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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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たまたま 発見!

どんな本だか さっぱりわかりませんが 
見た瞬間 即 1-click !
文主体なのか 写真がドバドバあるのか?
まぁそんなことはどうでもよいのです・・・

内容なんか何でもいいわ 欲しい物は買う!
しかし・・・もっとマシな写真あると思うんだけどな~ なぜにこれ?!

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最近のフォーマル系なら この辺でどぉ?
一番右:王室の方みたいなお手振りだけど・・・(笑)
最近たまーに ダニエルがキューピーに見える時がある

↑のような ボンド仕様正装もいいけど
私は ラフ系(普段着系)のこんな格好のダニエルの方が好き ↓
何気なくセンスよく自然に着てるから・・・

シンプルなものほど その人のオシャレ度 持ってるセンスがよくわかる
私は シンプル・ラフな格好がお洒落な人が 本当の洒落モノだと思う

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左:カジノ・ロワイヤルで 個人的に一番好みだったカッコ
  体型とのバランスが最高で惚れ惚れ
右2つ:普段着系ダニエル こんな感じがよい

以上 
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by acine | 2007-01-30 01:45 | cosa cinema シネマごと | Comments(13)

unknown '06  アメリカ

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目覚めると 廃棄工場の中 段々と目覚めていく5人の男たち・・・
手錠につながれ胸を撃たれてる男  椅子に縛り付けられた男

どう見ても犯罪の現場に違いない だけど男たちは記憶を失っていて
自分が誰だか そしてどうしてこの現場へいるのか わからない・・・
そのうち 二人は誘拐され 三人は犯人らしい ということがわかる
 *キャストはポスターの通り

そして 誰が敵で 誰が見方か・・・ 疑心暗鬼になっていく5人の男たち
記憶もところどころ定かになってきて 
お前が犯人だろう!?と あちこちでつかみ合い
衝突が起こりながらも 協力して脱出を試みるが・・・
という クライムサスペンス

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以下 多少ネタバレあり

オープニングから B級くささがプンプンと漂ってくる
不穏さを匂わす 不気味な工場 そして目覚める男たち・・・
映像としては悪くないんだけど 
バックの効果音が大きすぎて かえって ドキドキ感が薄れる 
息遣いとか足音をもっと強調した方がよいのでは?

正直 何故 彼らが一時的に記憶を失ったかという理由は
えぇー?!ホントかよ~? 皆が皆なんておかしくない?!
電話使えばいいじゃない!? と思いつつ
そういうツッコミどころは置いといて見ないと この映画は始まらない

なかなか熱の入ったキャスト陣の騙しあい
たった一つしかない銃を奪い合い・・・ 
記憶が蘇り・・・ 俺は○○だ。 お前がそうだろう!という 
どこまでホントのこと言ってるんだろう?な 突っ込み合いは
かなりのご都合主義だけど なかなか面白い

5人のルックスや風情も 善玉系2人 悪玉系2人 中間系1人
こいつがそうか? いや意外にこいつが・・・?!と
こっちも一緒に 疑心暗鬼になってしまうのは なかなか面白い
見てると 段々と目星は多分ついてくるのが 玉にキズ?
善玉系・・・ジム・カヴィーゼル なかなかカッコよいではないか♪
楽園をくださいで見てるはずなのに 何故か記憶にない・・・

B級、C級くささをプンプン匂しながらの終焉・・・
えぇー?! そんなたたみ方あり? そんなこじつけでいいのー?!
ちょっと呆気に取られました もうちょっとアイディア必要ね
 
この監督 MV出身だそうで ちょっとクセのあるカットなんだけど
そういうクセありカットで ラストを一気にたたみかけるので
余計心情がわかりにくく えぇー?!そんなのアリ?になってしまった
かつ ジムとあの○の関係も今イチ理解不可能なまま
どっちかが仕掛けたっていうこと? たまたま?!

