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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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カテゴリ:Estados Unidos 米映画( 150 )

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今年 半年の間に8回もLiveを見てしまった私!

歌手Rainもものすごく魅力的!だけど 
役者Rain 彼の演技もものすごく魅力的!
 (個人的に 彼のドラマの彼の演技は外れナシ)

そーいえば こんな映画もあったよね~
1回目は アメリカからDVD取り寄せて見ました(笑)

日本版も買ってたんだけど
やっと見ました~ 日本語字幕にて・・・

ざっと感想を簡単に・・・

予想通り 日本語字幕で見たからと言って
よく理解できたとか ということはまったくなくて(笑)
まぁ トンデモ東洋趣味映画@ハリウッドには間違いない

見れば見るほど 忍者って何だっけ?!という
謎が深まるというか それさえ段々気にしなくなる展開は一緒
ストーリーなんてどうでもいい!と思いつつ

やはり ミカには無理がある ナオミ・ハリス

この映画 暗いシーンや暗闇が多いので
まるで ”スリラー”のプロモで マイケルが
変身したかのように見える時もあって厳しい

この人選 どーにかならんのか?!と思う
髪があぁでも 顔だけ見たら Rainくんの方が
繊細に見えるもの~ 男女しすぎてる

そして この人もあの人も心臓が右に・・・って 
そんなことありえるんだろーか?! あるわけないだろ~!

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そして 登場シーンから 
よくこんな髪型で出演OKしたなぁ・・・と
やっぱり変なところで感心するというか驚く
主役のRainくん ( ↑の写真はOKだけど )

普段 髪型や写し方によっては とても可愛く・綺麗な時も
けっこうあるのに なんであぁヒラメのよーな雰囲気に
仕上げてしまったのだろうか?! あのデコなのに
あの髪型はね~ ハリウッドの美意識がよくわからない

言葉少なな役だけど 落ち着いた低いトーンの
セクシーな声の台詞廻しはやっぱり◎!

忍者がどうとか なんでかヒラメだろうが 
ナオミがブルドッグのようだろうが 
そんなB級的要素はどうでもよくて・・・

やっぱりこの映画

ショー・コスギの堂々とした凄いジャパニーズ・
イングリッシュと気合いの入った演技

そして Rainの鍛え上げた躍動する肉体美と 
手抜きなしの美麗&流麗で 血管ブチ切れそうな
ド迫力のアクションを堪能する映画だと思う

ダンス仕込みの動きのキレの良さと身体能力の高さ
鍛えたらいい具合に筋肉が乗ってくる均整のとれた
長身の美しく恵まれた身体が存分に生かされている

しかし この映画 アクションシーンが終始暗い
そして タメがないので 見にくいったらありゃしないという
勿体ない撮り方してると思うんだわ~

私の愛する肉弾映画 ”300” の
アクション&スタントチームに 鍛えられて しごかれて 
血みどろ汗みどろ煤だらけになって頑張ってる
Rainくんが影絵みたいになってて 
その辺もなんだか勿体ない映画でもあるな~

もっとしっかりライト当てて
アクションシーンを写してちょうだいっー!

彼は歌手で役者だけど アクションスターじゃない

なのに ここまでのレベルで アクションが出来る!という
凄いポテンシャルをしっかり見せつけてるだけに・・・

そして 演じてる役者も大真面目に演技にアクション
やってるのに これも大真面目な割には
あの訳わからんストーリーがブチ壊し

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ほんと この映画の鍛え上げ方は凄いんだけど
最近の歌手Rain仕様のダンサーっぽい
ほどよく柔らかい感じの肉厚感 でも筋肉はとことん筋肉!
という鍛え上げ方の方がメリハリあってよいね~ 

しかし この本編はアメリカ版と全く一緒の内容で
特典映像が入ってる ブルーレイ版(なぜかセット売り)
ブルーレイプレイヤー持ってないので 見れないのがくやしーわ!

というわけで 
よくがんばった Rain@ライゾーだけど
映画自体はB級カルト系という印象は変わらず・・・でした

今日の映画:73点

撮影中のドラマ 逃亡者



怒涛のZepp Tourのあと 日本各地から撮影スタートし 
その後 上海・北京・マカオ・香港・フィリピンと 撮影中のこのドラマ

デコ全開で走りまくり キレのいいキックあり
アクションも全開!テンポよさそうで これは面白そう~! 

香港からも 秋龍(元々はエリック・ツァン予定だったとか)と
ジョシー・ホーも出るらしいので楽しみ~
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by acine | 2010-09-08 23:06 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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リトル・ミス・サンシャインのスタッフによる一風変わったニッチなテーマ

家族再生 そして どこかロードムーヴィーテイストなのは 
リトル・・・と同じ サンシャインという単語もカブってる

詳しく:映画.com

高校時代は花形のチアリーダーだった姉 エイミー・アダムズ
不動産の資格を取るのと言いふらしつつ 今はハウスキーパー
兼ハウスクリーニングをしていて 小学生の息子がいるシングルマザー 
家族のいる警官と付き合っている

そして アラン・アーキン演じる父と暮らす
ウエイトレスの妹 エミリー・ブラント

姉役のエイミーと 妹役のエミリーは眼もパッチリしてて
背恰好も一緒で 最初はなかなか見分けがつかなかったり
するんだけど ファニー系の赤毛のエイミー ちょっとクールで
ブルネットのエミリーと 段々見分けがつくようになる

