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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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<   2009年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧

1位 マイケル・ジャクソン THIS IS IT ’09 アメリカ 2回目
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1位 映画は映画だ ’08 韓国 2回目 DVD 特典映像
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3位 チェ 28歳の革命 ’08 アメリカ・フランス・スペイン
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4位 画家と庭師とカンパーニュ ’07 フランス
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5位 チェ 39歳 別れの手紙  ’08 アメリカ・フランス・スペイン
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6位 私の中のあなた ’08 アメリカ
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7位 ミルク ’08 アメリカ
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8位 三国志 ’08 中国・香港・韓国
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9位 チェイサー ’08 韓国
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10位 ウォッチメン ’09 アメリカ
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10位 スラムドッグ$ミリオネア ’08 イギリス・アメリカ
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 (日本公開は’08年の作品も有 実際見た時期によります)

以上 出揃いました 1~10位!

今年は 大豊作という年ではなかったと思うけど
さすがにベスト10ともなると 好みのいい作品がずらり!という感じ

内容的には 人によって興味のあるなしが
ハッキリ分かれてしまうタイプの映画が多いと思います
この辺 雑食かつ偏食という 単なる私の好みですね~(笑)

あと 20位までとかも含めて
今年は生き様映画が多かったかな~と思います

世の中も自分も閉塞的になりつつあった中
どういう風に人間は生きるべきか?
そして どういう風に生きていくべきか・・・と 
映画の中に いろいろと感化されるものや
何かヒントも潜んでいたような気がします

もちろん エンタテイメント性高く 内容も素晴らしいもの
映画として 有無を言わさないほどのもの凄い迫力のものもあったし
ビジュアル的に物凄く面白かったり・・・ 内容は様々です

今年は変則的ですが 
1位は どちらも甲乙つけがたく 2つ挙げました

マイケル・ジャクソン THIS IS IT 

今アンコール上映しているので 見たことない方は是非!
どなたかが ”人として見ておくべき” と書かれていたけど 
まったく同感です 超偏食な私が言うのもなんですが
食わず嫌いでは 余りにも勿体ないドキュメント 
こんなドキュメント そうそうお目にかかれるもんじゃありません

マイケルには さほど興味がなかったのに
この映画には本当に感動しました 

終始 ワクワクと興奮! 気分が高揚しっぱなし
見るのにパワーが必要なのに 不思議と癒される
いつ見ても いつまでも見ていたい! 終わらないで欲しい!
と思うほど・・・! 何度見ても見飽きません
 (DVDも予約してるけど 年末にも行く予定!)

シンプルだけど いろんな感情が呼び起こされる
ドキュメントだと思う 集まったスタッフ・ミュージシャン・
ダンサーもプロ中のプロ けた外れの才能を持つ
マイケルを中心に ステージを作り上げていく過程と
もの凄いプロフェッショナル集団の仕事を見れるのも最高!

そして 映画は映画だ

こちらも個人的に激ハマりした映画
一人ひっそりと盛り上がって 寂しかったけれど(笑)
 (唯一 TB下さった rabioさん 有難う!) 
これもつっこみどころはあるし 好き嫌いは分かれるかもだけど
男と男のガチ勝負! クールで熱い エンタテイメント性と毒
これも騙されたと思って ぜひ見て欲しい映画です
ひつこいようですが ソ・ジソブが超カッコいいです
眼力とその佇まい・・・強力!

そして 3位と5位のチェ二部作 も1位とほんの僅差です
チェ・ゲバラ キューバ ボリビア ソダーバーグ ベニシオ・デル・トロ
何かに興味がないと とっつきにくい映画だけど
自分がこの映画にしっかり向き合えば 
誠実にこっちを向いてくれる映画です
静かだけど骨太な映画 ソダーバーグの演出も的確
とにかく ベニシオ入魂の演技が圧巻!