5人の男たちの行動や状況も 突っ込み所満載だし かなりのご都合主義 
警察側もかなり間抜けでピシっとしない (某ディパーテッドとどっちこっち)
この警察側・・・ 一体アンタたちどこの誰よ?!と思うほど
B級・C級の香りがプンプンする 見知らぬ役者のオンパレード(笑)

見ながら・・・この映画 アンドリュー・ラウに撮らせたら 
すごく面白い映画になりそうだなーと思ってた 彼ならA級に格上げできそう
工夫すれば面白い映画になったかもなのに 残念ながら
これはB級のまま終わった感じ ちょっと惜しい映画

でも 某ディパより うんとマシだったかも 
不器用でも ちょっと間抜けでも 突っ込みどころ満載でも
マジメに作ってて 意欲を感じるから・・・

今日の映画:70点

今 思うと B級くささプンプンのメキシコの珍品クライムもの
カクタス・ジャックって 意外と個性的だったかもしれない・・・
こっちも突っ込みどころ満載で 笑えないけど 強烈だったかも

以下 ふたたび 大ネタバレあり
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by acine | 2007-01-27 22:08 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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86年 NYのブルックリンに住む一家の物語
かつては人気作家だったけど落ち目の作家の父 ジェフ・ダニエルズ
新進気鋭の作家の母 ローラ・リニー 16歳と12歳の息子
ある日 父と長男は 母の浮気現場に遭遇し 夫婦は離婚を決意

仕方なく二人の息子は 双方の家を半分ずつ行き来する
ハタから見てても 面倒で心に負担が来るような生活を余儀なくされる
勝手な親とティーンエイジャーの息子たち・・・

そのうち 母は二男のテニスコーチ
(W・ボールドウィン 相変わらずニヤけてる・笑)と・・・
父は 教え子の学生とよい仲になる
身勝手な親に振り回され 子供達はホントにお気の毒・・・
そうでなくても 自分たちもあれこれ悩み多き年頃なのに・・・!

まだ父親は 子供のことを考えてると思うけど
ローラ・リニー演じる 自分のことしか考えてないような母親
どうなのよ・・・?!って感じで 彼女にはイライラしてしまった

こういうアメリカの家族の日常を 垣間見るという点では
まぁまぁだったけど 家族間の関係や会話がストレートすぎて
ヅカヅカと土足で入りこんでくるような関係は
日本人的感覚で言うと ちょっと嫌だな・・・という感じ
なのに 母親は息子をほったらかして 男と出かけたり
どうも利己的すぎ 家族間にも線引きと配慮は必要じゃない?
自分の主張だけして 子供はほったらかし・・・うーん理解できず
あんな母親なら 長男の方が正しい・・・って感じが

予告を見た時は この映画おもしろそう!と思ったけど
結局 何が言いたいのかよくわからないし どうも肌に合わず
入り込めないまま 傍観者のまま 終わってしまった映画だった

しかも ラスト・・・1,2分 睡魔が襲って見れずじまい!
そこで イカとクジラがどうのこうのって言ってたような気が・・・
核心・・・見れずじまいでした(笑)

音楽ももっと効いてるかと思ったら そうでもなく・・・
それよりバックにブライアン・アダムスの”Run To You"が
流れてたり 映画館で”ブルー・ベルベット”見てたり
80年代の香りがプンプンしてるのが 懐かしかったり・・・

一つ思ったのは この長男役のジェス・アイゼンバーグにしろ
リトル・ミス・サンシャイン キング 罪の王 のポール・ダノにしろ
この年代のアメリカの若い役者は上手いな~ということ
パっと見 その辺にいるような子達だけど 演技は自然で上手い
この年代特有の 所在なさげな風情や小生意気だけど繊細
そういう雰囲気を 気負わず自然に出せる
ハリウッドの 俺は上手いんだぜー!と 過信している
オーバーアクトな有名俳優たちより よっぽど好感が持てる

