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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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<   2010年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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このポスターのカッコよさだけで 
完璧 ポスター買い!

70年代前半 税金対策のために
やむなくイギリスを離れ 南仏に居を構え
南仏生活を楽しみ レコーディングもしつつという
ストーンズのいかにもロック的生活を追ったドキュメント
詳しく:BARKS

税金のために移住するなんて カッコ悪いだろと言いつつ 
あのトレードマークがデカデカと描かれた専用機で移動する彼ら

なんと当時のイギリスの政権における税率は93%だったらしい!
そりゃ稼ぎをほとんど持って行かれるのでは稼いでる意味はない
しかし 儲ける人っても大変なんだなー それは富豪であっても 
こういうミュージシャンでも同じ 庶民には想像つかない世界だ・・・

フランスに移住してから ずっとストーンズを追ってた
カメラマンの写真を一杯織り交ぜて 
フィルム兼写真で追うドキュメントという感じ

このモノクロの写真たちや 年代物の色合いのフィルムが
当時の空気をよく捉えてて 雰囲気満点!
当時のストーンズのことなんて全然知らない人間に
とってもすごく魅力的だった 

このドキュメント エグゼクティブ・プロデューサーに
ミック・ジャガーとキース・リチャーズとチャーリー・ワッツ
なので この3人中心 とりわけ やっぱりミックとキースの黄金コンビ
(この二人見てると いかにエアロのスティーヴン・タイラー
 &ジョー・ペリーあたりがこの二人の影響受けてるかもよーくわかる)

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更に 彼らが過ごし パーティをし 演奏をし レコーディングをし
皆が入り浸り いかにもロック的な生活を送っていたのが
キースの瀟洒な海辺の豪邸で 彼に関する写真や描写がすごく
多かったんだけど このキースの当時のモノクロ写真や
ロック的生き方がカッコよくて なんともフォトジェニック!

キースいわく ミックは計画的で
俺は全然違って 朝起きてから考える・・・
この辺が ミュージシャンとしても 人間としての
姿勢や生き方の違いのよーな気もする 

どっちも もちろんプロフェッショナルなんだけど
片や いい意味でビジネスマンタイプで 徹底的な自己管理
片や いかにもロック的自然発生的生き方
現在 腹も出てない若々しさを保ってるミックと 
腹は出てても ギターオヤジ的姿が今もカッコいいキースと

実際は レコーディングしてた地下などは 
本当に不便で (南仏にはスタジオもなかったらしい) 
暑いし 音はズレまくるし 大変だったらしい

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当時、 その屋敷へ出入りしてた子供で
親がレーサーでかつ売人をしてたという人が
ヒマさえあれば スタジオで彼らが演奏をするのを見てた・・・とか
21歳のエンジニアが世界的バンドと仕事できるなんて・・・!
新入りメンバーが バンドが専用機で移動するのに 
なんてリッチなんだ!と驚いたり・・・ 
そういうのを垣間見れたりしたらどんなに楽しいだろう~!

そして いかにもロック的なセックス・ドラッグ・ロックンロール的生活
南仏の明るい太陽とけだるい空気の中 退廃的な生活をしていて
当時のキースの妻(GF?)が このままいくと逮捕されると思ってた・・・ 
(実際逮捕されることはなかった) そんな生活をしていて 
そんな中でも 本業の音楽 レコーディングを マイペースで続けていた

そして 南仏での生活は終わり LAでミックスし
アルバムを発売・・・という辺りまでを追ったドキュメント

気追わず自然で すごく見やすい音楽ドキュメントで
全く知らない70年代の当時の欧州の空気を味わえて
なかなか面白かった これは別にストーンズのファンでなくても(私)
音楽好き ロック好きな人は見て損はないと思う

で 意外だったのは 
ロックの本場はイギリスみたいなイメージがあって
イギリスのロックバンドの象徴みたいな彼らが語ってたのは

”アメリカの音楽が大好きだ それもとりわけ黒人音楽だ”

確かに原点のブルースまで遡ってるもんなぁ ソウルフルだし
と バックで流れてる彼らの曲を聞きながら思った

音楽はグルグル巡ってる 世界中巡ってる 
何らかの影響を受けない音楽なんてないんだよな~と思った

私は女だけど ロック ラウドな音 大好きだったので
未だ 心の奥底には ロック小僧みたいな気持ちが
抜けきらないので(笑) こういうドキュメントは見逃せない~

気楽に見れて ストーンズ@南仏という
レトロで新鮮なソースだったなぁと思う

今日の映画:77点

過去のストーンズ映画:ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
                    ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
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by acine | 2010-09-29 10:58 | Inglaterra イギリス映画 | Comments(2)
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いやー 最高でした!

