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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


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タグ:余文樂 ( 4 ) タグの人気記事


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毎年秋恒例 ジェイ・チョウの新譜も出たし 祝!来日 ということで 
久しぶりに この映画を見てみようか・・・という気になりまして
 *公開時感想 *DVD発売時

アンドリュー・ラウ&アラン・マック 俳優陣たち
香港が誇る”インファナル・アフェア”チームによる 
言わずと知れた日本の漫画が原作 (というか読んだことないけど)

風景や人物名は日本(群馬らしい)なのに
台詞は広東語 そして登場人物・・・濃いテイストの香港俳優陣たち 
そして日本人にまだ近い薄味テイストのジェイ・チョウ

以前 劇場で見た通りの こんなのありえん~っ!的な 
摩訶不思議な無国籍空間が やはりそこには広がっておりました
しかも時代も これは昭和?それとも平成? 
時代設定も不思議 なーんとなくこの舞台背景 
今年見た松ちゃんの大日本人の世界感と似てるかもしれない(笑)

お肌がピカピカのエディソン・チャン ヤンキーテイストのショーン・ユー
二人はいいとして 特にチャップマン・トウの存在・・・ありえない~!
キミ・・・やりすぎ!香港にはウジャウジャいても あんな日本人
絶対おりませんってば(笑) もう行動・言動 テイストすべてが濃い 
濃いと言えば  どういういきさつで あんな豆腐屋の親父になったのか
不明の 濃い濃いハーフ顔のおとっつぁん アンソニー・ウォン
そしてケニー・Bとの香港オヤジコンビが やっぱりたまりませんのだけど・・・!
あと ジェイ、ショーン、エヂ・・・若手のお肌の綺麗なこと!

e0079992_19101363.jpgそして あんな濃い顔のオヤジから
生まれたにしては 薄顔のジェイ
慣れない広東語の台詞はともかく 
は・あ・ふん だの 短い台詞が
やっぱりたまらん~という感じでした(笑)
恥かしげで 消え入りそうで 可愛すぎ!
こっ恥かしい鈴木杏ちゃんとのシーンも 
見てる側も いい歳してこっ恥ずかしくなるじゃないの!
正直 カッコいいんだか カッコ悪いんだか 
よくわからない役 ((というか顔も・笑)だけど
素っぽさも覗いて この映画での 
ジェイウォッチングは楽しい

終盤の”一路向北”~エンディングテーマ”飄移”はまさに
アーティスト ジェイ・チョウワールドそのもの

来年は ジェイ・チョウの映画をどんどん見せてちょうだい!

チャン・イーモウの映画なのに いつまで待たすのよ~!なキンピカ映画
満城尽帯黄金甲/ sony pictures *音出るので注意!
超様式美っぽい世界だけど あちゃー?の予感もするが 
何でもいい! 1日でも早く公開してちょうだい~!と祈るのみ

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文句言ってたら ”王妃の紋章” 2008年春、東劇系にて公開 だそう
しかし 凄いタイトルにすり替わったなぁ・・・

そして  
ジェイ・チョウ 自ら監督・主演作 ”不能説的秘密” 

今年度の金馬奨(台湾のアカデミー賞)で 
主題歌賞、視覚効果賞、今年の最も優れた台湾映画賞の3つを獲得!
目玉の ”色・戒 ラストコーション” の7部門に続く 3部門獲得!恭喜!


やっぱり 才能ありますわな~! ジェイくんよ こっちも早く見たいのだけど・・・!
一見普通過ぎる男 その実・・・その才能の非凡さは光り輝いている!
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by acine | 2007-12-10 19:02 | Hong Kong  香港映画 | Comments(24)
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ウチの辺では 日本語吹替版しか公開されなくて
香港映画を日本語吹替で見てもしょうがない
香港映画は広東語でなきゃ・・・!と 待っていた1作
それにしても 何よ?! かちこみ!って(怒)!!!

だいたい・・・こんな映画 見る層は決まってる
香港映画好きじゃないと 見に行かないのに
日本語吹替にする意味なんかまるでない・・・と思うんだけど(怒)!

見た方々から こりゃたまらん!的感想は聞いていたので
期待しておりましたが・・・ 詳しくは:コチラ

確かに・・・こりゃたまらんー(笑)!
”キル・ビル”的オリエンタリズム溢れるレストランでの乱闘シーン
ニコのすんごい登場の仕方&凄いキックの嵐からして 思わず高笑い!

