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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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公開されてる時 ちらーっと気になってたんだけど 見逃していた映画
ユアンも出てるし 見てみました 中学生スパイ映画英国版

ユアンが出てるから 見たかったのか~と思いながら 
冒頭のクレジット見てると アクション監督がドニー・イェン(香港)
そうか そうか それもあって見たかったのか~! と思い出した次第
ストーリー他goo映画

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期待のユアンは 主人公アレックス・ライダーの叔父
余裕で仕事をこなしているが あーっという間に消えてしまうのが惜しい
そうか~ ユアンもこんなティーンエイジャーの叔父さん役なんて
やるようになったんだと感慨深いものがあったりして・・・

主人公アレックス役 アレックス・ペティファーはご覧の通り
いかにも英国的な美少年的ルックスで 
ダイアナ妃の長男ウィリアム王子系とでも言いましょうか
いろいろ頑張ってるし 日本人よりは大人っぽいけど
所詮中学生 まだまだ子供 こんな子供をスパイとして
潜入させてよいものでしょーかね~?!(笑)
ま この辺映画だから いいんでしょう!

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しかし このアレックスくん なかなかの達者者で 
叔父ユアンの跡を継ぎ (こういうのって世襲制なのかしらん?!笑) 
MI6のスパイ(誰かと一緒ね)と なるわけなんだけど 
何故かマーシャル・アーツや空手が達者で 語学も達者 
なので 見込まれてスカウトされ まずは訓練!ということで
ウェールズの特殊部隊の合宿へ送りこまれる訳なんですが・・・

そのくだりが 何とも漫画みたいでありえない~!話なんですが
なかなかアクションの型もハマってるし クセありキャストにも囲まれ 
英国のカントリーサイドの美しい風景 モダンなロンドンの街を背景に 
お子ちゃまスパイものながら 見るのを辞めようかとはならないのは立派
ついでに言うとカメラの構図もモダンでなかなかセンスがいい

笑えるのが配役 叔父ユアンを始め
家政婦が久しぶりのアリシア・シルバーストーン
MI6の上司が真面目なくせに妙におかしいビル・ナイ 
敵役にすっかりアナタどうしたの?!なミッキー・ローク 
その秘書に”チャーリーとチョコレート工場”のあの女の子の母親
クセありの助演陣がなかなか豪華で面白かった

それにドニー大先生の指導あってか
皆さん しっかりアクション(カンフー)をそれなりにこなしていました
しかし こんな英国のどこやかしこにマーシャル・アーツが普及して
こんなに誰もができるのか?と思えてしまうほど

妙な日本風味 そして音楽も”少林サッカー”風だったり
どこか東洋くささが漂う不思議な映画でもありました

1時間半ということもあり ま~TVドラマでもいいんじゃないの?的
ストーリーではありましたが キャストがなかなか豪華で悪くはなかったな

今日の映画:74点
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by acine | 2008-08-30 22:46 | Inglaterra イギリス映画
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暑い暑いお盆休みは 映画かオリンピックでも見るのが一番

ということで これを見てみました

私 メリル・ストリープもアン・ハサウェイも苦手なので
あっさりスルーしていた映画でしたが・・・
しかし 軽~く見るには ピッタリの映画でした
ストーリー他 allcinema

予想通り NYファッション&出版版 プリティウーマン的と
いうか シンデレラストーリー的と言うべきか
出来すぎな都合のいいお話でしたね~(笑)

見る前から思ってたけど メリル・ストリープの雰囲気は 
やっぱりファッション&出版関係という感じには見えないのが致命傷

あのデカい頭&顔(6頭身くらいに見えた)が災いしてるのか
プラダ他 一流のブランドに身を包んでいるんだろうけど 
ファッションに興味のある でも頑張りすぎてる
ちょっとお堅い校長か教頭かという雰囲気で 
きっと 普段の彼女(レッドカーペットなど)の方が
よほどセレブっぽいイメージかもしれない
※興味ないので注意して見たことないんですが(笑)