映画としては 二作とも素晴らしいんだけど
瑞々しさと勢いを感じた28歳の方が 個人的には魅力的でした
39歳もエンディング 圧巻で言葉も出ないほどでした

4位の 画家と庭師とカンパーニュ も 私は大好きです
いかにもフランス的ながら しみじみと心に染み込む映画
キラキラと眩しい太陽の光と フランスの田舎の美しさ 
そして オヤジ二人の友情に泣けた・・・

5位以下も 各々個性があって 素晴らしい映画ばかり
気になったら ぜひご覧くださいね~! 
*タイトルクリックすると感想読めます

というわけで 2009年のまとめ 終了です

ベスト出された方 ぜひTB&コメくださいね~!
そして コメのみももちろん大歓迎!

そして 今年も Mi cinema log
遊びに来てくださった方 コメ&TB下さった方
どうも有難うございました!

今年はこれにて終了ですが
来年もよろしくお願いします~! 
どうぞ よいお年を~!!!
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by acine | 2009-12-29 15:37 | 年間 個人的ベスト10 | Comments(12)
11位 レッドクリフ Part II/未来への最終決戦 '09 米国・中国・日本・台湾・韓国
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12位 レスラー ’08 アメリカ
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13位 ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト '08 アメリカ
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14位 レイチェルの結婚 ’08 アメリカ
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15位 DISCO ディスコ  ’08 フランス
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16位 アンヴィル!夢を諦めきれない男たち ’09 アメリカ
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17位 台湾人生 ’08 日本
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18位 エグザイル 絆  ’06 香港・中国
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19位 ウォーロード 男たちの誓い ’08 香港・中国 2回目
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20位 PARIS    '08  フランス
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ブロークン・イングリッシュ ’07 アメリカ・フランス・日本
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 (日本公開は’08年の作品も有 実際見た時期によります)

以上 まずは今年の11位~20位です

各々個性的なベスト10に
圏外へ押し出されてしまった感のある11位~20位ですが
どれも個性があって 各々良いところのある 佳作揃い

エンタテイメント性高いもの しっかり作りこまれた力作
人生が垣間見えるドキュメント お気楽映画 などなど

どれも よい映画たちでした

*本当はベスト20に入れたかったけど 更に押し出された映画*

ハーヴェイ・ミルク ’84 アメリカ
愛をよむひと ’08 アメリカ・ドイツ
母なる証明 ’09 韓国
グッド・バッド・ウィアード '08 韓国 など
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by acine | 2009-12-28 08:47 | 年間 個人的ベスト10 | Comments(0)

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ぶりついたので どんどん行きます

男優・西洋編 こちらも充実の顔触れでした!

外回り 時計回りに

ロマン・デュリス(フランス) ジェームズ・フランコ(アメリカ)
ショーン・ペン(アメリカ) ジャッキー・アール・ヘイリー(アメリカ) 
ミッキー・ローク(アメリカ) レイフ・ファインズ(イギリス) 
デヴィッド・クロス(ドイツ) トーマス・デッカー(アメリカ) 
アンドリュー・ガーフィールド(イギリス) ジャン=ピエール・ダルッサン(フランス) 
ダニエル・オートゥイユ(フランス) ハビエル・バルデム(スペイン) 
メルヴィル・プポー(フランス)

中央 時計回りに

ベニシオ・デル・トロ(アメリカ) クリスチャン・ベイル(イギリス)
ジョニー・デップ(アメリカ) ダニエル・クレイグ(イギリス)

以上 これまた 演技よし! 渋い! 超個性的! 男前! 
どの人もとても素晴らしかったですが・・・

個人的に 今年のベスト・アクター 西洋編は

文句なしに ベニシオ・デル・トロ 

チェ 28歳の革命 での 生命力溢れ 静かでかつ迫力のある演技
チェ 39歳 別れの手紙 での 仙人のようで ラストの鬼気迫る神憑り的演技

チェ二部作 どちらも映画もベニシオも素晴らしかった!

