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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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<   2011年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

*日本タイトル アイウエオ順*

■サ行
サイダーハウス・ルール ’99 アメリカ
サイボーグでも大丈夫 ’06 韓国
サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋 '03 香港
さらば、ベルリン ’06 アメリカ
サルバドールの朝 ’06 スペイン
三国志 ’08 中国・香港・韓国
サン・ジャックへの道 ’05 フランス
サンキュー・スモーキング ’06 アメリカ
サンシャイン・クリーニング ’09 アメリカ
サンシャイン 2057 ’07 アメリカ
3時10分、決断のとき ’07 アメリカ
サンドゥ、学校へ行こう! ’03 韓国 (TVドラマ)
霜花店(サンファジョム)-運命、その愛 '08 韓国
ザ・バンク 堕ちた巨像 '09 アメリカ
ザ・ミッション/非情の掟 ’99 香港
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト '08 アメリカ
13/ザメッティ ’06 フランス
幸せの1ページ ’08 アメリカ
幸せのレシピ ’07 アメリカ
幸せはイブの夜に ’94 香港
マイケル・ジャクソン THIS IS IT '09 アメリカ
マイケル・ジャクソン THIS IS IT '09 アメリカ 2回目
マイケル・ジャクソンTHIS IS IT   '09  アメリカ DVD 特典編 
シッコ ’07 アメリカ
死ぬまでにしたい10のこと ’03 スペイン・カナダ
シルヴィア ’03 イギリス
シャネル&ストラヴィンスキー ’09 フランス
証人 ’08 香港
Jの悲劇 ’04 イギリス
ジェイミー・オリバーの食育革命! in USA ’10 アメリカ 
ジェイン・オースティン 秘められた恋 '07 イギリス
ジプシー・キャラバン ’06 アメリカ
ジャケット ’05 アメリカ
ジャスミンの花開く ’04 中国
上海の伯爵夫人 ’05 英・米・独・中
13歳の夏に僕は生まれた ’05 イタリア
12タンゴ/ブエノス・アイレスへの往復切符 ’05 ドイツ
ジュノ ’07 アメリカ
ジュリエット・イン・ラブ ’00 香港
食神 ’96 香港
ジョージ・マイケル 素顔の告白 ’04 イギリス
情痴アヴァンチュール ’05 フランス・ベルギー
女帝[エンペラー] ’05 中国・香港
深海 Blue Cha-Cha ’05 台湾
GINGA ジンガ  1.  '05  ブラジル
GINGA ジンガ  2.  '05  ブラジル
親切なクムジャさん ’05 韓国
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ’07 アメリカ・イギリス
スイミング・プール ’03 フランス
スカイ・オブ・ラブ  ’03 香港
スクリーミング・マスターピース ’05 アイスランド
スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー ’05 ドイツ・アメリカ
スターダスト ’07 アメリカ・イギリス
スターランナー ’03 香港・韓国
ステイ ’05 アメリカ
ステラ ’90 アメリカ
ストレンジ・デイズ ’95 アメリカ
ストーンズ・イン・エグザイル ’10 イギリス・アメリカ
スリ ’08 香港
300 スリーハンドレッド ’07 アメリカ
300 スリーハンドレッド ’07 アメリカ (2回目)
300 スリーハンドレッド ’07 アメリカ (3回目以降)
スパイダーマン2 ’04 アメリカ
スパイダーマン3 ’07 アメリカ
SPIRIT '05 香港・アメリカ
スラムドッグ$ミリオネア  '08  イギリス・アメリカ
セクレタリー ’02 アメリカ
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド ’07 アメリカ
世界 ’04 日本・フランス・中国
世界の涯てに ’96 香港
セブンソード ’05 香港
戦場のレクイエム  ’08 中国
潜水服は蝶の夢を見る ’07 フランス・アメリカ
千年の愛  ’03 韓国 (TVドラマ)
ソウル攻略 ’05 香港
そして、デブノーの森へ ’04 フランス・イタリア・スイス
そして私たちは愛に帰る ’07 ドイツ・トルコ
その土曜日、7時58分 ’07  アメリカ
それでも恋するバルセロナ ’08 アメリカ
そんな彼なら捨てちゃえば? ’09 アメリカ

