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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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カテゴリ:Hong Kong  香港映画( 69 )

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去年の春 香港のCDショップで 
日本じゃなかなか見れないだろうな~と DVDを手に取り (確か1.2とも売ってた)
もう少しで買ってしまいそうになってた この映画
やーっと今頃 日本語字幕つきで見ることが出来た 

期待のジョニー・トーワールド
オープニングから 画面にデーンと漢字が一杯 
お経のような呪文のような韻を踏むような男達の声が延々と続く
ん~ この匂い! まるで”無間道/ インファナル・アフェア”のようではないか?

タイプは違えど それは結果的に当っていた 
いやー 本気度満点! 力作だ!
こういう黒社会もの・・・香港映画の十八番だけども IA以来の本気度と見た
静と動 中華圏なので陰陽か?が まったくお見事 
カーファイのキーキーぶりが凄かったので 動が勝っていたかな 

ストーリーはコチラ
もう少し選挙部分にスポットが当るのか?と思っていたら
少しの間 根回し&賄賂合戦のあと 意外にも 
単なる長老会議みたいなところで あっさり会長が
決まってしまうのが あれれ?!で ありましたが・・・

その後は 会長の印である竜頭棍争奪戦になり・・・
とことん ダークでボコボコな世界が 展開するわけです
とにかくハンパじゃない あのボコボコ具合 唐突さ 残忍さにはビックリ

いやーもう皆さん 俳優に見えなくて 本気でそっちの人?!と
信じ込んでしまう位の ソフトな方~ハードな方 怖い方まで様々!
やっぱりこういう香港映画の こういう男達の面構え 最高だ~!
美醜なんて もうまったく関係ないとさえ思える 
面構えの不敵さ ユーモア 静けさ 怖さ 渋さ 
こういう面構え・・・見てるだけで ワクワクしてくる私はある意味重症だ

正直 名前と顔が一致しなかったり え?この人はどっち側?!
とてもとても押さえきれないんだけど そんなこと大きい問題じゃない
とにかく 出てくる人・出てくる人の 面構えウォッチングをして
その濃厚な空間&空気を楽しめばいいだけなんだから!

この映画 台詞の音がすごく大きくて 
そーでなくても もともと ケンカしてんのか?的 
テンション充分高い 広東語の魅力&迫力満点!
多少頭痛気味で ちょっとキツかったけど 面白かったー!

今回は脂ぎるより 静けさが光ったヤム兄さん
そして 水を得た魚のようだった キーキー・カーファイ
ニコリともしない ニヒル9:1分けの古天楽
その他 顔を見るとほっとする林雪おっちゃんや
IAのあの人も この人も・・・ 渋い姐さんに徹してた
M・シュウも 皆さん方 アッパレでございました
不覚にも兄弟の契りを交わすシーン 思わず目頭熱く・・・!

久方ぶりに見たよーな気がする カーファイさん
いかにも~なファッションに身を包み キーキーと吼えまくり
テンション高く ヤンキー座りして いやはやお腹一杯! とことん堪能しました
この人がやると 不思議と単にワーワーわめいてるだけではない
凄みやユーモアも見え隠れするのがえらい

この映画見てると ハリウッドで香港映画リメイクするんなら
この映画見て 黒社会の男の演技をしっかり研究した方がいいよ!と思ってしまう
IAのキャストもだけど この映画のキャストの演技や間合い 静と動
某ディパーで見たような 単純で浅はかでユルい演技とは 明確に違う
単にリメイクするだけでなく 彼らの演技も研究したら?!と言いたい
ズバリ こういう系映画の香港の俳優さん達 
有名~無名まで 若いの~年寄りまで 本当に素晴らしいよ!

そして 最後に これまた職人技万歳のトー監督
今回も光と影の使い方 素晴らしく渋く カッコいい!
そして 香港の夜の街の魅惑さ しっかりと捉えてる
地味な題材だけど よくぞここまで しっかり描ききったと思う
メリハリ効いて 迫力充分 怖さ充分 渋さ充分  うーん・・・満足!

今日の映画:82点
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by acine | 2007-05-28 00:14 | Hong Kong  香港映画 | Comments(2)
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ベルベット・レインが印象的だった ウォン・ジンポー監督の2作目
今年1本目のDVD クリスマス明けに借りてたのがやっと見れた

いかにも黒社会ものを匂わせる 姐御というタイトルとは裏腹に
平和で美しいオープニング なんとなくの路線はわかるけど
一体これからどんな風に話が進むのか 全く読めない映像と音楽 そして期待感

*少しネタバレあり

エリック・ツァン演じる 親分百徳 
アニー・リウ演じる その養女フィービーが 
アメリカから戻ってきたところから 話はスタートする
エリックの仲間が サイモン・ヤム、アンソニー・ウォン、アレックス・フォン
となかなか強力なチーム そして下っ端子分にリウ・イエ
そして フィービーの親を殺した女親分にカリーナ・ラムという異色の配役

