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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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タグ:ペドロ・アルモドバル ( 6 ) タグの人気記事

3年ぶり?のアルモドバル映画
ストーリーテラーぶりは相変わらずだけど
思ったよりいい意味でストレート ひねりは少ない
失踪した娘と母 母と父 
何かあったんだろうなぁと思わせる今のジュリエッタ
そして若くてキラキラしていたジュリエッタ
若い頃のジュリエッタ役の女優さんがすごく魅力的だった
そしてスペイン北部の港町 マドリードの街  太陽溢れるアンダルシア
やっぱりスペインいいよなぁ・・・と思わせるいい意味での土着ぶり
エンディングは珍しく?ハッピーエンド
毒は足らないけど 平和なアルモドバルも悪くない

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by acine | 2016-12-05 22:12 | España  スペイン映画 | Comments(0)
濃いー!濃いー!濃すぎるー!
見るのにすごいパワーいる映画でした
ここ数作のアルモドバル映画が妙にあっさり
してたと思える位 原作があるにせよ
このストーリーテラーぶり! あっぱれです
一体 この映画はどこに行くのか?!
読めなくなるジェットコースター映画
やっぱりバンデラスもスペイン語が絶対いい!
ヒロインの肌の秘密にはあっと驚く
だけどそこまでするか~?!
モラルスレスレなとんでもなく凄い映画!
見終わって ぐったりしました

11.06 82点
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by acine | 2012-08-08 18:40 | España  スペイン映画 | Comments(0)
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スペイン版はこんなカッコいいポスターだったのか~!
まさにアルモドバルカラー一色という感じ

スペイン語の映画が見たくてたまらない 
スペイン語をむしょうに浴びたくなる

そんな気分だったので 丁度よかったです

しかも ”UN FILM DE ALMODOVAR" 言うことなし

ペドロ・アルモドバルが  前作ボルベールと同じく
再びペネロペ・クルスとタッグを組んでのこの作品

男を描かせると上手いのは当然 
そして女を描かせても上手いっ!と唸りたくなる アルモドバル映画
そんな女たちを描いた前作より 男女のバランスがほどよいこの映画

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ここ数年の作風と比べると ぐっと抑え目で
シンプルな小作品 という感じのこの映画
詳しく:東京美術通信

映画内で撮られる映画 
映画と現実の行き交う感じが れまたリアルで 
スペインらしく濃くて 全て本能で動いてる感じ
この理性控え目というのが スペインらしくていい

しかし いつも思うけど ペネロペ・クルスは 
やっぱり スペイン語映画に尽きる!と思う
 (個人的にペネロペは好きでも嫌いでもなく普通)

ステレオタイプなラテン女をいつも求められる英語映画に比べると 
スペイン語を喋って そこにいるだけで ぐっと本来の彼女が持つ 
役者としての幅や奥行きがしっかりとそこに滲み出てくる感じ
女優ペネロペ・クルスを見るなら 絶対スペイン語映画だと思う

女優志望の大企業の社長の愛人という立場の役柄
自ら売り込みに行って もう一人の主人公である作家
マテオの映画に出ることになるんだけど・・・

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映画撮影中から 作家といい関係になったのに 
嫌々その社長と週末を過ごさないといけないイビサ島・・・
実際に吐いてしまう位 そのエロオヤジが嫌になった彼女 
オヤジがベッドで死んだふりをするシーンで 
(やれやれ) 丁度よかったわ (ふん) という感じの
しらーっとした雰囲気と顔が絶品だった ↑ ↑ ↑

前半は ヘップバーン風にしても キツい顔だなーと思って
見てたけど (この前のNINEのマリオンの方が私は好み)
このイビサのシーン辺りから ペネロペ圧巻でした
タイトなスーツも いいとこの奥様風スーツも 凄く似合ってたし
普段のスケスケな夜の格好やら スペインらしい濃い感じの
雰囲気の衣装が凄く似合ってたし 中盤からの演技も上手かったなー
しかも 脱ぎ惜しみを全然しないところも 欧州女優らしい

