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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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Rain(ピ)もん 続きます
生を見た勢いで 未見だったこの映画を今頃観賞!

あのパク・チャヌク監督作なので 
公開された時も気にはなってたんだけど・・・

精神病院が舞台で ファンタジー系らしい
で (勝手にアイドルだと思ってた) ピが主役ということで 
いつものようにエグく とことん凄いパク・チャヌク節では
なさそうな感じだったので スルーしてたんですよね~

二度は見る勇気なし とんでもないもの見てしまった・・・!
だけど これは凄いわという内容で チェ・ミンシクやソン・ガンホとかが
出てたら 当時も絶対見に行ってたと思うんだけど・・・ 

で すっかり ピさんにハマってしまったようなので
これも見ないとね・・・で この映画も!
ごめん、愛してる でソ・ジソブと共演してたイム・スジョンが共演 
詳しく:公式ホームページ

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ティム・バートンのチャーリーとチョコレート工場 を彷彿とさせる
ような シュールなオープニング付近
この辺り鬼才パク・チャヌクらしい雰囲気満点

さて ファンタジック系とはいえ 
出てくる人のほとんどが 精神病患者ということで 
一体どんな映画なのか?と 思ってましたが・・・

アブノーマルながらも いつもながら美術もとても冴えていて 
今回は 美しい空 草原 葉っぱ 日差しなど 自然の美しさを
強調していた感じ そしてパク・チャヌクらしい色彩のこだわりも 
今回はパステル系というかペパーミント系で優しい感じ
あとは 夜にぼぉーっと浮かび上がる蛍光灯の怪しげな感じは 
これもパク・チャヌクテイストだな・・・と

その辺は爽やかなんだけど 演出面では
一筋縄ではいかない やっぱりパク・チャヌクワールド

いつもに比べると ぐっとウォーム系だけど 
やっぱり どこかシュールなところがあったり 
笑っちゃうような唖然とするようなブラックなシーンもあり!

病院の廊下は おかしい人だらけだし 
患者たちが集まって 反省会?みたいな集いをしてる時も 
皆個性がありすぎて 笑っちゃいけないけど 
妙な可笑しさがあちこちに 散りばめられていて
各人のキャラやエピソードも かなり面白い!

しかも 脇役の人まで とにかく皆芸達者
出番少なくても 皆ちゃーんと個性ある演技をしている
どこかチャウ・シンチーの映画に通じるような
個性のある脇役が揃っているのが見ていて楽しい

そんな中 自分をサイボーグと思っている女
ヨングンを演じる イム・スジョンの不思議ちゃんぶりは
絶品でした! 台詞の内容は字幕でも その台詞廻しとか 
声の出し方とか 凄くよくて (個人的に凄く可愛いと思ってる)
シャルロット・ゲンズブール並みに 透明感があって 
可愛くて 上手いと思いました 

儚いのに存在感があるし 演技派とは知ってたけど
あんまり上手いんで 今回すごく感心!
あれが下手な人だったら きっと引いてしまうタイプの役柄
べっぴんさんとは言い難いけど (今回眉毛も脱色してるので 
怖い時もけっこうあった・笑) とても上手い女優だと思う

そして そんな彼女は乾電池を舐めて充電して
それを食事としてるので 絶食状態で 段々体が弱ってくる・・・

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そんな彼女をほっとけなくて なんとか食事をさせようと 
あれこれ奮闘する 心に傷を持ち お面をかぶって 
あれこれ人のもの (と言っても 卓球の技とか 挨拶とか 
ヨーデルとか・笑) を盗んでしまう天然系の青年イルスン役にピ 
(この映画は本名のチョン・ジフンとして出演)

芸達者ばかり出てるので どこかピュアさが漂う彼の演技は 
かなりまともな人っぽくて 平均点かな~という感じだったけど・・・
いい意味で 人間臭くて これはこれでアリかな?とも思う
前髪パッツンで大きな体をツナギにくるみ あれこれ奮闘して
果てはヨーデルまで歌ってしまう(笑) このシーンは良かった!