人間臭くてちょっと見栄っぱりだけど 人のいい姉
そして ちょっとクールだけど やはり人のいい妹
二人ともまっとうな人間なんだけど どうも人生恵まれていない

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田舎町で暮らす八方ふさがりの美人姉妹の彼女たちが 
姉の浮気相手の警官から やってみたら?と
勧められた仕事が 彼女たちのバンに書かれてる名前 
”サンシャイン・クリーニング”とは裏腹の”ブラッド・クリーニング”

犯罪現場や亡くなった人の家の後始末や掃除をする仕事
これが怖々と入っていく彼女たち同様 見ててドキドキする!
自分なら トラウマになりそうなので 
いくら入りが多少良くても こんな仕事は勘弁!という感じ

慣れないながらも なんとかこなしていく彼女たち

皆の息子という感じの姉の息子
ひょうひょうと娘たちと孫息子と過ごす父
そして 特殊クリーニンググッズを扱う店の片腕の男
姉の浮気相手の警官

田舎町の狭い世界ながらも 懸命に淡々と
そして人間くさく生きる彼らの姿やエピソードは
時に辛く 時に嬉しく 時に悲しく・・・
弱い人間を弱いなりにも 現状を受け入れつつ
地道に生きる様を優しく描いていく

個人的によかったのは

そんな仕事をしてる姉エイミーに 
だったら僕が不動産の資格の勉強のお金を出すよと言う警官

何で私はデート相手や結婚相手にはなれない女なの?と嘆く姉

本音がぶつかり合う トイレでの姉妹の会話

一番 ぐっと来たのは 
亡くなった母に ママ 天国にいるかどうかわからないけど・・・
と 自分たちの近況をマイクで語りかける姉のシーン

派手さはないけど
田舎町で慎ましく暮らす家族描いた人間ドラマ
ドライすぎず お涙ちょうだいすぎず さらっとした感触の
家でまったり見るには 丁度よい小作品でした

今日の映画:75点
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by acine | 2010-09-08 21:45 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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ドリュー・バリモア監督 
エレン・ペイジ主演のガールズムーヴィー

何度か書いてますが 私はドリューが大好き!
そして この日本版ポスターのエレンが物凄く可愛かったので
これは見なくっちゃ~と思ってました

いやー 爽快で後味よくって エレンは可愛いし
ドリューの監督ぶりもバッチリで 久しぶりの
ジュリエット・ルイスまで見れたし 楽しかった~!

女性監督が作った ガールズ映画のなーんて楽しいことよ~!

やっぱり女のことは女が一番よくわかってる・・・!
という感じの爽快でちょっとホロリとさせられる 
すごく楽しい映画でした
詳しく:シネマトゥデイ 

もーなんと言っても  ジュノ同様
小柄でちょっとペチャっとしたファニー顔のエレン・ペイジの可愛いことったら!
彼女の魅力でエンディングまでしっかり走る感じ

大柄で怖げな格闘技系の姉さん軍団に混ざっての
ローラーゲーム 彼女の可愛さが自然に浮き上がってくる感じで
いい意味で彼女のプロモーション映画と言っても過言でないかも

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いかにもアメリカのどこにでもいそうな女の子なんだけど
エレンは上手く演じてて 単に普通っぽくって可愛いだけじゃない
その年代なりの深みというか 自然に彼女なりのポリシーをどこかしら
感じさせてくれるような演技は 上手いなーという感じ

ジュノも この前のインセプションも 彼女は良かったけど
この役こそ 多分等身大の彼女に一番近い役かもな~という感じで
とにかく可愛い彼女をニコニコして見てしまう・・・という感じでした

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ちょっとハズし気味のガーリーテイストやシンプルなロック系の恰好も
いつも可愛くて あぁ 私がこんな小柄で可愛い10代の女の子だったら
こんな恰好したいわぁ~! と思って見てました(笑)

そして 彼女と母 彼女と父 彼女と親友 彼女とBF
そして ローラーチームの仲間 ライバルとの関係も見てて
この辺りも サラっとしつつも 自然に程良く深みもあり
だけど重くならない いかにもドリューらしい采配が
凄く冴えてて 見ていて気持ちがよかった

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ラモーンズ他 ちょっとマニアック系のロックガンガンの中滑る彼女たち 
年代は様々なんだけど 彼女たちの素敵なことー!
ゴツくて ゴスで まるで女子プロか?女ハードロッカーか?
みたいな人も多かったけど 彼女たちの潔さもカッコよくて
女スポ魂ものって楽しいなー! とワクワクしました
監督ドリューもエレンと同じチームで体張ってました

このロックガンガンな試合シーンや裏舞台
いかにもアメリカンなノリと 怖げな集団の人間臭いとこ 
どこかレスラーの試合のノリ レスラーたちの生態と
相通じるとこあって ↑ の映画の試合シーンも 
ものすごく楽しかった私にはワクワクもんでした

もしくは 単に音楽ガンガン 単にロックガンガンの中
躍動する人たち・・・に私が弱いだけかもしれません(笑)

ストライパーTシャツ(!)の存在も効いてたし
こういう音楽&ロック的要素が同居するのも
ドリューの趣味なのかな~? 私の趣味とも合うわ~

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久しぶりのジュリエット・ルイスー!
ベニシオと出てたB級誘拐映画(タイトルさえ忘れた)見て以来で
それなりの年月を重ねてたけど (顔 梅宮アンナと似てたな~)
ヒールっぽさに磨きをかけた感じで こういう路線でもいいから
またどんどん映画に出てほしいな~と思った

そして イカつい顔して 自分の夢と娘を重ねて
”美人コンテスト”にこだわる母 マーシャ・ゲイ・ハーデンもよかったし 
お父さんもよかったし 親友もBF役 そしてコーチ 
チームの姉さんたち ライバルチームの姉さんたち 皆ハマってた

