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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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タグ:チャン・フン ( 6 ) タグの人気記事

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激ハマりした 映画は映画だ のチャン・フン監督作
そして ソン・ガンホが出るということで
これは見といた方がいいだろうな~と思い観賞
詳しく:シネマトゥデイ

題材としては”シュリ”とか”JSA”時代とほとんど変わらないんじゃない?
ただそこまでシリアすぎず 人間臭いソン・ガンホ風味が満点
なので 人間臭い北スパイもの2010年版という感じだろうか・・・
なんとなく題材としては 新鮮味がある感じとは言えない感じ

何なの?!この映画は・・・!!! 状態だった
”映画は映画だ”と比べると ちょっとぬるめな感じ
正直 ストーリー自体には 入り込めなくて 
それはどうしてか?というと・・・

北のスパイ役のカン・ドンウォン(初見)
独特の目元でアンドロイドのような陰のあるクールな顔つき
モデルのような長身 感情を隠し でも隠しきれない?
そして汗を滲ませても どうも心の奥底の感情や
苦悩は そんな容姿からはどうも匂ってこない

職業柄 それは当然なのかもだけど 
対するソン・ガンホがこれでもか!と人間くさいいい味出してるので 
余計アンドロイドのようで かつ 隠しきれないセンスの
よさというか ちょっとした服の着方が洒落て見えるのが
(実際洗練されてるから) こういう役ではちょっと損だと思う

こんな風に スタイリッシュでなくてよいから 
もっと地味で無骨で時折でいいから もう少し感情が
滲み出てくるような俳優の方がよかったかな?と思った

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そして この人には文句なし!のソン・ガンホ
その匂い立つような人間臭さと感じる体温
まさにそんな感じの演技は言うことなし 
腹出し・尻出し 何をやっても その人間くささが
たまらん・・・という感じ なんとも味のある人だなぁ

スパイを追いかけるキリっとした情報員時代
そして 勝手な行動で退職を余儀なくされ 
就いたあこぎな商売してる時のちょっといいかげんで軽い感じ
でも ますます人間くさい感じがなんともよかった

人間くさい演技が絶妙なソン・ガンホ相手では 
カン・ドンウォンもちょっと分が悪かったな~という感じ

よって 残念ながら 二人の間のマジックというか
義兄弟の契りを結ぶまでのいきさつというか深さ
親密度はあまり感じられなかったのが惜しい

これはきっと二人のせいではなく
脚本なり伏線なりに問題ありなんだと思う 

”映画は映画だ”では 冴えまくってたチャン・フンの
演出も題材、キャスト、ストーリーにちょっと難があり 
どこか絵空事に見えてしまったのは惜しい

エンディングも 韓国映画ということで
えぇ~っ?!?というようなエンディングとか
救いようのないエンディングを 勝手に期待してた
私には ちょっと肩すかしをくらった感じが否めず

この映画 めちゃくちゃシリアスではないから
これもアリなんだろうけど どこか鋭さが足らないような気がした

ソン・ガンホの味わいがものすごく効いてただけに
ちょっと惜しい出来でありました

しかし あのバイクを追ってのカーチェイス!
狭い路地から路地へで 広い道を豪快にお金かけて
撮影するハリウッドとは対極の位置にあるカーチェイス
これはこれで物凄くベタで 凄くスリリング! 
これはアジアならではのカーチェイスだと思う

そして 大の男が子供っぽくファイトしたり
血の気の多さ 韓国映画らしさも十分にはありました

だけど どーも中途半端だったかなという印象

今日の映画:70点
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by acine | 2011-02-16 00:04 | Corea  韓国映画 | Comments(2)
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我ながら しつこいと思うんですが(笑)
この映画に関しては いくらでも書けるんですね~

DVDがやってきたので これからいつでも見れる!と思うと 
本当に嬉しい・・・!!! 本編見たので また感想
 (きっと これで終わりにします・笑)
 