やはりこの監督 映像&音楽の使い方がかなり独特
香港黒社会映画らしからぬ B級くささとコテコテさが漂わない
スタイリッシュなシーンの数々 ジョニー・トーとはまたタイプ違うけど
アングル&フォーメーションに異様にこだわりがある感じ
あとスローモーションの入れ方とか アニメを挿入したり
独特のリズム&時間が映画内で流れている とにかく映像重視
それが全て効果的かといえば そうとは言えないけど
丁寧に作り上げた 映像独特のこだわりはよくわかる
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男性陣キャストは言うことなし!
渋い&貫禄&優しさ&いかがわしさなどを漂わせるベテラン陣
エリック・ツァンの存在感はやはり凄い 
仲間3人組も抑え目の演技で言うことなし
アンソニーの怪しげさ アレックスの優しさ サイモンの控えめな(笑)ギラつき感
秘めた感情を漂わせる下っ端のリウ・イエ
引退を決意したエリック そこから不穏な内憤劇が始まる

ある事以降 アニー・リウにスポットが当たり始めてから
どうもピリッとしない時間が流れていく 妙にダレ始める物語
前半ではよかったけど 後半を彼女中心で引っ張るのはかなり無理がある
そんな一人で引っ張れるほど 演技が達者じゃないし どうも頼りない
そして赤帽少年の存在も疑問というか中途半端 リュウ・イエの気持ちは?!
そしてカリーナ・ラムの女親分も健闘ながら若すぎて 
年月の流れも感じないし どうも役不足を感じてしまう
同じカリーナなら 根性座ったカリーナ・ラウ位が姐さんじゃないと説得力がない

後半 かなりとっちらかってきて あら?カンフー映画だっけ?!
えーっ? 一体どうなるのか???と心配してたら
これまたラスト付近~ラストがかなり強烈
こんなシーン見たことないわ・・・というシーンに驚く
はー?!ここまでやる?と唖然としてる間に 凄いことになっていく・・・
そしてエンディング そして美しい主題歌(これは凄くいい)

監督のこだわりが全ていい方向に行っているとは
決して言いがたいけど 何か違ったことをやりたいのはよくわかるし
独特の黒社会映画になってることは確か
アンソニーの○詰○シーンなんて 残酷でビックリするし
だけど 全体的に静かで美意識の方が強い内容 独特の時間が流れる

成功・いい映画とは必ずしも言えないけど 不思議な余韻あり
個人的にはベルベット・レインの方が上 テイストはまた違う感じ
徹底的に男の物語にした方がよかったかな あと女優が惜しい
だけど この監督は女性も描きたいタイプなんだろうなぁ

今日の映画:77点
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by acine | 2007-01-02 18:37 | Hong Kong  香港映画 | Comments(2)
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1回目:映像と曲 大筋をつかむのに必死 (中国語&英語字幕のハンデあり)
     記事

2回目:そうだったそうだったと思いながら落ち着いて見る
    わからなかったところも すっきりクリアになる
    武中心に見ていた1回目に比べて 他の3人もいいじゃないかー!
    逆に武の役って ほんと女々しいヤツだな・・・と実はちょっと興ざめ
    記事

3回目:いやー 私はやっぱり武が好きだわ!と再確認 
    いやー やっぱり私はピーターの作風が好き!と再確認
    丁寧に作った質の高い映画だけど 今イチ感動できるタイプではない
    と思ってたけど・・・実は3回目が一番感動!

2回目に武の役・・・嫌な男だなー 
ジョウ・シュンが正しい!と思ってたけど
今回見たら ジョウ・シュンもかなりのひどい女だな
男を次々踏み台にして しかもあんな純でイケメンなタケちゃんを・・・!
(これは彼女の素晴らしい演技の賜物でもありますよ!)
そりゃタケちゃんも いまだにひきずって好きなのに
あんな仕返しをするわけよ・・・!と 妙に納得 

ストーリーを知ってから逆算して見ると 今回のタケちゃんの演技はまさに的確!
心の動きの素晴らしい演技ぶりが光っていたジョウ・シュンと同じ
どうしてあんなことをするに至ったかの心の動きが
瞳&表情でちゃーんと表現しきってるではないか・・・!!!