■タ行
タイタス ’99 アメリカ
台北の朝、僕は恋をする ’09 台湾・アメリカ
タイムライン ’03 アメリカ
台湾人生 ’08 日本
ダイアナの選択 ’07 アメリカ 
題名のない子守唄 ’06 イタリア
食べて、祈って、恋をして ’10 アメリカ
ダーク・ウォーター ’04 アメリカ
ダークナイト ’08 アメリカ
ターンレフト ターンライト ’03 香港
大丈夫日記 ’88 香港
大日本人 ’07 日本
タロットカード殺人事件 ’06 イギリス・アメリカ
タンゴ ’92 フランス
ダンシング・ハバナ ’04 アメリカ
007/ カジノ・ロワイヤル ’06 イギリス・チェコ・ドイツ・アメリカ
007/ カジノ・ロワイヤル 2回目以降 ’06 イギリス・チェコ・ドイツ・アメリカ
007/ カジノ・ロワイヤル 見納め ダニエル・ボンド
007 慰めの報酬 ’08 イギリス・アメリカ/a
007 慰めの報酬 ’08 イギリス・アメリカ 2回目
007/ ロシアより愛をこめて ’63 イギリス
ディファイアンス ’08 アメリカ
小さな中国のお針子 ’02 フランス
チェ 28歳の革命 ’08 アメリカ・フランス・スペイン
チェ 39歳 別れの手紙  ’08 アメリカ・フランス・スペイン
チェイサー ’07 韓国
チャーリーとチョコレート工場 ’05 アメリカ・イギリス
つぐない ’07 イギリス
つぐない ’07 イギリス DVD
冷たい雨に撃て、約束の銃弾を ’09 香港・フランス
天使の眼、野獣の街  ’07 香港
10ミニッツオールダー イデアの森 ”星に魅せられて” ’02 ドイツ・イギリス
Dear フランキー ’04 イギリス
ディス・イズ・ボサノヴァ ’05 ブラジル
DISCO ディスコ  ’08 フランス
ディナーラッシュ ’01 アメリカ
ディパーテッド ’06 アメリカ
ディバージェンス 運命の交差点 ’05 香港
デスペラード ’95 アメリカ
逃亡者 PLAN B 1,2話 ’10 韓国  (TVドラマ) 3~6話 
トゥームレイダー2 ’03 アメリカ
トスカーナの休日 ’03 アメリカ
Dr.パルナサスの鏡 ’09 イギリス・カナダ
ドット・ジ・アイ ’03 イギリス・スペイン
盗られてたまるか ’02 韓国
トランシルヴァニア ’06 フランス
ドラキュリア ’00 アメリカ
ドリームガールズ ’06 アメリカ

1年間 ほったらかしだった index
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by acine | 2011-05-25 22:11 | タイトル index サ・タ行
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なんともゆるーい 見終わって 
全く疲れない(笑) 台北の一夜でした
可愛い恋物語であり ゆるーいノワールでもあり
ほどよくお洒落で ほどよく気が抜けている(笑)

こんなほどよいゆるさに浸りながら 
気楽に見れる映画って滅多にないんではないのでは?!
詳しく:シネマトゥデイ

意外にも ヴィム・ヴェンダースが
製作総指揮に入っているせいか 音楽とか雰囲気が
フランス映画? ヨーロッパ映画風でもあり・・・

だけど このなんとも心地いいゆるさと
優しげな人の良さは台湾ならではの味わい
心地いい夜の台北の街 美味しそうな水餃子も
夜の公園で踊るおばちゃんたちも 気楽でいい

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何より 主人公のカイ役のジャック・ヤオが美男子でないのがいい
どこにでもいそうな 台北の男の子 (骨格はすごく綺麗だと思う)
そして これまた親しみやすい可愛い女の子 アンバー・クォ
二人とも その自然で素朴な佇まいがすごくいい

自然で素朴なのは その他のキャストも全く同じ
トニー・ヤンまで カメオで出ててビックリ(笑)

ぬぼーっとした親友の男の子
悪そうで 良識もある 不動産屋の親父とその友人
そして その甥と仲間たち そして刑事(あの髪型は?!)
みんな本当に自然体なのだ・・・ このユルさ万歳!という感じで

それにしても 台湾の若い子たちの可愛いこと!
なんとも清潔感があるナチュラル美 
この辺りのアジア界隈では ナンバーワンの
清潔感と可愛らしさを誇るんではないだろうか?

