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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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ここんとこ ソ・ジソブにハマってるから・・・じゃなくて(笑)

3ケ月程前に 予告を見てた時・・・

延々と見続けさせられた ドラマの延長みたいな
内容もキャストも薄っぺらそうな
(どうでもいい)日本映画の予告の嵐の中・・・
 
(本編が洋画だったら 洋画の予告ばかり見たい!
 日本映画の予告ドサドサは勘弁して欲しい・・・!
 日本映画見に来てる人に これでもかと見せてあげてくれ~)

そんな中 この映画だけは 俳優陣のオーラ全開! 
物凄くインパクト大だったので その時から見ようと思ってました
韓国版ウエスタン 詳しく・・・シネマトゥデイ

日本統治時代の満州が舞台という異色のウエスタン
(実際のロケ地は 中国の敦煌辺りらしい)

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確かに舞台といい 荒野と馬といい ウエスタンだけど
それよりは活劇っぽいかな アクション活劇調

3人の主演陣 三つ巴となって 各々見せ場を持ちつつ
程良いバランスで ガチンコ勝負! で追いつ追われつつ
とことんやってやれ~!という感じの映画でした

個人的に ソン・ガンホ好きなので 楽しみにしてましたが
人間臭さが魅力の彼に ピッタリな役柄でコメディリリーフとしても大活躍!
何故だか この人が出ると安心するんだよな~(笑)
味がある 大陸的な大らかな味わい・・・というかね~
長年見たい・・・と思ってる このソン・ガンホの
昼間はサラリーマン 夜はプロレスラーの 
反則王 やっぱり見ないとな~

そして ここんとこ あちこちで大活躍の イ・ビョンホン
今回は悪役ということで 過剰な位 ギラギラとかつ 
ニヒルにキメておられました 何で砂漠の中まで
アイラインバチバチで 皮手袋して こんなホスト系の
カッコなんだ?とか こんな時代に あんな今風の
髪型なんてあったのか? とかはさておき・・・
ファン向けに (私は別にファンではないです・笑) 
必要あるのか?(笑)な 上半身裸のシーンあったけど 
この人の体の鍛え方も尋常ではないですね~

しかし ここんとこ 見る機会がちょっと増えた 
韓国もの見てると 単純に 俳優陣の体の鍛え方凄いよな~
まったく 東洋人離れしてる感じ 体の作り方が・・・ 
どっちかというと 欧米人的な体の鍛え方というか・・・

あと180cm超えてないと 主役は張れないのか?的に 皆背が高い!
長身な上 あのガタイのよさ&鍛え方なので スクリーン映えは良いし
立ち姿も美しい アクションすると パワフルな上に キレもいい!

その辺り 単純に凄いよな~と えらく新鮮だったりします(笑)
東洋人(特に日本人)にありがちな 子供っぽい&ガキくさいとか
草食系男なんかとは 正反対に位置する男っぽさがとてもいい

ジソブ氏も 長身 脚長! 超肉体美で 超スタイルがいい
(もちろん 演技のスタイルも とても好みです!)
欧米人でも ここまでスタイルいい人 余りいないんじゃ?
クラスだし 韓国って一体どうなってるんでしょ~かね?!

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で 残り一人 チョン・ウソン この人 初めて見ましたが
(※訂正 その昔 レスリー+アンディの ”上海グランド”が初でした)
お上品な顔で ↑ キャラ濃い二人に比べると 
演技は静かでおとなしめなんだけど アクションシーンが
とてもよくて 一番身体能力高いんでは・・・? と見ました

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ロープにぶら下がっての襲撃シーンとか 
馬に乗りながら ライフルガンガン撃つ姿とか えらくキマってて 
遠くから写しても絵になるし 大変カッコよかったです 
あとで 身長187cmと知り納得! バランスよくて綺麗なはずだ
(ソン・ガンホも180cm イ・ビョンホンが意外にも177cmで一番小柄)
しかし 気になる点が一つ ほっぺた・・・何か入れすぎてません~?!

各々持ち味の違う3人が絡みあってのノンストップムービー

中国人グループやら 果ては日本軍まで加わって
えらいことになってましたが エンディングあたり・・・ 
せっかくの勢いが ちょっと失速気味で 説明不足で残念でした

これもどうも日本編集のせいらしい・・・ 
こういうの ホントやめてくれないでしょーかね?!

