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簡単に覚え書き 映画メモ 美しすぎだろ リリーちゃん


by acine
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タグ:香港B級 ( 12 ) タグの人気記事

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これも日本未公開作 拾いもんです

ひそかにリッチー・レン好きの私はこれは見なくては~!
サミー・チェンが共演で 香港映画的
真夏のトレンディドラマ(死語)というでしょーか

マレーシアの海辺を舞台に 香港ちょこっと
(谷徳昭も出る・笑) 東京ちょこっとという
やっぱりトレンディ系なんだろうなぁ・・・
詳しく:Youtube 音出るので注意!

何にしろ マレーシアのエメラルドグリーンの海が綺麗!

そして そんな海辺にいる シャツをはだけ
珍しく金髪ロン毛(これも死語)なリッチーくんの軽~い感じがいい
ほどよく胸板厚く ほどよく小筋肉質な感じもいい
風貌とは裏腹に さほど悪い奴ではないリッチーくん
決してハンサムではないけど こういうラブストーリー系でも 
リッチーくんはなかなか素敵でした

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そんなリッチーとひょんなことで知り合う
(多分)証券ウーマンだった 香港からやってきたサミー
気が強い感じなのはタイプキャストだけど 
彼女のちょっと都会的な(笑)感じの海辺のファッションも
なかなかいい感じで マレーシアが舞台というのもいい

しかし あんなにマレーシアに広東語が喋れる人がいるもんだろうか?
香港の人はあんな風によくマレーシアに行くもんなんだろうか?

つっこみどころはいろいろあるものの
ま ストーリーなんて あってないようなもんなので
綺麗な海 リッチーとサミー そしてゆるい空気感
それだけでよいのだ・・・という感じの映画

お気楽に見るにはピッタリの香港トレンディ系(笑)でした

今日の映画:77点
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by acine | 2010-12-22 21:03 | Hong Kong  香港映画 | Comments(4)
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いかにもB級な映画で 日本未公開作

ホラーもん苦手だけど 
陳小春&サム・リーが出るので 見てみようか~と 
詳しく:amazon

香港のオタクビル?を舞台にした いかにも低予算系
小春もサムもまだ若くて 勢いがあるので
軽~い感じのゾンビもの ありがちな低予算系でも 
とりあえずは見れる(笑) いつもの小春にいつものサム
演技的には安全パイもんではありますが・・・

しかし 見るのはあくまでも役者中心
描写がゾンビ中心になると どうでもいいので(笑)早送り!

こんな風に軽い題材というか ドラマでもいいーんじゃない?
みたいな題材が1時間半で 堂々と映画化されるのが
香港映画のいいとこというか お気楽なとこというか(笑)

映画館でまで 見たいとは思わないけど 
小春とサムの日本未公開作 
タダで見れて 悪くはなかったな~

香港映画中心のMATV 月一の無料放送デー以外にも
週に4回ほど無料放送があって そこで未公開作や珍品
拾いもんがあってお得なんですよねー 
なんとなくタイトルだけは前から知ってた映画とか・・・

今日の映画:68点

サム・リーって 漢字名(名前の部分)が変わったんですねー
知らなかったわ
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by acine | 2010-12-22 19:28 | Hong Kong  香港映画 | Comments(2)
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月に一度のスカパー無料デーを利用して MATVで見ました 
シンチー絡みでそういう映画があるらしいというのは知ってたけど 
これか~!という感じでございました こんな感じ:amazon

よい時代 シンチーとマンタおじさんが 丁々発止で絡みまくるという 
今思えば黄金時代の映画だったのかも・・・ですね

しっかし 不穏な・・・でもとってもチープな音楽に乗り 
オープニングは延々 線香花火の先の大写しですよ~!(笑)
せ・線香花火!!! キャストの名前と共に・・・!

で SWATっぽい部隊が倉庫に突入し始めた
そして別室で 日清カップヌードルにお湯を注ぎ 
さぁ食べようとするシンチー そこへSWAT突入!

一体何の映画かと思うけど そんなオープニング通り
何と申し上げてよいのやら(笑)!

