Mi cinema log acine.exblog.jp

簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
プロフィールを見る
画像一覧

タグ:ナイワ・ニムリ ( 6 ) タグの人気記事

e0079992_21102562.jpg

マイカルト映画の一つ
”アナとオットー”が念願のDVD化!
どうしても手元に置いておきたくて 買っちゃいました

久しぶりに見たけれど こんな季節にピッタリの
ひんやりとして涼しげで ほどよくウォームなこの映画
やっぱり 買ってよかった~!と思いました

詳しく:Amazon 1回目感想

e0079992_2137553.jpg


スペイン北部とフィンランドの北極圏
そして アナとオットー 二人を取りまく環境 
ひとたちが ぐるぐると 輪になって つながっていて

平和で幸せな時もあれば 
何故か 離れないといけない時もあって

まるで 寓話のように ふわふわと漂う  
その クールでウォームな世界観の
さじ加減が絶妙だと思う この映画

森の中で走る 木にひっかかる人間
紙飛行機 メモ用紙 写真 ドア 窓
スペイン人 ドイツ人 フィンランド
映画の中のモチーフたちも あちこちで
登場したり すれ違ったり また出会ったり・・・

なんとも詩的な映画だと思う

e0079992_21385614.jpg


前からでも後ろからでもスペルが同じ名前の
アナ オットー の視点から描かれる
まるで プライベート回想のような映画なんだけど
決して退屈ではなく じっくり見入ってしまう

子供時代 父を亡くしたアナが 
       頼りにすることにしたオットー

少年時代 一緒に家に住むことになり
       キラキラとヴィヴィッドに描かれる恋心

大人になり より離れられない気持ちを持ちながらも
        離れてしまい でもお互いにいつも
        気をかけている 忘れられない・・・

だからこそ そんな二人が フィンランドで
静かな余韻を残す エンディング・・・ 

静かで美しい いい映画だと思う

二人と親たちが過ごした家が まるで人間のように
その時々で 生き生きとしてたり ちょっと寂しげだったり
その家と人間の描き方もさりげなく 共存してていい
個人的にこの家・・・すごく好み!

e0079992_21422295.jpg


そして フェレ・マルティネスとナイワ・ニムリがいい!
子供時代&少年時代の役者もすごくいい!

今回見て思ったのは 映画によって 
ガラっとイメージ変わる フェレの美青年ぶり 
(若かりし頃のエリック・マーティンと似てると思った)

そして ハッキリ顔の個性派美人の
ナイワの喋り方とその声! 生まれ変われるなら 
私はナイワかシャルロット・ゲンズブールのような 
喋り方と声が欲しい・・・! 
柔らかくて本当に心地いいんだもの

スペイン映画 常に思うことだけど
地に足が着いていて 落ち着きがあるんだよなぁ

というわけで マイナー作ゆえ
何のこっちゃ?な感想で 失礼しました

決して派手さはないけど 
どこか 何故か 心に残る映画なんです

縁がないと思ってた フィンランド
今年 友達が嫁入りしまして あっちに住むようになりました

この映画に出てくる 彼の地の風景見ながら
○○さんも こんな中で暮らしてるんだな~
そーいえば  バカンスで行ったという
北極圏の写真も送ってくれたよなぁ・・・

なんて 遠く離れたところに住む友達を想いつつ・・・

今日の映画:80点
[PR]
by acine | 2011-07-13 21:43 | España  スペイン映画 | Comments(6)
e0079992_18422375.jpg

”Abre los ojos.” (目を覚ましなさい) と
いう女性の囁きが 何度となく繰り返される映画
そして目覚めた時 それは 夢か悪夢か? 現実か幻想か錯乱か?