同じアメリカの家族ものなら 
リトル・ミス・サンシャイン に軍配!
こっちの方が断然よかったな

今日の映画 70点

どうでもいいけど

チケット買う時 ”どの映画ですか?”と聞かれ
”イカと・・・”と言いかけたら ”イカの方ですね!”とニッコリされ ウケた!
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by acine | 2007-01-26 16:47 | Estados Unidos 米映画 | Comments(6)
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ソフィア・コッポラがキルスティン・ダンストと組んだ いわずと知れた歴史モノ 
クラシックな中に 現代感覚の残るアメリカ娘キルスティンを据え
そして 今風音楽と組み合わせることで 気軽に見れて
モダンでクラシックな 個性的な歴史&コスチュームものになった

そして ソフィアお得意のガーリーな世界が全開! 
それはそれは 甘ずっぱい世界が繰り広げられる
いやいや これは楽しかったの一言! たたみこむような夢の世界

ウィーンを出発し フランスに嫁入りの際
引渡し儀式 (あくまでも国同士のモノ扱いなのね)で
出身国のものは 行く先の国では身に着けてはいけないと
服をまるごとフランスのものに着替えさされ
可愛がってた犬まで取り上げられるアントワネット

そして 決して美男でもなく さほど頭もよさそうにも見えない
ルイに嫁ぐものの・・・なかなか自分に手を出さず 今イチ心も通わないルイ 
世継ぎを産まないと(しかも男) お前の価値はない・・・と責める周辺
この辺り 彼女達に課せられた仕事は 古今東西まったく同じ 気の毒だ・・・

豪勢な生活の中にも いろいろ悩みはあるが・・・
そんな部分や ホントだったらドロドロ渦巻いてるはずの
愛憎関係・陰謀などはカット そういう部分をさっぱり程度に
留めてるのが この映画では正解!

そんなことより 豪勢な宮廷生活での
コスチューム、ヘアスタイル、アクセサリー、扇子、靴、花柄の洪水
美味しいもの、食事、ケーキ イチゴとシャンパン 美しいインテリアetc・・・
そっちに重点を置いたのが 企み成功!

これ間違いなく 女性の好きなアイテムてんこもりだから・・・!
これを息もつかせず延々見せられると 誰もが ぽぉーっとなってしまうはず
多かれ少なかれ かつては 誰もがそういう少女マンガ的世界を
楽しみ 夢見たはずだから・・・(笑) こういうストーリーは魅力的
こういう 可愛いもの 綺麗なもの 美しいもの 美味しいものetcの誘惑
この大洪水には 年令に関係なく 女は誰も勝てないと思うな・・・ 

衣装を見ながら アクセサリーや靴も見て インテリアも見て
うわー・・・! という場面の連続なので 忙しいけど楽しいわ!
冒頭から この世界にすっかり入り込んで うっとりしておりました(笑)
あんな生活1日でもいいからしてみたいものだわー
美しいドレス着て 昼間からイチゴとシャンペンで 遊びまくるなんて!

これは 女性監督にしか撮れない 
女性ウケする映画の典型という感じ 確信犯
だけど あざとくないというか あくまでも自然なのがいい
英語圏じゃないのに 皆が英語喋りまくる映画は嫌いだけど
この映画は そんなに気にならなかった

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キルスティン・ダンストが この役に凄くハマってたのもよかった
スパイダーマンシリーズが ウソのように可愛かった!
 *キルスティンもともと嫌いではなく どちらかと言うと好きな部類
動作などアメリカ人らしさはちょっと見え隠れしたものの
白く美しい肌 ピンク色の頬 ブロンドの髪 華奢な体
彼女の どこかヨーロッパ的なルックスが よく効いていた 
それにしても 凄いレベルの美白肌・・・!
自然体の演技加減も丁度良く ソフィアは
彼女のよいところを 余すことなく撮ってあげてる感じ  

レディースデーで 女性だらけの観客席
うっとり具合&夢心地が 最後まで続いたのか
エンドクレジット終わるまで 席を立つ人がほとんどいなかった
皆さん いい夢を見させてもらったらしい・・・ 私も・・・(笑)!
見終わったあとの 楽しい夢から醒めたような・・・
同時に感じる儚さ・・・心地よかったです  