豊かな気分に浸れる・・・とはまさにこのこと

悪いけど この前↓の 独りよがりなセレブリセット旅には
ほとんどの時間帯 そんな気分になれなかったけど
この映画では 何十回とそんな気分に浸れただろうか・・・!

3秒、5秒でも 彼らの演奏が流れると
ただスクリーンを見聞きしてる 私たちまで
一瞬にして 甘美で豊かな世界にぱっと包まれる

そんな繰返しを延々味わえた 五感に響く 
さりげないけど 至福の音楽ドキュメント

詳しく:eiga.com

しかし こういうアルゼンチンタンゴのミュージシャンたちにこそ
マエストロという言葉が本当によく似合うこと!

スペイン語圏の音楽でも 
また独特のエレガントさと品と哀愁が漂って
なんとも言えない魅力がある音楽だなぁ・・・と
今回 ひしひしと感じました

アルゼンチンタンゴ 何度か 生を見聞きしたことあるけど
こんな風に 即3秒で豊かな気分!というのは
なかなか生でも味わえない雰囲気でした
 (というか 今まで自分が気がつかなかっただけかも!)

タンゴはブエノスアイレスにしか存在しない
と言い切ってたけど まさにそういう感じ

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そして 安岡力也みたいに 恰幅がよく
楽天的で そして 人生経験がたっぷりと
刻まれた彼らの指先からこぼれだす音 
喉からこぼれだす歌 そのすばらしいこと!

なんとも甘美なバンドネオンの音
リリカルなピアノの音
ドラマティックなヴァイオリンの音
ピュアで熟成赤ワインのような歌声

全てが恐ろしく魅力的だった

そして 同じように魅力的だったのは
マエストロたちの佇まいやお喋りや顔に刻まれた皺

一芸に秀でて 一芸に生きる人たちの素晴らしさ!
なーんて 素敵なんだろう~!

ニコニコと男同士でキスしあいハグしあい

場末で唄ってた自分がこんな劇場で歌えるなんて・・・!とか

自分は働いたことなくて 歌ばっかりで50年過ぎた・・・とか
 
(好きなミュージシャンのことを) 
天国に行ってまでも 彼のことを語りつくしたいくらいさ! とか 

タンゴはヨーロッパの影響は受けない!とか

多くのミュージシャンが出るので さほど一人一人に
時間が割けるわけではないけど なんとも味わい深い老人たち

タンゴは3分間のドラマさ・・・と 彼らが言う通り

タンゴに対する愛
音楽に対する愛
仲間に愛する愛
家族に対する愛

そのあたりの想いや人生経験が
瞬時に音で表現される魔法のような瞬間

いやー ほんとミュージシャンってカッコいいなぁ・・・!
と今回もほとほと感心しました

聞いてるだけで こんな幸せな気分になれるのに
演奏してる彼らは どんな幸福感が味わえるんだろう?!

うらやましいな~!

それにしても どこかシャンソン的でもあり
もちろんラテン色も強く そしてどこかヨーロッパ的であり
踊りの足さばきのセクシーさ・エレガントさ

そして ”ブエナビスタ・ソシアル・クラブ”
 (私 大・大好きな映画! サントラも大好き!)の曲たちとも通じる 
スペイン語圏音楽のスペイン語の単語たち

花・蝶・愛・目・別れ・涙・裏切り・人生etc・・・

だけど 他のどの音楽とも違う 
土着なんだけど どこか洗練されたエレガントであの甘美さ

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最後にミュージシャンたちが紹介されて なんとなく納得

アルゼンチンはイタリア系の人も多いので
 (アルゼンチンのスペイン語はイタリア語っぽい喋り方をするので有名)
マエストロたちの半数はイタリア系の名前 半数はスペイン系の名前

イタリアの血が入ってるから どこかエレガントなのかも
しれないなぁ・・・と 納得しました

特に映像に凝ってるわけでもないけど
マエストロたちの演奏に乗って流れる ブエノスアイレスの街の景色
南米のNYのようであり 南米のパリのようであり 
でも そこはブエノスアイレス

王家衛の”ブエノスアイレス”にも出てきた
サッカーあり 競馬あり 運河あり 壁の落書きあり
この映画見てると ブエノスアイレスにいる
レスリーとトニーとチャン・チェンに久々に会いたくなった

そして タンゴを踊る人 演奏をする人

さりげないけど 印象に残る
ブエノスアイレスの街と至福の演奏と歌

ピシッとタキシードとドレスで身を固め
ステージで演奏をするマエストロたち・・・

本当に豊かな時間を楽しめました!