そして えぇ~っ?! そんなユルユルでいいのか?と思う
図書館がわりの本屋 抜け感満々の頼まれごと そのブツ 
誘拐?シーンの食事風景 え~?追跡 それにすり変わる?!
悪い人が出てこないのがこの映画のいいとこでもあり 
その抜け感を増長させてる部分でもあり(笑)

だけど 台北に行ったことのある人なら
あの人の雰囲気 あの街の雰囲気・・・
確かに 原題通り 台北の1ページに違いない・・・と思うはず
水餃子も食べたくなります・・・ そして 台北に行くたくなる!

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舞台にもなってた 台北の誠品書店
私も大好きで 旅行の時 ほぼ毎日 どこかの支店へ入り浸ってました
確かに すごく居心地のいい 本屋さんなんだよなー

以前書いた記事:台湾之旅ブログ
 誠品書店 で検索してみてください  いくつか出てきます

そんなこんなで 気楽に1時間半過ごすには
こんな持ってこいの映画はない・・・と思う
とっても 台湾的な抜け感満点の可愛い映画でした

今日の映画:80点
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by acine | 2011-05-25 13:34 | Taiwan 台湾映画
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4世紀のエジプトの女性天文学者を描いたこの映画
ストーリーも映画自体も全くノーチェックでしたが

アレハンドロ・アメナバルが監督 スペイン映画
そして 好きな女優に入る レイチェル・ワイズが主演
あと建築物などのセットも凄いらしい エスニックそうな香りも漂う

詳しく:シネマトゥデイ

↑ の内容の通り 当時の背景は なんとなく・・・ 
天文学者であり 数学、哲学に長けたらしい主人公
ヒュパティアのことも 全く知らない状態で見ましたが・・・

全く遊びがない とても真面目な作りで 
ヒュパティアと当時の宗教に焦点を絞った
まるで教育映画というか歴史絵巻系の映画だった

細かい部分

何故奴隷がいるのか? 何故奴隷になった人がいるのか?
どういう風に宗教別に 街に住み分けをしているのか?
改宗さえすれば 立場が許されるものなのか? など

背景を全く知らないままでも なんとなく
当時のアレクサンドリア(エジプト)の状況と
各人の状況がわかるのは この映画の偉いところ

そして 群集以外では 主要人物等 画面にいるのは男ばかり 
主人公 ヒュパティア以外女はいないのか?と思うほど独特の
立ち位置で 飛びぬけた聡明さを持ち 美しい主人公ヒュパティア

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この主人公 ヒュパティアを全く知らずとも
演じるレイチェル・ワイズは 役に本当にピッタリ!
タイムスリップしたかのように その時代の女性にすっかり
なりきっていたと思う 抑え目でいて 情熱的で 
危険が及ぼうとも 自分の信念に沿って生きる姿が凄く良かった
こういうコスチューム・歴史絵巻系 物凄くハマる

写真でもわかるように この映画 衣装もエスニックで 
アースカラー中心の色遣いや衣装が渋くとても美しい
そして 男たちの足元にはここんとこずっと流行ってる 
グラデュエイター系サンダル そういう辺りも好みでした

そして 出てくる男たちが とにかく濃い!濃い!
中近東を舞台にしているので 全体的に本当に濃い!
レイチェル以外は 全然見たことない人ばっかりだったけど
皆 とても演技は良かったし 濃い人OKな人には楽しい映画(笑)
香港ノワール同様 これも男の面構え映画の一種

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彼女に思いを寄せる奴隷役のマックス・ミンゲラ 
映画監督 故アンソニー・ミンゲラの息子だそうで
若い頃のラウール(サッカー選手)みたいな顔して可愛い
暗闇の中で パっと瞼を伏せて 睫毛の動きだけで
彼の心がわかるというシーン おぉ~ 濃くて睫毛長いだけで
こんな風に演技ができるんだ~と 変なところで
感心したけど 好みのイケメンぶり かつよい演技でした

そして 彼女に告白したけれど断られ 後々アレクサンドリアの
総督になる人も 最初は ほんとに濃いよなー 
なんか嫌な奴だという感じだったけど 総督になってからが
なかなか素敵で 密かにこれまた彼女を思い続ける姿も良かった

そして 彼女の元生徒で 別の地区の教皇として現れる彼も
”レジェンド・オブ・フォール”の頃のブラッド・ピットを思わせる
眩しげな眼差しがなかなか素敵でして(笑)

タイムスリップしたかのような 品のあるレイチェルを見つつ 
濃いめの男前ウォッチングが楽しい映画でもありました(笑)

そんな感じで あの混乱の時代 
まさに紅一点 孤高のヒュパティアを守る男たち
そして 宗教とともに生きないといけない姿がとても印象的だった

当然ながら あの時代も 女は慎ましく・・・なんて
台詞がやはり出てきて 今とは比べ物にならない位
とてつもなく男社会のはずで 彼女の置かれた状況というのは 
かなり特殊だったのではないか?と思う

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そして 宗教の名のもとに 異宗教徒とのぶつかり合い 権力争い 
そして そんな狭間に置かれた人たちの命はあまりにも軽い

宗教や神の名のもとでは 何をやってもゆるされるのか?