何にしろ 女性監督のガールズムーヴィーはこんなに楽しい!と
いう お手本のような映画だったと思う

ガールズムーヴィーであり 家族の映画であり
そして これは女たちの映画でもある! という感じで

キュートで ウォームな視線で 見るとこちゃんと見てる
ドリューの持ち味がしっかり生きてる映画でした

彼女の監督作はこれからも期待できる!と確信
私はとっても好みでした

ベッカムに恋して が好きな人だったら (=私!)
この映画も 絶対気に入ると思う 
↑ もやはり女性監督によるガールズムーヴィーでした

今日の映画:83点
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by acine | 2010-08-15 00:48 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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ダークナイトでの クリストファー・ノーランの
描き出すダークな世界観がすごく好みだった
& テーマも予告編もなかなか面白そうだったので 
見たかったんだけど ずっと忙しくて 
なかなか行けず・・・で やっと見れました!

この映画を文章で説明するのは難しい

他人の夢に潜入し 秘密を盗む
夢の中で他人の潜在意識を変えることが生業の人々
そんな風に夢の中に潜入したり 
夢の中の世界を構築する設計士がいたり
夢と現実の時間感覚の違い 
そして 夢の共有 夢の多重構造
 
この辺りは見て 各々確かめてくださいな 
としか言いようがないんだけど
詳しく:映画.com

私のように ”他人の夢の中に潜入する話らしい”位の
すごいアバウトな前知識で行った人間にも 
エンディングまで目が離せない スピーディな展開で 
心地よい集中力がずっと継続してくれる 
映画らしい映画!という感じだった

正直 その多重構造の仕組とか 細かそうなルールとか
細部まで理解するのは無理でも なんとなくストーリーは追えるし
その場その場での疑問点は多々あっても 深く考える間もない
スピード感ある展開で それは置いといて 先へ!先へ! 
なのに えらくテンポのゆっくりした時間帯もあったり
なかなか面白い時間の進み方をする映画だったと思う

しかし こういう説明するのが難しい世界を
こんな風に映像化できるというのは 
このクリストファー・ノーランは すごく頭のいい人
なんだろうな~という気がする

だけど 自分の作りたいように作って 自分は満足だけど
観客は置き去りにされるような監督&映画も多い中
いい意味で彼は頭の良さをひけらかさないのが好感度高い

こんな風に 誰が見ても ある程度理解できる
& よくわからなくても なんとなくついていけるように
作れるのは やっぱり才能と相当の頭が必要だと思う
凡人には想像つかない世界だわ

そして この映画のように 難しい題材でも
バランスの優れた映画が作れる人だなーと思う

そして ”ダークナイト”同様 キャストのコラボも面白かった
 
個人的には”ダークナイト”の方が 好み&インパクトあるけど
今回の地味なような豪華なような
不思議な顔触れも悪くなかったと思う

個人的には 大人になってからのデカプリオは
なんかこうオトナコドモみたいな顔して でも体はゴツくて
なんかバランスが変で 魅力を感じないし 
ほどほどに上手い役者なんだろうけど 
別に彼が出てるからで 指名買いしない役者になってしまった 

子供~少年時代は あんなにキラキラと輝いていたのに
大人になってから凡人 すっかり普通になってしまった感じがする
しかし この人一体いくつになったんだろう?
30代半ば位?! 年齢不詳だわ

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今回はまぁまぁよかったと思うけど 
大人なフレンチ マリオン・コティヤールとのコンビ
や子持ちの父親役 やっぱり あのオトナコドモな顔や
雰囲気がビミョーではありましたが・・・

そして クレジット順も2番目だった 渡辺謙
彼の場合は 堂々としてるし 上背もあるし 顔も濃いので
こういうハリウッド映画に出ても 全然違和感なし
良心的な扱いだったと思うけど やっぱり日本人なので
観光客が・・・という台詞 日本人キャストはやっぱり
ハリウッドでは どこかしらそういう立ち位置なんだろうな~と思った

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以下 キャスト一言感想

マリオン・コティヤール
話題作にひっぱりだこの彼女 オトナコドモなレオの相手としては
ちょっと大人っぽすぎたかな 彼女の演技自体は良かったんだけど 
相手がもっと釣り合い取れたら もっと良かったかな~

ジョゼフ・ゴードン・レヴィット
一人スッキリした顔で クールに淡々と仕事をこなす
線が細いようで 骨太な演技で 地味なようで 
意外と目立ってました 上手い役者だと思う

エレン・ペイジ
若いけれど 人間臭さも漂わせ デカプリオのセラピスト的
役割も果たしていて 可愛いいし なかなかハマってたと思う

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キリアン・マーフィー
地味目な役で登場だけど こういうクセのない役も
サラリと嫌みなく存在感もありつつ演じられるのも彼の上手さ
思ってたより登場場面多くてよかった 御曹司役も悪くないね

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トム・ハーディ
今回 私 とっても好みだったのは彼!雰囲気とか
”レイヤーケーキ”とかにも 出てたらしいけど 
どこに出てたんだろう?