手柄を立てたのに 特殊部隊のシンチーは交通課へ左遷
女警視?とイイ仲になったマンタは重犯罪課へ昇進

交通課であれこれあった(これおかしすぎる!)シンチーは
とうとう警察官を辞めたのに 何故かテロリストが狙う
噂のある学校(これも高校だか何だかよくわからない設定)へ
潜入する・・・そこでのいい大人がこれでもか!と ドタバタ 
そして何故かマンタもシンチーもマシンガン持って ド・アクション!
という 何とも不思議な映画でした(笑)

これ見て シンチーもマンタもなかなか動けるしキレもいい
そして銃裁きもなかなか! シンチー&マンタコンビで
真面目な香港警察アクションもの見たいな~と思ったりして
彼らならちゃーんとこれも魅せてくれそうだもんねぇ

それにしても マンタは今のシンチーやトニーやアンディより
若いと思うのに 当時からすでにオッサン然としてるのが可笑しい!
そして シンチーも本当に若い! 
交通課時代のシーンなんて 美麗と言ってもいいくらいで 
やっぱり若い頃のシンチーとトニーはよく似ている・・・

しっかし いい歳こいた大人が (どう見たって学生に見えない!)
学校へ潜入なんて こんな○ホくさい設定 香港映画でしかありえない!
と思います(笑) でも何故か香港映画なら許せるんだなぁ・・・

この頃出てくる警察のシーンは 最近の映画に出てくるような
モダンな香港の警察とはかけ離れてるけど イギリス統治下時代なので
ユニオンジャックの旗があったり 警察の中にイギリス人いたり
しかもその上司がコテコテの広東語喋ったり・・・
テロリストもイギリス人という設定だし (しかし一体どこの
無名外人よ? この人たち?!って感じですが・・・笑) 
これまた古きよき時代の香港映画だよなぁ~と 懐かしく見ました

ヒロインも ちょっと色黒な城戸真亜子風 アテナ・チュウと
マニッシュ系美人 チョン・マンなど 当時の別嬪さんが
出ておりましてね・・・ あ~! この人見覚えあるわ~ 
だけど名前がわからないという人もチラホラ出てました

見終わって 何が残るわけでもないし バランスもよくないのに
シンチーとマンタが しょうもないことも含めて
画面であれこれやってるだけで 嬉しくて 楽しくて 
なんだか知らない間に最後まで見てしまう・・・という映画でした(笑) 
これ1の方が出来はよいらしいですね

今日の映画:70点
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by acine | 2008-09-07 22:19 | Hong Kong  香港映画 | Comments(10)
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月初のスカパー無料デーにて録画したものの 
延べ3,4日かけて やーっと見終えました

内容は香港映画、シンチーならではの 旧正月モード満点の
なんとも○カ○カしい おめでたい映画でございました(笑)
こんな映画:Amazon

女泣かせの(笑)タルト店店員シンチーは主役だけど 
さほど出ずっぱりでもなく スパイス役という感じ
シンチー映画でお馴染みのン・マンタや その他”食神”やら
”少林サッカー”やら お馴染みの濃い濃い人たちで脇を硬め
シンチーの初恋の人(笑)として サミー・チェン
同じ店員仲間のエリック・コッ(可愛い)とクリスティー・ヨン
スー・チーとダニエル・チャンなど 当時の若手も花を沿え
強烈キャラで サンドラ・ンまでが登場
まさに終わりよければ全てよし 旧正月映画!