今年のアカデミー賞関連映画もいろいろ見たけど
私がアカデミー会員なら 彼に主演男優賞をあげたい
全編スペイン語での映画だから 疎外されたんだろうなぁ

というわけで 来年も素晴らしい演技を
してくれるだろう 役者さんたちに期待したいです

*番外編 音楽編*

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そして 今年は 音楽ドキュメントは大豊作!
見た映画 各々 持ち味様々で 素晴らしかったです

左:ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
中:マイケル・ジャクソン THIS IS IT" 2回目
右:アンヴィル!夢を諦めきれない男たち

ここまで極めれば 50代になろうと 60代になろうと関係ない
アーティスティックな究極の才能 そして 苦しみながらも自然体で
再びロックスターを目指す男たち 皆 とても印象的でした
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by acine | 2009-12-27 10:56 | cosa cinema シネマごと | Comments(0)

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はい どんどん行きますよー!

男優・東洋編 今年は人数多くて 並べるの大変でした(笑)

外回り 時計まわりに 

リウ・イエ(中国) アンディ・オン(香港) カン・ジファン(韓国)
ソン・ガンホ(韓国) キム・ユンソク(韓国) チン・グ(韓国)
チョン・ウソン(韓国) アンディ・ラウ(香港) サイモン・ヤム(香港)
チャン・チェン(台湾) アンソニー・ウォン(香港) フランシス・ン(香港)

中央 時計まわりに

ソ・ジソブ(韓国) ハ・ジョンウ(韓国) 
金城武(日本・台湾) チャン・フォンイー(中国)

演技の素晴らしかった人 佇まいの素晴らしかった人
とにかく印象的だった人 皆 演技が素晴らしかった上
とにかく男前だったとか カッコ良すぎたとか(笑)
理由は様々ですが・・・

今年は 中華圏映画と韓国映画 どっちもインパクト大でしたが

個人的に インパクト大だったのは 
やはり 映画は映画だで出会った ソ・ジソブ 
あの強烈な眼力と佇まい! 完璧にノックアウトされました
その後 延々うなされてまして 写真も一番デカいですね(笑) 

同じく 映画でのインパクト という点でいくと
ははー!とひれ伏したくなる 曹操@レッドクリフ パートⅡ 
チャン・フォンイー も 本当に素晴らしかった!
まさに熟練の技 台詞廻しも最高! 大陸のベテラン勢 凄いよね 

この二人を 東洋編 ベスト・アクターに挙げたいと思います

というわけで 素晴らしいです! アジアの俳優さんたち
ここに挙げてる人たちは 皆良かった!

しかし こうして見ると 中華圏の顔と韓国の顔立ちって  
やっぱりテイスト違うな~と思いました 
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by acine | 2009-12-26 23:22 | cosa cinema シネマごと | Comments(5)

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こちらも こんな時期になりました

今年 印象的な演技を見せてくれた
私好みの女優さんたち いつものように 
こんな感じでUPしてみます

上段 左から パーカー・ポジー(アメリカ) マリサ・トメイ(アメリカ) 
          アン・ハサウェイ(アメリカ) スカーレット・ヨハンソン(アメリカ)

中段 左から キム・ヘジャ(韓国) ソフィア・ヴァジリーヴァ(アメリカ) 
          エヴァン・レイチェル・ウッド(アメリカ) 
          エマニュエル・ベアール(フランス)
 
下段 左から ペネロペ・クルス(スペイン) マギーQ(アメリカ)
          レベッカ・ホール(イギリス) ベレン・ルエダ(スペイン)

うーん 皆素敵です

その中で 個人的に ベスト・アクトレスは 

ソフィア・ヴァジリーヴァ

私の中のあなたでの 繊細でキラキラした演技がとても良かった! 