あと ”ダークナイト”と ほとんど同じ風貌のマイケル・ケイン
この人は本当に見てると安心!というタイプ

映像的には 一番面白いなーと思ったのが 
ホテルの一室で ロープで・・・し 
エレベーターへのシーンがほぉ~!という感じでした

あと この監督のこだわりのある
独特な俯瞰図的 シンプルでいわくありげな街並みの映し方 
ビルや建築物のバリエーション その建物から見える景色 
ホテルの室内や家の内部など 丁寧に作りこんだインテリアとか
街・建築物・インテリア・景色  その辺りもぐっと目を引く

あと 車が出てくるシーンなどでの
走行・衝突シーンの重量感 音楽の重量感 
音にもすごくこだわってる人だと思う
あの重低音がすごくインパクトがある

この監督の 街並み・建築物・インテリア・景色
音へのこだわり この辺り 私はすごーく好みです

ストーリーに戻って デカプリオ&エレンの
エレベーターで停まる度にあぁ・・・は嫌だなぁ

見たくないものまで見る
人の夢の中には潜入しなくてもいいやと思いましたね

見た後も 潜入のルール 半分 いや ほとんどわかってないけど
終わってみれば ルールと共に展開するストーリー自体は
意外とシンプルで エンディングもシンプル
まだどんでん返しがあるんじゃないか?!と思ってたけど・・・

このシンプルに終わるとこ
ハリウッド的であり ハリウッド的でなく 
一歩離れた目線で映画を作ってる感じで
大作でありながら 面白い立ち位置の映画でした
この辺 監督がイギリス人だからかな?

ちょっとでも興味があれば 見ても損はないと思う
ほぼ2時間半という長尺にも関わらず 
時間がたつのがあっと言う間!

今日の映画:81点

余談 吹替版?! & 3D
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by acine | 2010-08-11 11:02 | Estados Unidos 米映画 | Comments(11)
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はい ”300”のパロディ映画です

大の ”300” 好きな私

TSUTAYAで見かけて ほぉ~こんなのがあるんだ~ 
でも しょーもないんだろなぁ(笑) と借りずじまい
そうしたら 丁度 WOWOWでやっていたので録画
allcinema

バテ気味で 小難しい&集中力を要する映画は
今は見たくないので これをチョイス

結論 ま~ バカバカしい映画でした!!!

いかにもアメリカ的笑いで 日本人のツボとは全然違うし
笑うに笑えないとこ多いし お下劣! ペルシアの使者以外も 
”This is Sparta !”の穴に落としまくり etc・・・

笑えたのは スパルタで生まれた子供
ベトナム人だったら ブラッド・ピット夫妻が引き取るとか・・・
豊胸じゃないわと言い放つ バリバリ豊胸じゃんな奥方 
カルメン・エレクトラとか・・・ そして 闘うのかと思いきや 
いきなりダンスバトルとか! まぁ その程度でした

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でも 主人公のショーンなんとかさん?
 (この暑さで 感想もエエ加減・・・) 
ほとんどのシーンで 顔つき・体つき・雰囲気
本家のレオニダス=ジェラルド・バトラーそっくりで
この辺りは かなり感心!!!

300人どころか 13人程度(笑)のスパルタの戦士も
ちゃーんと体を鍛えてるところは この辺りは
形から入るハリウッド・・・ やるなーという感じ

そして ”300”をよく見てる人にはよくわかる
本家のあのシーンとわかるシーンづくりや背景 
キャストの立ち位置とか 意外とちゃーんと作ってるんですね 
この辺り 思いのほか丁寧で驚いた&ちょっと感心

本家はCG使いまくりだけど こっちは超アナログなので 
ちゃんとそれ風に 実写で作ってるところとかね

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ただエピソード始まると もうガッカリというか
007 カジノ・ロワイヤルの ダニエル拷問シーンの 
似ても非なるパロディになったり 
笑うに笑えないシーン連発で 呆れっぱなし・・・ 
というか どう反応していいのやら困惑・・・

この映画 どこかで TV番組やセレブ関係も含め  
”アメリカ芸能に精通してる人”なら笑えるって書かれてたけど
私は精通してません が  私のように”300” を
○ホみたいに見まくった人なら 1度は見ても損はないかも~

しかし 2日に分けて 早送りしながら見たけど
見終わって 当然ながら 何も残らない・・・(笑)

ま そんな映画が見たかったから それでいいんだけど!

今日の映画:48点

おまけ 納涼 いや 逆に暑くろしいか~(笑)? 
本家 ”300”



公開当時から ミョーにこの映像と曲 ハマってました
願わくば 曲はオリジナルヴァージョンの方が迫力あるかな?
この new mix版は 今風で ちょっと音が軽い

しかし この映像美+肉体美 色の具合 すんばらしー!
中途半端なパロディ見てしまうと 
この圧倒的迫力&映像美&様式美の本家見たくなる~!
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by acine | 2010-08-05 21:07 | Estados Unidos 米映画 | Comments(4)
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蜷川実花の写真か LOMO(トイカメラ)で撮ったような
極彩色の花々が 風に揺れるオープニング
平和で美しい風景なのに どこか不穏で安定感のなさを感じる

この映画 アメリカの田舎町の女子高生が
学校での銃乱射事件に巻き込まれ トイレに居合わせた 
自分か親友 犯人がどちらか一人を殺すと言った
二人に銃口を向けて さぁどうする? その結末は・・・ 

という内容のみ知っていて 公開時も気になってた
映画だったけど 見れずじまいでした 
詳しく:映画.com

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優しい大学教授の夫と 多少 学校で問題ありだけど
可愛い娘に囲まれ 幸せに暮らす高校講師の30代のダイアナ

演じるのはユマ・サーマン 写真だけみるとゴツい・イカついという
イメージあったけれど 動くとさほどイカつい感じはしなくて
事件を思い出し あれこれの不安感に苛まれる役にはよく合ってたと思う