今回は平和な役なので やっぱり可愛さがあちこちに
漂ってまして(笑) 個人的に一番ツボだったのは
あの後ろ姿の髪をクルクル指で巻くシーンとか 
あと意外と本気でやってるキスシーンとか 
夜の地下での涙とか よい場面もちゃんとありました

というわけで 今回は後味の大変いいパク・チャヌク映画

精神病院を舞台にしたファンタジー映画を
パク・チャヌクが撮ると こうなるのね~という 
やっぱり良く練られた なかなか面白い映画ではありました

でも 個人的には パク・チャヌクにはあの濃さ・エグさ 
なのに どこか神聖ささえ漂い でも 見終わって茫然自失!
奈落の底へ突き落される! という感じの内容で圧倒されたいかな

今日の映画:75点
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by acine | 2010-01-27 23:30 | Corea  韓国映画 | Comments(0)

LEGEND OF RAINISM  2010

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見てきました! 公式HP

新年早々 またビョーキかも?でして
というか 去年暮れあたりから その予感してました(笑)

ここんとこ 見るドラマ&演技が ことごとく外れナシだった
Rain(ピ)が丁度やって来るということで プレリザーブぎりぎりの頃
急に思い立ち チケットを買って 1日だけ見てきました!

最新アルバムは去年の8月に買っていて 聞いてたんだけど
音もほとんど洋楽感覚で 聞きやすくて 好みのタイプで
 (もともとこういうR&B系、ブラック系も好きなので)
いいな~と思ってましたが その後見た ドラマでの演技が
良かったので それ以前のアルバムも 気がつくと全部買っていた(笑)!

そして年明け つい最近見たドラマ サンドゥ、学校へ行こう!
彼の演技がもの凄くよかったので やっぱりチケット
買っておいて良かったな~! と思っていたところでした

しかし 香港、台湾のアーティストのコンサートは
延べ17、8回見てるけど(うち半分@香港) 韓国ものは初めて・・・

一体どんな客層なんだろう~?
自分は場違いではないのかな~? などと思いつつ
かなり 恐る恐る行ってみましたが・・・

まずは感想!

いやー こんなコンサートは初めてだったわ~! という感じ

俳優系の香港勢、ソングライター・ミュージシャン系の
台湾勢とはまた違って ステージにも花道があったりして
この人は ダンスを中心にしたパフォーマンス系

185cmのダイナミックな身体から繰り出されるダンスは
キレがあり重量感ありかつ細かい部分も一杯ありしなやか
そんなダンスを核にして歌い踊り ミュージカル的展開もあったり 
マイケルの”Billy Jean”踊ったり 舞台に雨が降ったり・・・! 
さすがに2時間以上歌って踊り続けるのは難しいと思うので 
椅子に座ってアコースティックに歌ったりありーの・・・で 
あっという間の2時間超でした 楽しかった~!!!

しっかりしたダイナミックな音を出すバンドもついていて 
よかったけど (M・ジャクソンのJamも演奏したりして!)
CDとは違うアレンジの曲もけっこう多かったりして
初心者には ちょっとハードル高いアレンジの数々でした
そして ダンサーたちも 本人同様踊りまくる

そして ご本人

CDでは ハスキーで低い 特徴のある独特の声
歌も思ってたより歌えてたし しなやかでキレのいいダンスも
迫力満点だったけれど 何より目を引くのはやっぱりあの身体! 
あの全身を駆使して 初めて完成するパフォーマンスという感じ
あの肉体美も完璧に彼のパフォーマンスの強力な武器

そんなにデカいという感じはしなかったけど
もう肩幅広いし 二の腕とかもうパツンパツン状態
なんとも凄いというか なんとも綺麗な肩と腕!
タンクトップで見せたがるのもよくわかるほど
芸術的な肩と腕というか・・・ とにかく見事!
そんな上半身が乗ってる下半身も意外とガッチリという感じ

そして そんな大きな体の割には とてもしなやかなので
全身を駆使したパフォーマンスはとても魅力的!
意外と踊りまくるタイプの曲もいいけど 
ゆっくりとした何気ない動作の方も印象的・・・

体が大きいと動作が粗雑に見えがちなんだけど 
この人の動きはかなり細やかで美しく 
神経が行き届いている感じ

気がつくと 身動きもせず 見入ってる自分がいたりして!(笑)
そんな瞬間が何回も! いや これは私だけでなく 皆同じではないかと~(笑)
その間は皆声援送るのも ペンライト振るのもすっかり忘れているみたいで
(私はもとRock女なので 思いっきりノるのは得意なんだけど
 ペンライトは私の中では邪道で 一度も振ったことはない・笑)

小学生位の女の子から 若いお嬢さんたち その間もいろいろ 
果ては70歳くらいの方まで 客席はほぼ99.9%女ばかり! 
そんなありとあらゆる年代の女を無言にさせてしまう
全身駆使パフォーマンスには大変満足(笑) 
そして時折見せる笑顔がこれまた凄く可愛くて この辺にも
皆間違いなく惚れぼれ~という感じで あの肉体派パフォーマンスと
その辺のギャップも 大変魅力的でした

