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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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集結號   戦場のレクイエム  ’08 中国

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趙雲 フー・ジュンが出る 
そしてシリアスそうながら 予告がなかなかよさそうだったので
見てみましたが・・・ 詳しく:シネマカフェ

しかし 前知識もなく 映画の背景について 
あやふやなまま見たので 正直 どっちがどっちの軍やら???
大変混乱しておりました 
 
敵軍の服を着ていたので 間違えて連れていかれた・・・とか? 
シリアスな展開の中の人間ドラマ そして極限での戦いのシーン
は見ごたえありながら え?結局この主人公はどっちの人だっけ・・・?! 
復員してからも これはどういうこと?! と 混乱しながら
見てまして 最後の方で やっとこの主人公グーが
どっち側の人がわかったわけで・・・ 我ながら大変お粗末でした

それまでの人間ドラマ 極限の戦争に関しては
俳優陣の力のこもった熱演 そしてチェ同様死傷者を決して
粗末にしないところなど とてもよかったと思う
主人公役のチャン・ハンユーも とても面構えがよく
戦争シーン 自分だけ生き残り 失踪者となった部下を捜す姿
一貫して硬派で よい演技だったと思う

が 終盤が思った以上に あら?啓蒙映画? 
ヒーローに祭り上げると いう感じになってました
敵の個々には一切スポットが当たらないし・・・

しかし 撤退のラッパがポイント
だけど 耳が悪いと言いながら その後も戦っているし
目が悪いといいながら ある程度普通に生活できているし・・・
その辺りも混乱しました

あと 弟分だからといって 夫を亡くした矢先の未亡人を薦める?!

唐突な展開もかなり気になったものの・・・

戦争シーンは かなり強烈かつシリアスで
あぁいう極限状態におかれて あそこまで 自分も
今までの生活も投げ捨てて 戦えるものなのか・・・?
そして 個を捨てて あそこまで犠牲精神が持てるものなのか・・・?

現代の柔な人間には とても真似できそうにない世界だな~
自分が男で あぁいう世界に身をおいたとしても 
あそこまで戦える勇気があるだろうか・・・?
逃げ出してしまいたくなりそうだ・・・と 
柔な現代人の私は思ったのでした 

自分一人が生き残ったものの あんな連隊長がいて
部下も決して死に損ではなかったんだろうなぁ・・・

最後は思わぬカラーになったものの
救いがあったのは 重い映画にも関わらず よい点でした

しかし 監督:フォン・シャオガン 女帝(エンペラー) とは全く違う題材を
また全く違う演出で見せてました 双方の根底にどこか漂うほの暗さは共通かな?

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しかし フー・ジュンさんのシーン 
うつらうつら・・・してしまいました 残念!
しかし 趙雲の方が私は好きでした(笑)

今日の映画:70点
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by acine | 2009-03-02 23:14 | China 中国映画