そんなユマ演じる 30代のダイアナと 
キラキラとまばゆいばかりの10代のダイアナを
演じるのが エヴァン・レイチェル・ウッド

私は彼女の映画&演技 今まで見た映画の中では
外れなしで 個人的に 彼女の評価高いです
綺麗だし 個性的だし 華があるし 何色にも染まる
演技力もあるし エヴァン 好みの女優です

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今回もエヴァンはキラキラしてて 
この映画のハスッパだけど 透明感があって 芯があって 
10代の移ろいやすい 美しいヒロインにピッタリ
田舎町にいたら すごく目立つタイプじゃないかと思うけど
この辺 ほどよく引き算の演技で バランス取りが上手い

そんなダイアナと仲良くなるのが 教会に通う真面目な娘
演じるのはエバ・アムーリ スーザン・サランドンの娘さんだそうで
目がパッチリしてるところとかはよく似てる 
彼女も控え目だけどいい演技だった

全く違うタイプなので ウマがあって 
どこか反発しつつも いろいろと話がし合える
仲のよいキラキラと若さが眩しい二人

そんな二人がある日 事件に巻き込まれ・・・
その記憶が30代のダイアナにも甦り
過去と今を行ったり来たりするストーリー

そんな悲惨な過去を思い出しては 
良心の呵責に苛まれる 30代のユマ演じるダイアナ

そして そんなことになろうとは知らず
どこか投げやりながら 青春を謳歌する
キラキラした10代のエヴァン演じるダイアナ

エンディング近く 

自分が予想していてた内容と どこか接点が違ってきて
つじつまが合わなくなってきて えぇ~? どういうこと?!
という不可解な点が 鈍い私にもさすがに気になりだし 

銃を向けられ 手をつないで 震えていた二人
その手をパっと離す瞬間が なんとも悲しくて・・・

そして エンディング・・・

えぇ~?! 

えぇ~? ってことは ・・・・だったの~?! ?!

訳わからないまま終わってしまいました!

あとは見て・・・としか言いようがないんだけど

どうもあとで あちこち見ると そういうことだったのか・・・と 
真相がわかったような わかってないような・・・ 

というわけで 
エンディングがまったくわからないままで (気付かないまま) 
終わったので 評価が難しい映画になってしまったけど 
はりめぐらされた伏線に気がついた人には
そういうことか的な映画になったんじゃないかと思います

それまでのエヴァンやユマの演技 
どこか不安定な現在 そしてキラキラとした過去
女優陣の演技 不穏でサスペンスフルなフラッシュバックなど
とてもよかったんだけど 最後で置いてけぼりくらったので

今日の映画:70点
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by acine | 2010-07-28 18:43 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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ちょっと興味を惹かれていたけど (これにはワケあり)
どうしようかな~と思っていたら 

リンク先の大のジェイク好きのkikiさんより 

”ガタイのいい男が活躍するストレートな漢モノ ってことで
acineさんの嗜好にもバッチリ” 

と 太鼓判押されたので(笑) 見てみました

CGや3Dより 生身の肉弾戦の方が絶対面白そうだしー!

そーなんですよね 
私 同じようにペルシャ人が出てくる 超肉弾映画300 で 
ジェラルド・バトラーやスパルタ筋肉一座に 脳ミソ沸騰!
激ハマりしてた 3年前を思い出しましたー(笑)
 
*300 記事 もうアホみたいに書きまくってるので
     気になる方 検索してみてください

で 今回の映画は もともとはゲーム
そして ディズニー映画ということで
大スぺクタクル という感じかな?と思ってたけど
その通り!でした 同じディズニーでも ”パイレーツ・
オブ・カリビアン”より こっちの方が大人の鑑賞に耐えうる感じ
ストーリー:eiga.com

中近東が舞台ということで 舞台背景やら衣装やら
とにかくエキゾチックで 人間も濃い~! 
(濃いー人は全然OKなので無問題)

CGも使ってるものの セットもかなり精密に壮大に作ってるし
砂漠と砂漠の街が舞台なので ブラウン・オレンジがかった
フイルムの色合い 映像も音楽もエキゾチックで 
ぐっと世界に引き込まれる で とにかくスピーディな展開

あの剣の○間の戻り方は どーも今イチ理解ができなかったけど 
ま 別に深く追求することもないし・・・で テキトーに見物

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で 主人公のペルシャの王子に 
300のジェリーか 007 カジノ・ロワイヤルのダニエル・クレイグか 
ニンジャ・アサシンのRainか位 身体を鍛えまくって 
ガタイのいい ジェイク・ギレンホールを持ってきてることで 
これはもう全然お子様向けじゃないよね~(笑)

やっぱり西洋人の骨格や躯体の厚みは違うなー
鍛えても きっと東洋人はあそこまでは無理だろーという感じ

実は ジェイクの映画見たの これが初めてなんだけど
ゴツい身体だけど かなり動けるし 演技も上手い
王女を目の前にしての目つきなんて 女殺し間違いなし
でも ジェントルな雰囲気もあるし ジェントル具合と
ワイルド具合が程良く ブレンドされてる感じ 

ルックスは 個人的には好みのタイプではないけど 
 (顔のパーツが中央へちょっと寄ってるかな~)
だけど ペルシャの筋肉王子には すごくハマってましたねー 

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で ”絶世の美女”と語られてる割に へっ?!と思う
007 慰めの報酬のボンドガール  ジェマ・アータートン
スタイルはすごくいいんだけど これが美女かなー?と
疑問を持って見てしまうのと  かつ お肌のキメが荒いのが惜しい 
気が強い感じなどはハマってるんだけど 

