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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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タグ:アーロン・エッカート ( 5 ) タグの人気記事

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バットマンシリーズ
いつも話題になってるけど 見たのは今回が初めてです

力作らしい
キャストも気になる人(アーロン・エッカート)がいる
アイム・ノット・ゼアで見たヒースの演技が良かったし・・・
(これにはクリスチャン・ベイルも出てましたね)
で見てみましたが・・・

噂どおり ダークで重量感たっぷりで面白かったです

バットマンシリーズ 初めてながら
なんとなくストーリーは 追えるわけです
その辺りは よく出来ているな~と思いました

単なるヒーローものでなく 現代の病巣
アメリカの状況をなんとなく反映してる感じで
とても ドラマフルでもある感じ

善と悪 現代社会なので それが単なる善 単なる悪でもない
マネーローダリング 金のために殺人を犯すわけではない
単なるキラーではなく 狂気を帯びたキラー(ジョーカー)
悪者がこの世の中には必要なんだとか・・・

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しかし 何せバットマンシリーズ初めてですから

なぜ バットマンがいるのか?
誰もそれがクリスチャン・ベイルだって気がつかないんだろうか?
バットマンに変身する時は あの秘密基地?みたいなところへ
いちいち行くんだろうか? あの装甲車みたいな凄い車もいるし
やっぱり いちいち着替えたり 乗りに行くんだろうか・・・?

なぜジョーカーがいるのか? あの傷は結局何が原因なのか?
彼を狂気に駆り立てるものは何なのか?
NYかとすっかり思ってた街は ん?ゴッサム?ゴッサムシティって街なのか?

など バットマン素人には 訳わからないことがいろいろあったけれど 

豪華で達者なキャスト揃いなので 演技&ドラマとしても見応えたっぷり
そして ドラマと共通している 重量感たっぷり 骨太な空気感
バットマンの質感 これまた重量感たっぷりの戦いのシーン 
凄い装甲車とか あのバイク? 口元だけ見えるニヒルな風貌
バットマンってカッコいいわ・・・!とかなり見とれておりました(笑)
これは 大人のためのヒーロー映画という感じですね

ドラマ、バットマン、登場人物 
すべて 欧米人(肉食系)ならではの表現世界
重厚感・骨太感が溢れていて クールでダークでありながら
圧倒的な迫力を生み出してました これは東洋人では表現できない世界
あの体格・あの骨格があってこその演出だと思う あんな世界に
華奢な東洋人なんぞ混ざったら 簡単に吹っ飛ばされそうだ
そういう意味での重量感・骨太感がまさに圧巻で とにかく圧倒される

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ヒースが話題になってますが 個人的にはバットマンを演じる
クリスチャン・ベイルのクールでエレガントな佇まいと演技が凄くよかった
アルマーニ(エンドクレジットにて確認)の スーツ姿もえらく決まっていて
彼の抑えた演技が クールでダークなバットマン役には凄くよく合ってると思う
バットマンスーツ?を着た ニヒルな口元もすごくいい
ルックス 演技とも 派手さはないけど いい意味で 
いつもとても手堅く地に足のついたいい演技をする役者だと思う

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そして 遺作となった ヒース・レジャー
確かに入魂の演技だったと思う 正直ちょっとオーバーアクト気味?の
演技も このアメコミ世界 このダークな世界にはこれまたよくハマってた
こんな演技して ぱっと普通の世界に戻れるほど 俳優業も楽なものじゃ
絶対なさそうなので これは精神的にキツい役だなと思う

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そして 彼が出るので 今回は見ようかと思った アーロン・エッカート
ご覧の通り またいつもと同じ風貌だけど ダークな今回の映画に存在する
彼は後半にて あっと驚く変身を遂げる この辺りがいかにもヒーロー映画
なんだけど・・・ どこか飄々としながら人間臭さも漂う愛すべき金髪猿顔男 