文句を言うなら あれだけ運動量多いダンスをしたり
緻密な振付けがあれば どうしてもある程度
ステージ進行が決まってしまってるんだろうけど
洋楽のコンサートを見慣れてる目には コール&レスポンスと
いう点で難がありかな?と この辺中華圏のアーティストの方が
臨機応変で さらにサービス精神旺盛という感じ

冷静に見ると 日本語中心のMCもある程度パターンが 
最初から決まってるんじゃないかな~?とか 
ここでもっと客を煽ろうよとか もう少しアドリブがあっても
いいんじゃない?とか 妙にその辺が淡白で 
ちょっと自己満足的ステージに 終わってるような
気がしないでもなくて・・・

別にファンサービスが悪いとかではなくて
やっぱり コンサートは生の反応が大事で 客がノってたら 
ライヴもMCも TPOに合わせて変化する 
なりゆきまかせなサプライズもちょっと必要ではないかな~?と

確かにコンサートなんだけど 半分オン・ステージというか
ワンマンショー的要素を感じたな~ それがいい悪いは別として・・・
Liveならではのコール&レスポンスの臨場感の
欠けがちょっと惜しいな~という感じでした

あと 俳優もしてるので ”ニンジャアサシン”のフィルムも
流すとか MCに組み込むとかすれば よかったんじゃ?
あくまでも ストイックに 歌とダンスにとにかく集中!
これも潔くていいんだろうけど・・・

とか なんとか言っても 凄く楽しかったし 
当然ながら ノリのいい曲が多いし ご本人もダンサーも踊りまくってるし
どうせ私のことなんか知ってる人は誰もいないし~!で 
ノリまくり 席の動ける範囲内で 踊り狂ってました(笑) 

バンドの人のソロになると 座る人も多い中 ずっと立っていて
 (コンサートの最中に立ったり坐ったりなんて邪道よ派) 
数曲で踊り狂い過ぎたおかけで アンコール時には 
すっかり足腰にきて(笑) ヘロヘロになり 
最後までノリきる余裕がなくなり し・しまった~! 
ペース配分間違えた~! そうだ!私はヘルニア持ちだった~!
すっかりそんなこと忘れてました(笑) 立ってノって2時間なんて
全然平気だったのに 以前のようにいかないですね~(苦笑) 

ご本人も アンコールの最後のあたりは 
かなりヘロヘロ状態になってたよーです
そりゃ見てるだけで あんなにヘロヘロになるんだから 
あんだけ歌って 激しく踊りまくってたら そりゃ
いくら若くても ヘロヘロになるよね~と妙に納得

何にしろ やる方も見る方も スタミナ!&パワー勝負!
思いのほか 体力勝負!な Rain Live でした

というか そこまで 自分が真っ向勝負を挑んでなければ(笑)
もっと楽に見れたんでしょうけど~!

好みの曲  ニンジャ・アサシン 
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by acine | 2010-01-25 19:37 | cosa cinema シネマごと | Comments(10)
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Rain(ピ)のドラマ 3本目
というか 実際はこれが主演1作目

最近見た フルハウス も このろくでなしの愛
どっちも面白かったので これも見てみよう~!と勢いで

タイトルからして 子供っぽい学園ものかと敬遠していて
見るのが最後になったけど これが一番がよかった!!!

とてもヒューマンで コメディであり 
ラブストーリーであり バランスのいいドラマだと思う  

一見明るく 実は泣いて笑ってという なかなか深い話だな~と
学校へ行こう!という言葉も何気ないようで意味が深い
詳しく:NTV

そして 何より 1話目から 想像してた以上に
Rainの演技がビックリするほど良くて 一気見がますます加速!
見た3作の中で これが彼のベストアクトという感じ

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当時弱冠21歳で 
27歳の未婚の父で 職業:ツバメ そして高校生にもなるという
けっこう難しそうなサンドゥ役を 勢いよく 可愛く 切なく 
演じていて 荒っぽい中にも繊細さがあり 表現力がある
苦悩する演技や悲しむ演技が自然で物凄くいいな~と感心

技術云々より とにかくそういう雰囲気を醸し出す
感情をぶつける 静かにふつふつと湧かせる所とか
娘に対する愛情 初恋の人ウナンに対する愛情

その辺りの表現が とても細やかで かつインパクト強くて
ストレートに見てる側の心を鷲掴みにしてしまう感じ
本能的な表現がとてもよくて 吸引力が凄くある

いやー 予想以上に 彼の演技が本当に良かったので ビックリしました 
そして やっぱりこの人可愛いかも~!と思ったりして(笑)