あと 彼女のような年齢でも ファッション関係の人はもっと素敵
というか 単に小奇麗なだけで モードの香りがしないんだもの~
メリルはそっち系の人という雰囲気じゃあないんだなぁ
いい意味で もっと枯れて華やかというか 
地味派手で 個性的でセンスのいい人の方がしっくりくる

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それを言うと アン・ハサウェイの 冒頭のダメダメファッションも
いかにもとってつけたようなもんで わざとこんな格好させてる感が
ありあり いくらあんな格好してても 彼女の場合若くて可愛いので
磨けばある程度のレベルになるのは 誰でも充分予想できそうだもの~

で 急にお洒落に敏感になるのも 余りにも唐突でわざとらしい
今まで興味なかった人が 急にこんなファッションに気を配れる?!
頭の先からつま先まで小物まで とってつけたような感あり

大体 思ってもなかったとしても 一応ファッション関係の仕事に
就いたんだったら それまでが 余りにも無関心というか
ファッションに関して知ろうともしない プロ意識のまるでない
アナタの方が おかしいんじゃないの?という感じがしたりして

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そして 先輩アシスタント エミリーとの関係もねぇ・・・
エミリーも当然ながら 先輩風をふかし 
アンのダメダメファッション・仕事他を けなしまくるけど 
パンダ顔のアンものほほんとしながら かなり無神経なことを
彼女に言ったりして (実際 こういう女はいるいる・・!) 
どうも都合のよすぎる 女同士の関係だったりして

普通 こんなエゴとプライドがヘンに行き交って
お互いを出し抜こう 出し抜いてやる~! というような関係だったら
もっと 女同士って厳しいよな~? 怖いよな~? 恐ろしいよな~?
妙に甘い描き方で こういう職場での 女同士の関係の
難しさを描ききってないのが勿体ない 個人的には 
アンよりこのエミリーを演じた エミリー・ブラントの方が好き

そして 出てくる男達 スキンヘッドの彼は別として
アンのBFにしろ 言い寄るライターにしろ B級、C級感漂う 
お安い感じなのも ちょっとつらいものがある
ま それだけ 校長先生メリルと タレ目のアンを
目立たせたかったのかな~という感じも

なんて 文句たらたら書きましたが 
気軽に見るには悪くない一本で 後味は意外とよかった
でも やっぱりメリル&アン やっぱりあんまり
興味ないわ~というのが響きました

今日の映画:70点
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by acine | 2008-08-16 20:51 | Estados Unidos 米映画
ばっど
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ダークナイトを見て 気になっていたので 早速レンタル

今思えば・・・そうか~ これがあのマシニストのあと 
クリスチャン・ベイルが 一気に体重を40キロ増量して 臨んだ映画か
そして これが渡辺謙が出てたヤツか~という感じです

で 見た感想・・・ 
チベット?から始まる冒頭のシーンから・・・
正直 は?! という展開が続いて いささか子供だましというか
どうも突っ込みどころ満載のシーンがいろいろあるので
つまらない訳じゃないけど ”ダークナイト”のクールさ、重量感、
骨太感は 望むべくもない・・・という感じで かなりユルい内容です

悪役としても (で合ってる?) 
渡辺謙は 言葉も意味不明な 謎の東洋人と化してるし
リーアム・ニーソンの風貌は優しすぎるし・・・
どうも 悪役が悪役然としていないのがダメ

まぁこの映画はバットマン(ブルース)の生い立ちから
何故バットマンになったのか(これも未だよくわからない所もあるんだけど)
そして いかにボンボンであるかということ 
だって チベットの奥地にまで 自家用ジェット&爺やが待ち構えているしね(笑) 
いつでもマイケル・ケイン演じる ボン命な爺やがそばにいて ボンを見守り 
助けるので まるで ”ボンと爺やの物語”という感じでもありました

