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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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タグ:ロード・ムーヴィー ( 50 ) タグの人気記事

3年ぶり?のアルモドバル映画
ストーリーテラーぶりは相変わらずだけど
思ったよりいい意味でストレート ひねりは少ない
失踪した娘と母 母と父 
何かあったんだろうなぁと思わせる今のジュリエッタ
そして若くてキラキラしていたジュリエッタ
若い頃のジュリエッタ役の女優さんがすごく魅力的だった
そしてスペイン北部の港町 マドリードの街  太陽溢れるアンダルシア
やっぱりスペインいいよなぁ・・・と思わせるいい意味での土着ぶり
エンディングは珍しく?ハッピーエンド
毒は足らないけど 平和なアルモドバルも悪くない

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by acine | 2016-12-05 22:12 | España  スペイン映画 | Trackback | Comments(0)
紅塩も本作で監督デビューを果たした
7人の監督が描く @ハバナオムニバス
個人的には もう少し ブエナ・ビスタ的
音楽の充実感 あの空気感が味わいたかったなぁ
という感じ 街もだけど どちらかというと
人間にスポットを当ててる (それもえらく集中的)ので 
そのテイストが好きじゃないと
傍観者になってしまうのが残念だった
紅塩のはアメリカンテイストでまぁまぁ
個人的には あの”アナとオットー”の
フリオ・メデムの一話が一番印象的だった
マドリーのクラブ経営者とサクセスに惹かれつつ
野球選手の恋人を放っておけない若い女性歌手の話
きっと 見た人皆これが一番印象的だったのではないかな?

12.10 72点
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by acine | 2012-11-07 18:58 | Europa  ヨーロッパ映画 | Comments(0)
いかにもおパリは素敵!観光風オープニングから
気楽に見れた楽しいアレン映画
ギルが見た夢のレトロなパリは爺の夢でも
あったんだろうなぁと思う
しかし 皆また英語を喋って都合よすぎ
いかにもアメリカンな嫁 私ならギル同様
マリブよりはエスプリ香るパリへ残りたいな
爺の都合のいい夢物語@パリ 楽しかった
爺が出てないからいいのね

11.05 80点
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by acine | 2012-08-08 18:27 | Europa  ヨーロッパ映画 | Comments(0)
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なんともゆるーい 見終わって 
全く疲れない(笑) 台北の一夜でした
可愛い恋物語であり ゆるーいノワールでもあり
ほどよくお洒落で ほどよく気が抜けている(笑)

こんなほどよいゆるさに浸りながら 
気楽に見れる映画って滅多にないんではないのでは?!
詳しく:シネマトゥデイ

意外にも ヴィム・ヴェンダースが
製作総指揮に入っているせいか 音楽とか雰囲気が
フランス映画? ヨーロッパ映画風でもあり・・・

だけど このなんとも心地いいゆるさと
優しげな人の良さは台湾ならではの味わい
心地いい夜の台北の街 美味しそうな水餃子も
夜の公園で踊るおばちゃんたちも 気楽でいい

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何より 主人公のカイ役のジャック・ヤオが美男子でないのがいい
どこにでもいそうな 台北の男の子 (骨格はすごく綺麗だと思う)
そして これまた親しみやすい可愛い女の子 アンバー・クォ
二人とも その自然で素朴な佇まいがすごくいい

自然で素朴なのは その他のキャストも全く同じ
トニー・ヤンまで カメオで出ててビックリ(笑)

ぬぼーっとした親友の男の子
悪そうで 良識もある 不動産屋の親父とその友人
そして その甥と仲間たち そして刑事(あの髪型は?!)
みんな本当に自然体なのだ・・・ このユルさ万歳!という感じで

それにしても 台湾の若い子たちの可愛いこと!
なんとも清潔感があるナチュラル美 
この辺りのアジア界隈では ナンバーワンの
清潔感と可愛らしさを誇るんではないだろうか?