ストーリーも けっこう荒技も一杯入ってるものの
同じ監督、脚本家の ごめん、愛してる や 
脚本家が同じ作品 ”このろくでなしの愛” みたいに 
このドラマは業界人など出なくて 一般庶民にスポットが
当たっているのがいい ドロ臭くて 凄く人間臭くて・・・

相変わらず 叫んだり 大声で泣いたり わめいたり
喜怒哀楽 いつもながら激しすぎる部分には 
やっぱり引き気味になるけれど Rainを中心に 
キャストが各々いい味を出してるので 勢いで見れてしまう

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ウナン役のコン・ヒョジンも上手いし 美人じゃないけど可愛く魅力的
(これまた 私の友達によく似てるんだけど・笑)
このウナンのサンドゥに対する想いもなんとも切なくて泣ける
彼女とRainの相性も凄くいい

本当は哀しくて 不条理な話なのに
カラっと明るい空気の中で 湿っぽくないのがこのドラマの魅力
だけど そのカラっとした中のせつない場面が 物凄く効いていて 
恥ずかしながら あちこちで涙ボロボロでした 笑って泣ける・・・

今まで見た (数少ない)韓国ドラマで 一番これが好きかも!

上手く表現出来ないけど これはいいドラマです!
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by acine | 2010-01-18 23:04 | TV drama TVドラマ | Comments(4)
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スペインのセビリアが舞台 
ガエル・ガルシア・ベルナルが出る 
カメラがクリストファー・ドイル

見たい条件が揃っていたので ずっと見たいな~と
思ってましたが やっと見ることができました

ジム・ジャームッシュの映画なので 
雰囲気もんロードムーヴィーだろうなと思ってましたが・・・

ホントにその通り!

いわくありげな主人公に
いわくありげな登場人物が次々と現れ
”Habra español?” ”スペイン語喋れる?”で始まる会話
そして いつも交換する あるブツ
そして カフェでいつも主人公はエスプレッソを2セット注文する
そして 空にはヘリコプターが飛んでいる・・・

舞台は(多分)パリの空港 そしてマドリッド セビリアへと
詳しく:eiga.com

とにかく 主人公のイザック・ド・バンコレの存在感が強烈!!!
この男の顔つきと佇まいだけで この映画は持っている

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表情を一切変えず にこりともせず 強面で 淡々と仕事をこなすだけ

何故かマドリッドの部屋に延々現れる 全裸ねーちゃんの
あらゆる誘惑にも目をくれず (いやちょっと反応してたか・笑)
ひたすらカフェで次なる指示を待ち ブツを延々と交換してゆく・・・

いわくありげなこの男の動きを 観客は延々 
緊張感を持って 時にはちょっと緩めて 眺めている
とにかく ひたすら そんな映画なのだ
 
この人 007 カジノ・ロワイヤルの冒頭のアフリカの奥地に居て
カジノ・ロワイヤルのjホテルで ル・シッフルとGFを襲い
階段でダニエル・ボンドと格闘していた人(だと思う)

映画としては 本当にシンプルな進行具合

終わってみれば 今回 このいわくありげな顔つきをした
強面のこのイザックを使って 空気の濃いスペインで 
こんな映画が撮りたかったんだろうな~という感想

セビリアはジャームッシュが世界で一番好きな街らしい
詳しく:white-screen
私も セビリアは大好きな街なので それはよくわかる!
でも 意外と セビリアは控えめで 
マドリッドの方が 時間的には多かったかもしれない

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しかも この監督の好みで 街の綺麗なところは余り写らず
小汚い落書きがあったり いかにもストリートテイストな
路地がメインなので 別にこれがスペインじゃなくっても
アメリカでもよかったんでは~?と思うけど 
スペイン独特のあの濃い空気感や乾燥感 カラっとして
かつ濃厚な太陽の光が やはりほどよく効いてたと思う

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そして 次々と出てくる人たちの中で 一番楽しみだった ガエルくん!
誰がどういう順番で出てくるか わからなかった中で
”メキシコ人”という アナウンスで おぉ~次!とすぐわかった(笑)
今回は どっちかというと いかがわしい系ガエル
おぉ~ガエルくんはちっこいけど やっぱりいいわ!
やっぱり凄く存在感があるし 目に力がとてもある
同じスペイン語圏の人なので 雰囲気も違和感ないし・・・
しかし 彼の喋るスペイン語は スペインのスペイン語とも
南米のスペイン語とも やっぱり違う独特のリズム感

