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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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タグ:劉偉強&麥兆輝 ( 7 ) タグの人気記事


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毎年秋恒例 ジェイ・チョウの新譜も出たし 祝!来日 ということで 
久しぶりに この映画を見てみようか・・・という気になりまして
 *公開時感想 *DVD発売時

アンドリュー・ラウ&アラン・マック 俳優陣たち
香港が誇る”インファナル・アフェア”チームによる 
言わずと知れた日本の漫画が原作 (というか読んだことないけど)

風景や人物名は日本(群馬らしい)なのに
台詞は広東語 そして登場人物・・・濃いテイストの香港俳優陣たち 
そして日本人にまだ近い薄味テイストのジェイ・チョウ

以前 劇場で見た通りの こんなのありえん~っ!的な 
摩訶不思議な無国籍空間が やはりそこには広がっておりました
しかも時代も これは昭和?それとも平成? 
時代設定も不思議 なーんとなくこの舞台背景 
今年見た松ちゃんの大日本人の世界感と似てるかもしれない(笑)

お肌がピカピカのエディソン・チャン ヤンキーテイストのショーン・ユー
二人はいいとして 特にチャップマン・トウの存在・・・ありえない~!
キミ・・・やりすぎ!香港にはウジャウジャいても あんな日本人
絶対おりませんってば(笑) もう行動・言動 テイストすべてが濃い 
濃いと言えば  どういういきさつで あんな豆腐屋の親父になったのか
不明の 濃い濃いハーフ顔のおとっつぁん アンソニー・ウォン
そしてケニー・Bとの香港オヤジコンビが やっぱりたまりませんのだけど・・・!
あと ジェイ、ショーン、エヂ・・・若手のお肌の綺麗なこと!

e0079992_19101363.jpgそして あんな濃い顔のオヤジから
生まれたにしては 薄顔のジェイ
慣れない広東語の台詞はともかく 
は・あ・ふん だの 短い台詞が
やっぱりたまらん~という感じでした(笑)
恥かしげで 消え入りそうで 可愛すぎ!
こっ恥かしい鈴木杏ちゃんとのシーンも 
見てる側も いい歳してこっ恥ずかしくなるじゃないの!
正直 カッコいいんだか カッコ悪いんだか 
よくわからない役 ((というか顔も・笑)だけど
素っぽさも覗いて この映画での 
ジェイウォッチングは楽しい

終盤の”一路向北”~エンディングテーマ”飄移”はまさに
アーティスト ジェイ・チョウワールドそのもの

来年は ジェイ・チョウの映画をどんどん見せてちょうだい!

チャン・イーモウの映画なのに いつまで待たすのよ~!なキンピカ映画
満城尽帯黄金甲/ sony pictures *音出るので注意!
超様式美っぽい世界だけど あちゃー?の予感もするが 
何でもいい! 1日でも早く公開してちょうだい~!と祈るのみ

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文句言ってたら ”王妃の紋章” 2008年春、東劇系にて公開 だそう
しかし 凄いタイトルにすり替わったなぁ・・・

そして  
ジェイ・チョウ 自ら監督・主演作 ”不能説的秘密” 

今年度の金馬奨(台湾のアカデミー賞)で 
主題歌賞、視覚効果賞、今年の最も優れた台湾映画賞の3つを獲得!
目玉の ”色・戒 ラストコーション” の7部門に続く 3部門獲得!恭喜!


やっぱり 才能ありますわな~! ジェイくんよ こっちも早く見たいのだけど・・・!
一見普通過ぎる男 その実・・・その才能の非凡さは光り輝いている!
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by acine | 2007-12-10 19:02 | Hong Kong  香港映画 | Comments(24)
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公開当時以来 3年ぶりに見てみました

映画館で見た時は とにかくストーリーを追うのに必死で 
かなり頭が混乱してましたが・・・ 感想

今回も 一回見たはずなのに やっぱり混乱!
え?チャンって? え?ヨンって? へーぇそうだったのか?と
改めて驚いたり そういえばこんなシーンあったけど・・・と混乱しつつ
Iの前後の物語で 時系列が 容赦なく行き交うので 
ぼーっと見ていては あっと言う間に取り残されてしまいそうになって大変
めくるめくラビリンスについていくには 見る方にも覚悟が必要