そして えぇ~っ?! そんなユルユルでいいのか?と思う
図書館がわりの本屋 抜け感満々の頼まれごと そのブツ 
誘拐?シーンの食事風景 え~?追跡 それにすり変わる?!
悪い人が出てこないのがこの映画のいいとこでもあり 
その抜け感を増長させてる部分でもあり(笑)

だけど 台北に行ったことのある人なら
あの人の雰囲気 あの街の雰囲気・・・
確かに 原題通り 台北の1ページに違いない・・・と思うはず
水餃子も食べたくなります・・・ そして 台北に行くたくなる!

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舞台にもなってた 台北の誠品書店
私も大好きで 旅行の時 ほぼ毎日 どこかの支店へ入り浸ってました
確かに すごく居心地のいい 本屋さんなんだよなー

以前書いた記事:台湾之旅ブログ
 誠品書店 で検索してみてください  いくつか出てきます

そんなこんなで 気楽に1時間半過ごすには
こんな持ってこいの映画はない・・・と思う
とっても 台湾的な抜け感満点の可愛い映画でした

今日の映画:80点
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by acine | 2011-05-25 13:34 | Taiwan 台湾映画 | Comments(4)
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これも日本未公開作 拾いもんです

ひそかにリッチー・レン好きの私はこれは見なくては~!
サミー・チェンが共演で 香港映画的
真夏のトレンディドラマ(死語)というでしょーか

マレーシアの海辺を舞台に 香港ちょこっと
(谷徳昭も出る・笑) 東京ちょこっとという
やっぱりトレンディ系なんだろうなぁ・・・
詳しく:Youtube 音出るので注意!

何にしろ マレーシアのエメラルドグリーンの海が綺麗!

そして そんな海辺にいる シャツをはだけ
珍しく金髪ロン毛(これも死語)なリッチーくんの軽~い感じがいい
ほどよく胸板厚く ほどよく小筋肉質な感じもいい
風貌とは裏腹に さほど悪い奴ではないリッチーくん
決してハンサムではないけど こういうラブストーリー系でも 
リッチーくんはなかなか素敵でした

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そんなリッチーとひょんなことで知り合う
(多分)証券ウーマンだった 香港からやってきたサミー
気が強い感じなのはタイプキャストだけど 
彼女のちょっと都会的な(笑)感じの海辺のファッションも
なかなかいい感じで マレーシアが舞台というのもいい

しかし あんなにマレーシアに広東語が喋れる人がいるもんだろうか?
香港の人はあんな風によくマレーシアに行くもんなんだろうか?

つっこみどころはいろいろあるものの
ま ストーリーなんて あってないようなもんなので
綺麗な海 リッチーとサミー そしてゆるい空気感
それだけでよいのだ・・・という感じの映画

お気楽に見るにはピッタリの香港トレンディ系(笑)でした

今日の映画:77点
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by acine | 2010-12-22 21:03 | Hong Kong  香港映画 | Comments(4)
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リトル・ミス・サンシャインのスタッフによる一風変わったニッチなテーマ

家族再生 そして どこかロードムーヴィーテイストなのは 
リトル・・・と同じ サンシャインという単語もカブってる

詳しく:映画.com

高校時代は花形のチアリーダーだった姉 エイミー・アダムズ
不動産の資格を取るのと言いふらしつつ 今はハウスキーパー
兼ハウスクリーニングをしていて 小学生の息子がいるシングルマザー 
家族のいる警官と付き合っている

そして アラン・アーキン演じる父と暮らす
ウエイトレスの妹 エミリー・ブラント

姉役のエイミーと 妹役のエミリーは眼もパッチリしてて
背恰好も一緒で 最初はなかなか見分けがつかなかったり
するんだけど ファニー系の赤毛のエイミー ちょっとクールで
ブルネットのエミリーと 段々見分けがつくようになる

人間臭くてちょっと見栄っぱりだけど 人のいい姉
そして ちょっとクールだけど やはり人のいい妹
二人ともまっとうな人間なんだけど どうも人生恵まれていない

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田舎町で暮らす八方ふさがりの美人姉妹の彼女たちが 
姉の浮気相手の警官から やってみたら?と
勧められた仕事が 彼女たちのバンに書かれてる名前 
”サンシャイン・クリーニング”とは裏腹の”ブラッド・クリーニング”