アレクサンドリアが誇った 図書館もあっけなく破壊され
銅像は倒され 家畜小屋になってしまう様子は悲しい

結局 人間は何百年たとうとも
結局 同じことばかり 繰り返してるのがよくわかる

ヒュパティアのように 命をかけて 信念を貫くか?

純粋に入信するか? 

生き延びるために 宗教の支配下に入るか?

でも 心の奥底に疑問も 悶もんと持ち続けていくか?

そんな限られた選びしろしかないのは あまりにも悲しい
そして それが人生や 生死までをも 大きく左右する

自分だったら そんな決断を迫られたら どうするんだろう?
なんて ついつい考えてしまう映画でした

そんな背景に隠れた 各人の熱くひそやかな思いも恋心も
ちゃんと描かれていて こんな真面目な映画もたまには悪くない・・・

スペイン映画って 意外と真面目で堅実なんだよなー ほんとに
しっかりと地に足がついている

とにかくレイチェル・ワイズがハマり役ということで
彼女を見るだけでも 価値はあるでしょう 
そして 私の大好きな様式美

個人的には 映画らしい映画で よい映画でした

自分も当時のアレクサンドリアの街で 
その場を傍観してるような気分になったけど 惜しいのが言葉!

今回は タイムスリップ感が凄く高い雰囲気だったので
英語というのも さほど気にならなかったけど

たまに ゼスチャー付(!)で 
”イエスーっ! イエスーっ!” とか ”ヘイ メ~ン!” とか 
いかにも現代アメリカっぽい台詞を聞かされると
そこだけは 現実に引き戻されて かなり興ざめでした

せっかくスペイン映画だったら まだスペイン語の方が
あのエスニックな雰囲気に合ってたかも・・・ なんて 
スペイン語の響きが好きな私は思ったのでした 

今日の映画:80点
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by acine | 2011-05-25 12:19 | España  スペイン映画
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ジャンユーさんとこてんらく主演作だったので
チラっと見るつもりが 一気に見てしまいました

タイトル 何が爆裂なんだろう?って感じだけども
ちょっと雰囲気違うかな? 詳しく:Amazon

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悪役がいかにも悪そうな(笑)顔して(これ大事!) 
↑ ほれ!これはちょっと弱ってる図だけど(笑)
ただのおっさんなんだけど 怖げで これは期待出来そう!と喜ぶ

そして ジャンユーさん 物凄くカッコいいし 
こてんらくは驚くほど真っ黒で かなり軟派野郎

最初は緊張感溢れてて ちょっとユルめ?
でも ガチな部分もある バディ刑事ものかなー?と
いう感じだったけど あらら? 意外な方向へ・・・

監視に乗りこんだ部屋の主 ボケたセイ婆さん中心に
いつの間にか あれれ? この婆さんが主役のように
二人に絡む 絡む! この婆さんの言動や行動が
わざとらしいんだけど(笑) 予測不可能だし
話をブチ壊してるようで 破たんすれすれなのに
不思議と話が続くのだ

いつの間にか 映画としては ノワール色もちらりと
漂わせながら あれ?下町風 ふれあい横丁刑事物語 
あれ?人情もんだったっけ?みたいになっていくのが面白い

程良い緊張感と抜け感が なかなか心地よく
ストーリーは かなりめちゃくちゃながらも

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破天荒なボケ婆さん ジャンユーと妊婦の触れ合い 
イマイチ弱かったけど 真っ黒なこてんらくと 
”流星花園Ⅱ”のインド系女優 そして 突然また出てきた
本当に極悪そうな悪役のコラボ 

秀逸だったのは シンプルだけど 
ジャンユーと清楚な妊婦のシーン お互いこれは惚れてまうがな
状態なのが 短いシーンでも描かれてて これは良かった!