純朴くんや不思議ちゃんの役ならまかせとけ!
表現者としては 素晴らしい天性のものを持ってるけど 
演技者としては 決してオールマイティではない・・・と
正直思っていた部分もあったので (好きだからこそ辛口!)
タケちゃんも大人になったものよ・・・!とちょっと感動
今回の彼の演技はよかったわ・・・と今頃思いました
瞳で語る演技 すごくヴァージョンUPしてました
ますます素敵な中年になってくれ 
より成熟した演技をしてくれよ・・・と願います

あぁ・・・やっぱり自分は金城武が好きだった・・・!
と思いっきり気付かせてくれた映画になりました
このシーンの目なんて最高だ・・・
忘了我是誰 - 金城武+周迅 *音出るので注意!

そして ピーターさん 
今回見ると 名作“ラブソング”と妙に重なる部分や
思い出す部分が多々あった だけど 新しい境地にも挑戦してる
映像は美しい アート性は高い ノワール性ぷんぷんだけど
女心を描くのは不器用・・・ という中華圏監督の中で 
東洋人(中国人)の男女の心の機微を描かせたら
彼の右にでるものはいないと思う 

キャスト陣の表情・動き・台詞 すべて彼の演出の賜物だと思う 
現実 映画 ミュージカルシーンの 重なり方&伏線の張り方の
絶妙な演出にはほとほと感心
”ウソでいいから愛してると言ってくれ”という学友を見てる奥にジョウ・シュン
試写室にふと現れる人影 ゆっくり降りてくる空中ブランコに乗ったジョウ・シュン
etc・・・すべてが何とも必然性のある設定
整合性がなくて 行き当たりバッタリな香港映画には 
本当にありえないくらい細やかな芸が光る (これは昔からだけど)

正直武より目立ってた(歌のシーンはすべて歌神様がかっさらうほど凄い!)
ジャッキーも・・・ピーターの監督業という仕事と映画という仕事への思い
どうのこうの言っても 仕切るのは俺だ!という ジャッキーの姿・演技を
借りての 誇りある主張のようで 彼の心意気も感じた
現実・過去・劇中映画のシーンとおりまぜ そのあたりの演出・・・
幾重にも重なった多重構造ぶりも圧巻! 
浅はかな私は今頃気がついた次第・・・

このメイキングで ピーターの解説を聞いて納得すること多し
いい演技を指導してるなぁ・・・と思った 
本当に映画 映画を作ることが好きな人なんだと思う
そして映画とはとてつもない労力と作業の積み重ねだということ
こっちはお金を払って見させてもらうのは当然かもしれない
裏方さんも一杯写る 映画の舞台裏も覗く
この映画ほろ苦いラブストーリーであり 映画賛歌でもあるんだと思う
ウィンター・ソングメイキング特番/Yahoo!

3回目にして ぐんと点上げます! 今日の映画 83点

10年ひとむかし
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by acine | 2006-11-23 21:00 | Hong Kong  香港映画 | Comments(11)
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この映画 今年の初映画として 
台北で見ていたので こちら

映像はすでに知ってたけど 日本語字幕
そして曲もしっかり字幕ありで 細かいニュアンスもわかって
落ち着いてストーリーを追うことが出来て 満足!
台北の映画館のガンガンに効いたクーラー 
中国語&英語字幕はやはり強敵でした

やっぱりピーターは 丁寧で緻密で叙情的な映画が作れる人だなぁと感心!
細かいところまで手が届く・・・ 一つ一つのシーンが印象的だし
あの歯ぎしりのシーンとか リップペンシルのフタを入れたり出したり
憎いぜ!この演出!としか言いようがない
そして 現在と過去が行き来する 映画と現実が行き来する様も見事
日本語字幕だと さすがにとてもわかりやすかった!
全てがスッキリして爽快でした

前回 すでに感想は書いてるので 今回気付いたこと

台北で見た時は 主役の二人中心に追ってたけど
(そうでなくても初めて見る映像に歌に字幕で忙しすぎた・・・!)
J・チュンとチ・ジニがすごくいい役であり 上手いこと!感心!
ベテランは歳なりの味わいはある

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金城武:やっぱり眼力凄い! そしてやっぱり男前だ!
      やっぱりいそうでいない顔&個性 
      でもこんな若い過去に戻る役は このあたりでおしまいかな 
      過去のシーン・・・いくら香港人だからと言って 茶髪ってアリ?
      これから30代前半~半ば 微妙な年齢にさしかかるので
      無垢でありつつ 男前でありつつ ぐっと円熟味も出していってほしい

ジョウ・シュン:クールで上手い 特別綺麗ではないと思うけど
         (すごく中国的な顔してると思う) メイクや衣装や背景によって
         雰囲気が変わる 演技もツィイーより引き出しが多そうな感じ
         彼女の方が結局武より上手で現実的
         過去を踏み台にしてのし上がる女を上手く演じてたと思う

ジャッキー・チュン:存在感 歌の上手さ言うことなし!
            やっぱり彼の歌は鳥肌モノ まったくお見事!手放しで拍手! 
            それにしても彼もいい歳の取り方してる
            ひたむきな役や トニーやシンチーとおバカな役を演じてたのが
            懐かしい・・・ いやー香港俳優は息長くて成長し続ける!