そしてこの映画 その他キャストも大変豪華 そして実力派揃い

マイケル・ケイン 品のよさの漂うクリスチャンの執事的な役 これまたとても品がいい
ゲイリー・オールドマン 地味めなルックスで 手堅く映画を支える
マギー・ギレンホール 顔の筋肉が下垂気味なのが ちょっと気になるけど
               これまた上手い演技で見ていて安心 
               そして あの語り口はエレガントで とても魅力的
               しかし ビューティと呼ばれていたが その辺りなんとなく 
               スパイダーマンのキルスティンと同じような立ち位置?!
モーガン・フリーマン 余り出番はないけど これまた存在感あり
キリアン・マーフィー どこで出るか楽しみだったけど あんな所だったとは~!
            ほんとにカメオ的で驚いた 演技派の彼をもっと見たかったな~
エディソン・チャン これまた一瞬出てましたね あの事件でカットされなかったんだ~

初バットマン なかなか見応えたっぷりで面白かったです
見終わって何が残る・・・というタイプでもないけど
現実と紙一重で裏返しにあるような あの現実的で非現実な世界
映画、バットマン共 どっしりとした あの重量感は凄くよかった
香港が少しの間舞台というのも・・・

しかし 2時間半を超える長尺 これで終わり?と思ったところから
まだ30、40分くらい続くので 段々お尻が痛くなりましたが
こういう重量感たっぷり 骨太感を感じる こんな大人のヒーロー映画だったら 
いくらでも展開方法 切り口はありそうで いくらでもシリーズ作れそうな気がしました
前作のビギンズ借りて見てもいいなぁ・・・

今日の映画:80点
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by acine | 2008-08-13 20:10 | Estados Unidos 米映画 | Comments(19)
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ドイツ映画 マーサの幸せレシピをリメイクしたこの作品
オリジナルは未見 それにしてもアメリカメジャーもの リメイクばっかりで
美味しいとこ取りばかりで 創意工夫欠乏症なんだろうね 全く!

ゾロ以来のゼタ姐さんには興味ないけど
アーロン・エッカートとアビゲイル・ブレスリンが出るというので見てみた
詳しくは:シネマトゥデイ

いかにもハリウッド的な 絵に書いたようなわかりやすい展開
そして いかにもスタイリストが着付けました!的な いつもお洒落な格好
花形シェフはそんなに儲かるのか 高級マンションに住んで どうもスキがない
いかにもセッティングされた部分の数々・・・そんな臭さが漂う映画でした

ほら!私達楽しそうでしょ~?!ね?いいシーンでしょー?
というような まるでプロモーションビデオか予告編のような
押し付けがましいシーンがあちこちにあって ヒネくれてる私は
そんなシーンはハスに構えて ふーんとシラけて鑑賞
きっとオリジナルは もっと地味でも 等身大の登場人物が描かれてたんだろうなぁ
"エディット・ピアフ”にすれば良かったかな~と思いつつ

ほとんど料理さえしたことないらしかったゼタ姐さん
厨房での姿はそれなりにサマにはなってましたが
普段着がいつもスタイリッシュ過ぎて (着こなしてるのは素晴らしいが!)
花形シェフというより ファッション関係とか映画関係のお方?みたいな雰囲気が漂う
女らしさももちろんあってもいいけど もう少し料理○カみたいな女が
目覚めていく様子・・・なんて方が 面白かったかな~

自分に厳しく人にも厳しけりゃいいけど どうも勝手な所は甘い
仕事には厳しく ポストにこだわってるくせに 自分の姪だからといって
厨房に子供を入れるなど・・・甘くて こんな公私混同ダメでしょーが!
どうも中途半端なキャラクターに思えた 
それに強気だし 別にセラピーを受けるほど 精神的にも弱そうじゃないしねぇ
あと この人どうも自分を綺麗に撮られることにこだわってるような気が・・・
スタイル良くて 全体的には雰囲気あるけど ただそれだけ
個人的には演技も顔もフツーかと思う 好みの女優&顔ではないな・・・
お肌のキメも粗いし・・・ 自分をかなぐり捨てるような役は出来ない人だろう

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そして ここ1年で4本目の 妙に気になるアーロン・エッカート
前髪下ろして 髭の剃り跡も濃く 全体的なイメージが濃い!濃い!
クセあり猿顔なんだけど やっぱり彼はよいな~とそれなりに満足
演技自体はOK!だけど 今回のイタリア系のノリのいい料理人役は 
彼に合ってるような 合ってないような・・・ 
彼に似合う役は もっと他にいろいろありそうなだけどな~という感じ
前見た3作(タグ参照)の方が ハマリ具合は断然上だった
しかし 風貌(髪型・顔など)はいつもほとんど一緒
でも 見ててなぜか飽きない・・・という不思議な人である