エンディングの誰もいなくなったスタジオの風景
そんなところへ差し込まれた 一人のバンドネオン奏者が
黒い椅子に座って (↑の写真) メロディを奏でる
エンディングまで 本当に素敵でした

あの黒い革張り+多分キルティング+黒い薔薇の飾り+猫足
あの椅子いいなぁ・・・欲しい!と思って見てました

アルゼンチンタンゴ好きな人
音楽好きな人
老ミュージシャン好きな人

そのあたり どれか好きな人には 
絶対おすすめの すごく出来のいい 音楽ドキュメント

個人的に こういう土着系音楽ドキュメント

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ (キューバ) / amazon  
永遠のモータウン (アメリカ)
イベリア 魂のフラメンコ (スペイン)
12タンゴ/ブエノス・アイレスへの往復切符 (アルゼンチン) 
ディス・イズ・ボサノヴァ (ブラジル)
スクリーミング・マスターピース (アイスランド) 
クロッシング・ザ・ブリッジ (トルコ)
LIGHTNING IN A BOTTLE )(アメリカ) 
ジンガ (ブラジル) ジンガ 2回目
ジプシー・キャラバン (インド・ルーマニア・マケドニア・スペイン)

この映画も ↑ の映画と並んで

音楽好き ワールド系音楽好き 音楽ドキュメント好き
どれかに当てはまる人にも ぜひおすすめ!

全部当てはまる私には たまらない内容だった

曲やミュージシャンを知らなくても
なんとも甘美で豊かな気持ちになる素敵なドキュメント!

アルゼンチンタンゴ 生で見聞きしたくなりました~
誰か来たら行こうっと!

今日の映画:90点

ヤマハ音楽教室
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by acine | 2010-09-26 01:12 | Sudamerica  南米映画 | Comments(5)
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TVで見た予告編がなかなか面白そうで
今の自分は旅になんか出れそうにないので
見たら ちょっとは気分転換になるかも~!?

でも 待てよ ジュリア・ロバーツが主人公

ジュリア・ロバーツの映画 よくよく考えると
なんと ”プリティ・ウーマン”以来でしたー!

なかなか縁がない俳優・女優がいても

※本当に縁がなくて たまたま見てない

※どうもピンとこなくて 自分から見ようとしないから 縁がない

以上 2種類に分かれると思うんだけど 
ジュリアは後者 今まで特に興味がなかった・・・というのが正しい

でも ハビちゃん出るし・・・! どーかな~?と思いながら 行きましたが

嫌な予感の方が当りました~!

よって これから見られる方 見ようと思う方は
読まない方がいいかも・・・

この映画 ジュリアに興味があるか ないかで
感想がガラっと変わるかもしれない

まずは映画自体詳しく:eiga.com

ピチピチだったプリティ・ウーマン ジュリアも四十路
もともと個性的な顔立ちしてると思ってたけど
今回久しぶりに見て ますますその感強し・・・

メイクして髪もバッチリで ものすごーく綺麗に見える時と
スッピンで えぇ~?!ってな素顔の落差が激しくて

目鼻立ちくっきりだけど あの顔の小ささというか細さ
なんかこうつめこまれすぎで いびつに見えてしまうし
一番気になったのが スッピン&あまりメイクしてない時の口元! 
特に上唇! なんで そんなにラインがボヤケてるの?
しかも 上唇のあのボテーっとした感じが どうも私は
違和感あって ついついそればっかり気になってしまいました

どうも話がかみ合わない どう見ても合ってない夫と
別れることにした 売れっ子作家(ライター?)のジュリア

この夫がビリー・クラダップ 私はビリー好きなんだけど 
え?誰?この頭の大きい人? もしかしてビリーかな?と思いつつ
こんなにカッコ悪い人だったっけ?!(まぁ役自体が余りカッコよくもない)
”あの頃、ペニー・レインと”なんか 物凄くカッコよかったのにな~

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そんな中出会う 年下男のなかなか可愛い男 ジェームズ・フランコ
即 一緒に暮らし始め インドの瞑想?というか インドの宗教?に
ハマってる彼に即影響され 瞑想を始め 突然イタリア語を勉強しはじめ
イタリアとインドとバリへ行くの!と
何もかもリセットする旅に出発するジュリア

もともと航空券を3種類買ったと言ってたけど・・・

素晴らしく絵になる街 (これは素晴らしかった!)
ローマで美味しいものを食べまくる

あれこれ 混沌としてピュアな インドで祈る 

そこで 初めて わかった!