チ・ジニ:台北で見た時は 道化役・・・というイメージしかなかったけど
      (というか彼にまで気を配る余裕がなかった?!)
      すごく良かったです 実はすごくいい役で上手かった
      一人だけ慣れないはずの中華圏映画なのに 堂々と余裕の演技・感心
      ジャッキーと武の間くらいの年かと思ってたら 
武と同い年!落ち着いている 

台北で見た時より 意外とJ・チュンとチ・ジニにも
ちゃんとスポットが当ってる映画だった
このあたり 監督であるピーターの思い入れもありそう
堂々の演技をした監督役のジャッキーも見事
結局彼女はそうなるんだもんなぁ・・・
そして武 何故彼女を○○まで連れていっておいて 
何で○き○りにするのか・・・と思ってたら テープの内容聞いて今回やっと理解
 
一緒に見た友人と 武だから許せるけど 普通の男だったら
こんな男カンベン! ほとんどストーカーじゃない?
未練がましいったらありゃしない! 
女はどうのこうの言っても現実的 ジョウ・シュンは正しいよね・・・という結論

ちなみに友人は 恋する惑星前の宮沢りえ共演のドラマから武好き
(私は恋する・・・からなので1本負けた!) 双方年季の入った武好き
丁度友人は12月に台湾に行くので 
公開してたら ”傷城” 見ておいでよー!とケシかけてます

話戻りますが ピーターの3作
君さえいればのような 楽しい突き抜け感
月夜の願いのような 楽しさ&レトロ加減
ラブソングのような まったりとした情緒感 あっと驚くラストは
ないけれども 最新版陳可辛は 苦みのあるほろ甘さ そして切なさは変わらず
やっぱりウェルメイドな映画を作る人 貴重な人材!

それにしても 北京語しゃべっても エリック・ツァンは賑やかしいのね
”君さえいれば”から エリックともお付き合いだわ・・・とふと思い出した
ピーターの”君さえいれば”と”ラブソング”は 長年好きな香港映画ベスト5
(甲乙つけがたい)に入ったまんま 思い入れありすぎて 感想未だ書けない映画!
”月夜の願い”も大好き 不動のベスト10クラス

この映画見ると やっぱり”夜半歌声”や”ムーランルージュ”が見たくなる・・・
(ちなみにムーランルージュも好きすぎて 感想書けない映画)
台北で買ってきてたサントラもまた聞こう!

今日の映画 80点 

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台北101近くを走ってた 如果・愛バス!
あわてて レンズを向けました

※追記 わはは! また見ました 記事:3回目
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by acine | 2006-11-16 00:43 | Hong Kong  香港映画 | Comments(11)
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ネタバレあり

アンディ苦手だけど 年を経て 味わいは出てきた
”IA”あたりから 毛嫌いするほどでもなくなった
だけど やっぱり濃い&くどい(笑) 顔立ちが昭和の味わい(笑)
演技もストレートすぎるけど そのスターのオーラは認める

なかなか公開されない香港映画 
ご祝儀&景気づけ(?)の意味も込めて見に行くことに・・・
予告編でも 韓流といっしょくたになった宣伝文句
ごっちゃにするのはいいかげんやめようよー! ファン層は違うはず
ついでに言えば これも策略の匂いがする うさんくさい華流もピンと来ない
香港映画はいつの時代も香港映画!

つい 前置き長くなったけれど
予告編でも すでにストーリーわかってました
突然の事故で 妻シャーリーン・チョイを失った 医師の夫アンディ・ラウ
いつもながら これまたえらい年の差夫婦 
どうも医者があんまり似合わないアンディ
事故のショックから?救急隊へ職を変えたアンディ

わかりやすい映画かと思いきや
このいきさつ 事故の前後もあんまり説明なく 
唐突にそのシーンが始まるので へっ?アンディの今の仕事は何? 何で? 
このあたりかなり不親切で 状況把握に苦しむ (私だけ?)
そして ある日 救護に出かけた帰りに 自動車事故に出会い
○の心臓をもらった チャーリー・ヤンに出会う
この救護隊の同僚がラム・シュー 今回はいたって普通の人!