普段 あんまり可愛い系のモノは好きじゃなかったりするけど
たまには こんな大甘可愛い系もよいもんです(笑)

それにしても 本当にヴェルサイユ宮殿で撮ってるから凄い!
私 10年以上前に行ったことあるんだけど 
そうだった こんなとこあったあったよなーなんて思い出した
マリー・アントワネットのベッドもこんな感じだったよなーと思いながら見た
そういう点でも大変豪華な映画です 本当の歴史の舞台でやってるんだから
衣装もアクセサリーetc・・・一体いくらお金かかってるんやら?!

でも よくある歴史もの&コスチュームものにならず
女性のハートをつかむという点では すごく上手い映画!

忘れたい映画のいい口直しになりました
これ2回見てたほうが よっぽど良かった

今日の映画 80点

セクシーでワイルドで可愛い ダニエルで攻めるか? 
 *ボンド史上初 女性プロデューサーが選んだ
  ボンド:ダニエル その狙いは的中!
こんな大甘の女性好みアイテムてんこもり路線で攻めるか?
どっちの路線もアリでしょう・・・ 正反対だけど これは王道!

女性ウケという点では 僕の恋、彼の秘密 かもめ食堂
このあたりも また王道でしょう
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by acine | 2007-01-25 00:33 | Estados Unidos 米映画 | Comments(27)
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公開前から どこからツッこんでやろうかー!と息巻いてましたが
見終わったあと いや見てる先から 意気消沈・・・

我慢に我慢を重ねて 
もうあの映画館のシーンあたりで帰ろうか・・・と思ったくらい
こんな酷い映画はここ数年来 いや映画館で映画を見出して初めてかも

あんな素晴らしいお手本がありながら
よくもこんな酷い映画を作ったなー!!!と呆れた 
もうガックリというか 疲れました・・・

これだけのメンツ集めて オリジナルで描かれていた
この映画の核心部分や本質が もう何一つとして描けていない

緊張感も哀愁も業も感情も○ソもない
正直 オリジナルを越えるシーンなんて 一つもなかった
よくもこんな大味なモンを見せてくれたなー!と怒り心頭

予想通り アジアの業も湿度も 男の哀愁も
細やかな感情も表現なんか 出来るわけがない・・・
この浅はかで無駄に長く薄っぺらい世界に唖然としました

大の男が ベラベラ喋りまくって ワーワー叫びまくって ○ホ丸出し
ダラダラ そんなシーンが延々続いて ちっとも核心に入らない 
あの一気にたたみかけ 観客を引きずりこむ 
オリジナルの冒頭と比べるべくもない

しかも台詞も 嫌気がさす位 品が悪い・・・!
 *いや 私も今回 相当口悪いですが・・・(笑)
こんなに品格落として これってオリジナルに対してすごく失礼・・・

眉間にシワよせて 深刻ぶって 目をひんむいて
殴ったり いつもオーバーアクトすりゃいいってもんじゃない・・・! 
顔も体も膨張した 大味で中身がすっからかんな連中見てると ウンザリでした
警察と裏社会が こんな緊張感のない世界でいいのかー?!と呆れ果てた
香港だったら もっとB級C級黒社会映画でも 緊張感あるよ

一体 自分が何の映画を見てるのか 途中で訳わからなくなりましたもん
これって インファナル・アフェアのリメイクだったよな~?
何 自分は見てんだろ? 何しにこの人たち 潜入してるのか?
そして アイリッシュである必然性があるのか?
チャラチャラして コイツら 今 何の茶番劇やってるんだ?!
とにかくこの世界にまったく入り込めませんでした 

音楽の使い方も趣味が悪すぎる
必要ないところで うるさい音楽がガンガンなり 
必要なところに音楽がない IAでドキドキした効果音も全くないし
携帯の音も 緊張感何ひとつない・・・

とにかく緊張感 必然性まるでゼロ 
何やってんだ?!この人たち・・・としか思えない間抜けなシーンだらけ 

間違いなく言えることは・・・

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いかに 無間道 インファナル・アフェア
という映画の 出来がよかったか&素晴らしかったか・・・
全ての香港のスタッフ陣&キャスト陣が いかに優秀だったか・・・
この映画見て ホントによーくわかりました


IAのリメイクなんて そんなこと言わないで欲しい
こんな内容で・・・! IAに対してすごく失礼・・・!!!