もう少し本物の美女系を持ってきて欲しかったなーという感じ
年代がアウトかもだけど モニカ・ベルッチとかイザベル・アジャーニ系
もしくは 同じボンド・ガール系なら エヴァ・グリーンとかね

テンポのいい大活劇 なかなか楽しかったんだけど
最近 よくやる居眠り 今回もまた15分位寝てしまったけど
こういう話なので なんとかついていけました(笑)

エンディング どうなるのかー?!と思ってたら
そう来るか~! なかなか大胆な解釈で良かった

大人の鑑賞に耐えうる 
ディズニー版アクション活劇かも・・・ですね~
頭からっぽにして気楽に見るには悪くない 
これも劇場で見ないとダメなタイプ

エンディングのアラニス・モリセットの曲もいい感じ

今日の映画:77点

ペルシャつながり
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by acine | 2010-06-01 21:40 | Estados Unidos 米映画 | Comments(3)
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発売と同時に手に入れてたものの・・・

敬意を持って
中途半端な時間や状態の時には見ない 
じっくりと見れるときにしか本編も特典も見ないと
固く心に決めてまして・・・

意を決して 今回 特典編を見ることができました!

映像と音が始まった途端
毎回毎回 映画館の席で ワクワクしながら
見ていた あの時の何とも言えない気分が甦る感じ!

多分 私は10回位 映画館で見たと思います
この映画・・・ 感想1 感想2

だけど この特典には 映画内でなかったシーンや
このツアーに関わった いろんな人たちを追った貴重な
シーンや話が一杯で いやー大満足!でした

以下 感想を羅列

◆冒険の始まり 

監督のケニー・オルテガ中心

とにかく 皆 一致してるのが ”最高のものにしよう” 

世界初のLEDの3Dスクリーンだったということ 
3Dスクリーンとコンサートの融合 これも世界初の試みだったらしい
※LEDはとても明るいらしく 確かにめちゃくちゃ
  綺麗な映像だったもんなぁ

マイケルが唄いだすと ダンサーが彼から離れようとしなかった
※あのほとんど観客いやファン状態 微笑ましかったもんなぁ

”マン・イン・ザ・ミラー”では 飛行機が現れて 彼を乗せて
行くはずだったらしく 本当に飛行機が現れていた・・・!
※あの救命胴衣シーンは伊達ではなかったんだ~

説明は不要 何も説明のいらないショーにする
※確かに! 見りゃわかる  だけど それが凄いレベルだったもんなぁ

オルテガ監督の言葉:
このツアーは 皆の血と汗の結晶だ
全てお蔵入りせずに こうして フィルムとして残り
心から感謝している このメンバーは 
情熱を形にしようと 誰も諦めなかった
もう一度マイケルに会いたい 
彼との仕事は 僕の人生の宝物だ

※わかる わかる・・・!
あそこまで仕上げて ステージに立てなかった
マイケル&彼ら 切なすぎたけど 
こうして世に出て 良かった 良かった! 

50日間立つはずだった ステージに結局立てなかった彼ら
でも 皆 顔が晴々してるんだよなぁ
そこでも 抜擢されてから いかに濃密な時間を過ごしたか
貴重な体験をしたかがよくわかる

◆キング・オブ・ポップの衣装

30年来マイケルの衣装を担当してきた人と
NYのアジア系の若手デザイナーが組んで作った衣装
( ↑ この兄ちゃんがいかにもそっち系の人だったけど 才能ある!)

これがもう凄かったー!

スワロフスキー社もビックリよと関係者も話してたけど 
膨大な数&金額を費やしただろう とてもつもないスワロ使いの衣装!

あとフィリップス(オランダの電機メーカーだったよね?)と共同開発した
100色の電飾がリモコンで遠隔操作される”ビリー・ジーン”の衣装
本人も試着して 口があんぐり・・・だったらしい
あと日本の甲冑をイメージしたというスタッズだらけの衣装とか
インドや中国や原住民など 世界中の刺繍をほどこした衣装とか
ポケット(よ!)に山のようにスワロを仕込んだ衣装とか

とにかく この衣装のどれもこれもがもう凄かった
見たことのない衣装というか 
オートクチュール中のオートクチュール!!!

イメージの強い曲の衣装は そのイメージを生かしつつ
モダンに発展させていて・・・ これを着て あのショーしてたら 
地球を飛び越えて もう宇宙的だったかもなぁという感じ 
どえらい衣装でした この衣装たちは一見の価値あり!

◆ダンサーについて

私が映画を見て まず一番に惹かれたのが このダンサーたち!
オーディション風景から 各人の紹介まで・・・
すごく楽しかった! 本当に皆 目がキラキラしてるんだよなぁ

”伝説的な振付を学べるなんて本当に貴重だ”
”2日前に飛行機へ飛び乗ってやってきた”
”マイケルと共演するのが夢だったから 
 夢が叶って これから どうしたらいいんだろう?”

世界中から集まったダンサーの中から 各人の選ばれた理由 
そして ダンスの特徴など 細かいところまで追ってて 
このダンサーズ大好きな私には 大満足な内容でした ↓ 
大好きなダンサーズシーン!