じゃ バリでは恋をするんだ~ 

そこで まだ出てないハビ登場なんだな~

わかりやすすぎというか 単純すぎる!
しかも4ヶ月ごとに きっちり移動して・・・!

しかも 行く先々で都合よく 英語を喋る人たちが現れ
手を差し伸べてくれ 仲良くなるのは 普通ありえない!
それだけでも 充分アンタ恵まれてるよ! と思うのに
まだまだ更に何かを見つけたい・・・なんて厚かましい・・・!

と段々思えてきて かつ スッピンジュリアの口元に目を奪われ

なんで 欧米人女@アジアって こういう絵に描いたような
私はアジアにいるのよっ・・・みたいな 自己満足アジアンルック
というか あぁいう画一的な服装になるんだろう?!と思いつつ

バリの妙にフレンドリーすぎる祈祷師(?)といるシーンなんて
ELLEとかの巻頭のセレブ記事で ”ジュリア・ロバーツ 
バリでリセット” みたいな感じの完璧なセレブ的絵づらなのだ

そして バリでやっと現れたハビ男 ハビエル・バルデム!

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なんと 驚きのブラジル人役だったけど 濃厚な空気感の
バリの中でも まぁ 濃い~!濃い~! 濃い~こと! 
かつ顔がデカい! なので 街中にいようが 
田んぼの中にいようが 海辺にいようが どこにいても 
そこにいる!と 即わかる ハビちゃんなのだった 

でも なかなか素敵な雰囲気を醸し出していた
しかも イタリアのマンマに負けない位 息子LOVEな
バツイチのブラジルオヤジ役で ちょっとビックリしたけど・・・

彼がかけていた音楽 ボサノヴァ@バリが 
ものすごーくマッチしてて すごく新鮮でした! 
ボサノヴァって こんなにバリ島に似合うんだ・・・と

だけど ジュリアとハビの相性がいいかどうかは???
やっぱり 奥方 ペネロペみたいな濃い~人と組んだ方が
絶対似合ってる感じ 湿度の低そうな人は似合わない

見終わってわかったけど 

私の中では

トム・クルーズは 何の映画でも トム・クルーズ
ブラッド・ピットは 何の映画でも ブラッド・ピット 
(エンドクレジットで初めて知ったけど 製作に加わっていた) 

なんだけど 彼らと同じく 

ジュリア・ロバーツは 何の映画でも ジュリア・ロバーツ
なのかな?と思いました 違ってたらゴメン!だけど
多分 そーなんだろうと 勝手に解釈

実話らしいけど 知らずに見たら このストーリー自体 
かなりのご都合主義なので これをリアルに演じること自体 
かなり難易度が高いと思うんだけど それを 何の映画でも系の人が
主演やってしまうとこうなる・・・というよいお手本 
いや悪いお手本のよーな映画になってしまいました

これがハリウッド映画の自分探しの旅の限界

雰囲気もんだけど 何かがもっと深い
ミニシアター系や 同じアメリカのインディーズ系の
ロード・ムーヴィーには 足元にも及ばない感じ

例えば これを今思い浮かんだだけだけど
ケイト・ブランシェットとかユマ・サーマンとかが演じたら
もうちょっと いや必ず深みが出たかもな~・・・
もしくは 好きじゃないけど グウィネスでももう少しは
コマシだったかもしれない・・・と思う

彼女の狼狽ぶり 迷走ぶりはわからんでもないけど
ジュリアが好きでないと この映画には多分共感できそうにない感じ

それでも 個人的に一番良いシーンだなと思ったのは

インドの寺院?での屋上の アメリカ人瞑想仲間のオジさんの話
何故か 歯に手を入れつつ 感極まる 人間臭い話は
よかったんだけど あの手で ジュリアと固く握手してたよーに
思うんだけどあれでOK? と変なところが気になりました

あと 自分を一言で表現したら? という台詞は
ちょっと考えさされました 私も迷走中により・・・

しかし 勝ち組女の 自分に酔いしれてる リセット旅
1年旅に出て こんな都合よく いい感じで 自分発見
相手も発見できれば 誰だって 旅に出るわな~ ふーん・・・ 
みたいに思った私は 素直ではないでしょうか・・・?