香港コテコテ人情もんとしても なかなか味わい深い
なぜか同席してしまうことになる 緊張感漂う食事シーン

そして えぇ~っ ジャンユー そっちへ付く?なんて
シーンがあったり ストーリーとしては かなり実験的かも?
でも すごく普遍的でもあったり・・・ 
不思議な立ち位置の刑事もの・・・

ストーリーは練り切れてないし 手放しでいい!と
いうわけじゃないけど 何故か不思議と魅力のある小作品だった

香港の街も ちょっとアングル変わって 
見慣れてるはずの風景も これどこだろう?という感じで 
ちょっとドライに かつウォームに写ってたなぁ

そして 物凄く狭いところが舞台なので 銃撃戦に
なっても 一体誰がどこなのか さっぱりわからない
それを逆手にとっての 単に個人個人を追うだけの
単独アングル?も どうせわからないんだから・・・と潔い感じがした

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それにしても こてんらくは黒かった!
しかも 髪型のせいか なぜか チンワン風にも見えたり・・・

そして ジャンユーはこれまた文句なしのカッコよさ!
男気あって 狂気もあって この頃のジャンユーはホントにカッコよすぎ
クリーニング屋で あれなら待つ!待つ!来ないなら 
そりゃ女から電話かけるわ・・・という感じで説得力大

髪とか髪型である程度誤魔化せるもんだけど
坊主頭で これだけカッコええっつーことは ホントに
ジャンユーはカッコいいってことだわ・・・と妙に納得しました
今更ながら この頃のジャンユー めちゃタイプ!です 私

行きつくところは そんなとこで 失礼しました

今日の映画:77点

それにしても 

ストーリー グダグダでも なんだか魅力がある

大人げなくても なんでか魅力がある

そんな映画の比率 
香港映画では本当に多いと思います 
不思議だわ~
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by acine | 2011-05-17 00:08 | Hong Kong  香港映画
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見た当時 度肝を抜かれた
レクイエム・フォー・ドリーム から8年

その後の最近二作(タグ参照)
前作:老レスラー再生物語はまぁまぁ 
前々作は妙な悟り物語で・・・???だったけど

監督ダーレン・アロノフスキーが 予告を見る限り
今回はやってくれそうで期待度大!

病む人 病んでいく人 その過程を描かせたら 
彼の右に出る人はいないんでないか?と思う

その狭く深いエリア内の世界を 万人にわかりやすく
かつ 恐ろしく 説得力大に 神経衰弱すれすれに
画面へ引きずり込み インパクト大に描く手腕は凄い!
今回はレクイエム同様 まさにその路線!

その予想は当っていて バレエの主役を狙う 
主人公ニナを演じるナタリー・ポートマン
詳しく:シネマトゥデイ

小顔で美しくまさにバレリーナの雰囲気にピッタリで
実際に踊ってるのは9割位本職という噂も
気にならないくらい 違和感がなく自然 

以下 多少ネタバレあり

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しかし どうもそんな競争が厳しい世界で生きていくには
どうも真面目で繊細で 殻が破れない彼女

登場したてから  そんな不安オーラが充満していて
こんな競争厳しい世界でやっていけるの? 
これは病むよ~!と思っていたら 段々とそっち方面へ
これは夢の中? 現実? 妄想? 
そんな世界へどんどんと向かってしまう

見てる側も どこまで現実? どこまで妄想?
彼女同様 引きずられていくので 怖い・・・!

顔は怖いけど さほどワルではない ヴァンサン・カッセルより
ライバル?ブラックスワン?本人? な セクシーなバレリーナ仲間や
突っ立てるだけや 笑ってるだけでも とても怖い母
そして 完璧にヒール役なウィノナ・ライダー
女どもの心の奥底がメラメラとかつほの暗くて 妙に怖いのだ・・・

そんな女たちより 怖いのが 今回
鏡だったり 水面だったり 爪だったり 爪切りだったり・・・

何より 地下鉄の通路 アパートの通路 練習場の通路などの
ほの暗い部分 あのうす暗さが 主人公の心の闇を表してるようで
不安定な感じで妙に怖かった そして そんな鏡に映る○・・・!

