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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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トレインスポッティングから早20年!
噂は聞いてたものの ホントに続編できたんだ~!と
びっくり そりゃ見ないわけにはいきません

20年たっても ちょっとマトモになったかのように見える
ユアンは別として エディンバラに残った面々は
なんともな・・・生活をいい歳して送っている
若くない分 救いようのない情けないストーリーを
一体どこでどう落とし前つけるのか? 
どこへ向かって行くのか?と思いつつ 
若かった頃のシーンがフラッシュバックしつつ
いい歳した面々が仲間割れしつつ 寝返りながら 
相変わらずの彼らの姿を見るのは悪くない・・・

細かったユアンもいい体格になり 皆それなりの
いい歳になったものの 違和感なくそのまんま20年後を
演じてるのは 一種俳優として理想かもと思えた

今回印象に残ったのは 前回もおどおどしてたけど
今もおどおどしつつも ユエン・ブレナー 彼は良かった!
音楽も前の方が強烈だったけど FGTHのRelaxは良かった!
まさか20年後にこんなものが見れるとは思わなかったので
あんな内容にも関わらず 嬉しかった
ダニー・ボイル なかなかいい仕事してました


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by acine | 2017-04-30 22:56 | Inglaterra イギリス映画 | Comments(0)
3年ぶり?のアルモドバル映画
ストーリーテラーぶりは相変わらずだけど
思ったよりいい意味でストレート ひねりは少ない
失踪した娘と母 母と父 
何かあったんだろうなぁと思わせる今のジュリエッタ
そして若くてキラキラしていたジュリエッタ
若い頃のジュリエッタ役の女優さんがすごく魅力的だった
そしてスペイン北部の港町 マドリードの街  太陽溢れるアンダルシア
やっぱりスペインいいよなぁ・・・と思わせるいい意味での土着ぶり
エンディングは珍しく?ハッピーエンド
毒は足らないけど 平和なアルモドバルも悪くない

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by acine | 2016-12-05 22:12 | España  スペイン映画 | Comments(0)
見てから1ヶ月半くらい経つので 内容忘れ気味
おなじみのメンバーがあれこれやらかすのだが
今回はかなりご都合主義っぽかったかな?
マグニートーもあれこれ揺れすぎというか
もうちょっとポリシー持とうよ・・・という感じ
ここ最近やらかす上映中の居眠りも出てしまい
もう一回見ようと思いつつ見れずじまいのままだった
やっぱり私はブライアン・シンガーより
マシュー・ヴォーンの演出の方が好きだなぁ・・・
それに尽きるのかも

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by acine | 2016-09-28 22:53 | Estados Unidos 米映画 | Comments(0)
クリストファー・ノーランの緻密さ凄い!
ダークでヘヴィで見ごたえたっぷりでした
見る前は3時間もあるのかーと思ってたけど
気がつけばあっという間 ストーリー・テラーぶりも凄い
クリスチャン・ベール 最初はジジくさくなった?と思いきや
素敵でした 彼は声もすごく素敵・・・と今回気がついた
あれがトム・ハーディだったとは残念!だけど
キャストも大変豪華で キリアンまで発見!で嬉しかった
どこか品のいいイギリス人キャスト多く使って
イギリス人監督というのが 他のハリウッド映画と
絶対的に一味違うんだろうなぁ
この3作でひとまず終了は寂しい・・・
007もノーランさんで撮ってもらえないかしら?
絶対いい映画になるの間違いない・・・と思うんだけど

11.08 85点
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by acine | 2012-08-08 19:22 | Estados Unidos 米映画 | Comments(0)
濃いー!濃いー!濃すぎるー!
見るのにすごいパワーいる映画でした
ここ数作のアルモドバル映画が妙にあっさり
してたと思える位 原作があるにせよ
このストーリーテラーぶり! あっぱれです
一体 この映画はどこに行くのか?!
読めなくなるジェットコースター映画
やっぱりバンデラスもスペイン語が絶対いい!
ヒロインの肌の秘密にはあっと驚く
だけどそこまでするか~?!
モラルスレスレなとんでもなく凄い映画!
見終わって ぐったりしました

11.06 82点
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by acine | 2012-08-08 18:40 | España  スペイン映画 | Comments(0)
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3ヶ月半ぶりの映画館!
そして 今年1本目がこの映画

内容はさして知らない 見に行った理由は 
マシュー・ヴォーンが監督だから それだけ

あのレイヤー・ケーキのマシュー・ヴォーンなら
見ないわけにはいかない 詳しく:eiga.com

冒頭のシーンから 彼らしいスタイリッシュさ
音楽のセンスの良さ 全開!