ランダムにつらつら・・・と

*冒頭のアクションシーン 香港映画のアクションっぽく演出した
 やっぱりキックが凄く効いている 最高到達点が物凄く高いんだわ
そして そのキックのキレのよさ

*その映画内映画シーンから BGMが始まり ぐっと引き込まれる・・・
 ちょっと古臭い感じのTVドラマ風BGMが この映画の世界にはよく合ってる

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*ソ・ジソブのシャツ姿&スーツ姿 最高!
 東洋人で ここまで洋服を恰好よく着こなす人
 滅多にいない感じ 
 
*ジソブの眼の演技 その場の空気感まで支配する・・・という感じ
 初めて見た時 とにかく彼の眼と存在感に 目が釘付け
 だったけど  これは何度見ても変わらない
 そして この映画の 彼の顔は仏像のようだ・・・と思う

*子分達のキャラ&面構えが凄くよい 人数絞ってるのも効果的
 IAのトニー&チャップマンみたいに・・・

*映画の世界 ヤクザの世界 俳優の世界 
 異なる3つの世界が  絶妙に重なりあって 
 シーンが切り替わるところがとても上手い
 そして それぞれの世界が 他の世界を浸食していくところも・・・

*ジソブと子分との映画を撮ろうシーン
 素が見えてるみたいで凄くよい 殺伐としたシーンもけっこうある
 この映画の中で いい意味で空気が緩むシーン

*スタ役のカン・ジファン
 やっぱり これはかなりキツい役だと思う
 俳優とはいえ 決してカッコいい役ではないし アクションシーンや
 ケンカのシーンでも かなり殴られっぱなしだし 
 実は難易度かなり高い役を きっちりこなしてるのはえらい
 演技力ないと 単にジソブに延々押されっぱなしみたいに
 なりかねない役だと思う

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*ジソブ ヤクザにしては カッコよすぎ(笑)
 こんなヤクザがいりゃ 共演女優だって 惚れてまうがな状態間違いなし!

*女優二人 
 ちょっと弱い 二流三流テイストかな
 男の映画なので 女はこの程度でいいだろう的感じもするので
 そういう点では よいキャスティングなのかな~
 しかし この二人も不自然なところ けっこうわかるよーな気が

*ヤクザと俳優 知らず知らずのうちに お互いを理解できるようにはなる
 二人だけど  ありがちな 単なる友情に走らないのがいい

*道路を走ってる胸から下あたりの姿を写すんだけど  
 二人とも長身&脚が長いので そんな部分だけでも絵になるのが凄い 

*そんな風に大柄な俳優使っていても 
 アクションのキレは 全体的にもの凄くいい  

*なべおさみみたいな先輩は 何度見ても頂けないが
 あの熊みたいな監督は味があるな~ あの人の演技で 
 ほっとするシーンが 何ヶ所もある はっくしょーん!みたいな 
 アクション!の台詞も慣れてくると 凄く楽しい
 干潟のシーンの ”二人ともよくやった”のシーンには
 思わず こっちも目頭が熱くなります

*それにしても干潟のシーン
 ホントにキョーレツです こんな決闘シーン見たことない

*エンディング 
 やっぱりキョーレツ 安易な着地点じゃないのがいい
 鼻の奥から何かがこみあげてくるような感じ
 こういう感覚は普段あまりないかも・・・

つっこみどころもあるものの 地に足のついたよい小作品です
私は惚れこんでます・・・! (しつこくてすまん!ですが) 
気になられた方 ぜひ見てみてください♪
そして この映画について 喋りたいです~!
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by acine | 2009-09-23 15:46 | Corea  韓国映画 | Comments(5)
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本日 DVD 発売 !

本編は何度か見たので 1回目 2回目
今日は特典映像からまず見てみました
合計140分という けっこうな大作
まだ全部見きれてませんが・・・

まずは メイキング編

このメイキングには なかったシーンや
見たことない風景も話も いろいろあって お得感あり

中でも興味深かったのは 監督のコメントを中心に
撮影風景も交え シンプルにかつポイントを上手くまとめた 
メイキング編 とっても面白かった!