で 凄いボンボンのくせして バットマンのスーツを自ら塗装してたり 
こうもり型の手裏剣みたいなバットマンのマークを まるで家内工業のように
バットマンのいでたちを あれこれと作っていたのが面白すぎ!
火事の後始末も手伝ってるし とてつもないボンボンなのか
一体何なのか わからないところも かなりツボでした

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そんな まだボンボンな時代を演じる クリスチャン・ベイル自体も
まだボンボンが抜けきらず まだバットマンという自分にも落ち着かずと
いう感じで ”ダークナイト”での 大人の演技とは 全然異なる感じ
しかし あのガリガリの凄い体型だった”マシニスト”から
よくもここまで ガチガチ筋肉もりもりになったよな~と感心

そして 一番違和感があったのが ヒロイン レイチェルを演じるケイティ・ホームズ
余り彼女の演技見たわけではないので あまり大声では言えないけど
パっと見はマギーよりは可愛いけど 単なるお飾りでしかない 
いやお飾りとしても 小粒感が漂うというか 女優としての
器の限度がどうも見える人 ズバリ演技は大したことない
これは 演技達者なマギーに代わって大正解だと思う
単なるロマンスならいいけど こういうダークヒーローもので 
しかも検事補なんて役柄 ケイティは検事補にはどう見ても見えない
トム妻として スーリちゃん抱いて セレブやってた方がよいのではないかと

キリアンはメガネをかけて登場だけど ”ダークナイト”ほど
どのキャラも立っていないし 息つまる関係でもないので
中途半端な感じが漂っていた

あとで知ってビックリだったのが 
ブルースの父がライナス・ローチだったこと!
えらく男前な父親だな~と思っていたら 久々の彼でビックリしました

この新生バットマンシリーズ アメコミものでありながら
イギリスの俳優をたくさん使っているのが 凄く効いてるような気がする
品のよさが全体的に漂ってるような気が・・・

作品的には 子供を寄せ付けない
断然"ダークナイト"に軍配という感じでありました

今日の映画:75点
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by acine | 2008-08-15 18:50 | Estados Unidos 米映画
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バットマンシリーズ
いつも話題になってるけど 見たのは今回が初めてです

力作らしい
キャストも気になる人(アーロン・エッカート)がいる
アイム・ノット・ゼアで見たヒースの演技が良かったし・・・
(これにはクリスチャン・ベイルも出てましたね)
で見てみましたが・・・

噂どおり ダークで重量感たっぷりで面白かったです

バットマンシリーズ 初めてながら
なんとなくストーリーは 追えるわけです
その辺りは よく出来ているな~と思いました

単なるヒーローものでなく 現代の病巣
アメリカの状況をなんとなく反映してる感じで
とても ドラマフルでもある感じ

善と悪 現代社会なので それが単なる善 単なる悪でもない
マネーローダリング 金のために殺人を犯すわけではない
単なるキラーではなく 狂気を帯びたキラー(ジョーカー)
悪者がこの世の中には必要なんだとか・・・

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しかし 何せバットマンシリーズ初めてですから

なぜ バットマンがいるのか?
誰もそれがクリスチャン・ベイルだって気がつかないんだろうか?
バットマンに変身する時は あの秘密基地?みたいなところへ
いちいち行くんだろうか? あの装甲車みたいな凄い車もいるし
やっぱり いちいち着替えたり 乗りに行くんだろうか・・・?

なぜジョーカーがいるのか? あの傷は結局何が原因なのか?
彼を狂気に駆り立てるものは何なのか?
NYかとすっかり思ってた街は ん?ゴッサム?ゴッサムシティって街なのか?