犯罪現場や亡くなった人の家の後始末や掃除をする仕事
これが怖々と入っていく彼女たち同様 見ててドキドキする!
自分なら トラウマになりそうなので 
いくら入りが多少良くても こんな仕事は勘弁!という感じ

慣れないながらも なんとかこなしていく彼女たち

皆の息子という感じの姉の息子
ひょうひょうと娘たちと孫息子と過ごす父
そして 特殊クリーニンググッズを扱う店の片腕の男
姉の浮気相手の警官

田舎町の狭い世界ながらも 懸命に淡々と
そして人間くさく生きる彼らの姿やエピソードは
時に辛く 時に嬉しく 時に悲しく・・・
弱い人間を弱いなりにも 現状を受け入れつつ
地道に生きる様を優しく描いていく

個人的によかったのは

そんな仕事をしてる姉エイミーに 
だったら僕が不動産の資格の勉強のお金を出すよと言う警官

何で私はデート相手や結婚相手にはなれない女なの?と嘆く姉

本音がぶつかり合う トイレでの姉妹の会話

一番 ぐっと来たのは 
亡くなった母に ママ 天国にいるかどうかわからないけど・・・
と 自分たちの近況をマイクで語りかける姉のシーン

派手さはないけど
田舎町で慎ましく暮らす家族描いた人間ドラマ
ドライすぎず お涙ちょうだいすぎず さらっとした感触の
家でまったり見るには 丁度よい小作品でした

今日の映画:75点
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by acine | 2010-09-08 21:45 | Estados Unidos 米映画 | Comments(2)
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やっと見れました! この映画

休みに入る前に借りてたんだけど なかなか見れなくて
休みもとっくに終わり やっと返却ギリギリに 
なんとか間に合った・・・という感じでして

日本タイトルより 原題がそのままという感じで
見終わったら そういう意味だったのか・・・と

男気映画らしいと リンク先の方の記事から知ってて
こういうい系映画好きの私に これはいいよと お薦め頂いてたんだけど
詳しいストーリーは知らないまま 見てみました
詳しく:シネマトゥデイ

↑ の通り お尋ね者のベン(ラッセル・クロウ)を護送する
ことになった 牧場主のダン(クリスチャン・ベイル)との濃い時間を 
青い空にカラっとした空気 荒野の中で描いた西部劇

てっきり 3時10分に決闘する映画かと
勝手に思っていたら  そういうお話だったのか~ 
タイトル同様 意外な展開でした

最近 脳内アジアモードに なっていたので 
こういう世界 新鮮でした

しかし こういう赤茶けた大地に 土埃に 乾いた空気
そんな空気感が映し出す ウエスタンルックの男たち
そのフィルムの色合いといい なんともカッコよく渋いこと

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自分が 欧米人の男だったら こういう恰好がしたい!
こういうウエスタンが似合う男は最高ー!と 
(もしくは ロック系の恰好が似合う男も最高!) 
思ってるので こんな男たちが 馬に乗って現れるだけで 
カッコええ~!と 手放しで歓迎してしまうわけですね(笑) 私
動物の中でも 馬好きだし(笑)

しかし 渋い話ですよ ほんと

個人的には ここ数年 すっかりお気に入りと化した
クリスチャン・ベイルが目当てで見ましたが・・・

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イギリス人なのに ウエスタンルックがよく似合ってるし
大変カッコいいし あの渋い佇まい 渋い喋り方が 
このちょっとアウトローな 牧場主ダンにピッタリ 
ストイックな感じと刹那感も漂わせてよかった 
彼と息子役の子のコラボもバッチリでした

で クリスチャン以上によかったのが 
お尋ね者を演じた ラッセル・クロウ 彼が素晴らしかった!!!
別に嫌いなわけではないんだけど 多分
”LAコンフィデンシャル”以来 見たような気がする

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彼が 熱く暗い感情を静かに燃やすクリスチャン以上に
器がデカいというか より大悪党で 怖いもんなしの存在
なのに どこか周りをほっとさせるような 人間臭さがプンプンあって
あとは男の色気! そのさじ加減が抜群で 渋いストーリーや
役柄の中にも 存在感が物凄くあって 凄くよかった!
 