作家マテオも 社長も上手かったけど 
どうも 受け付けないタイプだったのでノーコメント
そして男顔のジュディットと息子のディエゴ 彼らも上手かった
気持ち悪い社長の息子や 読唇術の女性(前作でペネロペ姉役の人)
とか 皆脇役もキャラがちゃんと立ってるのがいい

しかし 今回張ってあった伏線は 私にしては珍しく
すぐに読めてました やっぱりそうだったのかーって  

なので 意外とシンプルなストーリー運びで 
映画にまつわるお話 そして少しサスペンスフル
濃い濃いアルモドバル映画としては 比較的淡白という印象でした

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今回も楽しませてもらったのが アルモドバル独特の色彩のこだわり!
音楽も今回はシンプルだった分 色を存分に楽しませてもらいました
いかにもスペイン的な色遣い・組み合わせで 私は大好きなんだよなー

マドリッドの家の内部のブルーの壁 木の部分
やわらかく窓際から入る日差し 壁にかけられた十字架

そこにいる人たちの衣装 まるで絵の中にキャストたち
がいるようで 今回目についたのが赤とターコイズブルー
常に同じ絵に入るキャスト同士の衣装と背景まで
きっちり計算されてる細やかさ なのに全然わざとらしくない

そして まな板の上の原色のトマトとニンニクとズッキーニ
ソファの貼地の柄 壁に飾ってる絵 テーブルの上のピンクの花
色も分量も丁度いい感じ そして白い壁に赤いカーテン etc etc

全てにこだわり 細かく意識が配れてて いつもながら感心しまくり!

アルモドバルのこの美意識とこだわり たまらなく好き! 
程良い洗練され具合と スペイン的な強めの土着な味わいが
共存するのも ものすごく好みなんだよなぁ 

アルモドバル・・・センスいい人だなーといつも思います
音楽の使い方も曲選びも 同じくセンスいい

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個人的に凄い~!と思ったのが あの社長の邸宅!
この階段の場面なんて なんて綺麗なんだろうー!とうっとりしました
この内装に赤いスーツを着たぺネロペが歩いてくる・・・ 美しすぎる!
”シャネル&ストラヴィンスキー”の家も凄かったけど この家も私凄く好み

この人の家 木やアイアンや大理石を使ったクラシックな家なのに 
壁には赤やピンクのヴィヴィッドな拳銃の絵画が 
デカデカと飾ってあって これが物凄い似合ってて 
こういう組み合わせがありなのかー!と 感心しました

色彩 組み合わせ インテリア 
こういう細部まで こだわりまくるところが とにかく私はツボ

今回はストーリーがスッキリしてる分 アルモドバルの色遣い
そういう部分を気楽に とても楽しませてもらった感じ

今日の映画:79点

次作は メキシコの星 ガエルくんでも またぜひとも使って欲しいわー! と思う
もしくは スペインのグアポ エドゥアルド・ノリエガ 
もしくは アルゼンチンのグアポ レオナルド・スバラグリア あたりを希望!
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by acine | 2010-04-07 23:06 | España  スペイン映画 | Comments(4)
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楽しみにしていたペドロ・アルモドバル期待の新作

その時々で 男か女をどちらかをテーマにしてるけれど
前作: とことん男が中心 今回:とことん女が中心
どっちの世界を描かせても 何とも達者で上手いのに 座布団10枚!