など バットマン素人には 訳わからないことがいろいろあったけれど 

豪華で達者なキャスト揃いなので 演技&ドラマとしても見応えたっぷり
そして ドラマと共通している 重量感たっぷり 骨太な空気感
バットマンの質感 これまた重量感たっぷりの戦いのシーン 
凄い装甲車とか あのバイク? 口元だけ見えるニヒルな風貌
バットマンってカッコいいわ・・・!とかなり見とれておりました(笑)
これは 大人のためのヒーロー映画という感じですね

ドラマ、バットマン、登場人物 
すべて 欧米人(肉食系)ならではの表現世界
重厚感・骨太感が溢れていて クールでダークでありながら
圧倒的な迫力を生み出してました これは東洋人では表現できない世界
あの体格・あの骨格があってこその演出だと思う あんな世界に
華奢な東洋人なんぞ混ざったら 簡単に吹っ飛ばされそうだ
そういう意味での重量感・骨太感がまさに圧巻で とにかく圧倒される

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ヒースが話題になってますが 個人的にはバットマンを演じる
クリスチャン・ベイルのクールでエレガントな佇まいと演技が凄くよかった
アルマーニ(エンドクレジットにて確認)の スーツ姿もえらく決まっていて
彼の抑えた演技が クールでダークなバットマン役には凄くよく合ってると思う
バットマンスーツ?を着た ニヒルな口元もすごくいい
ルックス 演技とも 派手さはないけど いい意味で 
いつもとても手堅く地に足のついたいい演技をする役者だと思う

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そして 遺作となった ヒース・レジャー
確かに入魂の演技だったと思う 正直ちょっとオーバーアクト気味?の
演技も このアメコミ世界 このダークな世界にはこれまたよくハマってた
こんな演技して ぱっと普通の世界に戻れるほど 俳優業も楽なものじゃ
絶対なさそうなので これは精神的にキツい役だなと思う

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そして 彼が出るので 今回は見ようかと思った アーロン・エッカート
ご覧の通り またいつもと同じ風貌だけど ダークな今回の映画に存在する
彼は後半にて あっと驚く変身を遂げる この辺りがいかにもヒーロー映画
なんだけど・・・ どこか飄々としながら人間臭さも漂う愛すべき金髪猿顔男 

そしてこの映画 その他キャストも大変豪華 そして実力派揃い

マイケル・ケイン 品のよさの漂うクリスチャンの執事的な役 これまたとても品がいい
ゲイリー・オールドマン 地味めなルックスで 手堅く映画を支える
マギー・ギレンホール 顔の筋肉が下垂気味なのが ちょっと気になるけど
               これまた上手い演技で見ていて安心 
               そして あの語り口はエレガントで とても魅力的
               しかし ビューティと呼ばれていたが その辺りなんとなく 
               スパイダーマンのキルスティンと同じような立ち位置?!
モーガン・フリーマン 余り出番はないけど これまた存在感あり
キリアン・マーフィー どこで出るか楽しみだったけど あんな所だったとは~!
            ほんとにカメオ的で驚いた 演技派の彼をもっと見たかったな~
エディソン・チャン これまた一瞬出てましたね あの事件でカットされなかったんだ~

初バットマン なかなか見応えたっぷりで面白かったです
見終わって何が残る・・・というタイプでもないけど
現実と紙一重で裏返しにあるような あの現実的で非現実な世界
映画、バットマン共 どっしりとした あの重量感は凄くよかった
香港が少しの間舞台というのも・・・

しかし 2時間半を超える長尺 これで終わり?と思ったところから
まだ30、40分くらい続くので 段々お尻が痛くなりましたが
こういう重量感たっぷり 骨太感を感じる こんな大人のヒーロー映画だったら 
いくらでも展開方法 切り口はありそうで いくらでもシリーズ作れそうな気がしました
前作のビギンズ借りて見てもいいなぁ・・・

今日の映画:80点
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by acine | 2008-08-13 20:10 | Estados Unidos 米映画
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ジュリアン・ムーアは 気になって見る映画に 
彼女が出ている場合が多く 何故か気になる人ではある

貧しい家に育ったバーバラ(ジュリアン・ムーア)が
アメリカの大富豪ベークランド家に嫁ぎ 
息子に殺されるまでを描いた 実話をもとにした映画
詳しくは・・・映画生活