何度見ても(3回目) ミステリアスな謎解きに集中させられる映画
よくある夢オチ映画とは 一味も二味も違う スペイン版ミステリー
見る度に こっちの解釈も微妙に変わる 結局どうなってるの・・・?
と やっぱり頭を悩ます 不思議な映画  詳しくは:コチラ

文章にするのは 凄く難しい映画だけど
劇中で繰り返される 夢か現実か?なシーンは20位あって
今見てるシーンはどうなってるのか? これは夢?現実?
神経を張り詰めていても 次から次へとはぐらかされ
え? どうなってるの? と グイグイ迷宮へ引っ張られるのだ
だけど その意味のある迷路ぶり 伏線の張り方 etc
撮影当時 たかだか弱冠24、5歳  その才能が光る
アレハンドロ・アメナバル監督の手腕はかなりのもの

ミステリーであり 悪夢のような現実に遭遇した時
それから逃避したい・・・ でも方法がわからずもがき苦しむ・・・
人間の弱さや願望を ストレートに描いてるのかもしれない
そして現実と夢は紙一重 境界もわからなくなってしまい
願望だけが膨らみまくる・・・そんな人間の脆さも描かれている

冒頭の人っ子一人いない マドリーのグラン・ビア
そして ラストのビルと青空のシーンの美しさと静けさ その不気味さったら・・・
太陽がさんさんと降り注ぐスペインだからこそ より光るこのシーン
夜の闇・心の闇・・・ダークサイドもより陰影がくっきり出ている感じがする

主人公セサルを演じる エドゥアルド・ノリエガは 甘めなスペインの男前
自他共認めるグアポ(男前)で リッチなモテ男で遊び人として登場 
トムと違って そういう役どころ 彼には説得力があるので 
その後の展開で ハンサムともてはやされた男の驕りや哀しみは納得できる
それにしても マスク姿・・・不自然で不気味!

そして 現実か架空か 二人の女がセサルのそばを交錯する
セサルが友達から奪う女 セクシーで可愛いペネロペ・クルス
セサルが遊びに利用する女 ミステリアスなナイワ・ニムリ
 *リメイク版ではキャメロン・ディアスが演じている
ピッタリの人選 この二人がこれまた迷宮状態で 
セサルの夢に 入れ替わり立ち代り登場する

e0079992_191158100.jpg


↑ 時計まわりに アメナバル監督 ペネロペ エドゥアルド ナイワ

やっぱりペネロペは スペイン映画が絶対いい
リメイク版"バニラ・スカイ”でも同じ役だったけど スペイン版の方が魅力的
そして 以前見た時は地味だと思ったけど ナイワ・ニムリの存在感も
なかなかのもの ナイワ・・・私の大好きなスペインの女優! 

そして ペネロペを奪われる友人ペラヨ役として これまた好みの俳優
フェレ・マルティネスが登場 アテ馬という美味しくない役だけど
どうしてもエドゥアルド中心なので 今回はしょうがないか・・・という感じ

この映画を見ていると 出来がいいので トム・クルーズが
リメイク権を買い 自ら主演したがったのも わかるような気がする
脱ぎっぷりのいいペネロペとベッドシーンもあるし
究極は単にペネロペと近づきたかったんだろう・・・下心ミエミエだ(笑)

このリメイクがもう見事なくらい このスペイン版をなぞっていて
!!! そのまんまやん !!! かなり唖然とした記憶がある・・・
もともとリメイク版監督キャメロン・クロウの作風(オリジナルもの)は
個人的に好みなんだけど あまりにも激しい そのまんま振りには驚いた
だけども 今年見た某極悪リメイクなんぞより キャメロン&トムは
アンタたちは素直でいいじゃない~? と今は好意的にさえ思う
オリジナルの出来がいいから そのまんまやろうよ・・・!という単純な発想
だけど 自他共認めるモテ男なんて役には トム様には無理がある
でも きっとこんなモテ男の役やって ペネロペと仲良くしたかっただけだろう

何にしろ リメイクがオリジナルを越えるなんて ありえないし
見るなら 奥深くミステリアスな こっちに限る!