香港の国民的コミックが原作らしく まるで漫画か劇画の世界
正直 背景やらストーリーやら どういう派閥があってなんて きれいさっぱり
わかりませんが この映画の場合 そんなこと まったく気にしなくてよし!

アクションのプロ・ドニーと 若手二人の恐ろしくスピーディな
アクションを単に楽しめばよい・・・だけなのです
そして 何故かいつもタイミングよく現場へ現れる
演技派のドン・ジェちゃん 彼女がせっかく出てても
やっぱり女は中途半端な扱いの香港映画の王道

映像もなかなか斬新で モダンな雰囲気というのも面白い
グリーンがかったトーンは 何となく王家衛風でもあり
なかなかコジャレ感のある映像で いい感じ

でも どこかチープ感も漂う 香港映画くささ十分で 
香港映画好きにはたまらん味わい&○ホらしさではないでしょうか?
特訓シーンも 漢字が後ろを飛びまくってたり 
鐘の中で本気でヌンチャクやってたり おもしろすぎ!

それにしても 最近はどこでもかしこでも 香港系アクションや
ワイヤーやってるけど やっぱり本家は全然違う! DNAが違うって感じ
そのスピーディさ 手数の多さ アイディアの多彩さ
ポーズ一つとっても 決まりまくる! こんなの見てたら  
ドンくさい白人の香港アクションもどきなんか見ちゃおれん・・・ですよ

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ニコのキックが凄い!と聞いてたけど 
ニコラス・ツェーが 想像以上に凄かった!もうキレまくっておりましたよ
冒頭のこのシーンといい あのグラウンドでのスピード感溢れる登場ぶりといい
ラストの謎の地下宮殿(?)での戦いといい その身体能力の高さ&凄さに唖然!
面白すぎでした そして壮絶! アクションスターとしても
彼は十二分にやっていけるんじゃないでしょうか?

そしてドニー・イェンは そりゃもう彼はアクションのプロですから
まぁ・・・そりゃ凄い! ナントカ十八拳とか パンチひとつ 
キック一つとっても 手数、足数多すぎで 何たる速さ!

あとプロといえば ビーサン&カマで戦ってた師匠
カンフーハッスルの長屋のおじさんよね?

そして 今イチ期待はずれだった 何故か金髪のショーンくん
時々 松本人志の付け鼻つけた外人や ダルビッシュ有にも見えた・・・(笑)
ルックスはいいんだけど ヌンチャク・・・素人目に見ても今イチだったよーな(笑)
ま あれだけ ヌンチャク使うのも大変だとは思うけど
キレまくっていたニコと比べると ちょっとあらら?感が否めず

皆 ヘンな髪型してるので 今イチ判別つきづらいのが 勿体ないけど
ストーリー抜きで 単にアクションと コテコテ香港映画道を楽しむには言うことなし

それにしても 香港若手は こういうバリバリアクションでもバッチリ
黒社会~恋愛ものまで 何でもOK 守備範囲広いと感心する
器用というより達者 よく鍛えられてるわ

あと どうでもいいけど この映画ほか香港映画によく出てくる
すんごい金ピカの仏像がいる あの凄い色彩のキョーレツなお寺って 
実在するものなんだろうか? あの手のくどいお寺に1度行ってみたい!

今日の映画:76点

ドニー・イェン:HERO ~英雄~ セブン・ソード 
ニコラス・ツェー:香港国際警察 PROMISE(無極)
ショーン・ユー:インファナル・アフェアⅡ インファナル・アフェアⅢ インファナル・アンフェア
          頭文字D THE MOVIE ベルベット・レイン
ドン・ジェ:2046 サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋 
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by acine | 2007-08-15 14:34 | Hong Kong  香港映画 | Comments(11)
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霍元甲で またしてもジェイの曲差し替え事件発生!何たることよー!
本当に日本の配給会社は何を考えているんだろう
そりゃ商売として タイアップも必要なんだろうけど
映画の主旨・内容と違う 訳のわからないエンディングテーマなんて
聞きたくないし 観客を○カにしてるとしか思えない
中華圏の雄 リンチェイとジェイのコンビ 押しのけてまで価値ある曲なのか?
普通に完成した映画を そのまま見せてくれりゃいいだけなのに

頭文字DのDVDの本編より先に
オマケのプレミアムDISCを見てみたら これが面白いー!
別にグッズなんかいらないので 買ったのはDVDのみ廉価版のコレ
おまけにしては 何とトータル238分!