いや これが素直な感想なんですが・・・!

セレブの気まぐれで ジュリア・ロバーツが旅する的映画でなく
主人公が旅して 感じる映画だったら もっとよかったと思う

今日の映画:62点
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by acine | 2010-09-21 22:59 | Estados Unidos 米映画 | Comments(8)

Mi cinema log  5周年!

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Mi cinema log

おかげさまで 5周年を迎えました

いつも遊びに来てくださって ありがとうございます

気がついてみれば あっという間です

記事の内訳・・・ (+はここ1年の本数)

香港映画 62本 (+8本)
台湾映画 12本 (+3本)
中国映画 7本
韓国映画 17本 (+5本)
アジア映画 23本 (+1本)

スペイン映画 21本 (+1本)
南米映画 14本 (+1本)

イギリス映画 50本 (+4本)
フランス映画 29本 (+3本)
ドイツ映画 5本
ヨーロッパ映画 15本 (+1本)

アメリカ映画 130本 (+20本)

という感じです

個人的には アジア映画&欧州映画&ラテン映画が好み

でも これじゃ アメリカ映画嫌いって
言えないじゃん!という結果ですが・・・(笑)
 
私が嫌いなのは このブログを始めた時にも書いたけど
宇宙人が侵略してくるとか 明日地球がなくなるとか 
CG使いまくりの嘘くさいそんなどうでもいいハリウッド大作だけ(笑)

マシなアメリカ映画 いいアメリカ映画も一杯あるってことですね~

どうもこの1年 特にこの夏は かなりペース落ちてまして 
映画は映画館で!派の私も 行く暇がない 見る余裕もない
しかも暑いし 見るなら楽な家で・・・に ついついなってしまってました

今年後半も とにかく仕事に追いまくられそうなので
こんなペース&あくまでも自分ちがベースになりそうです

ダラダラ書いてるだけで 文もパワー不足気味のこの頃
UP&レスしたら 力尽きる&時間切れ
なかなかリンク先の方のところへも遊びに行けない
&お邪魔してもなかなかコメ残せないことも多いかと
思うんですが お邪魔した時は見捨てずに
相手してやってくださいね! (・・・と勝手なことを言う)

で ここ1年で 個人的に超ピンポイントな男 Rainくんを
今回は↑に持ってきました(笑) 役者編&歌手編にて

注:別に韓国ものに魂売ったわけでは決してありませんので!
その他のジャンルと同じ超ピンポイントなだけですよ~

というわけで 

こんなジコチュー&波あり

雑食かつ超偏食なブログですが

いつも楽しいお付き合い 本当に有難うございます♪

ボチボチとマイペースにて

これからもどうぞよろしくお願い致します


PS. ブログ生活も8月末で なんと丸6年!
    7年目を迎えていました

    いつも 同じ企画ですまん・・・!ですが 
    ここ1年内で 新しく来られてる方もおられるので・・・

初代ブログ
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by acine | 2010-09-19 00:18 | comunicacion 連絡 | Comments(17)
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去年 見たかったけど 見逃してた映画

台湾が得意とする 
まったりゆったりした台湾時間が流れ
その中での 甘くほろ苦い青春系・・・
という予想はある程度当っていたけど

この映画は 温帯+亜熱帯の
いかにも台湾らしい濃い濃い緑 
いかにも南国的なまったりとした空気感

そんな中での静けさ 
若いからこその静けさが印象的だった

詳しく:CINEMA TOPICS ONLINE

台湾の地方都市 新竹を舞台にしているこの映画

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学年も違えど 同じ高校の生徒でつるむ男子たち
この男子たちが 多少悪いことをしようとも
台湾人らしく とても清潔感があり ほどよく品がいいのが感じいい
そんな中で 熱くまったりとした空気感同様
独特の少年らしい濃さ・まったりとした色気があるのも特徴

そんな多感な少年たちが出会う 些細な日常
そして 何気ない出来事が大きく 彼らの人生も変えてしまったり
さりげなく 静かに 彼らの姿を描いてる様は好感が持てる

そして 台湾の女の子たちも 
これまた清潔感があり 品がよくて とても可愛い!

