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簡単に覚え書き 映画メモ ひっそりと書いてます   美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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タグ:周群達 ( 3 ) タグの人気記事

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一言で言うと ビビアン・スーとダンカン・チョウが可愛い映画
王子様とお姫様ストーリーというか おとぎ話そのもの
見る人みたら 気恥ずかしくてたまらんわ・・・という作品に違いない

ただ ビビアンとダンカンという 可愛く美形で
ピュアな二人を持ってきた時点で この映画はそれでOK!
正直 ストーリーなんてどうだっていいんです
ウソくさいのも問題じゃない 深く考えることも必要ない
かもめ食堂より おとぎ話からかなり現実味を取り除いた感じかなー
あとは 靴フェチ 足フェチ 可愛いものフェチ 小物フェチ
そしてビビアンフェチ ダンカンフェチの方にのみ おすすめという感じ

キッチュな感じはいいとして 私はラブリー系は好きじゃない 
なのに そのストーリーや なんともラブリーな衣装
ウゲーっと来ないのは 現実離れしてるほど ビビアンが可愛いから・・・!
これだけ可愛く生まれ育ったら 得なこと一杯あるだろうなぁ・・・と
ついヨコシマな考えが浮かぶ いや誰が見たって可愛いもんは可愛いー!

そして若い子を見て 鼻の下のばしてるオヤジのように
ダンカン見て私(いやきっとどこの女性も)も鼻の下をのばす(笑)
濃い目の顔にキリっとした目元 微笑んでる姿見てるだけで
こっちもほくそ笑む(笑・きっと私だけじゃない・・・!?)
声も余韻の残る トニーや武タイプの声 これもポイント高い

すっかりおとぎ話に入り込めるほど こっちも素直じゃないけど
可愛いこの二人を見てれば それでOKよー!という映画でした
汗臭さもエゲつなさも無縁の映画

今日の映画:76点

ダンカン・チョウ:セブンソード 僕の恋、彼の秘密

靴つながり:靴に恋して こっちはスペインものなので 濃い&大人
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by acine | 2006-11-21 19:20 | Taiwan 台湾映画 | Comments(10)
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映画館で見れば ほんとより楽しかっただろうな~と思わせる
台湾版ゲイ風味ラブコメ 小粒でストーリーも単純だけど 
丁寧に作った まるで少女マンガのような楽しい一品でした
何となく 君さえいれば 金枝玉葉 や ターンレフト ターンライト テイスト

街もギュッと濃縮されてて 濃い目の香港テイストと違い
空も高く 街も広々として 太陽がさんさんと降り注ぎ 
並木道の緑も青く 台湾(台北)らしい大らかさがいい
流れもスムースで 細やかな描き方は より日本人の感性に近い

冒頭のプールの水面下のシーンや日本家屋のシーンから 
クリアで可愛くてワクワクするような楽しい雰囲気が伝わってきた
ラストも 笑う二人とこっちも一緒に笑いたくなる 
ワクワク感が終始持続するのが この映画の楽しいところ

日本版タイトルは 
楊祐寧(トニー・ヤン)演じる 田舎育ちの素朴な少年ティエンの恋
周群達(ダンカン・チョウ)演じる プレイボーイ(笑)の
香港人建築家のバイの秘密 という単純な意味だった

この2人が何とも可愛いの~! 顔も体も綺麗でたくましくお肌ピチピチ!
いやー若いっていいねぇ・・・とついこっちもほくそ笑んでしまうノリ
と言っても あんまりいやらしくないのが少女マンガノリ
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普通っぽいけど目線が意外と色っぽい 少年っぽさを残したトニー・ヤン(左)
初見だったけど 普通っぽさの中に 自然で達者な演技ぶりは
器が大きそうで いかにも映画俳優向きかもしれない
ラストですっかり忘れていた原題見て えぇ~?!トニー・ヤンの役は
17歳だったのか!と 今さらながらちょっとビックリ
若いっていいわね というか若すぎだ(笑) もう少し年齢設定上かと思っていた

そしてセブンソードや某台湾ドラマ(ジゴローという役名・笑)で
すでに見たことあるダンカン(右) 一重で涼しげなようで
どこかねっとりとした濃さや陰りは やっぱり香港人らしいかも
台湾をベースにしてるみたいだけど 苦悩するダンカン@黒社会もの香港映画
なんぞ見てみたい気がする 黒社会もの似合いそうな気がする

2人とも元モデルという事も 少女マンガ的映画にはピッタリの選択
そしてダンカンは 何とウィンドサーフィンの元香港代表らしい

そして 見事に女が出ない映画なのよ(笑) アルモドバル映画か~!
まわりを固めるゲイ仲間も 豪快で細やかで 何とも面白い!
俳優陣の堂々としてて このカラっとした雰囲気は
どうも日本人俳優では出せないテイスト
細やかな台湾とはいえ 東洋のラテンである 中華圏らしい味わい
また皆お肌が綺麗でツルっとしてて 体格はガッチリ よろしい!
彼らのファッションも なかなかいい感じ
それにしても こういう方々集まると 
女子高校生の集まりや 女同士の会話みたいで面白い 楽しそう!
男と女が混ざったメンタリティって 最強かもしれない

というわけで 何だか若い子鑑賞映画っぽくなってしまいましたが
中華圏南方の若い男子は 演技もルックスもレベルが高いわね~!
年齢問わず 世の中の女性の方々・・・
たまにはこんな映画で わはは!と笑い 
可愛い子達を見て ふふふ・・・と ほくそ笑むのもよいでしょう!
後味よいです