大陸を舞台にした 異色の韓国ウエスタン
気楽に見るには なかなか楽しい1本でした
だけど 予告の方が インパクト大だったかな~

今日の映画:77点
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by acine | 2009-08-31 15:45 | Corea  韓国映画
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超肉食系のこの映画
もっと早く見ようと思ってたのに なかなか行けないとか
パワーなくて (見るのにパワーいりそうなので!)
やっと見ることができました 詳しく:cinemacafe.net

いやー 噂通り ミッキー・ロークが凄かった!!!
この落ちぶれたレスラーの人生が彼の半生とも
ぐっとカブってるようで 画面から透けて見える
彼の人生とも重ね合わせて見てしまいました

役者をこういう見方をする映画って 
ドキュメントでもない限り 滅多にないような気がする 
もしくは実在する初老のレスラーを追った
ドキュメントのようにも見えました

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それにしても 凄い顔に凄い体!
ステロイド使ってるとしても この年齢でここまで持ってくるとは
並大抵の努力ではないと思うし ある意味 マシニスト
クリスチャン・ベイルと張る位 凄い役者根性だと思う

そして 数々の整形で すっかり原型からかけ離れてしまった顔
ボコボコとした肌と腫れぼったい顔 だけど目自体は変わってなくて 
昔のミッキー・ロークの瞳と同じだなと思った

どこかで自分の甘い顔が嫌だったと・・・書いてたけど
そのまま 順調に俳優生活を送ったとしたら 
とてもこんな映画にも出なかっただろうし
こんな役は出来なかっただろうと思う

そんな風にすっかり顔が変わってしまって 
俳優としても どん底生活を味わった彼 だからこそ 
今回の映画ではより訴えかけるものがあったと思う

ボロボロの体に鞭打ち 試合に備える姿
そして レスラー仲間との試合前のコミュニケーション
この愛ある レスラー仲間とのシーンが凄く良かった!

興業が上手くいくように お互いを気遣い リスペクトし
試合の打ち合わせをし 同じ戦場で戦う者同士の
シーンは見てるだけでも とてもうらやましく思った

そして 思ってた以上に 面白かった&興奮したのは
試合のシーン!!! 凄く楽しくて エンターテイメント性も十分!
ハードロックガンガンで まるでコンサートみたいで!

ミッキー演じるラムが頑張れば その場の観客同様自分も嬉しい 
反対に ラムが態勢悪いと こっちも心配になるし
どえらい凶器だらけやステイプル・ガンとかの
もの凄いリングの状況もビックリだったけど・・・!

試合のシーン 物凄く良かったな~! 楽しかった!!!
格闘技にハマる(見る)人の気持ちがちょっとわかったりして(笑)

今回使われてる 80年代のグラマラスなハードロックづくし 
これまた興奮する要因! GUNSしかりRATTしかり!
試合のシーンと共に このHRが凄く効いてたな~!

ミッキーとマリサの台詞の ”80年代は良かった! 
ガンズ&ローゼスにモトリー・クルーにデフ・レパードに!
90年代にニルヴァーナが出てきてから変わった・・・云々” 
数年間 私もハードロック&メタル狂いだったので 全く同感! 
確かに時代はあれからグランジへ・・・ このセレクトは監督の
好みなのかな? あの頃のHRづくしは最高!でした

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ミッキーが体を張って この役を演じていたとすれば
生活・子供のため ストリッパーとして働く 
シングルマザーのマリサ・トメイも全く同じ

いやー 本当に彼女はいい女優だな
その土曜日、7時58分 の時も思ったけど 
こんな四十路半ばで 堂々とここまで体を張った
演技は誰ばれできないと思う 彼女の女優魂は凄い

役柄も 年齢なりの深さもあり 客とは一線を越えないという
彼女なりのポリシーがあり かつコケティッシュなところが
とても可愛い 体のラインも本当に綺麗だし アラサー&
アラフォー女は こんな体型を目指すべきだな~
本当に綺麗な裸なんだわ C・スレイターと共演してた頃より 
ぐっと今の方がいい 私もマリサ凄く好きになりました

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そして 娘役のエヴァン・レイチェル・ウッド
若いながらも 透明感の中に 鋭さとインパクトがある 
アクロス・ザ・ユニバースでは 歌も凄く上手かったし 
この人は 肝が据わってるし 才能あると思う
ウディ・アレンが 次なるミューズに この人辺り
選ぶんじゃないか?と 勝手に思ってますが どうでしょう?