それにしてもこの映画 Iがヒットして作られた
なりゆきまかせで出来た3作目にしては よく練られてるわ・・・と感心
時系列シャッフルして こねくり回して作ったはずのストーリーだけど
ちゃーんと魅せる・・・ 多少のご都合主義にには目をつむっても
やっぱりIAシリーズは凄いわ・・・ と改めて思った 
 
ちゃっかりアイディアだけ横取りした 某醜悪リメイクの意味ない長尺なんか
目じゃないくらい なりゆきで作られたような この映画のシーン・・・
たかが5秒だけでも 全てが勝ち! 大味なアメリカーン猿芝居軍団より
アジアの湿気よ!湿気! アジアの男よ!男! 無間地獄よ!地獄!
こんな麗しすぎる香港ノワールのリメイクなんぞするのは 100年早い! 
美味しいとこ取だけするのなんてズルすぎだ 金輪際辞めんかい~!と思う

訳わからないままも さすがに2回目となると とは言ってもかなりクリアには鑑賞

結論 結局 ラウ(アンディ)は小悪党に過ぎなかったということ・・・
あんなにIでは達者だった悪党ぶりが ヤン(トニー)が死んでしまって
罪悪感に苛まれ ストーカー化し ヤンと何故か同化していく・・・
果ては ”俺は善人になりたいんだ” 既に遅すぎだ・・・お前
まるで風船がしぼむように 小物ぶりが露呈してしまった哀れな男ラウ

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そして トニーはやっぱり傷だらけの男たち より IAシリーズ!
小柄で肩幅が狭かろうが Iのようにクタクタヨレヨレでなくても 
今回の役にピッタリなほどよい量の男の色気が滲み出る 
そしてこの映画ではとてもキュート(死語)だ 普段は植物的な人なのに何故?

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そして 惚れ惚れしたのが レオン・ライの声!
和菓子のようなはんなりとした魅力が彼の持ち味だけど
なんという声の良さ 余韻が残りさ加減が最高
このはんなりした 程よくポーカーフェイス 程よく人間が透けるレオンが
金城武の代わりに ”傷だらけの男たち”に出てても 
それはそれで面白かったかも・・・と思ったりして

声フェチからすれば 大王様 ダオミンさんも なんともいい声
そして その悪そうでかつ威厳のある 品のある風貌

一見地味ながら しっかりと存在感のあるこの二人が
ポーカーフェイスで 芸達者なので 善と悪のどちらか?
え? この二人って結局何だったっけ?といい具合に惑わされてしまう

それにしても 死んでしまったあの人もこの人もジャンジャン出てきて
夜の追跡 エレベーター ビルの屋上 突然鳴る着信音 封筒
ストップモーションかかったような群集画像 マッサージ嬢の話 あの曲 この曲・・・
IAファンにはたまらないアイテムが てんこ盛りなのも
サービス精神旺盛かつご都合主義な香港らしさ十分

ヤンが死んだ後 りよんとダオミンさんが話していたシーン
”死んでしまったら 線香なんて 何の役にも立たない”
この台詞がこのシリーズを凄く物語ってると思う

線香だ!線香! 
そんな世界がわからないと いくら形だけリメイクなんてしたって
無駄なことなのよ! 型だけ取っても中味はスカスカ えーい!わかったかー?! 

エンディングのおぉ!そうつながるか~!にも再び感心

そして最後に やっぱりこのシリーズ 
時系列順にシャッフルして 最初から最後まで 一度見てみたい!
このチームだったら 上手く編集できると思うんだけど・・・
このⅢも こんなバラバラの断片を ちゃーんと映画に仕上げてるんだもの・・・

今日の映画:78点

ケリー・チャンは 綺麗なんだかそうでないのか やっぱり判断つかず・・・
けっこう綺麗だと思ったら 多くのシーンで オノ・ヨーコにも見える
個人的には好みの顔ではないな~ なんか怖い顔だ
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by acine | 2007-09-20 23:57 | Hong Kong  香港映画 | Comments(7)
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大好きな二人 トニー・レオン&金城武の本格的初共演
そして アンドリュー・ラウ&アラン・マックのIAコンビ 
そりゃ 期待しないわけがない・・・! 