普通にしてれば シンチーはかなりのレベルの男前だと思う
この映画でも大変カッコよかった 若い頃はすごく良く似てると思う
天下のトニー・レオンより 顔立ちはスッキリしてより綺麗ではないかしら? 
そしてあのベタでシニカルな笑いはここでも健在 
大の大人が・・・!という○ホらしさも満点 
女泣かせの裏には涙ぐましい努力や秘話がいろいろ(笑)
そして 当時30代のシンチー&20代のサミーが
高校生時代も演じたり・・・ 二人のトイレのシーンも大笑い

個人的には 可愛いクリスティーに憧れる 
シンチー以上に出ずっぱりのエリック・コッがとても可愛いかった
大車輪で 愛嬌のあるコメディアンぶりを見せている
そしてここでもめっぽう可愛いスー・チー メイクもカッコも強烈な
サンドラ・ン おきゃんで可愛いサミー そしてマンタを始め
タルト店の味わい深いおかしな店員てんこもり・・・!

e0079992_1254964.jpgこんな映画を見ると 
この映画のようなコテコテの店で
エッグタルトが食べたくなる~!
← ’06 中環 壇島珈琲餅店にて

なんにしろ 大の大人が
こんなおバカ映画を堂々と作ってしまう
この頃の香港映画は偉大だわ~!

今日の映画:78点

そんなシンチーの新作 ”ミラクル7号”
最寄でも 字幕版がちゃんと見れそうで一安心!
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by acine | 2008-06-10 11:58 | Hong Kong  香港映画 | Comments(8)
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冒頭のクレジットを見て あらー王晶映画だったのか~と気付く
ふにゃふにゃーっとしたチープな音楽に乗って始まるのを見て
トニー&スー・チーが出てるけど こりゃそういう映画だなー 
ストーリーなんて気にせずに 気楽に見よ~・・・と決意(笑)

企業買収で大儲けしてるくせに 妙にケチな男 トニー
そんなトニーが ひょんなことで知り合った
田舎の村長の娘 スー・チーは 今までのGFと違い 
彼のお金を気にしないし しかも可愛いので惚れてしまう
そして 成り行きから ヒモ状態になってしまうトニー(笑)
さて 二人の恋の行方は・・・?!

途中 話が読めてしまうんだけど・・・
今時 こんな話ないだろと思ってしまう
80年代からまるで変わってない・・・香港シティもの?!
(さすがに80年代~90年代初頭モノはリアルタイムでは知らない・笑)
なんだけども・・・意外や意外!

所々ご都合主義全開の部分もあるけど
王晶にしては 丁寧に作ってて 意外とマジメに作ってるからビックリ
トニーもスー・チーもその他キャスト陣も魅力的なので
ユルいながらも 最後までしっかり見れる
さほど破綻してないのが凄いかも・・・とヘンなところで感心する 

トニーはファイティングラブと同じ頃で 髪型とかあの雰囲気そのまんま
HEROなどの前の年のカッコいいトニーが楽しめるのは楽しい!
そして スー・チーもファニーな魅力全開 !
彼女 この頃になってもまだ広東語が下手という役なのね~
*生スー・チー 昔レスリーのコンサートで3晩見たけど 
 その頃は広東語が確かにたどたどしい感じで
 客席に笑いを取ってたけど・・・”色情男女”の直後位のお話
それにしても 香港映画って 男優はいい年でも
相手役は妙に若い&年齢差があるパターン多いねぇ

友達役の若い頃のカリーナ・ラウに似てる色黒の彼女もすごくパンチあり
そしてトニーの友達役には あの人がー!!!
こんなに仲良さそうにしてるのに あの映画では何でー?!という感じ(笑)
スー・チーの父親も あの人がー!!! ←ヒント:とても面白い人です
なーんて いつもながら 狭い香港映画界の組み合わせの妙が楽しめるし

ヘビに怯えるトニー 一文無しになって困るトニー
襲ってもらいたくてソファで自ら服脱いで身悶えするトニーなど
笑えるシーンも所々!
そして えー?! これってIAをパクった?
いやこっちの方が製作早いので IAってこれを参考にしたの?!と
思えるシーンまであって 意外に楽しめましたよ

この映画 街中のシーンが多くて
トニー&スー・チーが見れて 画面後ろで
何とも嬉しそうなギャラリーがてんこもり写ってるのも
エエかげん香港映画らしくてよろしい

トニー好き スー・チー好き 香港映画好き 王晶好き
のどれかに当てはまるなら きっと楽しめますよ~!

今日の映画 75点
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by acine | 2006-10-10 23:32 | Hong Kong  香港映画 | Comments(6)
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恋ブラ やっとDVDにて鑑賞!
ハイご覧のとおり コテコテ香港映画です!