こういうメイキングって 特典にはつきものだけど
充実してるのって 意外と少ないような気がする・・・
レイヤー・ケーキ(英)の特典映像を見た時以来の充実感かも
 (あと 頭文字D や 300のも 個人的にはお気に入り)
この映画が気に入った人 映画好きの人(私・笑)
には きっとツボにハマるはず

監督・キャストを始め 製作、助監督、撮影、照明、
メイク、美術など 皆が シンプルに一致団結し
予算は厳しいけど いい映画を作っていこうとするところが 凄く良かった
こんな姿勢だったら それはいい映画になるはずだ

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監督いわく この映画のテーマ

”ヤクザが出るが ヤクザ映画ではない”

”映画に関する映画だ”

この監督のチャン・フンさん 
その考え方 とてもシンプルでクレバー
そして とても地に足が着いている
(私はこういう姿勢の監督が好きなんだと思う
 レイヤーのマシュー・ヴォーンもまさに同じタイプ)

以下 おぉ~と思ったところを羅列

*クランクインの時 キャスト・スタッフを前にし 監督の挨拶 
  ”各々 担当業務について よく考えてみてください 
   30秒 黙想”  と言うところ そして無事を祈って乾杯!
 
  業界も仕事も全く違うけど 自分も 毎回違うメンバーと
  チームを組み 歯車の一部として 担当部分を全うし
  皆で一つのものを作るので この部分 妙にうなずける
  ものがあった これは使わせてもらおう 黙想30秒!

*クランクインの前に 皆で脚本を読みこむシーンあり
 こういう映像 ありそうでなくて 面白かった

*俳優スタは正攻法で撮り 彼を中心に撮る 
 ヤクザのガンペは画面から少し左右に振る

 そして 肌の質感の違い スターは白く ヤクザは黒く
 (確かに普段のジソブさんは色白でした)
 二人ともまだ若く 肌のきめも細かいので
 わざとザラっとした質感に見せた 

 という 撮影や照明やメイクの技で 
 二人の立場を分けるということ  あと 普通だったら 
 二人の容貌を対照的にするが  あえて 
 二人に同じような髭を生やさせた・・・など

 そういう細かな設定で 二人の映画での立ち位置の違いを
 演出してたのか~と なるほど・・・という感じでした 

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*アクション 
 達人は構えをしない 
 
 そして ”ボーン”シリーズを例えに アクションシーンでは 
 リアルなアクションシーンを  いかに安全に撮るかが大事 
 俳優に怪我をさせていては  撮影が続かない 
 でも監督としてはリアルなシーンが 撮りたい時がある 
 リアルと安全の狭間に揺れる・・・など

 とはいえ 平手打ちとかキックとか ムツゴロウシーンとか
 もう本気でやってますんで 俳優って体張った本当に
 大変な仕事だな~と感心しきり ヒロインからジソブへの
 平手打ち連打もかなりキョーレツでした・・・!
 もうあの泥のシーンなんて 何じゃこりゃー?!の世界ですもん

*ヤクザのアクションは 実践型 スタイリッシュにカッコよく
 俳優のアクションは 脇が甘く無様 使い分けた

 なるほど~ だから 異様にソ・ジソブがカッコよくて
 カン・ジファンがカッコ悪く見えたわけね~

*予算の関係で フイルムも余裕はないから
 ワンテイクで撮る そのつもりでいて欲しい
 NGも出さないようにしてくれと 監督自ら宣言

 映画のスタッフ役の役者まで雇う余裕がないので
 スタッフを使ったが 俳優はやはり俳優のもの
 最初はスタッフたちは緊張してたけど 果ては
 モニターを見て お互いの演技に意見を言い合うようになった

*キツいアクションシーンの合間に さっと監督が
 俳優陣にタバコを差し出し 火をつけてあげるところ

 苦労をねぎらう 凄くいいシーンだったなぁ
 監督自体がまだ若い(’75年生まれ)ので 
 よい兄貴分のような感じ 仲間意識があり 
 かつ 映画をまとめる役としても落ち着いている

