像と言うのは魅力的ですよね。
Commented by kiki at 2007-03-07 00:16 x
ワタシはこれ、原作を数年前に読んでいて、予告編を見たときにへぇ、あれを
映画化したんだ。あんなの映像化できるの?なんて思ったんですのよね。
凄く出来がいいか、ダメかどっちかだろうと思ったんですが、良かったんですね?
ふうん。ベン・ウィショーってあのシドニーの彼かしらん。
なんだか全然別人ですね。彼も化ける系役者なんだ。これはダニエルも
ウカウカしとられんじゃないの(笑)そうか。出来がいいのか、これ。
Commented by acine at 2007-03-07 07:50
◇gyuさん おはようございます! こちらこそ早速どうもありがとうございました。
時代考証etc・・・ヨーロッパにお詳しいgyuさんがおっしゃるんだから、間違いないですね。
私も気のせいではない? 本当に度々香ってきたような気がしましたよ!
そう・・・私も猟奇的というより、神々しいばかり、狂おしいばかりに香りに
囚われた人間の物語・・・という感じがしました。
そうそう・・・私も最初の女の子、そうだと思いましたよ!彼女のよい意味での
生々しさ・・・そんな彼女に近づくグルヌイユ・・・凄くドキドキしました。
本当にあれはどんな香りだったんでしょうね・・・?!
芳香というより、動物的な本能を呼び覚ますような香りだったのかな~?!
Commented by acine at 2007-03-07 07:52
◇sumiさん 私も予告見た時から、これは凄そうだ・・・!と予感してたけど、
その予想を裏切らない出来でした。きっと好き嫌いは別れるタイプの映画だと
思うけど、私も、sumiさんだったら、きっと大丈夫。見入ってしまうタイプ
の映画だと思いますよ~! しかも本当に私の場合は何度も香ってきたような気が・・・。
暗示にかかりやすいタイプなんだろうか・・・?!
Commented by acine at 2007-03-07 07:58
◇kikiさん すでに、ちゃんと原作を読まれていたのですね~。
私も原作気になるけど、原作を読んでないにも関わらず、個人的には
この映画・・・パーフェクトに近いというかパーフェクト!と思ったので、
また原作のイメージと比べるのは面白いかもですね~。
そうそう!あのC級感漂ってたシドニーと単なる生徒だった彼よ~!彼!
全く顔つき&目つき違ってましたね。舞台で話題になったというのも
納得の演技力&アッパレのなりきりぶり・・・。いやはや心底感心しました。
20代半ばでこう達者とは、イギリスの役者はやっぱり凄いなぁ・・・感嘆。
ダニエルもウカウカって・・・かなり当ってるよーな気がしますよ。
出来・・・とってもいいですよ。この映画。
Commented by maggie at 2007-03-07 23:41 x
こんばんは、結局「ドリームガールズ」を見ました^^ TOHOシネマで見たかったので さくらんやってなく、友達と パフュームとどっち?ってなり、やはり どっちかと言うと ドリームガールズに興味あったので 見たのですが、感動です!久し振りに映画館で泣いてしまいました・・・・^^;
ミュージカル系って正直 歌ばっかり歌ってて、、ちょっと。って感じだったのですが、これは 本当に良かったです^^
次は まず、さくらん 観て その次 パーヒューム見に行きます^^
Commented by acine at 2007-03-08 10:06
◇maggieさん ”ドリーム・ガールズ”見られたんですね~!
私も、1ヶ月前から行こうと思ってるんだけど(笑)、なかなか約束してる
人たちと日程が合わずじまいで、今まで延び延びになってます。
本当は早く見たいんだけど・・・。
なので、こっちが先だわ!で”パフューム”を見ました。これ、好き嫌い
別れるけど、私は凄くオススメ!

そういえば、昨日~今日にかけて、意外とTVでは地味でしたよね~?!
Commented at 2007-03-08 22:26
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by AoimikanM at 2007-03-09 11:09
こんにちは。初めまして。gyuさんのブログからお邪魔しております。
映画の話題、入らせて頂いて宜しいかしら?
勿論、「パヒューム」は原作を読んで映画化になる事を楽しみにしておりましたよ!