映画館で 見てる最中も ここを抜け出して
家でIAのDVD見てた方が よっぽど良かったなー・・・と後悔した

いやはや ここまで酷い映画だったとは・・・! 呆然・唖然
こんな内容で 各方面で賞取ったりしたら (実際取ってるけど) 
評価する人・主催者側の神経疑うね・・・まったく
そして もらって喜んでる人も 理解不可能

*2/27 この時のいやーな予感が当ってしまいました 思わず赤字に変更!

オリジナルの方が 1000倍素晴らしい!!!!!!!!!!!

というか 比べる気持ちもないし 
同じ土俵になんか上がって欲しくないわ・・・こんな映画!

※とりあえず 見終わったあとの 吼えまくり
  文句は一杯あるので また一息ついたら 続き書くかも・・・!

続き ネタバレあり
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by acine | 2007-01-23 01:11 | Estados Unidos 米映画 | Comments(48)
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前編 に続き 後編です

驚愕の○体照り焼きと ”ボクちゃん困ったな”ダニエル という物体に
驚いた前編でしたが 後編 ストーリーがぐっと加速し 煮詰まってきます

ははーん そういうことだったのか・・・!
とドロドロしてるような 単純明快なような ユルいような 
密度えらい濃いような なかなか面白い後半でありました

前編同様 原語版・日本語吹き替え版 見て
原語版で ふたたびダニエルチェックという順で見ましたが・・・

強気で上手の女 活動家アン・カトレルと
ダニエル演じる刑事マクローリン(って聞こえたけど合ってる?)との関係が
すごく面白くて うはは!こりゃたまらんわ~!って感じでありました

最近の若い女と絡んでるダニエルより こっちの方が面白い
  (若い女にも なんだか翻弄されてるが・・・笑)
こんな一筋縄でいかない 強くてクールで 1枚上手な年上女に
翻弄されて 無鉄砲になったり 困惑したり 強引だったり
あっさり引いたかと思えば じんわりかつ強気に迫ったり 
ダニエルくんったら やるじゃないか~!
その行動がいちいち面白すぎる・・・!
容疑者と刑事なんでしょ アンタたち~と
もうストーリーなんかどうでもよくなってしまうくらい(笑)

若いんだか 老けてんだか わからないダニエルだけども
肌もあまり調子よくない感じ?(アル中だから?)

なのに はぁ・・・ 何なんでしょ~かね?! この男は・・・!!!
ふとした言葉・笑顔・仕草で スコーンと一瞬で女心へ潜り込む
ちょっとでもスキマがあれば いやスキマなくてもスコンと入り込む
そりゃ 鉄の女アンだって 段々抵抗できなくなってくるよ・・・って感じ
普通の女なら 即オチるに決まってる 
なので 彼女の抵抗ぶりは すごく面白かったけど・・・!

これは 演技者だからでなく 訓練してできるもんじゃなく
天性のものなんだろうなー 本人わかってやってるんだろうか?
確信犯か 天然か 何にしろ ほとほと感心&お手上げだ・・・

前回 今のダニエルの方が絶対いい!と書いたけど
この危うげでちょっと野暮ったい でも無鉄砲で文句なしに可愛い 
この時しか見れなかっただろう ダニエルもすんごくいい
いやー かなりドキドキしました 可愛すぎましたわ・・・
最後の”yeah"なんて あれは何なんでしょー!?
洗練された大人の今も素晴らしくよいが こっちも捨てがたい魅力一杯
やっぱりこの人は 動いてナンボの人ですね