アビゲイルちゃん・・・ いつも物凄く可愛いカッコして バッチリ着こなしてるんだけど
 (レインボーカラーのマフラーやハイソックスなんてもの凄く可愛い!)
これまたいかにもスタイリストが用意しました臭さが漂って勿体なかったな~ 
演技自体は ゼタ姐さんより上手いくらいなんだけど どうも今回は
まっとうすぎる子供(というかいかにもアメリカの子役的な子供)だったので
今イチだったような気がする 前作など クセありの方がこの子には似合うと思うな
そんな方が彼女の演技力もますます生かせると思う
しかし 横から見ると なんともデコデコした凹凸のしっかりついた顔
大きな目が 子役時代のイライジャ・ウッドとなんとなく似てるかも

というわけで 個人的にはドラマ自体より
レストランで起こるあれこれ オーナーの客あしらいとか
スタッフ一同での開店前のミーティングや まかない料理食べるところとか 
厨房での出来事(冷凍室など)の方が 面白かったかな
バックに流れるパヴァロッティは凄くいい感じだった  

同じ厨房モノとしては 3,4年前に見た
ディナーラッシュの方が スリリングで リアルで 断然面白かった!

今日の映画:73点
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by acine | 2007-10-03 12:04 | Estados Unidos 米映画 | Comments(12)
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ブラック・ダリア サンキュー・スモーキング に続き ここ3.4ヶ月で3本目 
何だか妙に気になるアーロン・エッカートとヘレナ・ボナム=カーターの
タイトル通り 会話劇であり 大人のラブストーリー
いやー これは面白かった! すごく集中して見れて 楽しませてもらったな

NYのホテルでのウェディングーパーティの片隅にいる二人・・・
初めて会い 単なるナンパなのか と思いきや
二人の間には ドラマの進み具合につれ 意外な事実があれこれと
いや・・・ある程度予定調和な出来事が わかってくるけど
ドキドキするというか なかなかスリリングで 飽きさせない
え?もしかして この二人って? やっぱりそうか・・・なんて
会話を楽しみつつ こっちも想像をあれこれめぐらせるのが楽しい
原題の Other Woman というのが 意味深な関係をよく表してる

ほとんど この二人だけで持ってるドラマなので 下手な役者じゃ間が持たない
その点では この二人はピッタリの上手さ そして役にもよくハマってた
大台間近の30代後半という年令設定ゆえ 若くもない
だけど 40歳間近という年令はお互いすごく気になる微妙な年代
そんな男女の心の機微 過去、今を ほとんど会話だけで
表現していくんだけど スリリングだけど安心して見れる二人 上手い!
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寄り目で○ツ顎のアーロン 前見た2作とほとんど同じルックスなんだけど
過去に思いをはせる 強引でちょっと純なロマンチストな男が
これまたすごくよく似合ってた やっぱり好みの役者かも・・・!
コメディアン風なクセあり エセ外人みたいな顔してるんだけど(笑)
彼の視線や表情はなんともいえず良い・・・!

そして ビッグ・フィッシュ以来のヘレナ ※これ私の’04年のNo.1映画!
好きなタイプではなく クセある顔だけど 
端整でノーブルな顔立ちが やっぱり印象に残る 
彼女もやっぱり上手い! ちょっとお○大丈夫ってな 
30年代後半らしい体つきも 説得力ある

やっぱりどの映画を見ても 月並みだけど
男は過去をひきずるロマンチスト 女は現実的に生き方を選ぶ
ラブストーリーの王道だけども 決して若いとはいえない
でも 年寄りともいえない 微妙な年代の二人の 
この年代でしかできない 粋な会話劇でいいドラマだった 
カーラ・ブルーニの主題歌もフンイキあっていい