今回も 一体どこでそんなに 女の生態を掴むんだろう?と
感心するくらい 全く違和感のない世界を 描ききっている
女から見ると 全くピンと来ない  は?そんな訳ないじゃない・・・!!!
疑問だらけの男性監督も決して少なくない中・・・
アルモドバルの女の実体&女心の掴み方は凄いものがある

冒頭 お墓掃除をする女達  ラ・マンチャが今回の舞台 
マシンガンのようなスペインのカステジャーノ(スペイン語)
強気のスペイン女性 まずはそのスペイン女たちの勢いに圧倒される
そして え?!と思わせる サスペンス的な展開へ そして人情物に転調

アルモドバルの描きっぷりは 全くアッパレ
終わってみれば 今回も一種 家政婦は見た系というか
女の井戸端会議系というか エスパーニャ女系3代記みたいな 
ワイドショーネタの 覗き見的なストーリーな感じも
アルモドバルは どんな年代の女にも潜んでいる
オバちゃん心も しっかり捉えてるのもえらい

スペイン女性・・・美女だらけで&いい女も本当に多い 
だけども 同時に 何となく心のオバちゃん度も高い(笑)
若い時は本当に美しい大輪の花でも ある程度年齢いくと
物凄くキツい感じになる 劣化は残念ながら早い・・・
ついでに言うと 街を歩いてても 単にルックスだけでいえば
ペネロペより美女は一杯いる 彼女は5点満点だと3.5位だと思う

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そして んなわけないよ!的 ちゃんちゃらおかしい
唐突で いかにもスペイン的なエピソードの数々 
人間はキョーレツだけど その分・・・情が濃くて クールで
裏の部分もより鮮明になる そんな下町的人情に
母・娘・姉妹・友人 様々な女の関係が絡む
国は違えど 女にはよくわかる 女同士の数々の関係・感覚

そんな情や業と絶妙に共存するのが 
いかにもスペイン的な彩り 濃くて土着な味わい・・・その空気感

いつも思うけど アルモドバル映画の背景や色使い
空、土、空気感、建物、インテリア、壁の色、腰壁のタイル、パティオ、壁のマリア様、
主人公達の服、アクセサリー、市場の食材の色、テーブルクロスの色 
なんともスペイン的で味わい深い 濃い主人公達と共に 映像に彩を添える
個人的に こういう土着的で個性的なスペインの色使いや質感は
たまらなく好きなので いつもこういうところも 楽しみでしょうがない


e0079992_18524777.jpgそして今回はとにかく ペネロペ・クルスが圧巻
スペイン語の作品中心に何本か見てるけど
今回は本当に素晴らしい!
彼女もガエルと同じく 母国語のスペイン語で
出演する作品の方が 圧倒的にいいけど 
今回はとことんスペイン女で脱帽 
 *今までの 個人的彼女のベストは
  ハスッパな ウエルカム!ヘヴン

彼女が画面に登場するだけで 
パっと大輪の花が咲いたように美しい!
それは真紅だったり 真っ黒だったり 
紫の花だったり・・・ 

胸を強調したカラフルな服 黒く縁取った目元 色っぽいまとめ髪
何ともグアパ(べっぴんさん)で 存在感&情感たっぷり

歌 ”volver" のシーンは ペネロペの唄う姿とその歌詞に 思わずもらい涙
ペネロペって ここまでポテンシャル高かったのか~とちょっと驚いた
この歌のシーンは素晴らしい! まさに映像と曲が見事にシンクロする瞬間
(この歌を唄ってるエストレジャ・モレンテのCD 1枚持ってるけど
 彼女が歌ってたんだとビックリ いい歌い手さんです) 

母の可愛さ 姉の頼りなさ 娘の複雑さ アグスティーナの不安な心 
共演者の女優達も各々よいコラボ スペイン女優は達者だと思う
いろんな所へ潜り込んでるお母さんが面白すぎ
そして 彼女達のチュッチュッと 音も激しい
ドス・ベソス(挨拶のキス)も 凄く印象的だった

