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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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OSCAR WILDE  オスカー・ワイルド ’97 イギリス (スカパー)

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イギリスの著名な作家・詩人・劇作家 オスカー・ワイルド

正直・・・彼の作品は名前しか知りません(恥)
この前見たベルベット・ゴールドマインで オスカー・ワイルドネタが出たので
見てみようか・・・で見た1作 詳しくは:シネフィル・イマジカ

・・・と思っていたら 一つ見てました 理想の女(ひと) 
オスカー・ワイルド原作 ヘレン・ハント&スカーレット・ヨハンソン共演

正直 オスカー・ワイルド役の スティーヴン・フライが
美しくないので うーん・・・と思いつつ まずは様子見から

だけど いくら才能があり 資金もあり 将来有望でも 
こんな美しくないオッサンに 何故 美青年ばかりが 
ハーメルンの笛のように 引き寄せられるのか・・・謎だ
女同様 男の才能に惚れるのか・・・?

その辺り 納得いかないけど こんなオッサンでも
何か理由があるんだろうな~(わからんが・・・)と思わせる
淡々とかつ品よく演じるS・フライの演技は上手い
ま 実際・・・歴史に名の残る人物だって 別に美男美女揃いでは
ないわけだから リアリティはあるということか・・・?

その辺り 毒はあっても品がいい イギリス映画
主人公が今イチでも カントリーサイドの美しい緑
美しい屋敷に美しいインテリア そして端整でダンディな着こなし・・・
段々と美しくない主役も そんなに気にならなくなってくるのはさすが!

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そこに登場してくるのが 絵に描いたような美青年
まさにキラキラと光り輝く 若きジュード・ロウ!

最近 彼を見ると 額の両側のもげ上がりが 異様に気になってしまうけれど
 (ロード・トゥ・バーディションなんて彼が出てくると 別の意味で目が冴えたもの~)
この頃はブロンド頭もフサフサ・くるくるで 全く問題なし 安心して見ていられる
”ベルベット・ゴールドマイン”のジョナサンのように 美しさ格別!

端整で 猫のようにしなやかに オッサン・オスカーを惑わせ
まんまと手玉に取る 品がよく小悪魔的な美しい若造を演じている・・・
ジュードは演技も上手いし ハンサムだと思う
だけど 個人的には嫌いでもなく 好きでもないタイプ
 (いい俳優だけど 別に好みでもない・・・ということ)
それでも この映画の彼は 本当に美しいな~と感心した

こんなジュード・ロウに手玉にまんまと取られる
才能あるオスカー・ワイルド そりゃしょうがないな・・・
キミ諦めなさい・・・という感じでございました

この映画・・・他のキャストも実は大変豪華だったりして
あんまり気乗りしないまま見た割にはなかなかでした
何せこういう題材 イギリス映画の十八番だもんな~

今日の映画:73点

驚いたけど 実際のオスカー・ワイルドの容貌と
このS・フライの容貌・・・かなりソックリ それでキャスティングされたんだろうか
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Commented by kiki at 2007-09-12 23:18 x
ひゃひゃ~。acineさん。ワイルドいきましたか。ふっふっふ。
美しくないオッサンが演じていても仕方がないのよん。オスカー・ワイルド、美しくないんだもの。実物も。この文化人を振り回す悪魔のような美青年貴族ダグラス卿には、この人以外にいるまい!ジュード・ロウ。いやー、まだ髪がたっぷりあるうちでよかったこと。ワタシはワイルドの恨み節炸裂の「獄中記」読んだので、どうしてもワイルドに同情しますわ。まぁ、お耽美作家たるもの、ドリアン・グレイのような美男子に翻弄されて人生を滅ぼすのも、またそれらしい人生ってもんなんじゃないんですかねえ。くふふふ。
って、かくいうワタシは、まだこれ観てはいないんですが。なんだか観なくてももう、あまりにも察しがつきすぎるもんで…。
Commented by acine at 2007-09-13 22:30
◇kikiさん ひゃひゃ~ワイルドいきましたよ。美しくないというか、ジュードが
綺麗すぎたので余計美しくなく見えたのかも(笑)。でも、後で本人とこのS・フライがよく似てるの見て、全て納得でした。
”獄中記”ってこれまた凄そう!ちゃーんと読んでるkikiさんもえらいわ!
でも、恨み炸裂しそうなの、よーくわかるジュードの罪深さよって感じでしたもん。
”ブエノスアイレス”のレスリーみたいな惑わせぶりだったもんね~。
いやー、でも本当にこの頃のジュードは光り輝いておりました。
本当に綺麗でビックリ。侮れませんね~。えげれす俳優・・・達者です。
しかもこういう世界描いても、毒もヒネりもを効かせつつ、品格と美も
共存するのがこれまた大英帝国映画の凄いところ。

by acine | 2007-09-11 23:27 | Inglaterra イギリス映画 | Comments(2)