今回はアメリカが舞台ということで
かなりアメカーンな出来になっていたけど

監督、主人公ともイギリス人 そしてマフィア絡みの
”レイヤー・ケーキ”でも見かけた強面の面々
そして そんな奴らが倉庫やボスのオフィスでたむろってる
姿はまるで レイヤーのマフィアたちを彷彿とさせる感じ

何の特別な能力も持たない その辺のオタク一高校生が
ヒーローになれるのか? なれるものなのか?
その過程を描いたもので なんとなく”スパイダーマン"を
イメージしていて お子様向け?みたいな題材だけども

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見ていたら これは安易に子供は見ちゃあいけませんわなー

児童虐待? 大人虐待? 暴力シーン 殺戮シーン 
アクションシーン そりゃもう本気で 見てて
物凄く痛そうだし ハンパじゃない位 残酷極まりない

モラルすれすれというか モラルなんてもの ないも同然
確信犯というか わかりきってやっているのが潔い

こういうことをすれば 半端じゃなく痛いんだぜ
半端じゃなく残酷なんだから ということを 
きっちりと描いた 一味変わった 
でも ある意味王道の素人ヒーロー成長物語

相手がとんでもない大ダコ(スパイダーマンじゃなかったっけ?)
とか 超人ではなく マフィア=人間というのも等身大でいい

真面目一辺倒では 全く無くて
おバカなホルモン全開男子高校生の日常
おマヌケな笑えるシーンやブラックな笑いも散りばめられて 
あちこちから んなわけねーだろ的笑いが起こりまくってました

イケてない風を装って きっちりコスプレすれば
さほどカッコ悪くない 主人公キックアス・役ののアーロン・ジョンソン
しかし キック・アスのコスチュームは 中学生の体操服のような
ポリエステルっぽい素材感で フィット感もない(笑)

当然ながら 特別な能力もないから 
ビルとビルの間を飛べるわけでもなく 
オモチャのようなヌンチャクでさえ 持てあまし 
結局 ボコボコに殴られ 果ては刺されて コスチュームのまま
救急車に乗せられ病院へ・・・ やられ放題の自警団ごっご
なのに このネット時代 巷の人気者になってしまうこのギャップ!

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そんな中 出会うのが ビッグ・ダディ&ヒット・ガール父娘
その娘ヒット・ガール役 クロエ・グレース・モレッツ 
このクロエちゃんがかなり凄い! タイトルがキック・アスより 
ヒット・ガールでもいいんじゃないか?と思う位

中途半端なキック・アスでも 本物だと確信するこの父娘
冒頭シーンから なんてイカれたクレイジーな父娘なんだ!?と
誰もが驚くシーン その父親がニコラス・ケイジ
やってることはさほど間違ってないと思える信念と漂うクレイジーさ
ひさびさにニコラス・ケイジ いいなと思いました(笑)

しかし いくら 悪いことをされたからとはいえ
復讐になんでもやってもいいってわけじゃないんだぜ
そのためには失うものもデカいんだぜ それでもいいのか?