ロマンティックだったけど ママゴト恋愛だった
with ヴェスパー007より  正直こっちの方が面白かった
 (お仕事とはいえ バハマの夜は えらいセクシーだったけど・・・)
これからも こんな強気で一筋縄でいかない女と どんどん戦わせたい感じ

このドラマ あれこれと
不思議とダニボンを ほうふつとせるシーンもあって 
あれ?このシーンってなところもいろいろあって その辺も面白かった

この頃も口の横の溝(?)と 横向くと真ん中辺にある首の太い血管も健在
どうも最近 この溝と首の血管・・・すごく気になる

あ~ なんだか 訳わからん感想になりましたが 失礼!

抜け殻になるかと思ったけど これでけっこう楽しませていただきました
これDVD化してくれないかなー?! 買う人一杯いると思うけど

その他 探したり買うのが大変なダニエルの過去作
どんどん権利買って DVD化してくれると 今なら絶対売れるのになぁ・・・
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by acine | 2007-01-22 10:20 | TV drama TVドラマ | Comments(4)
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ただいま GyaOでやってて *音出るので注意!
007の中でも 評価の高い作品らしい
あと 個人的にも気になってて 見てみました

前も書いたけれど 過去の007映画 見たことありませんでした
この映画が公開された頃は さすがに生まれておりません(笑)

かつ 007という映画があるという事を知ったのは ロジャー・ムーア時代
なので すでにひととしいった渋いショーン・コネリーしか知りません
誰それが007のテーマソングをやる・・・ということは
当時 映画より興味がうーんとあった 洋楽好き方向から見てただけ

なので どうも 007=イギリスのオッさんスパイ映画というイメージしかなく
そのまま来てて 前任のP・ブロスナンなんて 一番興味のないタイプで
子供だましの兵器が出る単なるスケコマシスパイ映画だろう・・・
と思ってたりして ますます興味が持てなかったのですが・・・
 (ファンの方 失礼!)

ところが 最新作(というかダニエル・ボンド)にハマってしまったので
こちらに来られる皆さんや まわりの007好きな方が
イチオシのショーン・コネリー時代のものを見てみました


e0079992_20581349.jpgまずは 古きよき時代の
スパイ映画だなぁ・・・ということ

とにかくローテク 何もかもがスロウな感じ
フイルムの色 衣装 走ってる車 電車etc・・・
そしていい意味で ゆるゆるな雰囲気プンプン

そして ショーン・コネリーが若くて(30代前半) 
とてもハンサムでカッコよかったなー
思ったより 甘い雰囲気だった気が・・・
でも 意外と体はユルかったような気が
もっと鍛えてるのか・・・と思ってた


そしてボンドガール ロシア人タチアナ役のダニエラ・ビアンキはお美しい人でした!
セクシーというより 上品な凄いべっぴんさん!

美男美女のこの二人が 映画館のスクリーン一杯に広がったら
どれだけ絵になっただろうなぁ 観客の胸をときめかせたんだろうなぁと思う

正直 スパイ行動に関しては かなり大甘というか ノンビリしてるし
銃の撃ち方も みんな素人くさくて (ボンドでさえ)
かなりビックリしたけど あの時代はそれでOKだったんでしょう

舞台は ロシアではなく 
前半はトルコのイスタンブール 
中盤~後半トルコ~イタリアへの電車の旅
 (ユーゴ・現クロアチアのザグレブ過ぎた辺りで降りるけど)
ラストはイタリアのヴェネツィアにて

この映画見てると ショーン・コネリーの口調とか台詞の言い回しとか
ダンディな雰囲気 女あしらい 現地での世話係やボンド・ガールとの関係
”カジノ・ロワイヤル” ダニエルも脈々と受け継いでる部分や
雰囲気があるなぁ・・・やっぱり参考にしてるのかな?と
その辺も興味深かったです これって ほんと様式美の世界かも

e0079992_21133739.jpg歴代のボンドのオーディションで 必ずするという 
この映画での ボンドとタチアナの出会いのシーン
なんとなく バハマのホテルのラブシーンも思い出す感じ
この タチアナ・ダニエル版・・・すごく見てみたい・・・!!!
と ヨコシマな見方もしましたが 
なかなかその辺も面白かったなぁ