今日の映画 80点
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by acine | 2006-07-20 00:02 | Taiwan 台湾映画 | Comments(21)
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大々的公開 ツイ・ハークの武侠映画 公式HP 
ツイ・ハークの映画見るのって いつ以来?と思いつつ
レオン・ライ ドニー・イェン チャーリー・ヤンが出る
アクション大作という前情報のみで見に行った

印象的だったことを羅列

刀のぶつかり合う音 今もキンキンと頭の中でこだましている!
HEROでは厳かで神聖な感じがした刀 
こちらでは かなり派手でデコラティブでわかりやすいデザイン

アクションが早すぎる! カメラが寄りすぎてるのか
狭いところでもアクション一杯なので しっかり見ていても 今のどうなった?!と
どんくさい私には見切れない 確認し切れないシーンが一杯
大道具・小道具 ありとあらゆるものを使っての 
アクションの組み立て方が これまた上手い 
この道具使いの上手さは 最近よく見かけるハリウッド映画の
エセ香港風カンフーアクションとは全然違う
この小物使い 技の細やかさ 体のキレを見よ!って感じ
HEROと違って ワイヤーが余り使われてなくて
生身のアクションが多用されてよかった
チン・シウトンとラウ・カーリョンのアクションはタイプ・見せ方がまた違う

かなりロック&パンキッシュな衣装とメイク
ロンドンパンクあり KISSあり 西洋と東洋が混ざりあったもの
放牧民風 中華風綿入れあり 自由な発想の古装

どこで撮ったのか 村・イスラムテイストな砦 土と共にアースカラーが印象的
エンディングで ウイグルって書いてたようなような気もするけれど
中国は広いので いろんな景色が映画で見れるのが楽しみ

映画で 北京語を喋るレオン・ライを初めて見た でも違和感なく自然
彼は北京生まれなので 北京語の方がネイティブとも言えるのかな
ドニー・イェンも韓国語をしゃべる! 韓国の女優さんは延々韓国語だけ
どうやって 意思の疎通が取れてるのが不思議 なんていらないことは言わない
ツイ・ハークの映画は10本近く見てるけど (時間たってるので 内容かなりうろ覚え)
北京語で作る時代になったのねぇ・・・
エンドロールでもメインキャストの名前が簡体字で出てるし
でも資金が入ってくるから エンドロールもあっと言う間に終わらない
最近 いろいろと感じる香港映画の様変わりをまたここでも感じた

りよん(レオン)は水戸黄門? 助さん格さん?のような頭巾が
よく似合っていた(笑) やはり彼は はんなりとした和菓子のような味わい
アースカラーではなく 紺色の衣装が彼にぴったり 
そういえば 彼の古装片って 初めて見たような気がする
そして 声のトーンに深みがあるので  いつもながらセリフに聞きほれる

チャーリーとりよんというと 各々相手が違うけど 天使の涙
あれから何年たつ?と しみじみ考えてしまった
女優とはいえ 手抜かりなしのアクションもこなさないとダメ 香港の女優さんは大変ね
チャーリーは落ち着いたけど 無鉄砲な感じも少しまだ残ってる

ドニー・イェン ちょっと! めちゃくちゃ カッコいいじゃないの!!!
アクション出来るのに ワイヤー使われまくれてしまった 英雄のうっぷん晴らしのよう
そして 今回の古装の雰囲気&長髪はよく似合っていた
本物のアクションが出来るドニーに アクションの見せ場をまかせたのも大正解
壁のシーン 英雄のあと見た ワンス・アポン・・・シリーズで 
リー・リンチェイとも あんな感じでやってたような気が ?!

悪役・・・○井(某野球選手)に見えてしょうがなかったのは私だけ?
大変貫禄あって 堂々のヒール役 見ごたえあり
初恋のきた道 に出てたらしいけど どの人だったっけ?って感じ
クレジットからいくと どうもチャン・ツィイーの旦那みたいだけど ほんとにあの旦那?!
だったら あの変わり身は凄い かなりの演技派
鎧+ブルーの中華な刺繍入りサブリナパンツ+黒いロングブーツという
ファンキーな衣装も気になった というよりあの衣装はかなりツボ 誰ばれ似合うまい

白塗り女はとっても強烈だった ある意味女性陣の中でも一番印象的だったかも

一瞬 渡辺謙?と思ったけど マイケル・ウォンまで出ていてビックリ

台湾で活躍中のダンカンは初見 普通っぽい可愛い子だった

何故二人はメンバーに入ったのか どうして?どうして?
人間関係の描き方が浅め 相関図が大味 唐突な展開もあるけど 
香港映画は大体こんなもん これも一種様式美ということで(笑) 
意外とスケール感が大きくて アクションがしっかりしてたのでOKとしましょう
香港名物3人で戦うシーンもあったし! なかなか楽しめました

今日の映画 78点

ツイ・ハークのフイルモ・グラフィ見てると レスリーの金玉満堂もそうだったのね!びっくり
ブレード の趙文卓のアクションもカッコよかったけど 彼は今いずこ?

こんなテイストの映画を見ると  HERO や チャーリーつながりでもある楽園の瑕
キラーウルフ/白髪魔女伝 あたりが見たくなった
おまけに ウラ楽園の瑕とも言える超おバカ映画 大英雄 まで何だか見たくなる!
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by acine | 2005-10-06 00:41 | Hong Kong  香港映画 | Comments(16)