さて 皆さんは誰でしたか?
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by acine | 2009-12-26 22:54 | cosa cinema シネマごと | Comments(2)

1位 ごめん、愛してる  ’04 韓国 (ドラマ)
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2位 ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン! '07 イギリス・フランス
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3位 BOY A  '07 イギリス 
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4位 カンナさん大成功です! ’06 韓国
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5位 21グラム  ’03 アメリカ 
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次点:千年の愛  ’03 韓国 (ドラマ)

以上 初見の作品@家 のベスト5です

たまに見たくなる定番作品を除いて
家では今年はさほど見れていないかも・・・

こんな感じの内容バラバラなベスト5となりました

1位はつっこみどころ満載なんだけど 
ソ・ジソブの演技と佇まいが素晴らしかったので 
インパクトという点で やっぱりこれ!でした

しかし 半年前まで まさか 韓国ドラマのDVDを
大人買いするなんて 夢にも思ってませんでした・・・
 (でも この1セットだけね・・・笑) 
人生って ホントわからないもんですねぇ

まだ 休みに入ってませんが 徐々に 
勝手に今年のまとめ UPしていく予定です

しかし ここんとこ 食べ過ぎ・飲み過ぎ 激しいです(笑)
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by acine | 2009-12-26 22:37 | 年間 個人的ベスト10 | Comments(0)
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音楽ドキュメントに弱い私

とてもいいドキュメントらしいこの映画
しかも 昔好きだった HR&HM系バンドの話ではないの!

だけど 鋼鉄系の中でも 私はメロディアスなバンドが好みで 
どっちかというと HR寄りだったので アンヴィルは
バンドや顔は知ってても 縁がないバンドだった

しかし あの時代の長髪ミュージシャンには
とてもシンパシーを感じるので 絶対見ようと思ってまして

詳しく:BARKSニュース BARKSニュース 監督インタビュー

このドキュメント 日本とも縁が深い
日本でのフェスから始まり 日本で終わるこの映画

メタリカのラーズ・ウルリッヒ (メタリカは一度ライヴ見た事あり!)
ガンズのスラッシュのインタビューを織りまぜ
彼らはなぜメジャーになれなかったのか・・・という辺りから始まる

カナダのトロントで ヴォーカルのリップスは 
学校向けケータリング会社の運転手として働き
ドラムのロブは建築現場で働く・・・

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その日常の風景や普段の姿は 思ったより悲惨でなく
これが現実と受けとめ かえって清々しい位

そして そんな彼らを受け止め 静かに見守る家族たち

だけど 夢は諦めない・・・ 
50代になっても彼らは 地道にバンド活動を続け
(なんと30年!) そんな仕事の合間にステージに立つ
そして 自分たちの懐へは入ってこないけれど
ステージに立ちたい一心で ヨーロッパツアーにも出かける

今年見た映画 レスラーのミッキー・ロークの姿ともどこかカブる
(あの映画でもBGMは HR&HM系だった)

あれは映画だけど こっちは現実

もっと どこか悲壮感が漂ってるのかと思っていたら
意外にも 彼らは いい意味で淡々としていて ポジティブ

ポジティブで熱く陽気なリップス
そして 落ち着いて達観しているロブ

道を歩く二人の姿は 未だ10代の少年二人がツルんで
歩いているようで こういう男同士の関係はいいなぁ

”人生なんて短いんだ あっという間だよ”

”歳なんて 誰もが取るものさ”

”だからといって 今からでもロックスターを目指してもいいだろう”

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いい歳をして 未だに10代、20代のような 
ロック少年の心を持ち続けながら 現実を生きる彼らの姿は 
一部の家族から 現実を見てないと言われ それも確かに当っている

レコード会社からも 今の時代にフィットしてることも
契約の条件だと言われ 昔馴染みの有名プロデューサーに
コンタクトが取れ CD化する話が進んだものの 
それには200万必要だと言われ 途方にくれる・・・