最後がヴェネツィアで 二人がヨットで 
海からサンマルコ小広場方向へ向かうアプローチとか
カナル・グランデ&リアルト橋のそばあたりを通るシーンとか
カジノ・ロワイヤルのヴェネツィアシーンはほぼ同じコース
こんな風に原点回帰だったんだなぁ・・・とその辺も感心

あとソ連のスパイ ダニエルがその人っぽいと言われるのはこの人かー!とか
トリビア的面白い要素が なかなか一杯でした

今日の映画:77点

どーでもいいことだけど・・・
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by acine | 2007-01-20 20:55 | Inglaterra イギリス映画 | Comments(2)
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贅沢言わないから・・・ 
10秒だけでいいから・・・
この席の前に座らせてくれ~!と 個人的願望大アリの この食事シーン


はー・・・祭終了

7週間にも及ぶ
ダニエル・ボンド感染 いや観戦
昨晩にて 任務終了いたしました

いや 誰からも頼まれてない任務だけどねー(笑)

以下・・・
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by acine | 2007-01-20 00:47 | Inglaterra イギリス映画 | Comments(12)
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横田めぐみさんの家族を追ったドキュメント
一家のインタビューを中心に 増元さん
帰国された家族のインタビューを織り交ぜ
当時のTV番組、現場の風景などを追う

監督:クリス・シェリダン&パティ・キム
製作総指揮:ジェーン・カンピオン
クレジットによると イギリスBBCも協力してる様子

麦の穂をゆらす風の時も コメント欄で 話したけど 
このドキュメントにも 部外者が軽々しく口にしてはいけないこと
当事者でないと決してわからない感情・・・があるということ

この映画もまさに当てはまる しかもフィクションじゃなくて
今も本人、家族の苦悩と戦いは続いてる訳だから・・・

その中で 思ったこと

彼ら家族に起こったことは 偶然や運が悪かったではすまされないということ
彼らには何も罪はないのに 本人、家族双方
普通だったら 何も背負わなくていいはずの
とてつもなく重いものを背負うことになってしまったこと

普通に生活していても 大なり小なり 苦悩も苦労もある
理不尽なことも多いし 何故そんな目に自分が合う?
人生なんて そんなに上手くいくもんじゃない

なのに 彼らの想像を絶する現実に比べると 
自分の周りで起きている 上手くいかないことなんて まだ知れている 
こういう原因だったから これがダメだったから 上手くいかない
ということは ある程度予想の範囲内 
自分の責任の所在もある程度わかる・・・

だけど 彼らの身に起こっていることは 
普通の人間だったら 全く想定外の出来事
たまたま当時 日本海沿岸にいたから・・・?
彼らの目に留まってしまったから・・・?
運が悪かっただけでは 絶対すまされないこと

こんな目に合わなければ
こんなドキュメントに出る事もなかったし 
来る日も来る日も街頭に立つこともなく
神経を尖らせて 疲れ果ててるだろう 頭と体にムチ打って 
こんな活動をする必要もなかったはず・・・

ユナイテッド 93 同様 今回も点数はなしとします

とはいえ・・・
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by acine | 2007-01-18 22:59 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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噂を聞いていて ずっと見たかったこのドラマ
昔 NHKでやってたらしいけど 今見るには どうしたらいいんだろうか?!と
ただ漠然と思ってたら yuzuruさんちで 情報発見! 
速攻で ミステリチャンネルを契約し
前編 何とか駆け込みで見ることができた

スカパーは かれこれ4,5年入ってるけど
こんなチャンネルがあること自体 全然知らなかった私
*yuzuruさん どうもありがとう~!