心理的に怖い部分も多いけど 今回は多分ホラー的演出も
けっこうありで というのは・・・ 私はホラーは大の苦手なので 
3.4か所 あー! もうダメだ! で 目をつぶっていたので
きっと 肝心な部分を見れてないと思う(笑)

だけど 清純派ナタリーを使ってのブラックスワンとの葛藤

今回も 病んでいく人・その過程 を描かせたら 天下一品!だった 

アロノフスキー監督のこの映画見て凄い!と思ったら
”レクイエム・フォー・ドリーム” 見てください

今回は登場シーンから 病んでも致し方ない雰囲気の
バレリーナだけど ”レクイエム” は もっと普通の人たちなので
余計怖いし その救いようのなさが極めてたというか 
個人的には ”レクイエム”は超えなかったけど 見ごたえ十分でした

しかし これは体調悪い時や 疲れてる時見ると
見てる人まで その病んでいく演出力が冴えわたってるので
向き合うのにもパワーがいる かなり怖い映画だと思います

ナタリー・ポートマンの役だって 一歩間違えたら
そのまま病んだっておかしくない役だと思うけど
健全な精神の持ち主で良かった・・・!と安心

しかし 本当に こういうバレリーナや女優って
まさに 自分を切り売りする仕事で 
誰ばれ真似できない仕事だな~と思う

↑に限らず 頂点を目指す人ならではの 
神々しいまでの気高さ そして その反面の孤独さ
紙一重の立場が存在してるんだろうなぁと思う

もしくは さほど悩まず スパっとその辺りに
綺麗に線引きできる人がいたら もの凄いことだと思う 

今日の映画:80点
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by acine | 2011-05-11 22:56 | Estados Unidos 米映画
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またおこぼれに与かりました(笑)

見るからに旧正月映画丸出しのこの映画!
詳しく:MATV ←抜けてるけど 
大変カッコいいレスリーも出ます

確かにこのポスターやスチール見覚えあって
2000年代に入って11年目に この映画を
見れるなんて 本当に有難いことだと思う

ま いつものごとく 話なんてものはない
子供じみた大人が(笑) 嬉々として 演じる潔さ
家有囍事の姉妹編のようなこの映画

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この家の長女の友達役として登場するのがレスリー・チャン
ロン毛(死語)気味で 色気もあって大変カッコいいです
”楽園の瑕”とかと同じ頃かな~?
そして ここでも相手役(長女)が元カノのテレサ・モウ
キリっと綺麗な人です 

そんなレスリーの恋敵がラウ・チンワン!という 
これまた凄い配役 チンワン 一環して一途な
シティボーイ(死語)を演じてるのが楽しい!

そして マギーとシンチーカップルには負けるけど
レオン・カーファイと若くて可愛いアニタ・ユン(!)の
カップルも面白い! 妄想に入り 古装片ミュージカル?
シーンもあり 歌も唄う カーファイの字余り風歌唱が楽しい 

長男役の女装も意外にハマってて笑える!
どー見たって こんなゴツい女いないだろ?
でも お顔はなかなか美しく(笑)

思ってたよりはしっかり作ってましたねー
気楽に見るにはバッチリでした

今日の映画:75点

クレジットの中の黄露さんって 作詞家ではなかったでしたっけ?
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by acine | 2011-05-10 21:51 | Hong Kong  香港映画
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何気なく見てみたら すごく面白かったドキュメント
今 2話を見終えたところですが・・・

イギリスのカリスマイケメンシェフ 
ジェイミー・オリバーがアメリカの小学校の給食にメスを入れる
このドキュメント ちょっと強引なところが なんとなく 
マイケル・ムーアのドキュメンタリー風で 見ていてなかなか面白い!
詳しく:WOWOW

見始めて思ったこと

個人的に本を買ったこともないけど 有名だったので
あら?ジェイミー・オリバーってもっとイケメンではなかったっけ?
ちょっと膨張してて ちょっとビックリしたけれど・・・
ベッカムか?ジェイミーか?ってな感じではなかったっけ?
(どちらも別に好みではないです・・・笑)

そんなことはさておき 現地での食生活の様子に
衝撃を受けるのは イギリス人のジェイミー同様 
見てる側の日本人の私たちも同じ

アメリカ一不健康な街の小学校の給食

いかにも体に悪そうな甘い味付き牛乳 ピザ チキンナゲット 
フライドポテトetc・・・ とにかく ジャンクフードのオンパレード
こうも揃うと凄い 恐れいりましたという感じ

それを何とも思わず喜んで食べる子供たち
そして それを大量に残し 分別もせず 
容器も食べ残しも バサバサと容赦なくゴミ箱に
捨てていく様は 飽食の極みという感じで 
見ていて気持ち悪い 食べ物は大切に扱わないと・・・!