残念ながら 気分が凄く高揚した前半に比べて
ミッキーが入院し 娘とも上手くいかなくなると 
ちょっとストーリーは失速気味になる というか 
予想がつく 予定調和の世界へ入ってしまうので惜しかった

よくよく考えると 
ダーレン・アロノフスキー(監督)の映画にしては
初老のレスラーのレスラーのレスリングへの愛&
不器用な人生再生物語という いたって抒情的で
ベタすぎるヒューマンものなので それもしょうがないかな?

この ダーレン・アロノフスキー おととし見たファウンテン は
不思議ちゃんな精神世界を描いて 訳わからなかったけど・・・

初めて見た彼の映画 
レクイエム・フォー・ドリームは とにかく強烈な映画で
いまだに忘れられない位 ぶっ飛んだ覚えがあります
マイカルト映画の一つ 薬物依存症を描いた映画では 
”トレ・スポ”より激しいかもしれないな~

というわけで 予定調和だった後半は勿体なかったけど
役者人生をかけて この映画を撮っただろう 
ミッキー・ロークの努力は報われてると思います

だけど アカデミー主演男優賞はショーン・ペン
というのは やはり妥当だと思う

今日の映画:78点

あの頃のバンド 
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by acine | 2009-08-14 22:15 | Estados Unidos 米映画
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ジソブ中毒が止まりません(笑)

9月中旬に出る ”映画は映画だ”のDVDは予約してるので
これはもういいか・・・と思ってたんですが

月に1,2回通ってる リンパマッサージの先生
(やはり映画好き)が このメイキング面白かったよ~!
というので やっぱり見よう~で 借りました(笑)

このヤクザのガンペ役のソ・ジソブは本当に最高! 
なんちゅーカッコいんだよ~! ホントにカッコよすぎだよ!
とまたまた惚れ惚れ(笑) 

それは さておき 撮影風景・・・

まだ30代半ばの監督の意図もよくわかるし
(キム・ギドクの助監督を 務めてきた人で 
 落ち着いていて とても地に足がついている)

映画の中で映画を撮る・・・という映画なので
その裏事情も見れてとても面白かった

メインキャストももちろんだけど 映画を撮ってる風に見える 
監督を始めスタッフは本当は俳優というのも面白い

低予算だけに カーチェイスシーンが撮りたくても撮れないので
廃車を使って クラッシュしたあとという設定で撮影したりとか
クランクインの際のお供え物も予算の関係で省略とか・・・

主役二人が 自分たちのギャラを 全て投資して
この映画を作ったというのも なるほど・・・という裏事情

映画好きにはほぉ~というエピソードが一杯あって
映画愛のあるこの撮影現場風景 とても興味深かった

何で 私はこの映画に こんなに惹かれるんだろう?と思ってたら
元々ノワールものが好き 映画も大好き 
その上 ソ・ジソブみたいな人まで 出てるもんだから・・・!
必然的に好きになる要素が揃ってたんだと思う(笑)



ラッパー・ジソブの曲に乗って このMVなかなかヨイです
最後 ケンカ大会みたいになってるのが 可笑しい(笑)

中華圏のこういうアクションシーンって 
カンフーの型を感じる美も追求したような感じの動きなんだけど・・・

韓国のは 同じように キレはもの凄くいいんだけど
どっちかというと より本能的でまさに喧嘩系のような気が・・・

スペイン語字幕 ”映画は映画だ”
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by acine | 2009-08-14 12:56 | Corea  韓国映画
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ノーテンキな日本タイトルとは裏腹に
原題は辛辣で ”彼はあなたには大して興味がない”
男の本音と女の思い込みがテーマ 
詳しく:OZmall

大人のガールズ・トーク 
登場人物たちの行動や言動 いい年して交わされる 
女同士の切実でどこかしら痛い内容は世界共通 
どこもほとんど同じなんだな(笑)

またWOWOWとかでオンエアされてからで
いいかな?と思いつつ スカも出るし 同じく好きな
ドリュー・バリモアも出るし ま 見ておこうか・・・と

結果 やっぱり別に映画館で見なくても
よかったかな~という感じでした

以下 キャストについて 雑感

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豪華な女優陣のトークや恋愛模様は悪くないし
なかなか面白いし 様々なファッションも見てて華やかで楽しい 

ドリューは兼プロデューサーのせいか 登場は少なめ
なんだか ちょっとジュリアン・ムーア化してるような気が
したのは気のせい? 私は彼女の愛嬌があって 
あのマシュマロみたいに柔らかくて可愛い雰囲気が 
大好きなんだけど ちょっとゴツさが出てきたかな? 
ゲイ3人と楽しそうなガールズ・トークとか
相変わらず可愛かったけど!