今日の映画:80点

アレハンドロ・アメナバル:海を飛ぶ夢 (’05年の個人的No.1作品)
ペネロペ・クルス:ボルベール
ナイワ・ニムリ:靴に恋して ユートピア アナとオットー ルシアとSEX
フェレ・マルティネス:ユートピア アナとオットー バッド・エデュケーション
[PR]
by acine | 2007-08-13 19:10 | España  スペイン映画 | Comments(2)
e0079992_1712513.jpg

好きなスペイン映画 アナとオットー のフリオ・メデム監督作
カルメンで 見事に魔性の女になりきっていたパス・ヴェガ
私の大好きなスペイン女優ナイワ・ニムリが出ていて
ずっと見たいなーと思っていたけれど レンタル屋でも見つからずだった映画
丁度 GyaOでやっていて 時間が出来たらぜひ見たい・・・と思ってた

そのまんまのタイトルから どうもGyaOの今やってる映画で
No.1になっているのがおかしいほど 完璧ミニシアター系
好き嫌いはっきり別れるかもしれない 日本ではマイナーなスペイン映画の一つ

アナとオットー同様 繊細で大胆 感性と本能にまかせて
とても緻密な映画を作る この監督の作風は 私はすごく好み

いかにもヨーロッパ的な作風に この映画ではスペインらしい
乾いた空気 情熱 濃厚な空気感 影 青い空 海 穴・・・
そして人間の本能が 時には静かに 時には激しく描かれ
時には傍観者になったように ひたすら登場人物のいる風景を見入ってしまう

パス・ヴェガ演じる ストレートでコケティッシュで可愛いルシア
トリスタン・ウジョア演じる ぱっと見冴えない 作家のロレンソ
ナイワ・ニムリ演じる ミステリアスでこれまたストレートな女エレナ
エレナ・アナヤ演じる コケティッシュで誘う若い女ベレン
ハビエル・カマラ演じる ロレンソの友人 (ここでも普通の役・笑!)

魅力的なキャストが適材適所に納まって 
マドリーと地中海の島で 現在・過去・未来 現実・小説の中のシーンが
交錯していく様は シンプルだけど 見がいがあって目が離せない
ストレートなんだけど 深くて不思議な魅力が持続する

夜の街のシーン ルシアとロレンソの部屋のシーン
青い空と海 白い砂 乾いた大地・・・ビジュアルがこれまた
まるで デジャブーか白昼夢のように 美しいのもすごく印象的
e0079992_1715559.jpg

そしてGyaOの案内文でも書かれてる性描写シーン
確かにラテンらしく 濃くてセクシーだけど 裸もそんなシーンも
かなりあっけらかんとしているので 独特の大らかさがある・・・
なので あくまでも人間の本能・欲求に従ってというだけなので
全然気にならないし この映画の世界観には必要

こんなことで いちいち目くじらたてるような国には 
この映画の持つ意味合いや味わいなんて しょせんわかんないだろう
いや わからなくていいし 見なくていいですから~!こんな映画
もっと単純なもの見て喜んでなさいよ~ って感じ

女性の描き方の下手な監督も 決して少なくない中で 
このフリオ・メデムの女性の描き方はすごくいい
スペインの監督は 女性の描き方を美化せず リアルかつ繊細に描く
女が見ても 共感を持って見れる映画を作る監督が多い 

こういう点も スペイン映画って 実は優れていると思う
そして ストレートかつ深い 濃いのに不思議な余韻を残す
かけ離れているように見えるラテン世界のスペイン映画だけど
この監督の映画は とても日本人好みで 女性好みだと思う
不思議だけど 感性がどこか交錯する気がする

この映画が公開された時 スペインでも女性に 受けがよかったらしい
だからじゃないけど この映画に出てくる女優たちも とても魅力的だ
コケティッシュだったり 可愛かったり 小悪魔的だったり
クール・ビューティだったり リアルで生身で 自然な存在感
彼女達の喋るスペイン語も とても可愛くセクシーで凄く魅力的
e0079992_17133819.jpg

この映画の終盤近くで語られる
”このストーリーのいいところは 穴へ落ちたら
いつでも 自分の戻りたい位置(ストーリーの中の)へ戻れることだ”
という言葉が印象的だった 映画の中でもだけど 
私たちの普通の生活も実はそうなんだろうな・・・
戻れるんだったら 私はどの地点へ戻りたいだろうか・・・?