今日の映画:80点

個人的希望:
この二人もすごくよかったけど 
年代一緒でやはり芸達者な ダニエル・クレイグ&ケイト・ブランシェット
この二人のヴァージョンで こういう大人の会話劇 すごく見たい!
こういう映画は 小娘はムリ! 小娘はいらないから・・・
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by acine | 2007-02-17 19:48 | Estados Unidos 米映画 | Comments(10)
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タバコ研究アカデミー(ホントにあるのか?そんな機関・笑)のスポークスマン
ニック・ネイラーは 情報操作の王と呼ばれるほど とにかく口が立つ
TVの討論ショーでも 癌撲滅協会、保健省など 
そうそうたる 嫌煙機関にも負けない!
上院議員が強行に展開する タバコの箱にドクロマークを
入れようキャンペーンにも屈しない・・・ 
ところが ひょんなことで足を救われ・・・というストーリー

シニカルな視点も ユーモアある視点も交えつつ
テンポよく とってもセンスいい展開 粋な映画だった
*ネタバレあり

e0079992_825838.jpgブラック・ダリアではシリアスな演技が
印象的だった アーロン・エッカートが
今回はなんとも軽妙かつ軽快に演じていた

顔が大きくて ちょっと寄り目で 
アゴが割れてるんだけど(笑) 何故か魅力的
ちょっと高めのトーンの声で 今回は喋りまくる!
いかにも口の立つウィットに富んだエリート
スポークスマンになりきっていた いい役者です

この人もブロンドでスーツがよく似合う・・・ しかも猿顔系
最近 どうもこのテに弱いんだろうか・・・私(笑)

そんな彼も 私生活は離婚し 唯一の味方が息子
最初はいぶかしげに父親を見ていた息子
この息子もやっぱりカエルの子 スポークスマンの息子
これまた父の姿を見て育つ そんな父子関係がすごくいい
ちなみにこのジョーイ役の子役がまた達者なのよ

なのに あーんな女に足を救われるなんて 
抜けぬけなのがまた人間くさくていい
この役 私の全く興味のないトム・クルーズ の嫁ケイティ・ホームズ 
映画内で言われるほど そんないい女じゃないと思うけどねー
なんか肉厚な顔で 子供っぽくないか?

この映画面白いのは 

タバコを吸うから癌になる・・・タバコの箱にドクロマーク入れるんなら
ボーイングの飛行機やフォードの車には何故入らないんだ?
と追及する主人公 ←確かに・・・!

銃協会、アルコール協会の仲間と 集まっては
どうやって世論を切り交わすか イメージをよくするか
情報交換をし ミーティングをしてるところが楽しい(写真)

タバコのイメージが悪いなら ハリウッド映画でスターに映画内で
タバコを吸わせて イメージUPを計ろう!と計画し
ハリウッドの大物エージェント(これがロブ・ロウ!)に談判しに行ったり
その映画のキャストはブラッド・ピット&キャサリン・ゼタ・ジョーンズ予定(笑)

そして 昔の映画のポスターで 往年の名スターが手に持ってる
タバコをキャンディに改ざんしている 上院議員・・・!

上院議員を中心にしたあまりにも保守的な反タバコ陣営がとってもアメリカ的
タバコの箱にドクロ入れたって 吸いたい人は吸うだろうし
マーク入れたからといって 絶大な効果が出るとも思えない
なのに躍起になって反対キャンペーンをやってるのが逆に怖い

そんなにコトは単純ではないと思うし それにひっかかる人間も
さほどいないだろうし・・・なんか極端なんだよなー
何でもかんでも白黒つけたがる 敵か味方か分けたがる
グレーだったり そうでないことも多い世の中なのに

キング 罪の王で見たような 自分は正しいと思っているアメリカの
保守的層の常識って かなり歪んでいるような気がする
そんな風潮を 見事に皮肉った痛快な映画だった

ラストでアーロンが言った言葉!
ストレートだけど それでいいんだよ!って感じで痛快 スカっとした!
後味のいい小気味いい映画でした

気になるのが アーロンが再スタートを切り 
ミーティング仲間が 3人増えてたところ 
マークが出たけど あれは何の団体だったんだろう?