確かに 現実を見てない馬鹿だとか
痛い奴らだと 言われてもしょうがない

だけど 50代だからと言って 
夢を持ち続けてはいけない バンドを続けちゃダメだと
いう理由はない それは個人の自由だと思う 

自分も含めて 歳とともに 自分の身の丈も限界も見えてきて
夢を持つのを諦めるどころか 現状維持が精一杯
現状維持に必死にならざるを得ないそんな大人が多い世の中で・・・

ひとときの名声を心の糧に 自分たちの実力を信じて
あえて そういう茨の道を選んだ彼らを大人げないと
他人は 非難する筋合いはないし 言われる筋合いもない

そして 好きなことをするためには
彼らはとてもシンプルな生活をしていたこと・・・
その潔さがとても印象に残った

もっとキワモノかと勝手に思ってたアンヴィル
音楽も意外にもしっかりしてたし 
人間的にも 魅力的な人たちだった

時と運とマネージメントに恵まれずにきたということ

こういうドキュメントは 人生や生き方の何か 
いろんなヒントが隠れているような気がする

立場がこんな風に180度かけ離れていても・・・

アンヴィルのメンバーがしてたように
自分も まずはシンプルな生活を心がけようっと

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そして 彼らのピュアな瞳と 清々しい顔つきもとても印象的だった

かつて ファンだった少年が 高校生の時に夏休み中 
彼らのローディをしながらツアーを一緒に回った
 (自分が男で そんな夏休みを過ごせたら最高!だと思う) 

そんなかつての少年は 今はスピルバーグ作品の脚本家となり・・・
数年前 メタリカを聞いていたら アンヴィルは今どうしてるんだろう? 
と思い出したところから このドキュメントは走り出し
そのかつてファンだった少年が今回の監督を務めた
そんなエピソードもすごくいい

そうして 時代は巡り 彼らは今もバンドを続けている・・・

見終わって なんとも清々しいドキュメント

やっぱり音楽っていいよな~ 
やっぱりミュージシャンっていいよな~ と改めて感じました

今日の映画:78点
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by acine | 2009-12-23 12:29 | Estados Unidos 米映画 | Comments(3)
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4,5ヶ月かけて オンエアされてた 
このドラマ 見終わりました

本当は 中間パートと後半と分けようと思ってましたが
この秋~冬は忙しすぎて 見るだけで精一杯で
まとめる余力がなかったので 最後に簡単に総括
1~6話 雑感 

詳しく:WOWOWオンライン

正直 ストーリー自体は暗い 
あまり・・・いや 好きなタイプじゃありません

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ドロドロしすぎだし あんなに憎しみを持ちあう人同士が
あんな常々 同じ空間にいても平気?! 
しかも あんなすぐ寝返って平気な女なんて・・・
自分たちで何でも解決しようとせずに 
警察に言った方が早く解決するんじゃないの?

そんなことを言ってると 元も子もないんだけど(笑)

ドラマのストーリー自体は 決して心地いいものでは
全然ないんだけど ドロドロしてる分 演出はしやすそうで
ドラマ自体は それでも毎回どーなるの?!と
けっこう面白く見ることができました

設定はともかく  キャスト陣の演技はレベルを保ってたし

ソ・ジソブの演技 存在感 佇まいが やっぱり素晴らしかったので!

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この人の表情や佇まい そこにいるだけで 
やっぱり凄く存在感があるんだよな~
台詞喋ってなくても そこへ立ってる 
佇んでるだけで 何か語ってるような感じで・・・

この人やこの人の演技見てるだけでも 見る価値ありです

時折 いかにも韓国的な叫び演技とかあったものの
状況に応じて 演技も 絶妙なさじ加減で 分けていて
いろんな人格や雰囲気を繊細に人間くさく渋く演じてたし

まだ30過ぎで この落ち着いた独特の佇まいや面構え
地に足のついた演技ぶり 演技も本当に上手い
なんとも雰囲気のあるいい顔つきしてるから 
この人 歳とともに ますます大人のいい男に成長しそうな感じ
どんどんカッコよくなってきてる