これは アークエンジェル 同様 
映画ではなく BBCで放送されたドラマ

以下・・・大幅なネタばれあり

レズビアンの女性3人が住む イギリスの田舎町のお屋敷で
うち一人フィービーの元旦那らしい遺体がアイスハウスで発見された
屋敷がそう呼ばれてるのかと思ってたら・・・
敷地内の氷小屋=アイス・ハウスだったのね
そこで事件を追うウォルシュ警部と
部下の刑事 アンディ・マクローリン(ダニエル・クレイグ)が
屋敷を尋ねて行く・・・という冒頭
以降・・・上記チャンネルの解説をご覧あれ

美しいけど 陰鬱な感じのするお屋敷での 女3人
あんまりエロティシズムも 裏も感じない3人なんだけど
イギリス女の雰囲気 天気の悪さ 
これぞイギリスという感じは 全体的にプンプンしてます

ここから下: ご飯前の方は読まないでください

このご遺体がねー もう人体照り焼きと言おうか
ニセモノとはわかっていても不気味
ブラック・ダリアとは また違うおぞましさ・・・
しかもしっかり写すわ 現場写真もガンガン写るわで 大変です

その照り焼きを見た どうも軟弱なところがあるダニエルは
まるで007 Mの部下のボクのように オェーっとなってしまうわけです 
しかも そのブツまでちゃんと写る (香港映画かよー!)
そして その前には 犬とジャレていたダニエル・・・
犬と遺体の関係を聞き 思わず後ずさり・・・
そして 尋問中に 空腹のため?悩みのため? 眩暈がして
被疑者から チョコレートバーをもらうダニエル やっぱりボクちゃん状態だわ(笑)

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そんなちょっと情けない風情の漂う 
ちょっとひねくれたような 
”ボクちゃん困ったな顔”の刑事がダニエル

しかも奥さんとも上手くいってなくて
アル中で 手も震えたり・・・
今からほぼ10年近く前ということで
いやー若いです 前髪もまっすぐ下りて
ボクちゃん系をますます醸し出す

上の写真では 中年女3人をタラしこんだ
いわくありげな 小悪党風だけど
実際は そんなことない
いや後編・・・彼女とはそうなのかも・・・

ダニエルの声&台詞が聞きたいので 原語版と吹き替え版を録画
台詞もちょっとボソボソ系で 音量上げないとちょっと聞こえにくい

ちょっと情けないとはいえ 基本的には いつも仕事師なダニエル
女たちのひそひそ話 ”ふん! あのへなちょこの若い刑事”
なんて悪口を聞いてしまい かなりカッとしつつも 冷静に尋問を始める
仕事するダニエルはいい 男は仕事できてナンボですから・・・
なのに 尋問中に空腹のため?悩みのため? 眩暈がして
被疑者から チョコレートバーをもらうダニエル やっぱりボクちゃん状態だ(笑)
そんな青くささ&垢抜けてなさを かなり残しております

だけど この頃より シワは増えて 苦労人風が漂っても
30代後半の今のダニエルの方が やっぱり段違いにステキだと思う
若けりゃ誰だって それなりに見れるけど
男も女も30越えたら その生き方や経験がモノを言う
顔にそういうのが 全て出るからねぇ
そういう点でも 今のダニエルは脂ものってよい年輪が刻まれている
その経た年月は 正解ということも確認できました

もっと早く見てて 自分も今より若かったら 
こんなボクちゃんダニエルの魅力には 気がつかないままだろうけど 
今見れば ボクちゃん状態のダニエルも妙に可愛く捨てがたい
ちゃんとこんな時期から 将来の成長を見抜いていた方は凄いです
こんなボクちゃんが 10年後にはあんなジェームズ・ボンドになろうとは・・・!
今の怖いもんなしのダニエルだったら 昔でも気がついていたと思うけど・・・

敏腕?”ボクちゃん困ったな”ダニエル刑事の仕事ぶりが
楽しみな後編 話も急展開しそうだし 楽しみ!

そういえば・・・
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by acine | 2007-01-16 18:00 | TV drama TVドラマ | Comments(4)