あの匂いたつような不思議な感覚と映像美、そしてバルセロナでのロケは
パリを彷彿させ、まるでフランスで撮影されているかのように思いました。
旧市街をグラースと設定している所も、行った事がある人でも気が付かない程の構成力は圧倒でした。
私はバルセロナもフランスも大好きです。
なのでこの映画も内容や俳優の素晴らしい演技もさることながら、
街並やロケ現場を選んだ監督と美術関係者達のセンスが伺えました。
acineさんも絶賛させているようですので私の映画感覚は間違っていなかったかな、、、と
少しばかり嬉しく感じました。
では、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。また素敵な映画をご紹介下さいね。

*ねね
Commented by Gloria-x at 2007-03-09 22:24
観ずとも「濃厚」そうですよね(笑)
映像から匂いが出せる技術が完成してたらどうなることやら(笑)
ダーリンが今朝「これ観たい」と言ってました。いつもハリウッド娯楽作品専門なのに・・・
実はダーリンは嗅覚が鋭く、フレグランス、アロマオイル、インセンスなど大好きな人なので興味をそそられるみたい。
スケジュールが合えば2人で観にいこうと思ってます。
Commented by acine at 2007-03-09 23:12
◇22:26の鍵コメさん こんばんは!
でしょ~?! 私も音楽モノはチェック!タイプなので、早く見たくて
ウズウズしてるんだけど、約束をしてしまってたので、失敗したな~って
感じです(笑)。

例の番組・・・彼らは楽しみだけど、ホストがね~(笑)。私は鬼門なのでした。
全く興味ない&持てない人たちなので、どーてもいい・・・というか。
彼らに圧倒してもらいたいわ!って感じです。 訪問数・・・凄いことに
なってたんですね~。でも、なんだか、時期がものすごく微妙ですよね。
なんだかタイミングがいいのか、悪いのか・・・判断つかず・・・。
Commented by acine at 2007-03-09 23:39
◇AoimikanMさん こんばんは。 初めまして!
gyuさんちから、いらして下さったんですね~。ありがとうございます!
AoimikanMさんも原作を既に読まれていたのですね。
私もパリ市内はかなり前に一度行ったっきりなんですが、あれ?
この通りは?と思ったけど、パリで撮ってたんだろう・・・と思ってました。
なので、あとで、バルセロナと知り・・・よくよく考えれば、最初の赤毛の
女の子を追っかけていく、暗闇の路地の行き止まりとか、彼女がいた
あたりの雰囲気とか、あとで思えば旧市街っぽかったかも・・・と思いました。
確かに、なんとなく見覚えがある部分を除けば、ロケーションはバッチリ
でしたね。
逆に私はスペインが大好きなので、すごく得した気分でした。
AoimikanMさんのブログ・・・またゆっくりお邪魔させて頂こうと
思います。(チラっとお邪魔しましたが、すごく素敵なブログさんですね!)
こちらは、こんな感じで、今回はかなりマジメでしたが(笑)、時により
かなりミーハーですが、またいつでもいらしてくださいね!
Commented by acine at 2007-03-09 23:43
◇Gloriaさん うんうん・・・濃厚です(笑)。
私は暗示にかかりやすいのか、単に単純なのか、時々香ってきたよーな
気がするんですよ。 どこかから流してるのかな~?って思ったり。
でも、かなり匂わないはずの香りが漂ってくるような映画ですよ。これ。
ダーリン・・・そういう方だったら、ぜひ!Gloriaさんも香りものお好きですよね?
好き嫌いは別れるかも・・・だけど、映画好きにも、きっとグっとくる濃い映画です。
ぜひ、おすすめ! しかもパリ=バルセロナなんですよ♪
Commented by mameshiba_y at 2007-03-12 10:50
おはようございます~!! 本当に楽しみにしてた映画だったし、期待を裏切らない映画でした! 見る前にacineさんのレビュー点数だけ見せて頂いていて、その高得点にかなり期待してたんですよ。
ベン・ウィショーですよ~最高!! acineさんの言っている通りグルヌイユそのもの。イッてしまってるのですが、純粋!! もう、この人なに~って「きゃ~」状態です(笑)「Jの悲劇」見なくては~。
そして、私も同じく冒頭の女性に軍配。きっと、高貴な人より民衆の自然な女性の方が香りをだしていそうですもの。香りを香るシーンは私もドキドキ、ゾクゾクしましたよ~。例のシーンも、劇場で知った方が、圧巻だったし、あのシーンを流さない方が本当にああ言う映画が好きな人だけが見に行ってると思いますし。
ハーメルンの笛吹き! ピッタシな表現です(笑)あの香りを香ってみたい!