映画にもっと どんどん進出したらいいのにな~
設定にどうも無理のあるこういうドラマじゃ 勿体ない気がする

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というわけで 途中から (いや最初からそうか~笑)
ソ・ジソブの佇まいと演技ウォッチングで 終わりました

どうも あのシン・ヒョンジュンの兄(ソヌ)は 
最後まで違和感あり・・・でした 顔がどうも受付ないし
上手いんだけど 演技もオーバーアクト気味だしで・・・
最終話のあの演技はとても良かったと思うけど

あと女優二人も 一人は身勝手だし 
この女が全ての元凶のもとという感じだし
一人は可愛いけど すっとぼけ気味で
子供っぽいし・・・終わってみれば普通でした

このドラマはそうではなかったけど
映画は別として 韓国もの 男優はすごくインパクト
あって良いのに 女優はどうも弱い気がする
あと 見てたら造作の不自然さばかりが
気になる女優多いし・・・あれは観てて辛い

とか なんとか言って このドラマでも
ソ・ジソブはクオリティをちゃんと保っていて
凄く良かったので それでよしとします・・・

しかし あんなにドロドロ・ゴネゴネしてたのに
ラストは綺麗に簡単にまとめすぎであれ~?!という感じ
でしたが あれでスッキリ納まったのでしょーか?!
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by acine | 2009-12-23 11:21 | TV drama TVドラマ | Comments(2)
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年の瀬も押し迫り 今年もあと1週間となりました

そろそろ勝手にまとめの季節
まだまだ忙しいので ボチボチ始めます

まずは 検索ワードランキングということで

今年の首位は 1ケ月を除き 11ヶ月間首位だったのが

↑ の ジェームズ・マカヴォイ でした

繊細で地に足のついた演技 独特の色気と可愛さ 
彼は役者としてとても好みのタイプ

以下 どんな検索ワードで来られてるかというと・・・

月別 ベスト5
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by acine | 2009-12-23 10:34 | cosa cinema シネマごと | Comments(4)
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ジョニー@伝説の銀行強盗 
商業系だし どうかな~? でも クリスチャンも出るし・・・
俳優陣は鉄板だろうけど でも どうかな~?
半信半疑で 見てみました 詳しく:eiga.com

やっぱり 予想はある程度 当たってました

強盗たち 捜査官たち 男たちが着こなす
なんともダンディな帽子にスーツにコート
待ち受けた記者たちの服装の色合いまで 
黒、グレー、紺、茶と グラデーション分けしてる
ちょっとあざとさまで感じるその辺の細やかさ

そして 当時のアメリカの富を表してる 素晴らしい建物
ホテル並みの豪華絢爛な銀行の内装 
電話してる窓の外に写る建物の外観
捜査室?の照明や内装のアールデコな雰囲気
そして クラシックカーの数々

恰好よく着こなした(場合に限るけど)スーツフェチ
そして 建築物&インテリアフェチには 
それだけで十分見がいがある そんなパートたち
(しかし 建築物&インテリアの構図はちょっと甘い
 もっとカッコよく美しく鋭く映せるはず・・・)

そして 商業系映画とはいえ いつもながら
ジョニーの演技に抜かりなんて 何一つない

他の俳優が口にすれば 歯が浮きまくってしまいそうな
女への口説き文句も バシっと決めたジョニーが
口にするだけで もうもう決まること! ハマりすぎ!
うわ~ まるで映画みたい・・・!な世界でね
って 実際 映画なんだけどね~(笑) 

自分でそう思って かなり可笑しかったけど(笑) 
映画見てる最中に 映画みたい・・・と思う映画も
滅多にないかも・・・ 

ジョニーはモダン系に見えるけど
こういう往年の銀幕のスター系の香りも持ち合わせてると思う
やっぱり華があるんだよな~ 向かって左からの横顔は完璧! 
やっぱり素晴らしく男前だと今回思った お肌は年齢相応に
なったな~と思うものの 程良い若さと 程良い渋さが同居している

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相手役のフレンチ マリオン・コティヤールも
欧州女優がよく似合うジョニーの相手役にはピッタリ
コケティッシュで大人な雰囲気で・・・
スタイル抜群なので ドレス姿の似合うこと!