ダンスも大事だけど アティチュードやマインドが大事
あと人柄も重視というところも印象的でした
しかし 皆のダンス 凄すぎるけど
マイケルのダンスを傍で見たら 自分のはダンスではないと
感じた・・・いうコメントも 確かにマイケルのは重力感が全然違う

◆ミュージシャンについて

マイケルの曲はシンプルに思えて 実は凄く複雑なんだ
そしてジャンルも幅広い そんな曲を演奏する彼らは・・・

これまた もう熟練の職人ばかり!
ソロ部分の演奏 聞いてるだけでも 凄い~というのは
よーくわかりました マイケルの曲はベースラインが
めちゃくちゃカッコいいということも・・・

そして お互い この素晴らしいメンバーとやれて嬉しいと
コメントしてるのも ダンサーチームとヴォーカルチームとも共通

ブラックの凄腕の熟練職人に混ざった紅一点
オリアンティは やはりカッコ可愛かった!
あんなに可愛くても ちゃんとエディやスラッシュのパート 
完璧に弾けるんだもんなぁ そして華がある

◆ヴォーカルについて

これまた マイケルの曲は和音が厚くて
8人分位のパートを 4人でこなす・・・
これまた 選ばれし人たちばかり・・・!

紅一点の日米ハーフのジュディス・ヒル
唯一 彼女は厳しいオーディションを抜けて 
ステージに立てたとか

とにかく マイケルがとてつもない天才なら
バックにいる人たちも凄いレベルの人たちで 
まさに選ばれし人たち 超一流の人しか 
このステージに立ててないわけで・・・

そんな凄い人たちが プロの仕事を各人着々とこなし
全ての人のベクトルが一方向へ向き
もの凄いステージを作り上げていく

モノ作りの仕事をしてる人は 
ジャンルに関わらず この映画を見るべし! 
と どなたか書かれてたけど

余りにも 規模も計画自体も能力も違いすぎるけど・・・
モノ作りの一部を担当するはしくれとして私も同感

こんなとてつもないレベルの仕事の集合体
その過程がこんな風に見れることなんて そうそうない
というか 今後もまずありえない・・・と思う

各人の仕事を最大限全うし よい連携を取り
よりよいものを作り上げる 彼らを見てると 
ダラダラしてちゃダメだぞ!と 叱咤激励されるよーな気分 
そしてシビアに そして楽しむ!

あぁ このマイケルとメンバーたちの関係 本当に好き!

皆が口を揃えて言う言葉

マイケルと共演できるなんて夢のよう
彼と一緒の体験が出来てよかった
このメンバーでやれて本当によかった

改めて 宝物のような映画だなぁ・・・と思います

そして まるで奇跡のような音楽ドキュメントだなぁ・・・とも

これが実現されていたら どんな凄いものになっていたか?
借金して ロンドンまで行っても 絶対損はなかっただろうなぁ・・・

ホントは3月にビルボードLIVEに来るはずだった
このバンド&ヴォーカルの面々 私はチケット買って行くの
物凄く楽しみにしてたのに 公演中止! ショックでした~!

見たかったよなぁ・・・
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by acine | 2010-05-19 23:50 | Estados Unidos 米映画 | Comments(5)
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やっと見れました

サンキュー・スモーキング や ジュノ と同じ ジェイソン・ライトマン監督作 
”サンキュー・スモーキング”の作風が 私は好きだったので 
期待大だったけれど・・・

やはり この監督の着眼点は 冴えてるというか 
ニッチなテーマを上手く拾ってくるなぁ・・・と今回も感心

世界的大不況の中 リストラを宣告する仕事をする 
1年間に320日程出張中の空飛ぶプロに ジョージ・クルーニー
詳しく:eiga.com

やはり この監督の映画はテーマがポイント

で これぞザ・アメリカ!的題材で 
風刺が痛烈に効いていながら 同時に人間臭くて 
レトロで古き良きアメリカの香りがする (って 実際 
古き良きアメリカなんか知らないわけだけど・・・笑)
で レトロでいて モダンで 独特の味わいが個性的だなぁと思う

今回も ジョージ・クルーニーというスター俳優を
上手く使ってて リストラ宣告人=演技も必要なわけで 
こういう役を俳優にやらせるのって もってこいの役だよなぁ

しかも そういう深刻な 人生かかってる場面の宣告に
こういう タフでスマートで魅力的な男を持ってくる 
それでもうこの映画の成功は決まった!という感じ

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個人的にはジョージ・クルーニーには特別思い入れはないけど
今回の彼は本当に魅力的で こういう仕事を生業とする
空飛ぶスーパー独身男という役柄が 本当にピッタリだったと思う
普段の彼は これは女にモテモテだろうなぁ・・・というのが
あちこち見え隠れ これはモテない方がおかしいな 絶対

そんな彼と旅先で出会い 私はあなたと同じ人種よと
大人の恋愛を楽しむ キャリア系の女に ヴェラ・ファーミガ
彼女がこれまたサバサバして 遊びに関しては 
ほとんどこの人男だわ(笑)って感じで 豊満で大人の女の
魅力満点で 彼女とジョージの相性が凄くよかった

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もう出張をしなくていい 画期的なシステムを会社に提案したものの
結局 海千山千のジョージに付いて リストラ宣告業を修行する
新人リストラ宣告ウーマンに アナ・ケンドリック
日本の新人女子同様 まだスーツが板につかないような
青くて 卓上(今はPC上ね)での理論を ジョージに
振りかざす なかなか強気なネット時代の新人ウーマン 

マイレージを貯めたいんだというジョージに 
バカじゃない?!結婚しないのはおかしいわ!
これまたちょっと青くさい(けと気持ちはわかる)的言葉を投げかけ
(一緒にいるのは)オジさんよーと彼氏に電話したり 

そんな強気な彼女も 実際現場に出てみると 
ジョージの仕事ぶりを見て初めてわかること
経費節減のためだけの人間抜きな現場が全て可能ではない
当然ながら生の人間相手 整然とフローチャート通り
には進まない 彼にサポートしてもらわないといけない
ことも出てきて この仕事とは・・・を学んでいく様子もいい