凄くハマってしまった この映画の舞台裏は
このメイキングを見る限り ハマってしまう要素が
一杯のエピソードがいろいろあって 凄く面白かった

監督自体がキム・ギドクの助監督出身 
この映画の原案もキム・ギドクということで 
ブレス他 
ギドク関係のスタッフが共通で関わってるらしいけど 
なかなかよいチームだな~と思って見てました  

本編は 時間のある時に また見よう~っと!

ついでに言うと 
ポスター撮影&製作報告会も凄く面白かった! 
カン・ジファンもいい人そうだな~

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この映画 映画好きには本当におすすめだし
この映画でのソ・ジソブ 
眼力・佇まい・間合いなど とにかく演技が素晴らしい!
そして 恐ろしくカッコいいので 気になった方 
ぜひぜひ 見てみてください♪ 予告編/Youtube

ソ・ジソブの新作映画: ソフィーの復讐 来年1月公開

中華な映画  しかも大陸系トレンディドラマなので
多分 内容グダグダそうだし しかも製作にまでツィイー
加わってるから 自分に都合よさそうなストーリーにしてそうで(笑)
正直 内容には期待してません だけど ジソブだけは見たい!
だけど これはつるりん系ジソブ やさぐれ系の方がよいな~
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by acine | 2009-09-16 23:09 | Corea  韓国映画 | Comments(3)
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ジソブ中毒が止まりません(笑)

9月中旬に出る ”映画は映画だ”のDVDは予約してるので
これはもういいか・・・と思ってたんですが

月に1,2回通ってる リンパマッサージの先生
(やはり映画好き)が このメイキング面白かったよ~!
というので やっぱり見よう~で 借りました(笑)

このヤクザのガンペ役のソ・ジソブは本当に最高! 
なんちゅーカッコいんだよ~! ホントにカッコよすぎだよ!
とまたまた惚れ惚れ(笑) 

それは さておき 撮影風景・・・

まだ30代半ばの監督の意図もよくわかるし
(キム・ギドクの助監督を 務めてきた人で 
 落ち着いていて とても地に足がついている)

映画の中で映画を撮る・・・という映画なので
その裏事情も見れてとても面白かった

メインキャストももちろんだけど 映画を撮ってる風に見える 
監督を始めスタッフは本当は俳優というのも面白い

低予算だけに カーチェイスシーンが撮りたくても撮れないので
廃車を使って クラッシュしたあとという設定で撮影したりとか
クランクインの際のお供え物も予算の関係で省略とか・・・

主役二人が 自分たちのギャラを 全て投資して
この映画を作ったというのも なるほど・・・という裏事情

映画好きにはほぉ~というエピソードが一杯あって
映画愛のあるこの撮影現場風景 とても興味深かった

何で 私はこの映画に こんなに惹かれるんだろう?と思ってたら
元々ノワールものが好き 映画も大好き 
その上 ソ・ジソブみたいな人まで 出てるもんだから・・・!
必然的に好きになる要素が揃ってたんだと思う(笑)



ラッパー・ジソブの曲に乗って このMVなかなかヨイです
最後 ケンカ大会みたいになってるのが 可笑しい(笑)

中華圏のこういうアクションシーンって 
カンフーの型を感じる美も追求したような感じの動きなんだけど・・・

韓国のは 同じように キレはもの凄くいいんだけど
どっちかというと より本能的でまさに喧嘩系のような気が・・・

スペイン語字幕 ”映画は映画だ”
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by acine | 2009-08-14 12:56 | Corea  韓国映画 | Comments(4)
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妙に尾を引くこの映画

1回目はヤクザを演じるソ・ジソブに目が釘付けになってましたが
2回目を見ると よりこの映画の持つ面白さやパワーに気づき
主演2人・助演陣のコラボ そして衝撃のエンディング・・・