同じ中華圏の香港や中国とも 
当然ながら 日本とも韓国ともまた違う 
独特のまったりとした味わいがある台湾映画・・・

キャストも気負わず 自然体で とてもナチュラルな
感じがするのが いつもいいよなぁ・・・と思う

まるで熱帯雨林のような緑が目に眩しい風景が
教室の外に広がっていたり 半分アウトドアみたいな
学校の風景も いかにも南国らしい空気につつまれた
その風景がとても魅力的

そんな南国のまったりとした空気の中で起こる
さりげない出来事 感情のぶつかり合い・・・

そして 何をするにもつるんでいた彼らが
そうではなくなってしまう現実・・・

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男同士でつるむのって 楽しそうだよなぁ~と思いつつ
男女関わらず 甘酸っぱくて でも苦い思いもする 
あの年代独特の感受性と繊細さ つっぱしりぶり・・・
だからこそ 何かが起こると胸にじわじわと来る・・・

花蓮の夏ほどいい!という感じではなかったけど

静けさをまとった まったりとした台湾時間&
空気の中での 台湾男子つるみ系

リラックスして見ることができました

今日の映画:78点

この映画 エリック・ツァンもプロデューサー兼出演してるんですね~
全然 知らなかったわ~

スカパーHD
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by acine | 2010-09-15 22:06 | Taiwan 台湾映画 | Comments(2)
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今年 半年の間に8回もLiveを見てしまった私!

歌手Rainもものすごく魅力的!だけど 
役者Rain 彼の演技もものすごく魅力的!
 (個人的に 彼のドラマの彼の演技は外れナシ)

そーいえば こんな映画もあったよね~
1回目は アメリカからDVD取り寄せて見ました(笑)

日本版も買ってたんだけど
やっと見ました~ 日本語字幕にて・・・

ざっと感想を簡単に・・・

予想通り 日本語字幕で見たからと言って
よく理解できたとか ということはまったくなくて(笑)
まぁ トンデモ東洋趣味映画@ハリウッドには間違いない

見れば見るほど 忍者って何だっけ?!という
謎が深まるというか それさえ段々気にしなくなる展開は一緒
ストーリーなんてどうでもいい!と思いつつ

やはり ミカには無理がある ナオミ・ハリス

この映画 暗いシーンや暗闇が多いので
まるで ”スリラー”のプロモで マイケルが
変身したかのように見える時もあって厳しい

この人選 どーにかならんのか?!と思う
髪があぁでも 顔だけ見たら Rainくんの方が
繊細に見えるもの~ 男女しすぎてる

そして この人もあの人も心臓が右に・・・って 
そんなことありえるんだろーか?! あるわけないだろ~!

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そして 登場シーンから 
よくこんな髪型で出演OKしたなぁ・・・と
やっぱり変なところで感心するというか驚く
主役のRainくん ( ↑の写真はOKだけど )

普段 髪型や写し方によっては とても可愛く・綺麗な時も
けっこうあるのに なんであぁヒラメのよーな雰囲気に
仕上げてしまったのだろうか?! あのデコなのに
あの髪型はね~ ハリウッドの美意識がよくわからない

言葉少なな役だけど 落ち着いた低いトーンの
セクシーな声の台詞廻しはやっぱり◎!

忍者がどうとか なんでかヒラメだろうが 
ナオミがブルドッグのようだろうが 
そんなB級的要素はどうでもよくて・・・

やっぱりこの映画

ショー・コスギの堂々とした凄いジャパニーズ・
イングリッシュと気合いの入った演技

そして Rainの鍛え上げた躍動する肉体美と 
手抜きなしの美麗&流麗で 血管ブチ切れそうな
ド迫力のアクションを堪能する映画だと思う

ダンス仕込みの動きのキレの良さと身体能力の高さ
鍛えたらいい具合に筋肉が乗ってくる均整のとれた
長身の美しく恵まれた身体が存分に生かされている

しかし この映画 アクションシーンが終始暗い
そして タメがないので 見にくいったらありゃしないという
勿体ない撮り方してると思うんだわ~

私の愛する肉弾映画 ”300” の
アクション&スタントチームに 鍛えられて しごかれて 
血みどろ汗みどろ煤だらけになって頑張ってる
Rainくんが影絵みたいになってて 
その辺もなんだか勿体ない映画でもあるな~

もっとしっかりライト当てて
アクションシーンを写してちょうだいっー!