スペイン映画に興味がある
スペイン映画 あんまり見たことないけど 見てみようかな?
ミニシアター系好き ヨーロッパ的な女優が見たい
という方には この映画おすすめ・・・!
不思議な余韻 不思議な感覚が 心地よいはず

個人的には これ映画館でどっぷり浸って見たかったなぁ・・・と思う
いいところで ブツブツCMが入るのが惜しい 
ま タダなので 文句は言えないけど~!

今日の映画:80点

e0079992_9153020.jpg←クール・ビューティ ナイワ 
ナイワ・ニムリ映画:アナとオットー 靴に恋して ユートピア

e0079992_12595323.jpgアンダルシア美人 パス・ヴェガ→
カジノ・ロワイヤルに出てたイタリア
美人も綺麗だったけど 
私はスペイン美人の方が 土着的でも
柔らかさがあり 可愛いと思う


i Viva ! Muchas guapas en España.
i Si, claro! Me gusta ellas muy bonitas.

ナイワ:ユートピア パス:カルメン 各々共演してる 
アルゼンチンの俳優 レオナルド・スバラグリアもかなりの男前!
[PR]
by acine | 2007-02-18 16:02 | España  スペイン映画 | Comments(0)
e0079992_2243723.jpgここ4.5年 ずっと見たかった映画 
念願かなって やっとビデオにて鑑賞!

静かなスペイン映画
前から読んでも 後ろから読んでも同じ名前の二人
アナとオットーが知り合って 一緒に過ごす時間 離れた二人
偶然と偶然が重なり 運命 輪廻 を感じさせる物語
ANAの視線 OTTOの視線 二人の視線が重なる時と
パートパートで テンポよく流れるように見せていく


スペインとフィンランドが舞台 原題は北極圏の恋人たち 
スペイン映画は濃いというイメージがあるけれど
フィンランドの北極圏がキーポイントのため
この映画に限っては 影・静の映画 ヨーロッパ映画そのもの
セリフより キャストの目 表情 動き 風景 時間・・・ 
1シーン 1シーンが 一枚の絵か写真のように美しく 印象的に紡がれていく
現実的であり おとぎ話の世界のようでもあり
こんな映画こそ 映画館で見たかった とつくづく思った

e0079992_2245913.jpg









アナを演じるナイワ・ニムリの無国籍で不思議な佇まいが
この映画にぴったり やはり彼女の目力は強力 そして素敵だ!
西洋の女優では 今私の中ではケイト・ブランシェットについで好き

オットーを演じるフェレ・マルティネスの想いを秘めた
静かな佇まいもピッタリ この映画でもなかなかのナイーブな
グアポ(ハンサム)ぶりだった この人かなりの芸達者!

後にバニラ・スカイとしてリメイクされたスペイン映画 オープン・ユア・アイズ では
エドゥアルド・ノリエガとペネロペ・クルスの影で どうも損な役回りだったこの二人
見るならこっちを見て欲しい この映画の二人は本当に素晴らしいから!

子供時代 少年時代の二人も いわくありげなとてもよい演技
それぞれの人生を歩んでいくことになる親たちもいい味
人生酸いも甘いもかみしめた枯れた雰囲気もある
キャストたちの演技がヨーロッパ映画らしくていい感じ

スペインの影と フィンランドの淡い光 透明感のある空気が美しい
偶然と運命に翻弄される二人の繊細で美しくて悲しい物語
ヨーロッパ映画好き スペイン映画好き ミニシアター系映画好き
クールでウォームな映画が見たい方はどうぞ

今日の映画 80点

ナイワ・ニムリ映画: 靴に恋して ユートピア
フェレ・マルティネス映画: ユートピア バッド・エデュケーション
[PR]
by acine | 2005-10-27 21:56 | España  スペイン映画 | Comments(4)
2005/04/11

d0025646_23475174.jpgスペインはマドリー&サラマンカを舞台に
予知夢が見えてしまう男アドリアン
苦悩する彼が巻き込まれる事件とは・・・
そして頻繁に彼の夢に現れる女性とは・・・
南米の組織と彼女の関係は・・・

比較的ありがちな設定にも関わらず
熱くてとてもクールなラテンのキャストの演技と
ストーリーでぐいぐいと引っ張っていき
シンプルかつスタイリッシュな影像から目が離せない

全体的にブルーがかかった影像
時には白っぽい影像の中に1色だけ目立ったり
全体的にブルー&ブラックのイメージ  半券参照→
それがこの映画の持つ世界とピッタリ
一緒に行ったあと二人は 
過去・現在・未来がすごく行き来するので よくわからなかったらしい
私はずっと見たかった映画だし この世界はすごくツボだった!