うーん面白い! 1回目と比べて映画自体の魅力が
ますますクリアに 浮き上がってくる感じ
これは ますます尾を引く映画だわ・・・と思う

監督いわく 
私も好きすぎて 未だ感想すら恐れ多くて書けない
香港映画の大傑作 ”インファナル・アフェア”と 
”太陽がいっぱい”から インスパイアされたというこの映画

”太陽”は別に思い入れありませんが リメイクで見た
ジミーちゃん(マット・デイモン)のあの黄色い海パンが 
すべてあの映画の記憶を一掃してしまっているけど(笑)

IAからインスパイアされた映画としては上出来
雰囲気を一部頂いて また違う味わいの作品に仕上げている
ツッコミどころは一杯あるし B級くささも漂うものの 
また独特な味わいの映画になっているかな・・・と
リメイクとは名ばかりの恐ろしく下品で軽薄な作品に
してしまったハリウッドに比べれば遥かにこっちの方がいい

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1回目では とにかくクールで恐ろしく
カッコいいソ・ジソブばかりに目が行ってたけど 
スター役カン・ジファンもなかなかいいじゃない
スターだけど どこか軽薄なチャラ男で人間くささも十分
映画でもヤクザに本気に来られるとコテンパンにやられ 
役柄としては損な役回りと思える彼も 相当頑張ってるし 
よいコンビネーションです

そういうタイプの異なる 胸板厚い主役2人の
ガチンコ勝負のファイティングシーン 現実でのガチンコ勝負 
キレのよいアクションと共に 体を張った演技が映える
そして アクションシーン同様 各々立ち姿の美しいこと!

そして 映画としても 2回目に見た方がズシーンときた
この映画の中で撮られた映画は 見ることはできなかったけど
映画はしょせん映画 でも一時の夢が見れるならいいじゃないか
でも映画は現実とは違うというシーンを叩きつけた
ラストの意味は重い そんな出来事も映画の中のこと 
そんな悪夢のような衝撃は 自分たちが映画を観終わったあと 
現実にひき戻される感覚にも似ている 

ビバ!映画というタイプの映画賛歌ではないけど 
映画好きな人には 映画を撮る映画ということで
この作りは面白いと思う このイレギュラーな世界を舞台に 
この多重構造はよく出来ている

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何にせよ この映画のソ・ジソブ 文句なしにカッコいい!!!
これを見て 彼に惚れない女はいないんではないか・・・と(笑)
世の中の女性の皆さん これは見ないと損! 
しかも 演技も落ち着いてて とても上手い
これはいい役者ですよ~!ホントに! 
私かなりハマりかかってます この映画のソ・ジソブに関しては・・・

そして むしろ凄く男臭い映画なので 世の男性たちにもおすすめ!
韓国映画はな~という人でも ノワール系や香港ノワールが
好きな人だったら 無問題!だと思います

ちょうど 7月下旬からWOWOWで 
彼主演のドラマが始まるらしいので 見てみようかと(笑) 
初の韓国ドラマだ~ ついていけるかどうか?!
甘っちょろいドラマは興味ないけど 記憶喪失(ありがちだな~・笑)で
むさい系にもなるらしいので それを楽しみに・・・

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あと彼は 
チャン・ツィイー ファン・ビンビン共演の
(2人共気がキツそうだな~笑)
中韓合作映画 ”非常完美”にも
出るらしいです

この2人が共演という映画
話題になってましたね
そーか これにも出るんだ・・・!