親子ほど 年の離れたこの二人
つかず離れずの距離感がよくて サバサバして 
プライベートなことも喋ったり 仕事では当然ながら 
シビアに本音を言い合う 
なかなか面白い二人の出張ぶり&関係だった

後半 かなり 人間ドラマ(ファミリードラマかな)色が強くなり
空飛ぶ自由な独身男生活を送っているように思えるジョージも
たまに戻る家(マンション)では 所在なさげだし
ちょっと心境の変化があり 拠り所を見つけようかと思った矢先
ショックな出来事が・・・ そんな中念願も叶ったり 

人生 上がったり 下がったり そんなもん

突然仕事を失い 劇中の台詞にもあったように 
見ず知らずのお前なんかから 解雇宣告される覚えはない!
と強がってみても 現実を受け入れるしかないし
リストラ=新しいチャンスとは思えないだろうけど

厳しい世の中 なんとか かんとか 渡っていくしか 
今の時代 方法はないよね そして自分の状況 たまたま
こうなってるだけで 本当はこれで全て満足してるわけじゃない・・・ 
国は違えど 思うことは きっと人間皆同じ

とても アメリカーンな内容だけど
どこの誰にも何かしら共感ができる部分がある映画だと思う

最後になったけど 空から見る地上の様子 
大好きなので ワクワクしながら 見てました(笑)
トイレに行きにくくても 未だに窓際を絶対リクエストする私です

私のマイレージ 
今のところ アジア(インドネシアまで) 2回
もしくは ハワイ1回 行けるだけ 貯まってるんだけど
いつ どこへ行けるだろーかしら?!

今日の映画:80点 

しかし こんな歌 年代的に知らないはずの
アナがカラオケで唄ってた シンディの ”Time After Time"
やっぱりいい曲ね~ 前の列の男性客 一緒に唄ってました(笑)
私は同じシンディのバラードなら ”True Colors”が好きでした
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by acine | 2010-05-11 16:45 | Estados Unidos 米映画 | Comments(5)
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やっと見れました! この映画

休みに入る前に借りてたんだけど なかなか見れなくて
休みもとっくに終わり やっと返却ギリギリに 
なんとか間に合った・・・という感じでして

日本タイトルより 原題がそのままという感じで
見終わったら そういう意味だったのか・・・と

男気映画らしいと リンク先の方の記事から知ってて
こういうい系映画好きの私に これはいいよと お薦め頂いてたんだけど
詳しいストーリーは知らないまま 見てみました
詳しく:シネマトゥデイ

↑ の通り お尋ね者のベン(ラッセル・クロウ)を護送する
ことになった 牧場主のダン(クリスチャン・ベイル)との濃い時間を 
青い空にカラっとした空気 荒野の中で描いた西部劇

てっきり 3時10分に決闘する映画かと
勝手に思っていたら  そういうお話だったのか~ 
タイトル同様 意外な展開でした

最近 脳内アジアモードに なっていたので 
こういう世界 新鮮でした

しかし こういう赤茶けた大地に 土埃に 乾いた空気
そんな空気感が映し出す ウエスタンルックの男たち
そのフィルムの色合いといい なんともカッコよく渋いこと

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自分が 欧米人の男だったら こういう恰好がしたい!
こういうウエスタンが似合う男は最高ー!と 
(もしくは ロック系の恰好が似合う男も最高!) 
思ってるので こんな男たちが 馬に乗って現れるだけで 
カッコええ~!と 手放しで歓迎してしまうわけですね(笑) 私
動物の中でも 馬好きだし(笑)

しかし 渋い話ですよ ほんと

個人的には ここ数年 すっかりお気に入りと化した
クリスチャン・ベイルが目当てで見ましたが・・・

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イギリス人なのに ウエスタンルックがよく似合ってるし
大変カッコいいし あの渋い佇まい 渋い喋り方が 
このちょっとアウトローな 牧場主ダンにピッタリ 
ストイックな感じと刹那感も漂わせてよかった 
彼と息子役の子のコラボもバッチリでした

で クリスチャン以上によかったのが 
お尋ね者を演じた ラッセル・クロウ 彼が素晴らしかった!!!
別に嫌いなわけではないんだけど 多分
”LAコンフィデンシャル”以来 見たような気がする

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彼が 熱く暗い感情を静かに燃やすクリスチャン以上に
器がデカいというか より大悪党で 怖いもんなしの存在
なのに どこか周りをほっとさせるような 人間臭さがプンプンあって
あとは男の色気! そのさじ加減が抜群で 渋いストーリーや
役柄の中にも 存在感が物凄くあって 凄くよかった!
 
だけど こういう悪党連れての護送劇
男たちの関係が 物凄く不思議というか
敵対してるのに たまに同士のような関係にも見えるし
接点がなくて お互い 理解しあえない部分も多く
理解して欲しくないのに なぜか理解してしまう 
不思議な距離感というか空気感・・・

こういうのは 女にはなかなかわかりにくい世界だけど
男の世界では こういうのはアリってことなんでしょうねぇ

そんな こんなで 3時10分

クリスチャンの台詞にウルっと来ました
それにほだされたラッセルの行動にも・・・

渋いストーリーです 
たまにはこういう男気映画 見るのは本当にいい!

いや しょっちゅう見てるか(笑)

どうも こういう映画とか音楽とか エンタメ関係 
私の好み 血中男度 かなり高いので(笑) 
こういう男っぽい映画 ものすごく惹かれてしまうんだわ

今日の映画:79点
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by acine | 2010-05-09 19:05 | Estados Unidos 米映画 | Comments(9)