ご丁寧に全編流す 製作・完成イベント&記者会見・舞台挨拶
ジェイ来日シーン・キャスト・スタッフインタビュー
各所でボソボソ喋るジェイ ワタシハ ジェイ・チョウ (デス)も聞ける(笑)
映画もいいけど 音楽も聴いて下さいと 
ミュージシャンとしての言葉も忘れないところがさすが!
チャップマン・トウ しょーもないことばかり言ってて 面白すぎ(笑)

そしてこれが目玉の一つ アンソニー・ウォン スペシャル
ハンパじゃない量の豆腐をつつきながら 日本酒飲みながら
御大が淡々と語る 「酒と豆腐と男と女」 渋くて粋なスペシャルです

そして メイキング特番も充実 素のキャストたちが出てきて面白い
ジェイと杏ちゃんの海辺のシーンのあたり ジェイ素です(笑)
アンソニーとジェイ親子も楽しそうだし 素のジェイたまりません!
この映画はジェイが主役ということで ショーン&エヂは控えめに出ている
アンソニーはほとんど飲酒状態で撮影だったとか
というより 脚本見せられて飲ませろというのが条件だったとか(笑)
秋生さん・・・本当に酔いどれオヤジだったわけですな
芸達者な彼の演技哲学、他のキャストの印象も聞けたりしてお得 
映画の裏側が覗けて面白いー!

感覚の鋭いアンドリュー・ラウ&アラン・マック組の意図もよくわかる
どんぶり演出多い香港映画界の中では光るシンプルな目的意識の高さ・緻密さ
オマケにしては これお買い得!メンバーも新旧取り混ぜて豪華だし
香港映画ファン&ジェイファンにはたまんない1枚かもしれない
これは買い そして見るべし
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by acine | 2006-02-24 16:21 | Hong Kong  香港映画 | Comments(20)
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原題は全く違うけど このジャケット この日本題の通り
あの名作 無間道 インファナル・アフェア のパロディ!
あぁ・・・いかにも香港! いかにも王晶らしい
日本人には?なユルい笑い一杯 B級香港コテコテおバカ映画です

IAと同じキャストも何人かいるし お馴染みのシーンの焼き直しもあるし
あのビルの屋上とか エレベーター etc 同じロケ地もあり
音楽もバッタモンくさいけど 似たような感じだしで
IAファンには それなりにツボ一杯と言えるかも!

ストーリーなんて あってないようなもんだけど
IAのシーンの数々のパロディをシャッフルして 無軌道にちりばめて
違和感ないのはけっこう芸が細かい この力技にはちょっと感心! 

四大天王 サンドラ・ンとピーター・チャンとか ジョン・ウーか?(ちゃんと鳩も飛ぶ!)
ブルース・リーか?とか 香港映画業界ネタも盛り込まれてて その辺も見所
ラストなんて アンドリュー・ラウ&アラン・マック え?ホンマかい?!(笑)
ゆるい中にも メリハリはそれなりに効いてて リズムもいいので
完璧B級映画だけど 出来はいいほうかもしれない
だけど コテコテ香港映画には間違いないので 興味のある方だけどうぞ!という感じ

チャップマン・トウ&ショーン・ユー&少林サッカーのおデブの3人が繰り広げるおバカ世界
ショーンくん お笑い系二人と組んでなかなかいいコンビなのよ これが! 
こんなユルい潜入捜査官いないってば! あの見目麗しいショーンもやっぱり香港俳優!
アナタも立派なホンコンヤン! 香港俳優は何でもアリがちゃんと出来てます
女装に タイツ男に 男3人のラブシーン?に キンキラキンの衣装着て
楽しく唄い踊るかくし芸大会的なミュージカルあり 何でもあり
思いっきりハジけてるショーンが見たい方はどうぞ(笑) 
エリック・ツァンもIA同様貫禄充分 コテコテ演技全開です!

最後に・・・興味のある方のみどうぞ!とおすすめ

今日の映画 72点 

関連記事:ご本家 インファナル・アフェアⅡ 無間序曲
インファナル・アフェアⅢ 終極無間
シリーズ中一番好きなのはやっぱりダントツで Ⅰのインファナル・アフェア 無間道
いつか感想書きたいと思いつつ 思い入れがありすぎて なかなか書けずにいます
そろそろ出来が???なハリウッドリメイク版も出てくるのかな?
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by acine | 2005-10-23 20:24 | Hong Kong  香港映画 | Comments(6)