だけど こういう悪党連れての護送劇
男たちの関係が 物凄く不思議というか
敵対してるのに たまに同士のような関係にも見えるし
接点がなくて お互い 理解しあえない部分も多く
理解して欲しくないのに なぜか理解してしまう 
不思議な距離感というか空気感・・・

こういうのは 女にはなかなかわかりにくい世界だけど
男の世界では こういうのはアリってことなんでしょうねぇ

そんな こんなで 3時10分

クリスチャンの台詞にウルっと来ました
それにほだされたラッセルの行動にも・・・

渋いストーリーです 
たまにはこういう男気映画 見るのは本当にいい!

いや しょっちゅう見てるか(笑)

どうも こういう映画とか音楽とか エンタメ関係 
私の好み 血中男度 かなり高いので(笑) 
こういう男っぽい映画 ものすごく惹かれてしまうんだわ

今日の映画:79点
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by acine | 2010-05-09 19:05 | Estados Unidos 米映画 | Comments(9)

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やっと見れました

タイトルからして いかにも台湾映画らしい
まったり・ゆったりとした独特の台湾時間が流れて
ノスタルジックな映画かなーと思っていたら

元気のいいロックで始まるこの映画
いい意味で予想を裏切られた・・・!
詳しく:eiga.com

台湾の南部の街はタイプは違うけど
なんとなく”ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ”に出てくる
キューバのハバナの街みたいな感じだなぁ・・・って

青い空 青い海 まったりとした時間 オールドファッションで 
元気で人間くさい人たち 老いも若きも男も女も 
大きなムラ社会のような感じで・・・ いいんだよなぁ

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日本からやってくる中孝介の前座を務める地元のアマバンドも
80歳の老人も混じってたり 12,3歳の女の子がいたり
そんな大きなムラ社会の縮図のような感じで・・・楽しい!
個人的には 月琴&タンバリンのおじいちゃんと 
マラサン!のお兄ちゃんが面白かった

で ロックもやっていながら 彼らのレパートリーやアドリブも 
中華伝統楽器あり 原住民たちの歌もありのいかにも
ワールド系要素が強くて ワールドもん好きには
たまらない感じ! この映画はそんな音楽映画でもありました

そんな台湾の南の街へ招かれるという設定の日本の歌手 
奄美大島の中孝介も これまた南の島の人 
歌といい顔つきといい 東京より 台湾の方が距離的にも近いし
きっと文化的にも音楽的にも 共通点があるんだろうなぁ・・・

私は 基本的に 日本の歌&歌手には全然興味ないけど
なぜか 元ちとせや中孝介は CD買ってもいいかなーと
唯一思うタイプ まさにワールド系だからかな? 
おととしの夏 中孝介の野外ミニライヴも見たことあり

話戻るけど・・・

披露宴のあと 夜中にみんなで老いも若きも酔っぱらって
海辺でまったりと寝そべってるシーンと凄くいいんだよなぁ
あと 波打ち際ギリギリの浜辺のステージもいいし

寒い所か暖かい所へ住め どっちか選べ と言われたら 
私は絶対暖かい所がいいので こんな半そでで
ほぼ1年中過ごせるようなところがいいに決まってる

来世は南の島に生まれる・・・というのは
来世は南欧の国に生まれる・・・の次の私の願望(笑)

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主人公の阿嘉を演じる 范逸臣 ファン・イーチェン 
彼はミュージシャンらしいけど (名前だけは5年前位から
知ってる) 演技もとても自然でよかった 

パっと見 その辺にいるよーな人に見えるけど・・・
じっくり見てると いかにも台湾的な こんがりと焼けた肌に
くっきりはっきりとした顔つき ほどよく色気も清潔感もあり
段々カッコよく見えてくる感じ 目の辺りがちょっとチャン・チェン的で
いかにも中華南方系 台湾的な男前でした