そして エンドロールの美しさも必見!
これまたアドモドバル節というか スペインのキッチュな美全開

男物も女物も達者に エロティックに情感たっぷり
下世話に かつアート性高く描く アルモドバルはやっぱり凄いと思う

今日の映画:81点

それにしても最近は 好み&充実の映画が続いてます うーん満足!
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by acine | 2007-07-04 16:08 | España  スペイン映画 | Comments(19)
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タイトルは英語 舞台も英語圏だけども スペイン映画
スペインの女性監督イサベル・コイシェ作
そしてプロデューサーにはペドロ・アルモドバルも
加わっているというのが 興味を惹いた理由

日本版のタイトルやビジュアル見ると ほのぼのした雰囲気だけど
淡々とシンプルで深い部分が大切な映画なのに 
安易に 女性好みに可愛いく見せるのはどうか?と思う
内容も 本当にそういう内容だったら問題ないけど 

ウチで取ってる新聞の映画欄の映画評で
すでに核心部分を見てしまっていたので (困るよ!○×新聞!)
ストーリーの要点はわかってしまっていた
しかも つまらないと思ってたわけじゃないのに 
あちこちで睡魔が襲い 1/5程 断片的に見れてない・・・(悲)!

サラ・ポーリー演じるハンナは 
来る日も来る日も工場で働き 友達も恋人も家族もおらず
人との接点を まるで断ち切るかのような 孤独な生活をしていた 
そんな中 勤務先から1ヶ月の休暇を取るように言われ
海辺の街へ出かける そしてたまたまレストランで耳にした
看護婦が必要だいう話を聞き ”私はナースです”と名乗り出て
油田研削所で 大やけどを負った男の看護を引き受けることになる
その男がティム・ロビンス

以下 ネタバレあり

舞台の町の名前も出てこないし 工場の地図はイギリスだったので
そこで初めて ここはイギリスのどこかなんだろう・・・だとわかる
そして海の中にぽつんとそびえる油田研削所も 多分北海のあたり?
何気ない階段のシーンや バスケコートのシーンや 
何でもない場所を 印象的にカメラに納めてる 
ここも主人公二人同様 一種独特の隔離された孤独な世界

ここも孤独な研削所で働く男たち サラに皆多かれ少なかれ興味を持つ
そんな中 大やけどを負い、2週間は目も見えないティムも例外ではなく 
大怪我してるはずなのに しゃべりまくるシーンはちょっとあれ?!なんだけど
彼の彼女へ対する興味を現すのに ここまで必要だったのか?と思う
私がサラだったら あんなベラベラ男には 秘密は喋らないと思うな~

そんな彼に淡々と接し 徐々に心を許していくサラ・・・
肝心の話のシーンで うとうと気味で
気がついたら ・・・核心の話が始まっていた!大失敗~!
それにしてもこの話・・・重い あまりにもヘヴィな体験
こんな経験をした人が 今も実際に一杯いるんだろう・・・
サラは地に足のついた演技で そんな女性像を体現する
このクールな透明感や落ち着きは 印象的だった
”スウィート・ヒア・アフター” の頃から変わらず

正直 ここに辿りつくまでに どうも病人ティムの演技がくどくて
ちょっと辟易していたのだけど サラが秘密の話をするシーンはいい
なのに あっさりまた彼から去っていく・・・
心を許したとからいって 彼の許に残るわけじゃない 人生そんなもん

そして 病院を退院したティムが訪ねるコペンハーゲン
サラのカウンセラーだった人 
彼女とティムの会話もまた考えさせられる・・・

”顔も知らない彼女のことを大事に思えるのは素晴らしいけど
彼女(サラ)に一番必要なのは 一人になることなの
必死に生き延びてきたのに 今は生き残ってることを恥じてる
そんな 気持ちがわかる?” 二の句が告げない
その言葉が サラが背負ってきた人生を現している

そしてラスト・・・再び出会う二人
逃げ腰のサラに一緒に生きようティムが声をかけるシーン
これはいいシーン・・・言葉はなくても 表情で表現できる役者二人の独壇場
ちょっと間延び気味の前半に比べると 後半はなかなか魅せる
派手さはないけど 丁寧に作った映画