そして 楽しみだった クリストファー・ドイルのカメラ
今回は 静かで凄味のあるイザックの存在感や
スペインの濃い街並みの中 けっこう大人しめで 
割とシンプルな感じだったような気がする
冒頭のシーンとか エレベーターの中とか 
狭い空間や室内での映し方とかは 彼らしいけれど
主張しすぎず・・・という感じだった 
ガス・ヴァン・サントの パラノイドパークの方が 
より 彼らしいカメラワークだったような気がする

というわけで この映画 なかなか文章にするのは難しい

久しぶりに こういうアート系ロードムーヴィー見たな~という感じで 
こういうジャンルでは 正統派かもしれません

いわゆるハリウッド映画とは正反対に位置する映画
家で見てたら 集中力切れるかもしれないけど
ま たまには こういうのもいいかなーという感じでした

今日の映画:75点

  どうも不完全燃焼だったので 

セビリア フォト!
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by acine | 2010-01-11 22:23 | Estados Unidos 米映画 | Comments(5)
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フルハウスが面白かったので 同じRain(ピ)が出るし
ソ・ジソブのごめん、愛してる と同じ脚本家の作品との事で
休みの間~年始に一気に見ました

このポスター等のビジュアル通り 
このドラマ 映像のセンスがなかなかいい
映像が綺麗でクリア 超広角で拾ってるシーンも多く
(私は広角に弱い) 時折モノクロになったり
構図もかなりスタイリッシュで美しい

そして 劇中出てくる これもセンスいい主題歌的映像とメロディも 
各話ごとに いろんな所へ突然出てくるのもユニーク

そして 物語も 結局は勘違いで こんなに
皆落としこまれたんじゃないの~?という感じで
突っ込みどころはあちこちとあるものの 強引さがまだ自然で
けっこう好みかも・・・という作風でした 音楽も良かった
詳しく:BS11 BSでも丁度今晩から始まったばかり

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”フルハウス”では 陽のキャラだった Rainも
こちらでは 荒っぽいけど どこか寂しげなアウトローを演じていて
こういう役の方が むしろ彼に合ってるような気がする
というより このろくでなしのボック役 かなり良かったです!

演技の面では やはりちょっとクセがあって(口元とか)
技術的にはたまーに不安定な部分もあるけど 
立ってるだけでも 表情だけでも 雰囲気は凄くあるし 
寂しげな感じや 悪い男になりきれない部分がふと覗く辺りが 
やっぱり魅力的でした 若いけど 陰の持ち味がいいし 
本業歌手ということで やはりパフォーマー
表現力もちゃんと備わってる感じがしました

あと ろくでなしの他に 格闘技の選手や女優のボディガードと
いう役も兼ねてるので ケンカのシーンやら試合や
トレーニングのシーンもあるんだけど・・・

アクションシーンが物凄く見事!でビックリしました
 
その動きもキック一つも大変素早い! 滞空時間も長い! 
ダンス系の人らしく 動作が流れるようで美しい
とにかくキレがいい! 素人目に見ても 身体能力・運動能力 
物凄く高そうで アクション映画や カンフー系映画へ出ても 
即使えそう!という感じ しかも185cmという長身で 
身体も鍛えているので絵になるし 
彼のアクションシーン ドラマ離れしてるレベルでした

実際 ハリウッドのニンジャもんに出ますもんね~
あの身体にあの身体能力備わってれば 
主役に選ばれるのもわかるな~という感じ

(しかし ゲイシャ役とかニンジャ役とか 何故こーなるの? 
 日本人役者 何をしてるのよ?!!!と思うけど 
 日本関連ハリウッド映画なんて トンデモ映画多いから
 別に これでいいのか~とも思ったり)

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そして 相手の女優役のシン・ミナも 普通っぽいけど
余り韓国的な顔立ちではなく なかなか可愛い人だった
どうでもいいけど 年は全然違うけど 
この人と 私のいとこのYちゃん 顔がそっくりで
まるでYちゃんをずっと見ているよーで不思議でした 

韓国的な なりふりかまわず泣く・叫ぶ演技は
ちょっとな~という感じ(彼女の演技が悪い訳ではないけど)で 
引いたけど 概ね 品が良くて 感じのいい演技だったと思う