トニー演じる ダークな一面を持つ エリート刑事のヘイ
金城武演じる 元刑事で 今は酒びたりの私立探偵のポン

冒頭から IAとはテイストが異なる映画だな・・・という印象
そして 事件の犯人も かなり早い時点でわかってしまう

業と哀愁が これでもか!と煮えたぎっていた IAと比べ
個人的な復讐への思いが クールにダークに描かれるという感じ

独特な香港の夜の空気感 色合い 若干大人しめのような気がしたけど
武と犯人が 時空を越えて 一緒のシーンに納まる部分など
おぉ~!と思う演出はあったものの ドキドキ感は抑えて 渋めの演出

私が○カなんだろうけど 登場人物が少ない割には
名前と顔が一致しない キョンって?ラウって?偉強って?
は?それ誰?一体誰のこと?と思うと 集中力がどうも切れてしまう

正直言うと IAほどの衝撃やスリリングさはない
悪くはないんだけど どうもこじんまりとまとまってしまったかなという感じ
主人公達以外のキャラクターも何となく描ききれてない
ストーリー展開も何故?!と思う部分も少なくなかった

トニーの抑えた演技はさすが だけど彼の演技は平均点
どうもあの色眼鏡が 妙なチンマリ感を醸し出していて 勿体なかった
そして・・・思ったのは トニーに哀愁と色気が足りない!?
共演者!もっとトニーの哀愁と色気を引き出す演技やってよ! なーんて

役柄なのか なんだか大人しく こじんまりとまとまって
しまったのは ちょっと残念でありました
世界でもトップクラスの名優 トニーはこんなもんじゃないはず
何となく彼は 巻き込まれ型や翻弄される方が やはり魅力的かも

そして・・・金城武 久しぶりのような気がする 広東語映画
彼の方が主役? と思えるほど スポットが当っていた

20そこそこ:30そこそこ ”恋する惑星” のペーペー時代から成長し 
30代前半:40代前半 お互い大人の俳優として トニーと共演したものの
何となく 武は難しい年齢にさしかかってきたな・・・と思う
武が主役だったら問題ないと思うけど 百戦錬磨のトニーと
共演となると まだ若いな~という感じは否めない
酔っぱらい演技も 正直 今ひとつなんだなぁ
同じ台湾のスー・チーとの絡みはなかなか◎だったけど

どうしても比べてしまうけど 相性という点で見ると
脂の乗り切ったトニー&アンディのヒリヒリするような
男のせめぎ合いと比べると スリリングさ・業の深さに
どうしても欠けてしまうかなぁ・・・という感じ

どうも 化学反応が今ひとつ起きてない気がする
この二人を見ていたら もっとヒューマンなドラマ
コテコテの恋愛ものなどで 火花を散らす方が合ってるかもしれない
 ※そういえばジョン・ウーの新作”赤壁”でも共演だったよね

シュウ・ジンレイは 派手さはないけど 堅実な演技
スー・チーは 相変わらずスタイルよくて キュートで本当に可愛い!
だけど この映画に関しては 彼女が出てくると
何の映画だっけ? という感じは 否めなかったりして 
今回 女達の絡み方がわざとらしくなかったのは 及第点
チャップマン・トウはもう少し 面白い使い方
できなかったんだろうか?という感じ

普通に映画として見れば 及第点なんだろうけど
期待しすぎてたせいか 悪くはないけど 飛びぬけて良くもない
このメンバーだったら もっと出来たと思うんだけど
どうも心に染み入らなかった・・・惜しい一作

今日の映画:74点

今回 辛口だけども どうのこうの言っても
やはり東洋的な抑えた感情 細やかな描き方 
丁寧でマジメな作りは このコンビならではだと思う 

またハリウッドで デカプー他で
情緒も○ソもないトンデモ・リメイクになるんだろうなぁ 南無阿弥陀仏
すっかり目をつけられてしまった 香港映画勢・・・お気の毒

以下 ネタバレ 謎
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by acine | 2007-07-10 14:04 | Hong Kong  香港映画 | Comments(26)
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霍元甲で またしてもジェイの曲差し替え事件発生!何たることよー!
本当に日本の配給会社は何を考えているんだろう
そりゃ商売として タイアップも必要なんだろうけど
映画の主旨・内容と違う 訳のわからないエンディングテーマなんて
聞きたくないし 観客を○カにしてるとしか思えない
中華圏の雄 リンチェイとジェイのコンビ 押しのけてまで価値ある曲なのか?
普通に完成した映画を そのまま見せてくれりゃいいだけなのに

頭文字DのDVDの本編より先に
オマケのプレミアムDISCを見てみたら これが面白いー!
別にグッズなんかいらないので 買ったのはDVDのみ廉価版のコレ
おまけにしては 何とトータル238分!