淡々とかつ深く落ち着いた映画 アルモドバルほどのクセはない
たまには こんな映画もいいと思う 
スペイン映画らしい 独特のフィルムの色合い
音楽も派手さはないけど センスいい
良心的な小作品という感じ ミニシアター系の香り

今日の映画:76点

研削所のコック役で ハビエル・カマラ (今回はまったくノーマルな人だ・笑)
そしてちょい役で レオノール・ワトリングが出てるのも 
スペイン好き&アルモドバル好きにはウケる・・・!
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by acine | 2007-02-13 21:47 | España  スペイン映画 | Comments(10)
2005/05/04
d0025646_136093.jpg初めと終わりのクレジット通り

Un film de PEDRO ALMODOVAR
ペドロ・アルモドバルの映画  に始まり

Un film de PEDRO ALMODOVAR
ペドロ・アルモドバルの映画 に終わる


まさにアルモドバルの映画!

不穏な音楽に乗せて 恐ろしくセンスのいい
オープニングから 期待を裏切らない
何とも濃い濃い世界が待っている
今回もアルモドバルならではの世界

女性で台詞があるのはたった2、3人 それも二言三言
あとは男性キャストのオンパレード
同性愛、オカマ、女装、性的虐待、神父の冒涜、神への冒涜・・・
特にカトリック社会ではタブーとされることが
思いっきりストレートかつ濃く描かれる
過去・現在を行き来しながら 映画撮影風景と現実も行き来
わかりにくそうで 意外にストーリーはシンプル だけど濃さはハンパじゃない
まさにアルモドバルならではの悪い教育
エンディングでそういうことか!と自叙伝と絡めてる所は上手い
キワモノすれすれどころか 今回はまさにキワモノそのもの
ストレートでミステリアス とことん猥雑でとことん美しい 背中合わせの魅力
そんな世界がこの二人を中心に描かれていく・・・

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ガエル・ガルシア・ベルナル

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フェレ・マルティネス

二人ともラテン男優ならではの
目力・視線は超強力!

ガエルは三役をこなしているけど 小柄なので○装姿も妖しくてOK
※この○装姿の衣装デザインはゴルチエ
危険で繊細な香りを匂わせつつ もう何でも来い!の安定感
モーターサイクル・ダイアリーズの若きチェ・ゲバラとは別人

オープン・ユア・アイズで初めて見たフェレは どうも冴えないのでイメージが悪かったけど
(リメイク版 バニラスカイは余りにもそのまんま!見るなら絶対スペイン版オリジナル!)
1ヶ月前に見たユートピアで その存在感に目からウロコ
フェレの今回のねっとりとした色気を漂わせた抑えたクールな演技は必見!

そして繊細な子役、脇役たちもクセあり・キワモノぶり全開で素晴らしい

世界で一番好きな監督 王家衛と同じく
アルモドバル映画も 色彩・音楽・カメラワークtc・・・
とにかくアート性が高く 映像美にマイってしまう
真紅、どす黒い赤、黄色、黄土色、エスニックなグリーンなど 効かせ色の美しさ
黄土色の外壁に古びたグリーンの扉 プールサイドの真紅のデッキチェアなどがツボ
スペインの空気・大地にしか似合わない色ばかり  
そして使われる音楽の涙が出そうになるほどの美しさ
音楽と映像がシンクロする瞬間は 王家衛に負けず劣らずの職人ワザ
その徹底的な素晴らしいこだわりに乾杯!

好き嫌いがはっきり別れる世界だけど
怖いもの見たさ 美しいもの見たさの アルモドバル映画

ある意味 究極の猥雑でとびっきり美しい世界かもしれない

i Salud !   i Para un film de Almodovar en su mundo especial !

今日の映画 82点
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by acine | 2005-09-21 21:09 | España  スペイン映画 | Comments(0)