キャストも 昨年公開されたスペイン映画カルメンで堕ちていくホセを
見事に演じた アルゼンチンの注目俳優 レオナルド・スバラグリアと
個性派スペイン女優 ナイワ・ニムリががっぷりよつに組んで 見ごたえたっぷり

レオナルド濃いけど こういう優男キャラをさせると抜群
10日ほど前 WOWOWでオンエアされた彼主演の
”10億分の1の男”間違えて消してしまったので残念!

d0025646_12134932.jpgお正月に見た”靴に恋して”で 
素敵だったナイワがまたすごく良かった
今回はエンディングテーマも歌っていて
これがまた不思議な浮遊感漂ういい曲


脇を固める俳優陣もよい出来だったけど 今まで軟弱なイメージがあった
フェレ・マルティネスは 今回はスキンヘッドですごく存在感があってびっくり
彼はガエル・ガルシア・ベルナルとコンビで
大注目のアルモドバルの”バッド・エデュケーション”にも出演

一味違った スタイリッシュでクールなスペイン版サスペンス
好き嫌いはハッキリ別れるかもだけど
5月下旬にはDVDも出るらしいので 気になる方はご覧を!
ユートピア 公式HP ※音出るので注意
予告編はこの映画の持つ世界・影像の雰囲気がよく出てます

今日の映画 83点
[PR]
by acine | 2005-09-21 21:05 | España  スペイン映画 | Comments(0)
2005/01/03
b0028866_8461814.jpg

昨日は映画をハシゴ これが今年1本目

日本タイトルとはちょっとイメージが違っていて
スペイン版 現実的な”ラブ・アクチュアリー”という感じ
ラブ・アクチュアリーほど夢物語でもなく
ハッピーエンドですべて丸く納まるわけでもない
現実的なので 私はこっちの方が好き
ぐっと濃厚な空気が映画全体に漂い
性転換した男あり、男か女か?と悩んでしまうような女優もいるし
ゲイも出てくる この濃さはスペイン映画ならでは

舞台はスペインのマドリー
盗んだ靴をはく女 スリッパをはく女 偏平足の女
スニーカーをはく女 小さな靴をはく女
この5人の女たちを中心にストーリーが進む
気が強くて、情にあふれる5人のスペイン女性を描いていて
皆が幸せを求めてるけど、なかなか現実は甘くない
恋も仕事も家庭も人生は思うようにはいかない・・・
そんなところがとても好感度大
女優陣もキレイな人ばかりではないのがよい

偏平足のアントニア・サン・ファン
(オール・アバウト・マイ・マザーのおカマさん)がゴツイんだけど
女らしくて、男らしくて、またすごく素敵で切なかった
この人の分類は女優?男優?どっちになるのか?!

そして、盗んだ靴・・・のナイワ・ニムリ(写真)がすごく素敵だった! 
クールな中に激情も秘めていて・・・とても印象的な演技
最初は嫌な女だなぁ・・・と思いながら見てると
徐々に彼女にどんどん惹かれていくのが不思議
スペイン(バスク人)とヨルダンのハーフなのでルックスも個性的
彼女は”オープン・ユア・アイズ”にも出てたけど
ヘアスタイル・色も全然違うので、まったく別人みたい
ここ数年、ずっと気になってた彼女が出てる映画
”アナとオットー”がまたすごく見たくなった・・・

ラストシーンはちょっと切なく、幸せな気分になれる 後味よし

今日の映画 83点  公式HP

マシンガンのようなスペインのスペイン語もこれまた心地よくて
やっぱりスペイン語続けないとなぁ・・・と昨日もまた決意
[PR]
by acine | 2005-09-21 20:55 | España  スペイン映画 | Comments(0)