ご丁寧に全編流す 製作・完成イベント&記者会見・舞台挨拶
ジェイ来日シーン・キャスト・スタッフインタビュー
各所でボソボソ喋るジェイ ワタシハ ジェイ・チョウ (デス)も聞ける(笑)
映画もいいけど 音楽も聴いて下さいと 
ミュージシャンとしての言葉も忘れないところがさすが!
チャップマン・トウ しょーもないことばかり言ってて 面白すぎ(笑)

そしてこれが目玉の一つ アンソニー・ウォン スペシャル
ハンパじゃない量の豆腐をつつきながら 日本酒飲みながら
御大が淡々と語る 「酒と豆腐と男と女」 渋くて粋なスペシャルです

そして メイキング特番も充実 素のキャストたちが出てきて面白い
ジェイと杏ちゃんの海辺のシーンのあたり ジェイ素です(笑)
アンソニーとジェイ親子も楽しそうだし 素のジェイたまりません!
この映画はジェイが主役ということで ショーン&エヂは控えめに出ている
アンソニーはほとんど飲酒状態で撮影だったとか
というより 脚本見せられて飲ませろというのが条件だったとか(笑)
秋生さん・・・本当に酔いどれオヤジだったわけですな
芸達者な彼の演技哲学、他のキャストの印象も聞けたりしてお得 
映画の裏側が覗けて面白いー!

感覚の鋭いアンドリュー・ラウ&アラン・マック組の意図もよくわかる
どんぶり演出多い香港映画界の中では光るシンプルな目的意識の高さ・緻密さ
オマケにしては これお買い得!メンバーも新旧取り混ぜて豪華だし
香港映画ファン&ジェイファンにはたまんない1枚かもしれない
これは買い そして見るべし
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by acine | 2006-02-24 16:21 | Hong Kong  香港映画 | Comments(20)
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マンガは好きじゃないので 原作は読んだことないし 走り屋にも全く興味なし
車を運転するのは好きだけど 走ればそれでいいやというレベル

インファナル・アフェアの監督・スタッフ陣
香港&台湾のオールキャストによる映画というだけで
香港映画好きの心をつかむの充分
新旧とりまぜたお馴染みの香港キャスト
アーティストとして ここ半年ほどとことんハマっている
台湾のジェイ・チョウが主役 そりゃ行くしかない

ただ困ったことに 全国的に吹替版が大々的に公開
香港映画の醍醐味である イキのいい広東語はおろか
吹替版では 天才ジェイの歌う挿入歌&エンディングテーマまで
差し替えられてるという  は~?!冗談じゃない!!!
イキまいて 仕事先の京都で字幕版を見た
結果 やっぱり字幕版に限る! 吹き替え版なんて ダメよダメ!

日本原作 日本が舞台 でもキャスト&スタッフは香港主体というだけあり
濃いような あっさりしたような カッコいいような カッコ悪いような
よくわからないけど 見入ってしまうという
あっさりとした和の中に 香港的な濃さが同居してる
不思議な味わいの映画に仕上がっておりました

日本ってこんなに美しいのね~と思う景色の中 映画はスタート つかみはOK
いかにもマンガ的な展開だけど この際ストーリーはどうでもいい
キャストの存在感・目ヂカラを観察 凄そうな走りを楽しむ
いっぷう変わったテイストの香港映画ということでどう?!
私の場合 キャストじっくり観察映画でした 

香港の濃い目のキャストが多い中
薄めのジェイの味わいが主人公にピッタリ 演じてるのか?素なのか?
判断今イチつかずの あまりのフツーっぽさ
フツーすぎるというのも 音楽同様 これもある意味 天才的?!
慣れない広東語のせいか キャラのせいか 台詞は少なめだけど

ジェイの発する  だの  だの ふん とかいう短い台詞の中の
声の表情・繊細さ・切なさに こりゃ可愛すぎる!
たまら~ん!とにかく心奪われっぱなしだった私
ジェイの一言セリフに とことんマイってしまったわ