彼の歌う ”海角七号” これは日本人にも訴えてくるねー
このメロディ いつも思うけど台湾のメロディは絶対日本人好みだと思う 
台湾國語(北京語)の響きは とても優しくセンシティヴだし

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そして トニー・タナカの娘 田中千絵
頭文字D にもちょい役で出てたけど (多分チャップマンのGF役だったかな?)
この映画ではメインキャスト 普通にしてたり 
しおらしくしてたら べっぴんさんなのに
何故かヒールっぽく見えたのは私だけだろーか・

日本娘ってあそこまでケンケンしてないと思うんだけど~?!
あそこまでキツくないと思うんだけど・・・?!
ヒステリックだわ 酔っぱらった時の陰険な目つきとか
そういう場面での口角下がったとことか かなり怖かったなー

日本人女性って こうだっけ?とちょっと疑問で見てました
しかも あんなまったりのんびりとした台湾で 
あそこまでキーキーする必要もないんじゃないか・・・と
そういうハッタリが必要な国であればわかるけどね~

彼女は綺麗で美しい日本語が喋れる人だと思うけど
惜しいなーと思ったのが ヒステリックなシーンが多いこと
あの友子さんの孫とベランダで日本語で喋ってたシーン
急に安っぽい昼ドラみたいな感じになってしまってたなー

個人的にはあのフロントにいた 多分原住民系の
目がキラキラした背の高い女の子が可愛かったなー!
あの可愛い三つ子ちゃんも・・・!

それにしても あの老いた小島友子さんの後ろ姿にウルウルし

そして ”のなかのばら” の歌に涙がボロボロ

なんて美しくて郷愁を誘う歌なんだろう・・・って

台湾人生でも思ったけど 台湾で日本の歌を耳にしたり

お年寄りの口から発せられる日本語に心打たれるんだろう?

ちょっと日本人女性は間違った描き方されてるけど
こんな風に日本との関わりをこんな風に音楽とつなげて
映画を作れる台湾って素敵だなぁ・・・と思う
しかもこの映画が台湾で大ヒット 台湾は本当にいいとこね

ちょっと予想とは違った映画だったけど
こんな台湾映画もまた目新しくて良かった

それにしても この 海角七号 とか 天涯海角 とか
この四文字の漢字を見ただけで 
郷愁を誘われるのは何故なんだろう~?

あと譜面にパパっと書く 海角七号の文字
それだけで 気持ちが伝わってくる感じ

今日の映画:79点

頭文字Dつながり
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by acine | 2010-03-30 23:43 | Taiwan 台湾映画 | Comments(10)
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ここんとこ ソ・ジソブにハマってるから・・・じゃなくて(笑)

3ケ月程前に 予告を見てた時・・・

延々と見続けさせられた ドラマの延長みたいな
内容もキャストも薄っぺらそうな
(どうでもいい)日本映画の予告の嵐の中・・・
 
(本編が洋画だったら 洋画の予告ばかり見たい!
 日本映画の予告ドサドサは勘弁して欲しい・・・!
 日本映画見に来てる人に これでもかと見せてあげてくれ~)

そんな中 この映画だけは 俳優陣のオーラ全開! 
物凄くインパクト大だったので その時から見ようと思ってました
韓国版ウエスタン 詳しく・・・シネマトゥデイ

日本統治時代の満州が舞台という異色のウエスタン
(実際のロケ地は 中国の敦煌辺りらしい)

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確かに舞台といい 荒野と馬といい ウエスタンだけど
それよりは活劇っぽいかな アクション活劇調

3人の主演陣 三つ巴となって 各々見せ場を持ちつつ
程良いバランスで ガチンコ勝負! で追いつ追われつつ
とことんやってやれ~!という感じの映画でした

個人的に ソン・ガンホ好きなので 楽しみにしてましたが
人間臭さが魅力の彼に ピッタリな役柄でコメディリリーフとしても大活躍!
何故だか この人が出ると安心するんだよな~(笑)
味がある 大陸的な大らかな味わい・・・というかね~
長年見たい・・・と思ってる このソン・ガンホの
昼間はサラリーマン 夜はプロレスラーの 
反則王 やっぱり見ないとな~