そして チャーリーの主治医として これまた蝶ネクタイで
ダンディな これまたいつになく全くノーマルな秋生大先生!
正直アンディより 秋生さんの方が断然医者らしい

その秋生さんに チャーリーへの心臓の提供者を教えてくれと
食いつくアンディ どういう経過でアンディが真実を知ったのか
これまたよくわからない・・・
そういうしてるうちに こんどは夫が家出したチャーリーの家に
もぐりこみ ○になりすますアンディ・・・

これって犯罪では? しかもアンディとチャーリーの○は瓜二つ!
ありえんでしょうがー! しかもチャーリーは何で気がつかない?
とこの辺になると感動するより すっかりアラ捜し 
つじつまが合わないこと 謎な点ばかりが気になってくる

正直 アンディとチャーリーのお話  
そんなことばかり気になって 余計まったく映画に入り込めなくなってくるんだからー!
しかもつじつま合わないのに 先はある程度読めるのがやっかい

この映画 まるでアンディの職業コスプレ?! 
○○デザイナー役が一番ハマってたような気がします 
だけど やっぱりアンディの風情 ルイス・クーと同じく
何故か演歌の香り(昭和のかほり)がします 何故?!
モダンではないんだなぁ・・・それが香港映画にはピッタリなのかもだけど
こういう単なるいい人役 (でもやりたいんだろうなぁ)ではなく
悪いヤツだけど 少しは葛藤がある役のほうが いいのにね

チャーリー・・・確かに細いけど 君の体力は限界だ・・・と
医者に言われても そう思えないのがしんどい
落ち着いたいい演技をしてるんだけど 泣き顔がアップになると
ちょっと危ない?! やっぱり彼女の鼻はウィークポイント?!
ノーメイク&泣き顔は厳しい年令になってきた?

逆にピチピチのシャーリーンは 平面的な顔だけどとっても可愛かった
彼女とアンディの回想シーンは ○ホらしさもあるけど微笑ましい
だけど あまりにも年齢差があるので この設定では
夫婦だとしたら アンディが単なる若い女好き? 
もしくは単なる兄妹みたいにしか見えないのもマイナス

この映画に限らず 香港映画のカップルの年齢差・・・
リアリティが薄くなり絵空事になってしまうのは 損だと思うんですがね~
今回も実際は下手すると 親子くらいの年齢差だもの

というわけで 若い女優と組んだアンディ
空とアンディとか 携帯で話すアンディとか 見ると
つい”IA”を思い出し 悪いことしでかすんじゃないだろうな?!と
心配になってしまうワタクシでありました

香港映画にしては 大変スマートなノリだと思うんだけど
ストーリーがね~ つじつま合わないことばかりが気になるのは減点
カメラワークはなかなかスタイリッシュでカッコいいんだけど
監督が妙にこだわるシーンが 何点かあるということ
バナナの皮で滑るよりはマシだけど ○で滑る? そして後ずさり
しかもえらい長まわし スターアンディだからいいんでしょうがねぇ・・・
えらい時間をそこにかけるのね~?!
それよりもう少しわかりやすい展開&伏線張ろうよ
つじつまある程度あわせようよ!と思ってしまいました

後半部分・・・アンディ○人出てきたりして そんなのありー?!の世界なんですが
これは単なるご祝儀で終わってしまうな・・・と思ってしまったラスト近く
○帳のシーンでは涙腺緩みます こういう手もあったのか?とちょっと驚き
これでつじつま合わないのも かなり吹っ飛んだ(笑)

そしてラストのアンディの歌! 和訳つきの香港映画の王道!
主演スターが主題歌を歌う! やっぱり香港映画はこうでなくっちゃー!
歌詞&メロディが マイナス面をすっかり補って&忘れさせてくれて
これまた涙腺緩ますんですなぁ・・・ なーんかねぇ いい歌なのよ♪
広東語じゃなく北京語なんだけど これはソフトな味わいで
まぁいいじゃないかということで・・・ 終わりよければ すべてよし!

今日の映画 68点
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by acine | 2006-10-21 22:53 | Hong Kong  香港映画 | Comments(4)
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冒頭のクレジットを見て あらー王晶映画だったのか~と気付く
ふにゃふにゃーっとしたチープな音楽に乗って始まるのを見て
トニー&スー・チーが出てるけど こりゃそういう映画だなー 
ストーリーなんて気にせずに 気楽に見よ~・・・と決意(笑)

企業買収で大儲けしてるくせに 妙にケチな男 トニー
そんなトニーが ひょんなことで知り合った
田舎の村長の娘 スー・チーは 今までのGFと違い 
彼のお金を気にしないし しかも可愛いので惚れてしまう
そして 成り行きから ヒモ状態になってしまうトニー(笑)
さて 二人の恋の行方は・・・?!

途中 話が読めてしまうんだけど・・・
今時 こんな話ないだろと思ってしまう
80年代からまるで変わってない・・・香港シティもの?!
(さすがに80年代~90年代初頭モノはリアルタイムでは知らない・笑)
なんだけども・・・意外や意外!