無表情な中に 時折見せる表情の輝き
天才アーティストジェイの片鱗が垣間見えた瞬間があちこち
音楽もだけど ジェイ本人にもハマってしまったようです ワタクシ

そして 何といっても アンソニー・ウォンの怪演!
顔のうすいジェイと親子には見えないんだけど(笑)
段々違和感なくなるし ジェイともあ・うんのいいコンビ
なんともこのオヤジが だらしなくて カッコよくて 懐深くて 味わいある
酒瓶だらけの日本家屋+オヤジがものすごく似合っていた(笑)
そして 久しぶりのケニー・ビーもカッコよくて 年はとってもやはり男前
2大オヤジ 頑張っておりました 香港オヤジ連やっぱりいい!
私も一緒に酒飲みたいぞ~ 飲ませてくれぃ!

若手~中堅に関しては
ショーン・ユーはIAの頃と比べると ずいぶん堂々としてきて
香港俳優らしい濃さも出てきた だけど繊細な部分も残していて
トニー・レオンを彷彿とさせる眼・味わいを持っている 
出番が少し少なかったけど やっぱり彼はいい
エディソン・チャンは 元々あまり好きではないけど
今回は 自然な演技でなかなか良かったと思う
チャップマン・トウ 濃くてオーバーアクト気味の香港俳優らしい演技 
エリック・ツァンの路線を狙えるね
ジョーダン・チャンというよりチャン・シウチョン、陳小春!
久しぶりに見た小春はすごく大人になっていて 渋みを増してきていてカッコよかった!
出番は少なかったけど堂々の存在感 これからの小春ももっと見たい
杉浦先輩=ウィール・リュー 郷ひろみに似てない?
オカマなキャラだったけど 映画でもOK 先輩はジェイの曲の作詞もしてるのね
鈴木杏は一人日本から参加だけど 違和感なく溶け込んでた
手足の長さ 細いけど骨格がしっかりしてるのが クォーターっぽい

ジェイと鈴木杏のストーリーは かなり気恥ずかしいし
何故か昭和と平成のテイストが混ざってるし ラストもアンタたち そんなんでいいの?
香港映画らしい大仰な表現 日本じゃしないだろう表現あれこれ 
やっぱり出たかの香港名物○吐シーンの数々 などもあったけど
香港映画好きなら 見て損はないと思う

そして 見れるものなら 広東語でジェイの曲も流れる字幕版を見るべし
あの曲が聴けると聴けないのでは 映画の印象も全く変わってしまうと思う
挿入歌の”一路向北”スバリ名曲! 

今日の映画 81点

ジェイの音楽  more
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by acine | 2005-09-21 21:20 | Hong Kong  香港映画 | Comments(40)
2005/04/20
I は見終わったあと呆然自失・・・完璧にノックアウトされた映画
よく練られたシナリオ 重いテーマ どうなる?どうなる?と手にあせ握る展開 
トニー・レオンを始め俳優陣の素晴らしい演技に唸りまくる 男のドラマ
単なる刑事&黒社会ものでなく 仏教をテーマにした人間の業が描かれていて
ラストも勧善懲悪でないところが アジアならではの描き方で素晴らしい!

では 過去へ戻り どうして彼らはそうなったのか?というルーツ
目まぐるしく動く人間関係を描いた 重いテーマの群集劇
小粒ながら 充分佳作
そしていよいよ シリーズ最終章が公開!
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ストーリーは特集ページ等を見てもらうとして・・・
うーん! 皆さん書いてるけど これは感想を書くのがすごく難しい・・・!
もう一回見たら 少しはマシな感想が書けるかもしれないけど

トニー・レオン扮するヤンの○○前後の日々 行きかう人間関係
アンディ・ラウ扮する苦悩するラウを中心に やはり人間の業を描いた物語
新たにレオン・ライ扮するポーカーフェイスの謎のヨン
チェン・ダオミン扮するやはり謎多き大陸のシェンも加わる
 
I はトニーとアンディ&とりまく俳優陣の演技&息つまる展開がポイント
トニーのクタクタに疲れ 追い詰められた男の哀愁&色気は必見!
Ⅱはヤンとラウのルーツをさぐり ウォン警視とサム親分、
カリーナ、ン・ジャンユーの熱演が見もの
Ⅲではやっと描かれたラウの本心 殺伐とした毎日の中の愛と友情も描かれている

見終わってみれば おぉ~そこへ戻るのか!という やはり3本で一つの物語
I と Ⅱを見ていても スクリーンではめまぐるしく時間軸が行き来するので 
人物相関・数々のエピソードを頭の中で確認しつつ 思い出しす作業も必要
頭を総動員させないといけない ←私の場合!