そして ここんとこ あちこちで大活躍の イ・ビョンホン
今回は悪役ということで 過剰な位 ギラギラとかつ 
ニヒルにキメておられました 何で砂漠の中まで
アイラインバチバチで 皮手袋して こんなホスト系の
カッコなんだ?とか こんな時代に あんな今風の
髪型なんてあったのか? とかはさておき・・・
ファン向けに (私は別にファンではないです・笑) 
必要あるのか?(笑)な 上半身裸のシーンあったけど 
この人の体の鍛え方も尋常ではないですね~

しかし ここんとこ 見る機会がちょっと増えた 
韓国もの見てると 単純に 俳優陣の体の鍛え方凄いよな~
まったく 東洋人離れしてる感じ 体の作り方が・・・ 
どっちかというと 欧米人的な体の鍛え方というか・・・

あと180cm超えてないと 主役は張れないのか?的に 皆背が高い!
長身な上 あのガタイのよさ&鍛え方なので スクリーン映えは良いし
立ち姿も美しい アクションすると パワフルな上に キレもいい!

その辺り 単純に凄いよな~と えらく新鮮だったりします(笑)
東洋人(特に日本人)にありがちな 子供っぽい&ガキくさいとか
草食系男なんかとは 正反対に位置する男っぽさがとてもいい

ジソブ氏も 長身 脚長! 超肉体美で 超スタイルがいい
(もちろん 演技のスタイルも とても好みです!)
欧米人でも ここまでスタイルいい人 余りいないんじゃ?
クラスだし 韓国って一体どうなってるんでしょ~かね?!

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で 残り一人 チョン・ウソン この人 初めて見ましたが
(※訂正 その昔 レスリー+アンディの ”上海グランド”が初でした)
お上品な顔で ↑ キャラ濃い二人に比べると 
演技は静かでおとなしめなんだけど アクションシーンが
とてもよくて 一番身体能力高いんでは・・・? と見ました

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ロープにぶら下がっての襲撃シーンとか 
馬に乗りながら ライフルガンガン撃つ姿とか えらくキマってて 
遠くから写しても絵になるし 大変カッコよかったです 
あとで 身長187cmと知り納得! バランスよくて綺麗なはずだ
(ソン・ガンホも180cm イ・ビョンホンが意外にも177cmで一番小柄)
しかし 気になる点が一つ ほっぺた・・・何か入れすぎてません~?!

各々持ち味の違う3人が絡みあってのノンストップムービー

中国人グループやら 果ては日本軍まで加わって
えらいことになってましたが エンディングあたり・・・ 
せっかくの勢いが ちょっと失速気味で 説明不足で残念でした

これもどうも日本編集のせいらしい・・・ 
こういうの ホントやめてくれないでしょーかね?!

大陸を舞台にした 異色の韓国ウエスタン
気楽に見るには なかなか楽しい1本でした
だけど 予告の方が インパクト大だったかな~

今日の映画:77点
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by acine | 2009-08-31 15:45 | Corea  韓国映画 | Comments(14)
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今年のアカデミー賞 8部門受賞作

ダニー・ボイルとアカデミー賞・・・というのは 
未だピンと来ない部分もあるけれど・・・

もともと ダニー・ボイルの作風は大好きだし
さーて お手並み拝見! 詳しく:シネマトゥデイ

ちょっと力技的な部分もなきにしもあらずだけど
シンプルながら その構成の巧みさ
ダニー・ボイルのストーリー・テラーぶりに
観客もすっかり酔わされてしまう映画

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そのテンポの良さ 疾走感 一筋縄でいかないヒネり具合
現実とファンタジー(作り話)のさじ加減のよさ
程よい人間性と社会性 これまたすっかり酔いそうな
ダニー映画ならではの音楽のセンスの良さ!
そして テンポよく センスのいい映像の数々!
個人的には トタン屋根のシーンが凄く好きでした

主人公ジャマールの人生と クイズ番組のシンクロぶり
こ・こんなのありえない・・・と思いながらも その巧みで 
過酷すぎる内容 その演出のミキシングぶりも見事!