所々ご都合主義全開の部分もあるけど
王晶にしては 丁寧に作ってて 意外とマジメに作ってるからビックリ
トニーもスー・チーもその他キャスト陣も魅力的なので
ユルいながらも 最後までしっかり見れる
さほど破綻してないのが凄いかも・・・とヘンなところで感心する 

トニーはファイティングラブと同じ頃で 髪型とかあの雰囲気そのまんま
HEROなどの前の年のカッコいいトニーが楽しめるのは楽しい!
そして スー・チーもファニーな魅力全開 !
彼女 この頃になってもまだ広東語が下手という役なのね~
*生スー・チー 昔レスリーのコンサートで3晩見たけど 
 その頃は広東語が確かにたどたどしい感じで
 客席に笑いを取ってたけど・・・”色情男女”の直後位のお話
それにしても 香港映画って 男優はいい年でも
相手役は妙に若い&年齢差があるパターン多いねぇ

友達役の若い頃のカリーナ・ラウに似てる色黒の彼女もすごくパンチあり
そしてトニーの友達役には あの人がー!!!
こんなに仲良さそうにしてるのに あの映画では何でー?!という感じ(笑)
スー・チーの父親も あの人がー!!! ←ヒント:とても面白い人です
なーんて いつもながら 狭い香港映画界の組み合わせの妙が楽しめるし

ヘビに怯えるトニー 一文無しになって困るトニー
襲ってもらいたくてソファで自ら服脱いで身悶えするトニーなど
笑えるシーンも所々!
そして えー?! これってIAをパクった?
いやこっちの方が製作早いので IAってこれを参考にしたの?!と
思えるシーンまであって 意外に楽しめましたよ

この映画 街中のシーンが多くて
トニー&スー・チーが見れて 画面後ろで
何とも嬉しそうなギャラリーがてんこもり写ってるのも
エエかげん香港映画らしくてよろしい

トニー好き スー・チー好き 香港映画好き 王晶好き
のどれかに当てはまるなら きっと楽しめますよ~!

今日の映画 75点
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by acine | 2006-10-10 23:32 | Hong Kong  香港映画 | Comments(6)
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どうも煮え切らなかった ”花様年華”のあと
”英雄”&”インファナル・アフェア”で 思い出したかのように
猛烈にトニー熱がぶり返し その頃から・・・
数年来 ずーっと見たかった映画  DVDにて鑑賞
トニーに加え チャン・チェンも出る

台湾の有名な絵本作家 幾米(ジミー)原作 
*ターンレフト ターンライトと同じ作者
そして王家衛製作総指揮 澤東電影公司が関わってると
いう点も すごく興味があった

物語は 香港・上海・台北 地下鉄がモチーフでつながっていて
大きく二つの物語が交錯しながら進む 
王家衛絡みにしては大変わかりやすい展開
キャストも同じくその3ケ所から召集 ここ最近の王家衛映画と広がり感は同じ

香港:結婚相談所を開くトニー・レオンと目の不自由な女性ミリアム・ヨンの物語
英語タイトルは きっとこの二人の場面から来てそう
ラム・シューやエリック・コッ、チャン・マンロッさん(合ってる?
天使の涙の武のお父さん役) まで出てます

上海+台北: あちこちに現れる道化役的なファン・チーウェイの差し金で
告白する間もなくフラれてしまったチャン・チェンが ひょんな手紙をきっかけに
上海に渡り ドン・ジェと出会う・・・という物語

クリスマス時期に公開だったので 
全編 そういうクリスマス&ほのかな暖かいムードに溢れてます
絵本が原作ということもあり 時々絵本風になるけど
見所はやっぱり役者の演技 キャストの心や手が触れ合うシーン 
コテコテ気味の香港 若干クールな台北や上海のシーンの空気感の違い
演技が安定してるキャストなので 安心して見れます

トニー・・・相変わらず若い 可愛いくて カッコいい!
3枚目に近い役もピッタリ ○が見えなくなって
八つ当たりするシーン面白い 演技としては余裕・・・の類でしょう
冒頭の子供にキツく当るシーンは”月夜の願い”を思い出した(笑)
あれから10年以上たってるのに トニーはそんなに変わらない気も

ミリアム・・・香港映画から少し離れ気味だった頃にデビューしたので
彼女の映画は初見 薄いようで濃い目の?顔立ち
庶民的で淡々とした雰囲気が この役にはよく合ってる

チャン・チェン・・・ナイーブさを秘めた台北から来た男
演技は確実で 映画俳優ならではのスケール感のある人
若いながらも渋めのカッコよさが光ってる クラシックな顔立ちの男前

ドン・ジェ・・・清楚な雰囲気が”2046”とはまた違っててよかった
若いけどこの人も演技上手い そしてべっぴんさん 

ファン・チーウェイ・・・台湾ドラマで見てたけど この人も男前
この映画では登場シーン少な目 この人も台湾の有望若手

というわけで 王家衛が絡んだファンタジー小作品 
ほのぼのとした恋物語 という感じでした 気張らず見れます
今日の映画 76点

トニー・レオン:2046 2046 ブエノスアイレス 摂氏零度 
          インファナル・アフェアⅢ 終極無間 ファイティングラブ ソウル攻略
チャン・チェン:2046 2046 ブエノスアイレス 摂氏零度 愛の神、エロス
ドン・ジェ:2046 2046

オマケ 地下鐵キャストによる
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by acine | 2006-09-26 07:51 | Hong Kong  香港映画 | Comments(10)
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恋ブラ やっとDVDにて鑑賞!
ハイご覧のとおり コテコテ香港映画です!