そして この人も忘れちゃいけません
銀行強盗ジョニーを追う捜査官に クリスチャン・ベイル

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これまた あの何を着ても絵になるスタイリッシュ・ジョニーに負けない
正統派スーツスタイルに関しては勝ってそうなクリスチャン
これまた(恰好よく着こなした場合の)スーツフェチにはたまりません
(個人的には NO.1はダニエル・クレイグ 僅差でクリスチャン
 やっぱり ああいうノーブルな衣装はイギリス人の着こなしが抜群にいい
 ファッショニスタ・ジョニーの普段の恰好もとても好みだけど・・・! )

いつもながら 地味~だけど 演技も手堅くまとめてて 
ストイックなあの地味さが私は最近は好きかも 
ダークな声とあのくぐもった喋り方もとても好み

そして この映画 その他にも けっこう有名どころも(過去の有名どころ)も多く 
ビリー・クラダップ(好きなのに 全然気がつかなかった!)
スティーブン・ドーフ(久しぶりに見たかも この人も全然気がつかなかった!)
デヴィッド・ウエンハム ジョバンニ・リビシ リーリー・ソビエスキー etc

と ここまでは まぁ 好意的な感想

しかし こういうクライムものにしては肝心の 
銀行強盗シーンや 銃でバンバン撃ち合うシーンが
どうも面白くない これでもかと派手にぶっ放すものの
ほとんどハラハラもドキドキもしない スリリングさも感じない

パブリック・エネミーとか 伝説の強盗と言われる割には 
ジョニーの役の背景がきちんと描かれておらず 
護送される時に 沿道の一般市民に急に手を振らせてもねぇ・・・

せっかく独特の持ち味のジョニーが演じるなら 
寓話的な描き方もできたんでは?と思う
それまで知らなかった実在の人物を ほぉ~そうだったのかと
思わせる描き方できないと こういう映画では致命傷
いくらジョニーの魅力と演技がバッチリでもそういう+aがないと厳しい

中途半端にマリオンとの恋愛パートを入れてしまったからのような気もする
もちろん 二人はそれなりにとっても魅力的なんだけど・・・
二人が恋に落ちる過程もかなり強引 だけどジョニーもマリオンも
プロなので その強引な口説き過程も楽しめるわけなんだけど・・・

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そして ジョニーとクリスチャンの絡みも けっこうあっさりしていて
せっかく二人がいい演技をしてるのに 男同士のヒリヒリした関係も
突き放した部分も描き切れてなくて 勿体ない感じ
この辺は 商業系映画の限界なのかな~?

これは他の俳優さんたちにも言えてて 皆いい演技をしてるのに
核であるはずの物語にひっぱる力がどうもなくて
さらーっと進んでいくので 観客は単なる傍観者になってしまう
衣装やインテリアに力入れるのもいいけど 肝心の本筋がこうでは 
俳優陣の演技が台無しになってしまう・・・という感じ

こういうノワール スケールは小さいかもしれないけど
アジアのノワールものの方が ぐっと吸引力あるし魅せる

資金かけて 演技派のいい俳優使って 
作ればいい映画ができるか? というと 
決してそうではない・・・という 見本のような感じ

ジョニーやクリスチャンが好き ダンディな美しい衣装や
建築物・インテリアが見たいなら 損はしないと思うけど
せっかく 忙しい中 時間作って行ったのに
正直 1年後にWOWOWで よかったかな~という感じで
俳優陣は各々ちゃんと仕事してただけに勿体ない映画でした

ジョニーの映画選び 商業系でも もっといい映画もあると思うんだけどなぁ

今日の映画:68点
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by acine | 2009-12-15 23:41 | Estados Unidos 米映画 | Comments(10)