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舞台も NY パリ カダケス マジョルカ島 パリ ロンドンと移り変わり 
その街の空気と光 そして その土地土地の様々な家・インテリア
ジュリアン・ムーア他女優陣の 50年代、60年代、70年代モード
あくまでも背景として描かれつつも その辺りも密かに見所のある
インテリア&ファッション映画でもある・・・

個人的には 好みは・・・
インテリア:行ってみたいマジョルカ島の家と景色
ファッション:コケティッシュなスペイン女優 エレナ・アナヤの
        雰囲気と ファッションがよかったな

社交家で のし上がりたい女の一生にしては 
その執念 上昇志向ぶりが ちょっと中途半端・曖昧で
時代、街、その時に付き合う人に流されやすいのが どうも気になった

だけど 大富豪の男と結婚し 時折 悪態をつきつつも
夫を同席させて 社交界につながりを持ちつつ
息子を可愛がり 夫が傍にいる時はまだよかったけれど・・・

夫が息子のGFを愛人にしてからは どうも興味の対象が歪んできて
ゲイの男 (芸術家に囲われる男系)だの 息子だの
もう関係がグチャグチャになってきて 
最終的に息子に殺される母になってしまうのも 
いたしかたない展開か・・・という気もする

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そんな 傍から見て 恵まれてるような 
かなり壊れた 痛い女を演じるのが ジュリアン・ムーア

この年代の欧米人にしては しわもなく 
変に何か注入してるような 不自然さがない 
瑞々しさのある色白の肌と赤毛 
どこかマドンナにも似て (今やマドンナは注入しすぎ
みたいな顔になっているが・・・) どんな服もエレガントに 
自分なりにしっかりと着こなせる 個性派美人の彼女

しかーし!
今回 冒頭から中盤まで 気になったのが 彼女のそばかす!

メイクで隠れる顔はまだいいとして・・・
顔の反対 顔の後ろ側部分(?)の体 背中、腕・・・
凄いそばかすの数というか 色素の沈着と言おうか・・・

美白信仰 シミ・そばかすは出来れば避けたい信仰の
日本人から見ると 許容範囲をすっかり超えた密度なので 
かなり驚く人多いと思うんだけど・・・ というか
ビックリして 引いてしまいましたがな・・・という位

なのに 堂々とノースリーブのドレスを着て 腕を出す
背中を出す 太陽さんさんと降り注ぐ スペインの街でも
全く日焼けなど気にしてない 彼女の姿にも大丈夫?という感じ
この辺り 日焼けに関する度合いが まったく欧米人とは違うよな~と思う

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そして NY時代&パリ時代の息子は凄く可愛かったが・・・

メインの彼は これまた ジュリアンの息子役がピッタリな
そばかすだらけの顔・・・ ちょっとこれもかなり凄い密度なので
母同様ビックリしてしまって そっちが気になって 
映画に集中しきれなかったりして・・・

ロンドン時代は服もバッチリ決まってたので 
まぁ見れたけれど・・・ ラストはあぁいう事件もあり無情

夫に捨てられた妻 
父に捨てられ GFを父に取られた息子
母親を時折疎ましく思いながら 母を捨てきれない息子
お互いに依存するしかなかったのか 
その危うい関係は 見ていて かなりこれまた痛い・・・
息子を溺愛する気持ちもわからないでもないけど
事件は突然起こる・・・

別に これが大富豪一家の話だから
昔の話だから・・・というわけでなく 
今の時代 親に殺される子供 子供に殺される親・・・
その危うい関係は 今の時代でも どこの国にでも
置き換えられる話のような気もする

”私たちは 働かなくて 好きなことだけできる立場なの”
”男=お金”よと まだ子供の息子に パリの公園で話していた母
傍目に充分恵まれすぎてる親子の関係はかなりいびつで 
ちょっと引いて見てしまう内容でした

アメリカ人が主人公ながら 舞台、光など
上手い具合に ヨーロッパテイストがブレンドされていて
後味はよくないけど 雰囲気ものとして見るのは悪くない

今日の映画:75点
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by acine | 2008-08-08 21:19 | Estados Unidos 米映画