あと ジェニファー・コネリーも 細くてスタイルいいのに
(この映画の彼女のようなシンプルなファッションは好み!)
この人こんな男顔だったっけ?という位 凛々しくて
旦那がスカの方に行くのもわからんでもない・・・
ちょっと険しかったな~ リトル・チルドレンでも
これにちょっと近い役だったな~

そして ジェニファー・アニストン
どうも顔のパーツが中心に寄りすぎてて 
小顔でスタイルもいいんだけど こういう映画に出る女優としては小粒
地味でもないけど 華やかさがあるわけでもないし 平凡 
そういう意味ではベン・アフレックとお似合いでした

そして スカーレット・ヨハンソン
彼女も 物凄くタイプキャストな役柄
今回女優陣の中で一番派手に脱いでる(下着姿までね・笑)けど
ちょっとこういう役ばかりでは 見る方も飽きてくるかな~?と
あまりにもヒネりがなさすぎて・・・

男にとって都合がよくて 自分とあの体を持てあまし気味の
ムチムチ姉ちゃんの役ばかりじゃ なんだか勿体ない気が・・・
本人がよくて演ってるんだったら いらんお世話かもしれないけど
ちょっと余りにもこういう役が続きすぎてません?
個人的に スカは控え目で素朴な役の方が 彼女の良さが
ぐっと出るし 演技派な彼女も出せると思うんだけどな~
例:ブーリン家の姉妹 私がクマにキレた理由 とかね

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で 今回 実質の主人公は ジニファー・グッドウィン
普通っぽさかが魅力の女優さんだけど 
痛い勘違い女ぶりが妙にハマってて良かった
アンタね~!と思いつつ なんだか可愛かったな~
彼女とこれまた可愛げのあるジャスティン・ロングの
カップルが一番良かったな~

正直言うと 女優陣も見事にタイプキャストで 意外性は
ないんだけど でも華やか!そんな女優陣に対し

何でこんな面子なのか・・・?と思う男優陣
寂しくて ものすごーく地味で 華がなさすぎる
しかも うち二人はアメリカ映画にしては
珍しく小柄でちんちくりんだし・・・

こんな映画だから ま 現実はこんなもんよ~
現実に イケメン・長身・肉体派 そんないい男は
そうそういないという点では リアリティあるんだけど
せめて一人位こましな人 投入できなかったんでしょーかね?
キラキラしてるクリス・エヴァンスクラスの可愛い子を・・・

多分目玉なはずだけど 地味で馬面なベン・アフレックを始め
(どうも このベンとかマット・デイモンの類は全く魅力を感じない
 あのベンの頼りなさそうな喋り方も嫌い)
ちんちくりん男二人(うちジャスティン・ロングは可愛いいのでまだOK)
一番マシそうな?レイフ・ファインズをガッチリさせたような人でさえ
でもこの人一体誰? 妙に小粒というか 寂しいもんがありました

はたから見てても あんな子猿みたいな奴
あぁ~ アンタになんか スカなんか高嶺の花!
絶対無理よ!無理!無理!辞めといたら?みたいな感じで
男優陣に関しては 余りにも夢のないキャスティングでした
その辺も TVで良かったかな~と思わせた原因かもね(笑)

というわけで するーっと流れて
可もなく 不可もなく・・・という映画でした

今日の映画:70点
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by acine | 2009-08-11 23:32 | Estados Unidos 米映画
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ここに来て 一気に中毒化している 
ソ・ジソブ主演のこのドラマ (’04年製作) 
全16話 延べ4日程かけて一気に見ました 
詳しく: Tlailerほか/avex Amazon

レンタルも レンタル中がバラバラあって
なかなか見たい順に見れなくて まどろっこしい
数話見て これは買ってもいい!と思ったので 
即 BOXセットを大人買い(笑)

映画は 大好きだけど ドラマは元々好きではないので 
たまにWOWOWでやってる アメリカのドラマを単発で見る程度

こういうドラマを全編見たのは 数年前 
これまた 年甲斐もなく 唐突にハマった 
台湾版”花より男子” ”流星花園” や
その他 何本かの台湾ドラマ以来・・・

出生の秘密とか生き別れとか病気とか 
昔の少女マンガのような そんなウソくさい設定は 
大嫌い!なはずなのに このドラマに関しては 
まずはそういう設定ありきで ストーリーが大車輪で
展開していき そういう設定も上手く活かされてたので 
ま よしとしましょう