彼は歌手で役者だけど アクションスターじゃない

なのに ここまでのレベルで アクションが出来る!という
凄いポテンシャルをしっかり見せつけてるだけに・・・

そして 演じてる役者も大真面目に演技にアクション
やってるのに これも大真面目な割には
あの訳わからんストーリーがブチ壊し

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ほんと この映画の鍛え上げ方は凄いんだけど
最近の歌手Rain仕様のダンサーっぽい
ほどよく柔らかい感じの肉厚感 でも筋肉はとことん筋肉!
という鍛え上げ方の方がメリハリあってよいね~ 

しかし この本編はアメリカ版と全く一緒の内容で
特典映像が入ってる ブルーレイ版(なぜかセット売り)
ブルーレイプレイヤー持ってないので 見れないのがくやしーわ!

というわけで 
よくがんばった Rain@ライゾーだけど
映画自体はB級カルト系という印象は変わらず・・・でした

今日の映画:73点

撮影中のドラマ 逃亡者



怒涛のZepp Tourのあと 日本各地から撮影スタートし 
その後 上海・北京・マカオ・香港・フィリピンと 撮影中のこのドラマ

デコ全開で走りまくり キレのいいキックあり
アクションも全開!テンポよさそうで これは面白そう~! 

香港からも 秋龍(元々はエリック・ツァン予定だったとか)と
ジョシー・ホーも出るらしいので楽しみ~
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by acine | 2010-09-08 23:06 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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リトル・ミス・サンシャインのスタッフによる一風変わったニッチなテーマ

家族再生 そして どこかロードムーヴィーテイストなのは 
リトル・・・と同じ サンシャインという単語もカブってる

詳しく:映画.com

高校時代は花形のチアリーダーだった姉 エイミー・アダムズ
不動産の資格を取るのと言いふらしつつ 今はハウスキーパー
兼ハウスクリーニングをしていて 小学生の息子がいるシングルマザー 
家族のいる警官と付き合っている

そして アラン・アーキン演じる父と暮らす
ウエイトレスの妹 エミリー・ブラント

姉役のエイミーと 妹役のエミリーは眼もパッチリしてて
背恰好も一緒で 最初はなかなか見分けがつかなかったり
するんだけど ファニー系の赤毛のエイミー ちょっとクールで
ブルネットのエミリーと 段々見分けがつくようになる

人間臭くてちょっと見栄っぱりだけど 人のいい姉
そして ちょっとクールだけど やはり人のいい妹
二人ともまっとうな人間なんだけど どうも人生恵まれていない

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田舎町で暮らす八方ふさがりの美人姉妹の彼女たちが 
姉の浮気相手の警官から やってみたら?と
勧められた仕事が 彼女たちのバンに書かれてる名前 
”サンシャイン・クリーニング”とは裏腹の”ブラッド・クリーニング”

犯罪現場や亡くなった人の家の後始末や掃除をする仕事
これが怖々と入っていく彼女たち同様 見ててドキドキする!
自分なら トラウマになりそうなので 
いくら入りが多少良くても こんな仕事は勘弁!という感じ

慣れないながらも なんとかこなしていく彼女たち

皆の息子という感じの姉の息子
ひょうひょうと娘たちと孫息子と過ごす父
そして 特殊クリーニンググッズを扱う店の片腕の男
姉の浮気相手の警官

田舎町の狭い世界ながらも 懸命に淡々と
そして人間くさく生きる彼らの姿やエピソードは
時に辛く 時に嬉しく 時に悲しく・・・
弱い人間を弱いなりにも 現状を受け入れつつ
地道に生きる様を優しく描いていく

個人的によかったのは

そんな仕事をしてる姉エイミーに 
だったら僕が不動産の資格の勉強のお金を出すよと言う警官

何で私はデート相手や結婚相手にはなれない女なの?と嘆く姉

本音がぶつかり合う トイレでの姉妹の会話

一番 ぐっと来たのは 
亡くなった母に ママ 天国にいるかどうかわからないけど・・・
と 自分たちの近況をマイクで語りかける姉のシーン

派手さはないけど
田舎町で慎ましく暮らす家族描いた人間ドラマ
ドライすぎず お涙ちょうだいすぎず さらっとした感触の
家でまったり見るには 丁度よい小作品でした

今日の映画:75点
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by acine | 2010-09-08 21:45 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)