という 現実的で 社会派な側面も持ちつつ
確信犯のやりたい放題 そんな中に マシュー・ヴォーンらしい
スタイリッシュさ ジョークも交えつつ とにかくスピーディに
一気にエンディングまで 突っ走る映画
妙に笑えるシーンも多く 独特の仕上がりになっていたと思う

なんとなく ダークナイトや ウォッチメン とかともつながる世界観
今回 主人公が高校生と子供ということで 
もっとポップ(死語) だけど 容赦なくシビアという感じで

なんとなく 続編もどんどん出来そうな感じのこの映画
ジェットコースタームーヴィーでした

マシュー・ヴォーンはジョン・ウーも好きなのね

それにしても この映画 大人気で 見た回は立見まで出てました

全然知らなかったけど ブラッド・ピットがプロデューサーなのね
ガイ・リッチー絡みのラインなのでしょーか?
そして マシューの奥様はクラウディア・シファー
意外と マシュー・ヴォーン セレブな監督だったりして

ひつこいようですが 私は彼の”レイヤー・ケーキ”が大好き!!!
ダニエル・クレイグを見染めた映画

あぁいう犯罪映画 そしてファンタジー 今回のようなアメコミ系
いろんなジャンル撮れる人なんですね~

今日の映画:78点

エンディングテーマ 凄くかっこよかった
メタル命な頃の私なら 即DLしてるな(笑)
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by acine | 2011-01-02 18:36 | Estados Unidos 米映画 | Comments(4)
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お気楽映画しか 今は見れない・・・といういか
お気楽映画しか見るパワーなし と言うべきか

またまた (いい歳して) お気楽ガールズ系!

こんな映画公開されたっけ? 
日本未公開のようです 詳しく:WOWOW

ケイト・ハドソン&アン・ハサウェイの2トップ
強気の弁護士ケイト 清楚な教師アン

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タイプキャストともいえ 胸やけしない程度に
華やかなコンビの結婚式を巡る
女の戦い&友情という感じでしょーか

予想通り 気楽に見れるし 二人とも安定してるし
二人の対照的な雰囲気とファッションもとても楽しい
そして 有名ウェディングプランナーに依頼し
NYのプラザホテルでほぼ同時期に結婚式を挙げる親友同士

しかし 親友同士
女と女 こじれるととことん怖い!
可愛さ余って憎さ百倍状態で

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物語は段々エスカレートしていって 
は~?そこまでやる?! アンタたち ストーカーかよ?状態で
笑うに笑えないというか(笑) 見てる方まで 
そこまでやらなくても~!という気になり 
そんな未来の妻たちを怖がったり心配する婚約者やケイトの兄

やっぱり予定調和よね~と思いかけたところで
えぇ~?とちょっと驚き でも終わり良ければ全てよし
まるで 香港映画の旧正月系ともいえる映画だったけど
ケイトとアンがとても魅力的だったので 見てて楽しかった

私はケイト好きだし ケイト中心で見ようかと思ってたけど

この映画 ルックスも対照的な二人が並ぶ絵ヅラが多い

あれ~?! となると アンの小顔 色の白さ
細いけどメリハリのあるスタイルの良さが際立つ感じで

なんだか ケイト顔デカい?肉厚?こんがりした日焼けと
ブロンドが同化してる? なぜかゴツく見えてしまうんだよな~

というわけで 今回はアンの方に分があったかなかな~という感じ

でも ドスの効いた台詞廻し 常に強気なケイト
そして 可憐でちょっと控え目なアン 
双方 よく似合う役柄でした

二人のドレス姿も 普段着もとっても可愛かったな~!
特に普段着のアン 彼女の持ってるバッグとかも
おぉ~ これいいなぁというのが多かった

気楽に見れて 楽しい1本でした
音楽は平凡だったかな~

今日の映画:75点



↑ この曲じゃ ケイト激マブ(死語)だったのに~!
ここでも私 大絶賛! 未だにこの曲 着メロの一つに使ってますもん~
でも 曲以外では やはり ちょっとゴツい感じしてるなぁ 
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by acine | 2010-11-17 23:03 | Estados Unidos 米映画 | Comments(0)
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最近 疲れてるせいか こういう軽い映画専門な私

公開時もちょっと気になってたけど 
1,2ヶ月前、チラっと WOWOWで見たら 
いかにも調子いい ”プラダを着た悪魔”っぽい
ファッション系ハリウッドガールズムーヴィーっぽかったので 
ついていけないわ~・・・と思い 見るのやめたんだけど
再び ながら見 詳しく:CinemaCafe.net