冒頭のオーストラリアからソウルに戻ったあたり・・・
主人公二人以外の人達には かなり引きました

目に余る芸能人母(凄く綺麗な人!)・息子の凄まじいベタベタぶりとか 
テンション&音圧高すぎる 超オーバーアクトのヒロインの母親とか
話をしてるうちに 血気盛んすぎて すぐ喧嘩腰になる会話とか
やたらと死ぬ!とか死んでやる!とか物騒な台詞が多いし・・・
何でこう合わせるかな?!的 所々の凄い衣装センスとか・・・

なかなか この韓国テイスト?に慣れませんでした・・・

ある意味 中華やラテンより激しいというか 
韓国映画同様 アグレッシブすぎる感じ(笑)
そして 単に気質がそうなのか 演技がそうなのか
オーバーアクト気味な人が何人かいたな~

周りの音圧とテンションが凄いので 
その分 静かな部分 抒情的な部分が 自然にくっきりと
浮き上がってくるのは印象的だし これも計算ずく?
確信犯だったとしたら なかなかやりますわ

で 主人公二人がとにかくいいんだな~

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噂通り ソ・ジソブの眼差しと佇まいが物凄くいい

ぶっきらぼうな主人公ムヒョクの
捨てられた仔犬のような悲しみを湛えた目
怒りや憎しみを湛えた目 あたかかくヒロインを見つめる目
塀に立って静かに待ってる姿だけでも 
情感が静かに そして強く溢れ出ていて 
彼の流す涙は凄く綺麗

そんな彼が 唯一優しく見つめるヒロイン ウンチェ
童顔でまっすぐすぎるイム・スジョンもとてもよく可愛い
一見正反対に見えるこの二人だけど とても相性がいい
(彼女 今 ケイト・ブランシェットや小雪とかと
 一緒に SKⅡの広告に出てる人でした)

この二人が どうにもこうにも 不器用で純粋で
何でそこでそうなるの・・・?!と 波乱万丈で 
もうもう この二人がもどかしくて 哀しいんだけど 
なんとも切なくて いじらしくてしょうがない

塀で待ちぼうけ しゃがみ込んで待つ 
会いたくて走って駆け付けるのに 言葉にならなかったり 
逆に感情をぶつけまったり・・・
この二人がいる場面はどれも秀逸だと思う

前記の違和感を感じる部分があるものの
段々とストーリーに引き込まれるし 中盤からは
次はどうなる?どうなる? で 一気に見てしまいました

e0079992_1112336.jpg泣けるというより・・・ 
あぁ~ もう切ない・切ない 辛い・辛すぎる という感じ
あのムヒョク(ジソブ)の眼差しと台詞にグっときて
ウンチェの佇まいと台詞にグっときて
切ない・辛い 切ない・辛いの応酬に 
見てる側も心が揺さぶられ続けてしまいます

ストイックすぎるとも言える この二人の関係
何故そうなのか・・・? 全編見ると 
理由がわかるというか 奥が深いです

終盤4話位は まさに切ない・辛いのジャブが効く!効く!

最終回・・・ 3回 泣きました

ここでタイトル ”ごめん、愛してる” 
という意味が よーくわかりました

地下鉄駅の階段シーン 
ラーメンとお辞儀と母のシーン 
電話とオーストラリアでのシーン

この3ヶ所 うひゃー こう来るのね~! という感じ

ソ・ジソブの過去のドラマは ちょっと見てみたいけど
その他の韓国ドラマを見ることはないと思います
が これは誠実でなかなかよいドラマでした・・・

”流星花園”と一緒で いかにも少女マンガ的で
年齢関わらず女性にはウケる要素一杯だと思う
しかも ソ・ジソブが物凄くよいし~!

気になる方 騙されたと思って見てみてください
最初何話かは すごいテンションに試されますが(笑)

このドラマ以上に ”映画は映画だ” 
とにもかくにも 騙された いや 騙さないので
見てみてください 万人におすすめ!

それにしても このドラマ見てると 
ソ・ジソブを始め 男優(年配者は別)も 女優もお肌が物凄く綺麗!
中華圏も皆お肌本当に綺麗だけど こっちも負けず劣らず美肌

もうすぐ現地では公開される 中・韓合作映画 ”非常完美”では
元GFがチャン・ツィイー 今のGFはファン・ビンビンという
美味しい役どころで登場する ソ・ジソブ 楽しみです
映画自体は コテコテな中華なラブ・コメディっぽいので 
あんまり期待してません ヒロイン二人も気がキツそうだし(笑)

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中華な綺麗どころに囲まれる ジソブさん@上海

雪の華
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by acine | 2009-08-08 13:22 | TV drama TVドラマ