日本の下着メーカーの香港支社長のカリーナ・ラウが
社長より ”男性デザイナーで新ブランドを!”と命を受け
元男性下着デザイナーのラウ・チンワンと
元工業デザイナーのルイス・クーを採用
その同僚ジジ・リョン その4人他との間に繰り広げられる
ドタバタブラジャーコメディ(笑) アホらしさ満開!

冒頭のコメディタッチ~
ありがちな恋愛モードに入っていくのはお約束 
整合性なんて 必要ない映画なので
かなり行き当たりバッタリだけど 
前半のテンポの良さが 後半で失速してしまったような気が・・・

個人的にツボだったのは
*採用試験シーン ”君さえいれば”を思い出すよなヘンテコな人材たんまり
*その中で採用された二人の初出社シーン
 男性社員に飢えていた女子社員を視線でバッサバッサなぎ倒していく(笑)
*女人街と思える露天に 果物持参(バナナ&パパイヤ)で
 ブラ名人アリを尋ねて行き その教えを請うところ
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*あの~みんな素でしょ?な ジジ指導のチンワンとルイスのブラ試着シーン ↑
 本気でくすくす笑ってるのがおかしすぎる これは素で大正解
*試着したあとの騒動(ちょっとやりすぎ・笑)
 ルイスは胸が下がりすぎ(笑) チンワンの水風船の方が形よかったね
*東京の街角でのズボン下ろしたチンワン(笑)

いやーまぁTVドラマでも充分いいよな内容ですが
こんな題材もしっかり映画にしてしまう香港映画えらいです(笑)
しかもキャスト 中堅~ベテランの 出る映画出れば
皆しっかり演技出来るひとたちですよー! 
それがまた総動員で 楽しく時には素で演じる なんて楽しい世界!
そういうところに価値ある映画です カレン・モクやS・フォンも出てるしね
そして・・・ブラのつけ方も ほぉーそれが正しいのか?と勉強になりますよ
しかし 下着をあんな粗末に扱っちゃいかんよ~(笑)!

キャスト一言感想
ラウ・チンワン:いつも味わい深い男チンワン こういうコメディもどんどん見たい 
         関連:忘れえぬ想い
ルイス・クー:今回はカッコよかったわ 自宅でも日焼けマシーンって(笑)
        関連:忘れえぬ想い
カリーナ・ラウ:未だスタイル抜群で貫禄 年齢を考えると凄い 
         関連:IAⅡ 無間序曲 IAⅢ 終極無間 2046 2046 欲望の翼 
ジジ・リョン:相変わらずいつも可愛い 関連:君のいた永遠 ターンレフト ターンライト

今日の映画 75点
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by acine | 2006-09-20 07:05 | Hong Kong  香港映画 | Comments(12)
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東京攻略に続く ジングル・マ監督 トニー・レオン主演
攻略シリーズ第二弾 *ネタばれあり

東京攻略は日本人キャストも交え 
アクションとユルさが混じった珍品だったけど
香港~ソウルへと 舞台を移した今回は少し引き締まった感じ
トニーの助手もユルめだった日本美女から
キリっとした少数精鋭ソウル美女へ変わったせいもあるかな?

正直・・・あまり舞台やストーリーは重要ではないこのシリーズ
TVドラマみたい (というかルパン3世ノリというか・・・)で
あくまでも重要なのは トニー・レオンが今でもこんな映画に出るってこと

やっぱり日本人の役とは思えない(笑) 林(リン)さんを演じる
顔ぽっちゃり気味のトニーも 前回よりはカッコよく 余裕で演じてるかな
ドキドキする あらら・・・な日本語がない分 安心してこっちも見れるし!