確かに調子のいいお気楽ムーヴィーなんだけど
この主人公のレベッカのように派手に盛大に買い物してるわけ
じゃないけど 自分も欲しいもの見つけると我慢できない
買い物中毒?的なところがあるので 
どこか共感する部分もあって ついつい見てしまいました

よっぽど 必要なもの以外は絶対買わないわ!という
心意気を持った人以外は きっとどんな年代の女が見ても
どこかあぁこれわかるわ~的な場面があるんではないかしら~

マネキンに表情があって これどう?って手招きしてたり
買い物依存症のサークルへ行って 依存症を直すとか
出演したTV番組で 自分のカードの借金が暴露されたり・・・
その返済のために オークション自ら開いたり・・・
お気楽だけど シニカル こういう物質欲を皮肉った
部分もあるのは面白かったな~

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主人公のアイラ・フィッシャー(サーシャ・バロン・コーエンの奥さん
らしい!)もオーバー30の割に可愛くて どっか情けなくて 
でも可愛いから許せるわ~的な感じの 一昔前だったら 
アリシア・シルバーストーンとかが演じてそうな役だった
あと 少し前のドリュー・バリモアがやっても可愛いだろうな~

そんな彼女の前に現れるヒュー・ダンシーも
レオナルド(サッカー選手)+オーランド・ブルーム÷2
みたいなルックスで なかなか魅力的でありました
そーなのよね こういう系統の映画は男優も大事なのよね~

そして まるでヴォーグかエルかみたいなファッション雑誌の
編集長?に 私の好きなクリスティン・スコット・トーマス
ちょっと着せられた感があったものの 女教頭メリルよりは
ファッション畑な雰囲気がちゃんと出てて素敵でした

ご都合主義だけど 気楽に見るには なかなか楽しい1本でした

今月 ついついバッグを2つも買ってしまって 
自分も買い物中毒は辞めないとな~と思ってたので
タイムリーな1本でした 物資欲抑えないと・・・!
あと私の場合は 仕事中のコーヒー&飴中毒!

ファッション的には原色中心で 
ちょっと日本人には無理系でしたね(笑)
少しはわびさびが欲しいところです

今日の映画:72点
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by acine | 2010-11-11 18:15 | Estados Unidos 米映画 | Comments(4)
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3,4日に分けて やっと一通り見ました

プラダを着た悪魔のモデルになったという 
アメリカン・ヴォーグ編集長のアナ・ウィンターと
彼女を取りまく人々を追ったドキュメント
詳しく:公式HP

日本タイトルはまたまた 単なる女性ウケ狙いな
訳のわからんタイトルだけど 原題のシエナ・ミラーが
表紙のヴォーグ9月号を作る過程のドキュメント

いかつい女教頭みたいなメリル・ストリープと違って
本家のアナはさすがにいかにもファッション畑の人らしい
クールな仕事師に一見見えるけど 
幾分 いや かなり自分に酔ってる系

このドキュメンタリーに登場する皆が言う

”アナの審美眼は素晴らしい”

確かに彼女の審美眼や これからはセレブが
注目される時代が来ると言う (自作自演?)
先見の明は素晴らしいのかもしれない・・・

だけど 審美眼が素晴らしい人が イコール
素敵な人かというと そうでもないな~・・・と思ったりして

正直 あんな人の周りで働いてたら 
終始緊張してピリピリし通しで 
私だったら耐えられないだろうなぁ・・・って

一見にこやかな朝食会も 
けっこう裏は皆ピリピリしてるんだろうなぁって

もちろん 真剣勝負の仕事場は 絶対甘くないのが当たり前

しかも 一流の品や人を使って 雑誌を作る 
そして 物凄くセンスを要求される仕事だ

だけど 見てて思ったのは

トレンドを作り出したり 生み出すことは凄いかもしれないけど
ファッションやインテリアや音楽は映画は
結局は嗜好品なわけで 単に好みの問題だと思う

そして こんな風にプレゼンテーションする人も必要だけど
もっと評価されるべきは 作った本人だと思う

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なので 並はずれた影響力を持つ
アナは凄い人なのかもしれないけど