これは善玉っぽいけど・・・
(この人やさぐれ系の方が魅力的そう)


今日の映画:80点

こういうアジア系映画見てると 女優さん関係
あ~ 友達の○○ちゃんに似てるわ・・・という人がけっこういる
この映画に出てた 女優役の人 友達にフンイキそっくりなんだよなぁ
ジェイの”言えない秘密”のグイ・ルンメイも 友達で雰囲気そっくりな人いるし
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by acine | 2009-07-22 09:35 | Corea  韓国映画 | Comments(0)
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共演者を病院送りにする暴力的な俳優と 
俳優を夢見たヤクザが映画で共演・・・という
ありそうでなさそうな ストーリー運びの映画
詳しく:映画の森

韓国映画は久しぶり
ドラマやらスターには全然興味ないけど 
徹底的で骨のあるタイプの韓国映画は
純粋に映画として魅力があるし とてもいいと思う
※例 オールド・ボーイ 親切なクムジャさん
この2作は徹底的!激しいもんがあります

今回はタイプは違うけど ガチンコ勝負の香り!
力技的で強引なストーリー展開や
諸々に挟まれるエピソードの差し込み方とか
難ありな部分もけっこうあったものの・・・

何より本気で痛そうな スピーディで泥臭さ満点のファイトシーン
 (いや ホントに凄いことになってましたけど!)
中華圏にカンフーがベースにありきなら 
こちらはまさにテコンドーがベースにありきという感じ

主役二人共 長身で脚も長く 上半身もがっちり
ガタイ・スタイル共とてもいい そしてよく動けるので 
アクションシーンもとても絵になる

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そして主役二人の眼力と存在感

何より 映画を見終わって 一番印象的だったのは
特にヤクザ役(黒服)のガンペ役のソ・ジソプの眼!
喋らなくとも 眼だけで十分語るという感じの強烈な眼力!
この眼力は一見の価値あり

そんなヤクザより 俳優としての立場や変な正義感を
盾にするこいつの方が性質が悪いんじゃないか?
と思う俳優スタを向こうに回し 日陰者ながら 
実に堂々として 静かでクールなヤクザ役がハマっていた 
ソ・ジソプ・・・いい俳優です 気に入りました!

兵役から戻っての復帰1作目らしいけれど
まさにそういう雰囲気の無駄を一切省いたシンプルな演技と
ストイックかつ色気のある佇まいが何ともカッコよかったです

そんな暴力的とはいえ 甘っちょろい所のあるスターの
スタ役のカン・ジファンも これまた目がキラキラしていて 
ソ・ジソプ同様 ガタイがよく よく鍛えられている

こういう眼力 気骨 スター性で 映画をぐいぐい
引っ張れるというのは 韓国映画の強みかも・・・ 
そして長身でよく鍛えられた体でアクションも見事

欧米はもちろんのこと 同じアジアでも 
個人的に馴染みのある中華圏には そういうタイプけっこういるけど
演技力に加え 強い眼力 気骨 ガタイのよさ 
そういう資質が揃った俳優は 日本じゃほとんど見ないような気がする

別にハンサムでなくとも その辺りがある程度揃ってるとか
うち2つほどは強力だと 俳優として凄く魅力的に
見えるのにね~と思いません?(特に女から見ると・・・)

もちろん それに当てはまらなくても 
魅力的な人は いろいろといるわけだけど・・・
男優的魅力・・・という点においてね~

どうにかして~!と思う 冴えないマネージャーや映画監督や 
可愛かったけど どうも顔のタイプが同じようにしか見えない女優役
その他 なんか不自然だよなぁ・・と思う人などを 放っておいても 
主役で十分持ってるから その他はどうでもいいか・・・のスター映画

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屋上に二人とか 駐車場のシーンとか ビジュアル的にも
日の当たる男と日陰の男とか 設定など かなり
”インファナル・アフェア”を意識してるよなぁ・・・と思いつつ 

とんでもないリメイクを堂々と作って あんなロクでもない映画で
アカデミー賞を取ってしまったハリウッドよりは
ヴィジュアルや設定だけ頂いて こういう映画を
舞台に置き換えて アレンジしたのは許せる範囲だろう

ストーリーはとっちらかった部分や
こんなのありえん・・・!部分はあるものの
主役二人の存在感で引っ張り終えた映画でした

今日の映画:78点
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by acine | 2009-07-14 15:38 | Corea  韓国映画 | Comments(10)