もう~何もかもが最高な映画でした~(褒めすぎでしょうか!?)
読まして頂くと、本当にacineさんとツボ所が同じな気がします~♪
Commented by kazupon at 2007-03-12 20:11 x
acineさん、特にラスト近くは「ありえねぇ」の連続でしたが、
映画がかなり重厚に作られているので、ヘンな面白さが
ありましたね。
そうそう最初の彼女、かなり印象的でしたよね。
トム監督は女性を撮るのかなり上手いと思いました。
Commented by acine at 2007-03-13 23:02
◇豆柴さん こんばんは! 豆柴さんすっかり映画&ベンにハマりましたね!
ベンは凄かったですよね。私もあの情けないシドニーがここまで変われるものか・・・って
凄く驚きました。まったく別人ですよね。役としては、すごーく難しい役
だと思うのに、いやー拍手を送りたいと思います。役者として、力量のある人
だなぁ・・・と心底感心しましたよー。ほんと。
冒頭の彼女もすごくよかったですよね。胸元だったか肩だったか、そばかす
まで生々しいというか・・・。グルヌイユと一緒になってクンクンしてる気分
になったり、あぁ・・・危ないよー!とすごく心配してしまったり、忙しかったシーンでした。
でも、あのシーンに彼のその後の原点があった重要なシーンでしたね。
何故かグルヌイユの行動は、ハーメルンっぽいと思ったのでした。
豆柴さんとツボどころ一緒だったとはすっごく嬉しいわ~!
あ、でもJの悲劇は、レイヤーよりもっと出番少ないです。台詞もあったっけ?
って感じです。

Commented by acine at 2007-03-13 23:19
◇kazuponさん ラスト近く・・・ほんと!ほんと!
あれって一歩間違ったら、単に引かれる、もしくは失笑モノにもなりえる
シーンだったけど、確かに妙な面白さ、不思議な説得力ありましたよね。
でも、あんなエキストラはちょっと大変・・・とういうか、撮り終わった時点で
あの人たちも、記憶から消し去りたい・・・かもですね(笑)。
ローラ役の子を売り出したかったんでしょうねぇ。私は断然、最初の子が
印象に残ってます。女性撮るの・・・そうですね。”ヘヴン”のケイト・ブランシェット
もすごくキレイで強くて儚げで・・・すごくよかったですよ。
Commented by Gloria-x at 2007-03-22 17:20
acineさん、観ましたよー。すっごくおもしろかった♪
ベン・ウィンショーよかったですねぇ!
観てる間、すっかり「レイヤーケーキ」のこと忘れていて、プロフィール見てびっくり!あのチンピラと同一人物とは・・・演技派ですよねぇー
ところで、acineさんが書いてらっしゃったようにわたしも場内に花の香りのようなアロマっぽい芳香を感じたんですよ。
で、見終わった後、ダーリンに「最近の劇場設備ってすごいよね!」と言ったら、嗅覚鋭い彼が「そんな香りしてたっけ?」とピンときてないので変だなと思ったら、なんとダーリンが噛んでいたガムの香りだったんです(笑)
Commented by acine at 2007-03-22 18:43
◇Gloriaさん おぉ!見られましたか~! これ賛否両論というか
人によって、えらい感想が分かれてるみたいだけど、私もGloriaさんと
同じく、すっごく面白かった!クチです。
久々に映画らしい映画を見た。大作なんだけど、観客に媚びてないというか、
思いっきり、監督の好きなように作ってあるのが、良かったと思う。
そうそう!私も予告を見た時、えー?!あの子が・・・?!とビックリしましたもん。
ありゃ、まるで別人!とても同一人物とは思えないもんねぇ。
ふふふ!顛末・・・ダーリンのガムだったんですね(笑)。
私もよく考えたら、単に自分がつけてたトワレだったかもしれない(笑)。
by acine | 2007-03-06 20:59 | Alemania ドイツ映画  | Comments(22)