それにしても あくまでも 生身が基本の香港アクション
当然 部分部分はスタントだろうけど 当然役者さんも
顔が写る部分は キレのいいアクションが要求される

仮にも いや正真正銘のカンヌ主演賞男優である
天下のトニー・レオンであろうが お構いなし!
香港映画界いやアジア映画界の至宝である
トニさんをあんまりいぢめないでよ~ 大事にしてよ~と
四十路を越えた彼を ファンとしては つい心配してしまう(笑)

プールや地下鉄や飛行機の上で格闘したり
皿やハシゴ etc・・・ 物凄く狭いエリアや 
何でも利用してのアクションの数々
多少一生懸命な所もあるけど(笑) ちゃーんとこなしてるのが凄いよなぁ
とある意味 大変粗末 もとい 恐ろしく贅沢な
トニー・レオンの使い方に感心する映画でもある?!
いつものことながら 演じる本人も楽しそうなのが
見ていて 何とも楽しい香港映画!

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最初は敵?ライバル?と思われた 
リッチー・レン&スー・チーの台湾コンビは
アクションはキリリ 演技はほんわか振りがいい感じ
劇中で 悪人顔と言われるリッチーくん・・・ 
今回はゴン中山に見えてしょうがなかったな(笑)
アクションもキレいいし 広東語、北京語、英語と 流暢です
スー・チーも貫禄が出て大人になったけど 
ファニーフェイス&トーク すっとんきょうな魅力は今も全く変わらず・・・
途中・・・どう見ても男(スタント)だろという
ゴツい後姿スー・チーもいたのはおかしかった(笑)

この3人見てると ゴージャスもまた見たくなる感じ
主役のジャッキー・チェンはどうでもいい
この映画シンチーのカメオ爆笑! 一瞬で場をさらう

今日の映画 70点
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by acine | 2006-07-17 23:06 | Hong Kong  香港映画 | Comments(6)
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強盗団を獲り逃がし 信頼を失った警察の威信をかけて
犯人を追う一部始終を 機動隊員につけたワイヤレスカメラで
TV中継するという 警察が仕掛けた前代未聞のショーを追う というドラマ

そんなのあり?!という ありそうでなさそうな設定
いやなさそうで今の時代ありえる? という設定のもと 
どんな風に料理するのか? 監督:ジョニー・トー

市街地の団地(多分九龍)を舞台に 犯人を追う警察官たち 
リッチー・レン演じる大陸の強盗団+仲間
押し入った家に居合わせた ラム・シュー親子
そして これまた居合わせた大陸の殺し屋2人
投入された機動隊(PTU)
ケリー・チャン演じる警察の指揮官+面々
それを取り囲む多数のメディア

狭いエリア(団地の廊下、部屋)を利用して
シンプルなストーリーの中にも タイミングの美
ジョニー・トーらしい 様式美が光る

逃げる犯人たちの距離感 
それを追う警察官たちのバラつき感
狭い廊下を独特のテンポで進む警察官
団地を取り囲むメディアの集団

何とも絵的に 絶妙なフォーメーションというか バラつき感
これしかないという配置 人数 距離感  何とも職人技!
こういう部分 いつもながら ものすごくこだわってる監督だと思う

そして 犯罪ものにしては 不思議とゆったりしたテンポで
間合い 時間の進み方 これも独特の味わいを感じる

膠着してる状態にも関わらず
犯人が楽しそうに 野菜を切り 中華鍋を持って ご飯を作り
犯人と人質が一緒にご飯を食べてる図は
食にこだわる香港(中華圏)にしか 作れない図かもしれない
独特の間合い 空気感 ユーモラスで 何とも面白かった

あとメディアに 警察も弁当配るところも面白すぎるし
そのメニューまで放送するなんて(笑)
一部始終を中継するなんて やりすぎ感のあるところも 香港映画らしい
メディアのカメラマンも いつでもシャッター切りすぎでやりすぎなところも(笑)

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いつもは穏やかな雰囲気のリッチー・レンも 今回は一重の目も鋭く
時にはユーモラスに 見事に犯人を演じきってたと思う
台湾出身の彼にはピッタリな北京語を喋る役だったけど
本当に 香港映画での犯罪者・・・黒社会の人間じゃなかったら
大陸出身者という設定は 確立されたジャンルになりつつある感じ
しかも今回の犯人達は バックを斜めがけにしたりして
なかなかスタイリッシュだったりするのも 監督のこだわりかな?
音楽もジャズっぽくて 意外とコジャれてたような気がする

ケリーは正直 警察の指示をするクラスの人間には見えないんだけど・・・
でも あの硬質な持ち味がハマってたともいえる
でもやっぱりあの三白眼は苦手だな 怖い

ジョニー・トー映画でお馴染みの そこにいたんだ!ラム・シュー
やっぱり脂ぎってますサイモン・ヤム 今回は華やかだったマギー・シューも◎

何にしても いいかげんではない
きっちりと作り上げた 香港映画には間違いない 

今日の映画 77点

過去のジョニー・トー監督作:
ターンレフト ターンライト ザ・ミッション/非情の掟 PTU
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by acine | 2006-07-12 13:03 | Hong Kong  香港映画 | Comments(16)