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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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THE GOOD GERMAN   さらば、ベルリン ’06 アメリカ

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監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー、ケイト・ブランシェット、トビー・マグワイア他
第二次世界大戦後のベルリンが舞台のサスペンス
ストーリー:シネマトゥデイ

戦争の傷跡が痛々しく アメリカ領とソ連領に別れた
ベルリンの街とキャストたちのドラマが 全編モノクロで描かれる
そのクラシックな雰囲気は 往年の名作を見ているような雰囲気
カラフルで美しい色が溢れる映画もいいけど ストイックかつ
感情がモノクロの世界に静かにくっきりと浮き上がる
こんな空気感の映画もたまにはいい

実はジョージ・クルーニーの演技を見るのは初めて(!)
ちょい悪オヤジ風ルックスの彼が この映画の中ではストイックに演じる記者役
なかなかハマってるんだけど 声が惜しい 悪くはないんだけど
なんだかミャーミャー声 (わかってくれます?!) なんだなぁ
遊び人かと思えば 実はいい奴だったのね・・・という役は なかなかお似合い
余談だが この人私の叔父の若い頃になーんとなく似ている

そして珍しくヒールっぽい役で登場 米軍運転手役のトビー・マグワイア
お目々パッチリ キューピーのようなトビーも モノクロになかなかハマってました
声も高く いつものいい奴か思いきや ナイーブさを残す 何とも浅はかな男役で
ケイトを痛めつけたりのシーンにはちょっと衝撃 だけど童顔故
ケイトとのコンビは 姉と弟風でもあり・・・ケイトが惚れる男にしては子供っぽすぎるな

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そして この映画を見に行った理由は ケイト・ブランシェットが出るから
よく見かけてたこの映画でのケイトの写真はなんとなく
カエル女もといグウィネスっぽい?と心配してたけど そんな心配は無用だった
ケイトはやっぱりケイト! ケイトはやっぱり最高!!!

ケイトが見れればいい それで満足!盲目的にケイト好き
ケイトを無条件で崇拝!の私には とても満足出来るケイト鑑賞映画だった 
しかも 今年はすでに3本目 各々違うケイトが見れて嬉しい
ひつこいようですが 生まれ変われるなら ケイトのような女・・・絶対希望!

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カラーでの彼女は ゴージャスな金色か真紅の薔薇 
もしくは はかなげなラベンダー色の薔薇 
今回のモノクロの世界では シックな黒薔薇・・・という感じ
ミステリアスで知的で大人の色香が漂ういい女
毅然とした中にも 時には世捨て人 時には悪女 
時には純粋と 表情がいろいろ やっぱり彼女は美しいと惚れ惚れ

娼婦役 だけど・・・服は一切脱がない
脱ぐどころか ミステリアスで知的で美しい雰囲気そのままの
クラシックな衣装を見事着こなし シックな衣装のオンパレード
そんなワンピースから覗く足も ほどよい肉付きでとても美しい
モノクロの世界で メイクも色はなくとも 彼女の顔立ちも浮かび上がり
はっきりと彼女の元々持つクラシックな美しさや骨格がより強調される感じ

正直 ストーリーを全て把握できてないし (背景を抑えておかないと難しい)
物凄くドラマチックというわけでもないし さほどスリリングでもない 
戦後の混乱の中で こんな風に生きていかざるを得なかった女の生活を垣間見る・・・ 
それもこんなシックないい女で・・・・という映画
ケイト好きなら見て損はないと思う クラシックなケイトが満喫できる映画

モノクロームの世界に流れる空気感・静かな時間を楽しむタイプ
そんな世界が静かで心地よく 思わず10分くらいウトウトしてしまった

今日の映画:78点



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うーん なんとも 個人的に大変好みの別嬪さん・・・
というより すごく憧れてしまう女(ひと)
ま しょせん 典型的東洋人の私には真似さえできない

彼女の映画選びのセンス その演技の上手さ
一際光る ファッションセンスも凄く好き

いくらスタイリストが用意したと言っても 
着こなせる器・雰囲気が彼女にはある

単にもっと造形的に整ってたり美しい人
スタイルだってもっといい人はいるだろう

彼女の持つ雰囲気 凛とした美しさにエレガントさ・・・
これはなかなかお目にかかれない類のレベル

女が女に惚れる女だ・・・ ほーんと彼女は素敵だ って
まるでケイトへのラブレターのようになってしまいましたが(笑)

これにて 終了
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Commented by Gloria-x at 2007-09-26 19:51
おお、なんだか渋い映画のようですね。秋にぴったりって感じ。
「あるスキャンダルの・・・」がちょっと期待はずれだったのでこういう美しいケイトをぜひ観たいです!
「リトル・チルドレン」acineさんのレビュー拝読してやっぱり観にいこう!と検索したら大阪はもうとっくに上映終了してました・・・(-_-;

ペネロペがけっこうよかった映画、必死で思い出したらDVD借りて観た
「ノエル」でした。チャズ・パルミンテリ監督作品、スーザン・サランドン主演というので期待した割りにイマイチだったのでレビューも書かず、すっかり忘れてました(;^_^A
でも、ペネロペは好印象でしたよ。外見と違ってけっこうさっぱりした人なのかも?と思ったり・・・
Commented at 2007-09-26 19:56
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by acine at 2007-09-26 20:20
◇Gloriaさん ほーんと渋い映画でございました。
”あるスキャンダル・・・”は一種家政婦は見た・・・のような感じでしたもんね~(笑)。
この映画も正直、雰囲気はいいんだけど、ストーリーに関しては、ケイトと雰囲気で持ってる感もなきにしもあらずだけど、ケイトは本当に素敵!
クラシックビューティのケイトを拝むだけでも、多分モトはとれそう。