そして Rainを想う昔馴染みのダジョン役を演じていた
千年の愛にも出てたキム・サラン 彼女の演技も力強いけれど
時折見せる女心が切なくて可愛かった

その他 周りのキャラクターも目立ちすぎず 
ほどよく立っていて よかったと思うけど 
あの御曹司だけはどーも頂けませんでした
○ン様そっくりな風貌で 金持ちで安全パイかもしれないけど
あれでは 女は惹かれませんわな~という感じ

最終話あたりはガラっと作風が変わっていて ビックリしたけど

どーして あそこで アンタたちは離れてしまうのか・・・?!
亡き兄の恋人と弟が付き合うのは そんなに道徳的に
いけないことなのか? そして そんな大切な1日を過ごすのに
そんなプラトニックでいいのか?! もっと他にすることないのか?
とか ついいらぬ心配をしてしまって・・・

エンディングにはちょっとビックリしたけれど

ろくでなしは ろくでなしではなかった・・・

そこにたどり着くまでの過程 その辺りは見どころたっぷりで 
つっこみどころはあるものの なかなかの力作 
丁寧に作ってるし 映像も凝っているし 私は気に入りました

”ごめん、愛してる” のシーンや 
ソ・ジソブ演じるムヒョクと Rain演じるボック 
とこか共通項あって あちこちにデジャブみたいな
シーンもあって 合わせ鏡のような2作かも・・・
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by acine | 2010-01-06 21:35 | TV drama TVドラマ | Comments(3)
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今年第一弾 (実際は12月に見ました)
ドラマですみません~ですが 簡単に感想
(第一弾映画見たけど 飽きもせず ”THIS IS IT”!)

やっと 昨年末から BSが見やすい環境になって
たまたまチラっと見たら 面白かったので
BS Gyao レンタルあれこれで ほぼ3分の2位見たドラマです
詳しく:日テレ

↑ の通り もともとマンガが原作らしく
内容 そのまんま 少女マンガみたいで
全然深刻でもなく 記憶喪失になるわけでもなく
カラーっとして 気楽で見やすくて楽しいドラマでした

Rain(ピ)演じる 俳優のヨンジェ
ソン・ヘギョ演じる 売れない小説家のジウン
なりゆきで 契約結婚をしてしまった この二人の
丁々発止が面白くて ついつい見てしまう・・・という感じでした

お互いが段々と気になってはくるものの お互い意地を張って
憎まれ口を叩き合い でもホントは・・・という感じで可愛い話

そうか~ Rainってこんな演技をするんだ・・・と知りました
というか ほとんど地に近そうな感じがしたけど
俳優(スター)の役なので 実際 地で演じれる部分もありそうで
演技力の点では まだ弱い部分やくせもあるけど
憎まれ口を叩きながらも 見せる笑顔や弱さが 
あれ? この人可愛いかも・・・?!なんて思ったりして(笑)
目も細くて 決して男前というわけではないけど 魅力があって 
どこかジェイ・チョウと通じるような可愛さというか・・・ね~
そーいえば どっちも歌が本業の人でした

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そして 見てて思ったのが とにかくソン・ヘギョが可愛い!
正直 韓国の女優さんを見て 可愛いと思うことが
あんまりなくて いつも違和感感じて見てる場合が多いけど・・・

この人は見た目は普通っぽいけど かなり可愛い! 
小柄だけど 色白でお肌が物凄く綺麗で 
けっこうムチムチしてて それもすごく可愛い
コメディエンヌぶりがハマってて 演技も上手い
(彼女は 王家衛の新作 ”一代宗師”にも出るらしい)

Rainとのコンビネーションも凄くよくて 見てて面白かった!

どうでもいいけど 竹内結子にそっくりな女優がいてビックリしました
ということは 彼女ももしかして・・・なんて思ってしまいましたわ
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by acine | 2010-01-06 21:07 | TV drama TVドラマ | Comments(4)

2010年 スタート!

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新年 明けまして おめでとうございます!

今年も 雑食・偏食まっしぐら
Mi cinema log をよろしくお願い致します

昨年は ソ・ジソブに突如としてハマる
マイケル・ジャクソンのことが好きになる・・・という 
予想だにしない展開(笑)がありましたが

今年も そんなサプライズがありますように・・・!

心を鷲掴みしてくれる映画に出会えますように・・・!

そして 皆さんと 楽しいお付き合いができますように・・・!

と思っております

皆さんにとりましても 素晴らしい1年になりますように・・・!!!
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by acine | 2010-01-02 19:13 | comunicacion 連絡 | Comments(18)