作る側も似たりよったりで 州?町?の給食の責任者
そして 給食のおばさんたちも自分たちの作っている
(加熱してるだけ)の給食に 国のガイドに沿ってやってるんだから!と
何の疑問を持ってないのも衝撃的 まぁ やれと言われることを
彼女たちはやってるだけなので 何の罪もないわけだけど・・・

学校も凄いけど 一般家庭の食事も激しい!

家族全員肥満体 なのに 毎日の食事の酷さと言ったら!

ジェイミーが机の上にバラまいた 彼ら1週間の食材
見事に同じ色した気持ち悪いジャンク・フードばかり!

自分もかなりの肥満体ながら こんな見るから
体に悪そうな食事を子供に与えていた母も
ジェイミーにこんなのでいいのか?と言われて 
初めて 自分の子供を負け組に追いやろうと
していたことに気がつく始末で 根が深すぎるのに唖然

そして 父兄を集めて これまたブチまけた
1週間の給食の材料のとんでもないおぞましさったら・・・!

もはや 人間の食べ物というより 家畜の餌にしか見えない
いや 家畜にさえ 可哀想だと思えるような絵ヅラなのだ
はっきり素材がわかるものなんて 何一つなく
訳のわからない加工品だらけ! 極めつけは脂肪の山 

見てるだけで うへー!って感じで 地獄絵そのもの
これには さすがに父兄もこれではいけないと感じる

そんなことを書いてる自分も 当然冷凍食品も使うし
加工品もジャンクも食べるけど・・・ まだ量は知れている

食は大切・・・ 
そして 美味しい食材も豊富という国に生まれた
私たちは とても恵まれていると思う
食にこだわる国に生まれて 今更ながら
本当に良かったと思う 

人間を作るのは食べ物で 壊すのも食べもの
これを見てると 食事は大切だと 今更ながら気付く

給食でも 当然加工品もあるだろうけど 
あのアメリカの給食を見たら なんて自分たちの給食
そして 家での食事は なんて 幸せだったのか・・・!と 
思うに違いない ちゃんと食材が使われてたもの~

そんな(こっちから見たら)宇宙人みたいな人たちを相手に 
どこまでジェイミーが戦えるのか? 
どこまで革命を起こせるのか?が 楽しみなドキュメント

これを見ると 野菜を食べよう! ちゃんとした料理を作ろう
少しでもまとものなものを食べないとと思うの請け合いです

WOWOW見れる方 今からでも遅くないので
ぜひ これは見てみてください おすすめ~!

このドキュメント エミー賞の最優秀ドキュメント部門も受賞してるらしい
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by acine | 2011-05-04 18:15 | documental ドキュメント
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おひさしぶりです 

変わらずスカパーいやMATVさんの無料放送の恩恵を受けてます
(今スカパーで契約してるのは WOWOWと欧州サッカーチャンネル)

同じく 録りだめしてる香港映画10本位あるんですが 
なかなか見れなくって・・・ たまる一方で・・・!

これもそのうちと思ってたけど 
ちょこっと見てたら なかなか面白い!というか
主人公二人が魅力的なので ついつい最後まで見てしまいました
詳しく:MATV

↑ にも書いた通り 兄嫁のジジ・リョンと
義理弟のチェン・ボーリンがとってもいい感じで可愛くて!

ジジは多分30代前半になったのかなー?
でも あの可愛さを保ちつつ スタイルの抜群の良さを保ちつつ
人妻役も いい意味で年相応の色気が出てきてピッタリ!
とにかく小顔でスタイルいいので ファッションも見もの
いやー ほんとジジは可愛い! と改めて感心

ありがちだけど そんな魅力的な兄嫁を好きになる弟の
チェン・ボーリンもとっても可愛い!
いかにも台湾的な目がクリっとした濃いめの南国的ルックスで

長身のジジにピッタリな可愛い顔して
がっちりした体格も見てて すごく絵になっているんだなー
なので ついお互いが気になる存在・・・というのも
自然に納得のキャスティング

ま~ ストーリーはありがちで 特に珍しくもないけど
とにかく二人が可愛くて 息詰まる感じも程良く
気楽に見るにはピッタリの1本でした

今日の映画:80点 

近況など
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by acine | 2011-05-04 17:43 | Hong Kong  香港映画