私はロマンティックで過去に生きる人なの・・・
歴史を積み重ねたものが好き セレブには興味ないわ 
私が好きなのは ファッション写真よと言ってた
魔女みたいなルックスの元モデルのエディターのグレイス

彼女のセンスや志の方が私は好きだなーと思った

クラシックとモダンをとても美しく個性的に融合させて
忙しいから パパっと写真見て それまでの過程も想像力も
無視して 好き勝手なこと言って あっさり・バッサリと
斬りまくる アナよりはぐっと好感が持てた

きっと グレイスは過程を大事にする人

で アナは結果を大事にする人という感じがしたな~

グレイスは素晴らしい仕事をしてるのに 
最終的な決定権はアナにあるもんだから 
単なる有名人というだけで (どうでもいい)シエナなぞに
ページを持って行かれるなんて 彼女としては
やりきれないんだろうなぁ・・・って

こんなアナに言われ放題で いつもいつも
めげてる彼女が可哀想だわ~と思っていたら
最後にアナがグレイスは天才的・・・とコメントしてたけど
だったら もうちょっとは 彼女のセンスもそれまでの過程も
わかってあげたら? と一般人の私は思ったのでした・・・

いくら審美眼が優れていて 自信満々でも
忙しいからと言って いつもスタバのコーヒー飲んでるなんて
そういうとこもセンスないと思うなぁ・・・って 思ってしまいました
世の中にはもっと美味しいコーヒーは一杯あるのにね・・・

彼女の着てる服も 私はあまり好みではありませんでした

ま 結局 単なる好みの問題ってことですね~

人それぞれ 顔も体型も似合うものも全然違うのに
これが今年の流行! だからといって 
それが自分に似合うとは限らないし
人それぞれ似合うものも違うし 好みも違う

そんなもんに流されるもんか・・・と思うあまのじゃくな私

アナ・ウィンターは凄い仕事師なのかもしれないけど
いけすかない女だなー 私は正直あまり魅力は感じませんでした

一番 嫌だなーと思ったのが
兄弟たちが 自分の仕事についてどう思ってるか
質問された時 鼻の穴を思いっきり膨らませて
”面白ろがってるわ”って 2回も自信満々で言ったところ・・・

部外者から見ると あー そーですか・・・ って感じでした(笑)

あと太っちょのブラックのおじさん
ファッショニスタなのかもしれないけど
俺はスタイルがあるとか何とか言って テニスする時に 
あのブランドづくしは何よ? それよりちょっとでも痩せたら? 
その方が絶対センスいいことだと思うよ~

彼らみたいに ブランドもんで固める=センスいいとは
絶対限らないと思う ホントにお洒落な人は ユニクロや
その辺のもの着てたってお洒落に見えると思うから・・・

好き勝手なことばかり書いたけど
要するに 美の基準やセンスや好みは個人差がある
着眼点だって 人それぞれ違うってことですよね~

なので いくら優秀な審美眼を持とうが
アナの好みと万人の好みが一致するとは限らないと思う

ただ ものづくりの過程・・・という意味で見れば
なかなか面白いドキュメントではありました

それにしても ヴォーグのオフィスは大変素敵でした

そして 小さい写真でも 本当に美しいファッション写真たち・・・!

背景 生地の質感に色 モデルのポージング ヘアメイク
それをちゃんと準備できるスタッフに 
異次元の世界のように映し出すカメラマン 

本当にプロの仕事 凄いレベルでした!

今日の映画:75点
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by acine | 2010-11-08 22:33 | Estados Unidos 米映画 | Comments(4)
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このポスターのカッコよさだけで 
完璧 ポスター買い!