底辺で暮らしながらも キラキラしているインドの子供たちの眼
とにかく 日本人が見たら圧倒されそうな インドのものすごい混沌ぶり
人、人、人! とにかく人の多いインド!

柔な日本人が入り込んだら とても反応できそうにない位
強い生命力に圧倒され その苛酷さにやるせなさを感じたり・・・
特にあの歌を唄う少年のエピソード 
現実は映画以上にもっと過酷なんだろうと思う

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そんなアウェイといもいえるインドを舞台に
底辺の人間 運命 電車 お金 銃 〇物(笑)など 
ダニー映画でおなじみのアイテムが次々登場して
見事な アウェイでの立ち回りぶり!
子どもと電車・お金なんてあたりは 
前々作ミリオンズとも共通する感じ

いやいや ダテにアカデミー取ったわけじゃないわと思いました

主人公ジャマール 兄のサリーム そして運命の人ラティカ
世代別に3人の役者がそれぞれ3人を演じる
微妙に顔の系統は違うけれど 自然に皆好演! 

ほとんど出ずっぱりだった ジャマール役のデブ・パテル
信念を貫き通すまっすぐな瞳が◎

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そして ラティカという名前の響きがエキゾチックで可愛く
その通りの印象の フリーダ・ピントもとてもいい

悪い奴かいい奴かわかりかねるジャマール兄
彼の人生も過酷 昔のM・ジャクソンに似てましたね

何か腹に一物もってそうなインド版みのもんた
あのシーンでは やっぱりそうか・・・!という感じ

正直言うと スラム育ちの少年が 
あんな風に英語をきちっと身につけてるものなのか? 
クイズ番組だって 英語でやるものなのか・・・? 
インドの事情を知らないけど あの辺は 
インドの言葉だったら もっとよかったのになぁ・・・と思う
まぁダニーも英語圏の人だし アメリカ資本も入れば 
英語でやるしかなかったんだろうけれど・・・

それにしても ちょっとやりすぎな 爆笑サインもらいシーンや
タージ・マハールまで出てきたのは かなり可笑しくて
こんな風にシニカルで 妙な可笑しさがとてもダニーらしくて◎!

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そして 二人のロマンスを しっかり絡ませたのが
いかにも欧米人製作という感じがして インド人ばっかりで
この題材で作ったら どうなんだろう・・・?!と思ったりもして

エンディングも インド映画リスペクト
(バッタもんっぽかったけど・笑) という感じで 微笑ましかった!

あのシーンを見ていたら 
昔見たラジニカーントやシャー・ルク・カーンとか
もっとコテコテでとことんエンタな人海戦術インド映画が見たくなり
とことんインド音楽が聞きたくなってしまう エンディングでありました

どこか 欧米ナイズされてるところが残念だけど
この力技的ストーリーを 見せ切る才能は凄いなぁ・・・と感心!

英語でない言葉で演じられたチェ2作のような映画が
賞を取るようになれば アメリカ映画界も懐が広い・・・!と
思うようになるだろうなぁ・・・

とはいえ 後味もよいし 面白かったです!
力技的部分はあっても どこから見ても
ダニー・ボイルの強烈な個性・センスが充満してたし!

今日の映画:81点

デカプリオを使わされて失敗した”ザ・ビーチ”のあと
唯一 ダニー映画で見逃していた ”28日後”

たまたま付けたWOWOWで 後半半分だけ見たけど 
思ってたよりぐっと面白くて 見入ってしまいました
主演:キリアン・マーフィーだし またチャンスがあれば 
全部見たいな~と思ってます

あとリバイバルするらしい トレスポの予告編もやっていて
ユアンも若くて 見覚えのあるシーンばかり!
トレスポ他 ユアン時代のもまた見よう・・・っと!
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by acine | 2009-04-20 23:23 | Inglaterra イギリス映画 | Comments(16)