I、Ⅱ、Ⅲ カラーが少しずつ違っていて 
Ⅲの展開はかなり大胆で実験的な組み立て方
IAファンには涙腺が緩むエピソード 台詞 ほくそ笑むエピソードも
しっかり盛り込まれているのが嬉しい
リピーターしてまたじっくり展開を確認 隠されたエピソードを把握したい
これを見ると IとⅡをまた確認したくなるのは確実!

これから見に行かれる方は IとⅡを見直してから・・・がおすすめ!
その方が エピソード・伏線の数々が ますます楽しめることうけあい
できれば、この3本を時制に合わせて順番に編集してくれれば
ベストなんだけど それはさすがに無理?!

そして今回気になったのが 香港映画でも北京語が聞かれるようになったこと
エリック・ツァンが北京語を喋るのを初めて見たし
トニー:広東語 りよん(レオン・ライ):両方 チェン・ダオミン:北京語
という場面もあり それも興味深い
香港と中国がそれだけ近づいてるということのよう・・・
2046でも 広東語・北京語・日本語 各々が各々の母語を喋ってたけど
香港映画=広東語オンリーという時代ではなくなってきているのを実感
香港映画ファンとしては・・・それって少し寂しくもあり

香港映画はキャストがあちこちの映画で 重なってるのを見るのが
すごく楽しいんだけど・・・悪く言えば あちこちでバッティングしすぎ位!
今回もまた豪華な絵ヅラでした 
香港映画いろいろ見てるけど トニーとりよんの顔合わせは
初めて見たような気がする ←合ってますよね~?! 

これはリピーターします! そうしたらもっとマトモな感想が書けるかも

以下 ちょっとネタバレ&ミーハー!
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by acine | 2005-09-21 21:06 | Hong Kong  香港映画 | Comments(0)
2004/09/28
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1年前、完璧にノックアウトされた 無間道 インファナル・アフェア の続編!
と言っても、時代はさかのぼりヤンとラウの若かりし頃が描かれる。
香港の返還前、後をはさんで入れ替わりの激しい黒社会を
実直に過酷に描いてる。

息もつまるようなガチンコ勝負の俳優陣の演技が完璧に近かったⅠと比べると、
主人公2人 ショーン・ユーとエディソン・チャンは頑張ってるけどまだ若い。
ただショーン(写真・右)はトニーを彷彿とさせる演技を垣間見せていて
顔は似てないのに、だからヤンはそうなったのか?
という雰囲気をなかなかよく出せてたような気がする。
彼は日本人好みの顔だな。

若い2人を、芸達者なベテラン・中堅俳優陣でグルリととり囲み
誰が誰かわからない位の群集劇、ハイテンポで濃いシーンが
ぐんぐん進んでいく。Ⅰと違った意味でこれもまた息がつけない。

中でも警視アンソニー・ウォンと親分エリック・ツァンは貫禄の演技!
一番ウルウルきてしまったのは、親分エリックの場面だった。
久しぶりのカリーナも、ちょっとトウがたってしまったが
お得意の姉御だったし、ン・ジャンユーの静かな演技も良かった。
ロイ・チョンまで出てるし、昔からの香港映画ファンにはたまらないキャスト。

とにかくただの殺し屋、下っ端の男達までの不敵な面構えのよさったら!
香港の俳優陣素晴らしい!黒社会の男達のファッションもイケテたし。
Ⅰのエピソードも、上手く盛り込まれていてIAファンにはたまらないかも。
ただカメラがクリストファー・ドイルじゃないので、映像がクリアすぎて
ちょっと勿体なかったけど。

Ⅲの終極無間を見るには、Ⅱも見ておくべき。
焦点をぐっと絞った1作目と比べると、後で追う2作目は難しいはずだけど
小粒ながらもよく出来てる方じゃないかな?
Ⅰもすごく見たくなったので、今日見よう!
垣間見たⅢの予告がまたたまらない!!!
こんどはトニー&アンディがカムバックだし
レオン・ライ、HEROの大王様まで出る!早くⅢが見たくなった。

今日の映画 80点!
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by acine | 2005-09-21 20:43 | Hong Kong  香港映画 | Comments(0)