”リトル・・・”惜しかったですね~。神戸か京都ではまだやってたよーな気が?
でもキタよりもっと遠いですよね(笑)。こっちは単館系・・・やっぱり遅くなりがち(悲)。

その映画、私も番組表でチェックしてたけど、見るの忘れてた~!
ホント、TVの映画もよっぽど強い意志持ってないと見損ねてしまいますね~。
さっぱりしてるか、ネチネチしてるか、どっちかかかな?と思います(笑)。
Commented by acine at 2007-09-26 20:22
◇鍵コメさん 早速有難うございます。 いえいえ、ちゃんと願いを聞いて
くださってて、申し訳ないです~。 実はエキブロの中に入れてあるので、
そこからで大丈夫ですよ♪
Commented by kiki at 2007-09-27 07:33 x
ケイト大好きacineさん。絶対に見に行かれたと思ってましたわよん。ワタシも昨日観ました。でもケイトについてはちと意見が分かれまするね。ワタシにはかなりくたびれて見えたのよん。そんなわけであまりホメてません。ごめぬ(笑)でも映像はクラシック映画のムード満点でよく作りこんでましたね。あまり緊迫感がなかったのは残念なんだけど…。たまにはこんな映画もいいなと思って観てました。
そりゃそうと、「腹筋」来たわよ、acineさん。そちらにも届いたかしらん。特典ディスクが、期待した内容じゃなかったんだけど、また新鮮な気持ちで鬼のようなこだわり、観てみるとしますわ。
Commented by acine at 2007-09-27 23:09
◇kikiさん ふふふ!行動バレバレでしたね(笑)。kikiさんも昨日見たのね~!
ケイトに関しては、かなりの甘口で見てしまったかも・・・だけど、役柄が
くたびれるのも無理ないような設定だったので、あぁいうくたびれ具合も
あれはあれでよいかな~と思いました。甘いかしら?!(笑)。
でも、いつも綺麗なカッコしてたよねぇ。
正直・・・ストーリーは今イチだけど、雰囲気もんですね。この映画。
ラストもあんまり衝撃的ではなかったけど、ジョージは驚いてたよね(笑)。
ほんとたまにはこんな映画を静か~に見るのも◎です。
うちにも来た!来た!腹筋軍団! また時間のある時にじっくり見ます。
特典・・・今イチだったのね~?でも、私はこの映画、盲目的に好きなので大丈夫でしょー。
Commented by kazupon at 2007-10-03 21:13 x
acineさん、
コメントありがとうございます。アップしたばかりだったので
びっくりしました;;かなりオチャラケに書いてしまったので
申し訳ないです。雰囲気は良かったんですけど(特にケイト)
とにかく映画として面白いか?って考えるとうーんって
映画に仕上がってた気がします。
でも昔のサスペンス映画って映像よりも内容が面白かった気がするので
ちょっとなーって。公開も結構遅れてたみたいですね。
ケイトブランシェットはオーストラリアで舞台の演出を今なさってるとかで
ほんとにスゴイ女優さんだと思います。
Commented by acine at 2007-10-04 22:06
◇kazuponさん こちらこそ早速ありがとう!です。
え~っ?全然オチャラケじゃなかったですよ~(笑)!読み応えたっぷりで!
そうそう、映画としてこれでいいのか・・・?同感です。ドラマ性も意外となくて(笑)、
あくまでもフンイキもんとして割り切れば悪くはないですよね~。
私の場合は、ケイト鑑賞という重大な目的あるので、彼女の演技は危なげないし、
エレガントなケイトが見れたらそれでOK!と単純なのでした(笑)。
へーぇ!舞台の演出もしてるんだ~。凄い!あの演技が自然に組み立てれる人
だから、演出もこれまた冴えてそうですねぇ・・・!
Commented by CaeRu_noix at 2007-10-05 23:10
acineさん、こんばんは。
いやいや、このケイトは本当に素晴らしかったですー。
演技がウマイからどんな役でもよいのだけど、やっぱりこういうのが最高ですね。
煙草が似合いすぎ。娼婦が似合いすぎ。かっこよすぎー。
私は別段、彼女のファンではないんだけど、今回はウットリでした。
そして、映画そのものもかなり気に入りましたよー。
雰囲気がイノチです。
Commented by acine at 2007-10-05 23:26
◇かえるさん こんばんは! TBもありがとうございます~。
私も、かえるさん同様、このケイトにはウットリ・・・でした。
こんな陰影のあるいい女演じれるのは、彼女くらいの年代だと、ケイトしか
いないでしょうね。
かと言って、レッドカーペットに現れるケイトは程よくモダンで映画以上に
華やか・・・いろんな表情がどれも魅力的・・・と私は盲目的に彼女が好きです(笑)。
正直、ストーリーはまっとうすぎるし、彼女の本心も???なんだけど、フンイキ
よけりゃまぁ、いいわ・・・の世界ですよね。
by acine | 2007-09-26 15:45 | Estados Unidos 米映画 | Comments(10)