70年代前半 税金対策のために
やむなくイギリスを離れ 南仏に居を構え
南仏生活を楽しみ レコーディングもしつつという
ストーンズのいかにもロック的生活を追ったドキュメント
詳しく:BARKS

税金のために移住するなんて カッコ悪いだろと言いつつ 
あのトレードマークがデカデカと描かれた専用機で移動する彼ら

なんと当時のイギリスの政権における税率は93%だったらしい!
そりゃ稼ぎをほとんど持って行かれるのでは稼いでる意味はない
しかし 儲ける人っても大変なんだなー それは富豪であっても 
こういうミュージシャンでも同じ 庶民には想像つかない世界だ・・・

フランスに移住してから ずっとストーンズを追ってた
カメラマンの写真を一杯織り交ぜて 
フィルム兼写真で追うドキュメントという感じ

このモノクロの写真たちや 年代物の色合いのフィルムが
当時の空気をよく捉えてて 雰囲気満点!
当時のストーンズのことなんて全然知らない人間に
とってもすごく魅力的だった 

このドキュメント エグゼクティブ・プロデューサーに
ミック・ジャガーとキース・リチャーズとチャーリー・ワッツ
なので この3人中心 とりわけ やっぱりミックとキースの黄金コンビ
(この二人見てると いかにエアロのスティーヴン・タイラー
 &ジョー・ペリーあたりがこの二人の影響受けてるかもよーくわかる)

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更に 彼らが過ごし パーティをし 演奏をし レコーディングをし
皆が入り浸り いかにもロック的な生活を送っていたのが
キースの瀟洒な海辺の豪邸で 彼に関する写真や描写がすごく
多かったんだけど このキースの当時のモノクロ写真や
ロック的生き方がカッコよくて なんともフォトジェニック!

キースいわく ミックは計画的で
俺は全然違って 朝起きてから考える・・・
この辺が ミュージシャンとしても 人間としての
姿勢や生き方の違いのよーな気もする 

どっちも もちろんプロフェッショナルなんだけど
片や いい意味でビジネスマンタイプで 徹底的な自己管理
片や いかにもロック的自然発生的生き方
現在 腹も出てない若々しさを保ってるミックと 
腹は出てても ギターオヤジ的姿が今もカッコいいキースと

実際は レコーディングしてた地下などは 
本当に不便で (南仏にはスタジオもなかったらしい) 
暑いし 音はズレまくるし 大変だったらしい

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当時、 その屋敷へ出入りしてた子供で
親がレーサーでかつ売人をしてたという人が
ヒマさえあれば スタジオで彼らが演奏をするのを見てた・・・とか
21歳のエンジニアが世界的バンドと仕事できるなんて・・・!
新入りメンバーが バンドが専用機で移動するのに 
なんてリッチなんだ!と驚いたり・・・ 
そういうのを垣間見れたりしたらどんなに楽しいだろう~!

そして いかにもロック的なセックス・ドラッグ・ロックンロール的生活
南仏の明るい太陽とけだるい空気の中 退廃的な生活をしていて
当時のキースの妻(GF?)が このままいくと逮捕されると思ってた・・・ 
(実際逮捕されることはなかった) そんな生活をしていて 
そんな中でも 本業の音楽 レコーディングを マイペースで続けていた

そして 南仏での生活は終わり LAでミックスし
アルバムを発売・・・という辺りまでを追ったドキュメント

気追わず自然で すごく見やすい音楽ドキュメントで
全く知らない70年代の当時の欧州の空気を味わえて
なかなか面白かった これは別にストーンズのファンでなくても(私)
音楽好き ロック好きな人は見て損はないと思う

で 意外だったのは 
ロックの本場はイギリスみたいなイメージがあって
イギリスのロックバンドの象徴みたいな彼らが語ってたのは

”アメリカの音楽が大好きだ それもとりわけ黒人音楽だ”

確かに原点のブルースまで遡ってるもんなぁ ソウルフルだし
と バックで流れてる彼らの曲を聞きながら思った

音楽はグルグル巡ってる 世界中巡ってる 
何らかの影響を受けない音楽なんてないんだよな~と思った

私は女だけど ロック ラウドな音 大好きだったので
未だ 心の奥底には ロック小僧みたいな気持ちが
抜けきらないので(笑) こういうドキュメントは見逃せない~

気楽に見れて ストーンズ@南仏という
レトロで新鮮なソースだったなぁと思う

今日の映画:77点

過去のストーンズ映画:ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
                    ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
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by acine | 2010-09-29 10:58 | Inglaterra イギリス映画 | Comments(2)