今日の映画 79点

タバコつながり:コーヒー&シガレッツ
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by acine | 2006-12-09 23:17 | Estados Unidos 米映画 | Comments(6)
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監督:ブライアン・デ・パルマ 原作:ジェイムズ・エルロイ
このポスターの通り 妖しげで残酷なフィルム・ノワール&人間ドラマ
フイルムの色といい 俳優の衣装 当時のインテリアや車といい
映画館で見ないと勿体ない 何とも映画らしい 往年の映画らしい雰囲気
40年代後半 実際に起こった 女優志望の娼婦の猟奇殺人事件がベース
*ネタバレあり

冒頭のジョシュ・ハートネットとアーロン・エッカートと
スカーレット・ヨハンソンの出会い~ボクシングの試合
(本編と全然関係なかったような気がするけど)
そして 男二人は刑事としてコンビを組み 一緒に仕事をするようになり
そこで起きる ブラック・ダリアことエリザベス・ショート殺人事件
そこからどうも歯車が狂いだす はたから見ると不思議な関係の3人

冒頭にも書いたけど 古き良き時代のハリウッド映画っぽい
セピア色がかったフイルムの色 雰囲気はすごくいい
変にカッコつけない 俳優の写し方もシンプルでいい
ある部分の違和感を除いて ぐっとスクリーンに引き込まれる

登場人物が多くて 名前と顔がなかなか一致しなかったり
え? この人たちはどういう関係? なんて思いながら見て行くうちに
人間関係が交錯し もつれて行く・・・
後半の大車輪な ちょっと都合がよくてテンポよすぎる
あんまり時間を割かない 種あかしには驚かされるけど 
何ともダークで 謎めいた雰囲気は 全編を通じてすごく良かった

ある部分・・・とは ジョシュ・ハートネット
うーん まだ青い 大作に抜擢され頑張ってるのはわかるんだけど
どうも気になるあの眉毛(笑) ガタイよくスクリーンでの全身は
映えるんだけど どうも表情がどうもこわばってるというか 
演技が一辺倒で あんまりバリエーションがないのがキツい・・・
アーロンのあのシーンでも もっと表現の仕方があるんじゃ?!
と思ってしまった 嫌いではないけど・・・要修行

それに対し 大人のアーロン・エッカート 上手かった
歳の功だけあり 余裕の演技 苦悩するシーンも上手い
もしかして 顔デカい? 背あまり高くない?
でも あぁいうクラシックな雰囲気 よく似合ってました
私がスカーレットなら 青くさいジョシュより
大人のアーロンの方が絶対いいと思うけど・・・

そして スカーレット・ヨハンソン
クラシックなコスチュームにクラシックなメイクにヘア
似合ってましたが 時折オバさん風な髪型もあり あれ?
彼女 見方によっては 綺麗なんだかそうでないのか 
よくわからない時がある 今回は特にそう (でも好きだけど!)
あと今回は今イチ 殻破れず? 平凡な出来だったかも
もっと彼女だったら 出来ると思うんだけどな 

そして オスカー女優のヒラリー・スワンク
演技はともかく あんまり顔も雰囲気も好きじゃないし
エリザベスとソックリ? そうかなー?! という感じで
彼女のシーンには入り込めず もっといい女が演じた方が
よかったんでは? スタイルは抜群だったけど・・・華が足らないんだなー
美しいドレスを着て 綺麗なアクセサリーをつけて 
○ッチになっても どうも役不足 雰囲気合わない

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いい女といえば エリザベス役のミア・カーシュナーは間違いなくいい女
クラシックな美しさ モノクロのフイルムの中でも
ミステリアスな妖しさが光ってた すごく綺麗な人!
そういう不幸な境遇で 女優を目指すものの 
怪しげな世界へ足を踏み入れてしまった哀しい目とあの佇まい 
今回の女優陣ではピカイチ この映画の世界を一番上手く表現してたと思う

女優陣といえば あのお母さんは凄い! 怪演あっぱれ!
出てきた時から何?この人?だったけど いやー凄かったです

ラストの芝生の上・・・夢に出てきそうで怖かった!
あの現場でのシーンも怖くて見れなかった・・・!
レイトショーで こんな映画見るもんじゃありませんね 怖いわー!
この映画はドラマ色濃かったけど 残酷系・ホラー系 苦手!

今日の映画 77点

ブラック・ダリアの前に 
007 カジノ・ロワイヤルの予告編 スクリーンで見れたので満足 
あのクールな佇まいにあの低音・・・ダニエル・クレイグ カッコよい!
ミア・カーシュナー・・・誰かに似てる 誰かに似てると思ってたら
今回のボンド・ガール エヴァ・グリーンに似てるんだわ (単にメイク?)
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by acine | 2006-11-01 09:38 | Estados Unidos 米映画 | Comments(10)