日本の下着メーカーの香港支社長のカリーナ・ラウが
社長より ”男性デザイナーで新ブランドを!”と命を受け
元男性下着デザイナーのラウ・チンワンと
元工業デザイナーのルイス・クーを採用
その同僚ジジ・リョン その4人他との間に繰り広げられる
ドタバタブラジャーコメディ(笑) アホらしさ満開!

冒頭のコメディタッチ~
ありがちな恋愛モードに入っていくのはお約束 
整合性なんて 必要ない映画なので
かなり行き当たりバッタリだけど 
前半のテンポの良さが 後半で失速してしまったような気が・・・

個人的にツボだったのは
*採用試験シーン ”君さえいれば”を思い出すよなヘンテコな人材たんまり
*その中で採用された二人の初出社シーン
 男性社員に飢えていた女子社員を視線でバッサバッサなぎ倒していく(笑)
*女人街と思える露天に 果物持参(バナナ&パパイヤ)で
 ブラ名人アリを尋ねて行き その教えを請うところ
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*あの~みんな素でしょ?な ジジ指導のチンワンとルイスのブラ試着シーン ↑
 本気でくすくす笑ってるのがおかしすぎる これは素で大正解
*試着したあとの騒動(ちょっとやりすぎ・笑)
 ルイスは胸が下がりすぎ(笑) チンワンの水風船の方が形よかったね
*東京の街角でのズボン下ろしたチンワン(笑)

いやーまぁTVドラマでも充分いいよな内容ですが
こんな題材もしっかり映画にしてしまう香港映画えらいです(笑)
しかもキャスト 中堅~ベテランの 出る映画出れば
皆しっかり演技出来るひとたちですよー! 
それがまた総動員で 楽しく時には素で演じる なんて楽しい世界!
そういうところに価値ある映画です カレン・モクやS・フォンも出てるしね
そして・・・ブラのつけ方も ほぉーそれが正しいのか?と勉強になりますよ
しかし 下着をあんな粗末に扱っちゃいかんよ~(笑)!

キャスト一言感想
ラウ・チンワン:いつも味わい深い男チンワン こういうコメディもどんどん見たい 
         関連:忘れえぬ想い
ルイス・クー:今回はカッコよかったわ 自宅でも日焼けマシーンって(笑)
        関連:忘れえぬ想い
カリーナ・ラウ:未だスタイル抜群で貫禄 年齢を考えると凄い 
         関連:IAⅡ 無間序曲 IAⅢ 終極無間 2046 2046 欲望の翼 
ジジ・リョン:相変わらずいつも可愛い 関連:君のいた永遠 ターンレフト ターンライト

今日の映画 75点
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by acine | 2006-09-20 07:05 | Hong Kong  香港映画 | Comments(12)
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これは ずーっと前から見たかった1本
トニー好きとしては トニーの映画はとにかく気になる
だけど なかなかレンタルに会えずで 買おうかな?とも思いつつ
久しぶりに行った近くのツタヤで発見したので 速攻でつかんだ

いやー!これは面白かった!
つばが飛ぶかのようなトニー・レオンとサミー・チェンの広東語の
丁々発止から始まる いかにも香港コテコテのラブコメディ映画らしく
テンポいいし ストーリーもなかなかで ほどよくコテコテ ほどよくコメディ
ほどよく恋愛モード 思ってた以上にバランスのいい よい映画でした

トニーとサミーは歳の差 10歳くらいあると思うんだけど 全然違和感なし
若い頃の放電してたトニーとはまた違って 目じりにシワの入った
ひととしいったトニー(でも若々しい)の牛モツ屋の若旦那役
すごく似合ってたし カッコよかったなー!
年齢から言えば 若旦那でもないと思うんだけど!
背が低くても どんな役やっても やっぱりトニーは◎なんである
そして こんな広東語バリバリで コメディやらせても 本当に◎なんである
こんな楽しいトニーが見れて それだけでもモウケもんって感じ

そして サミーも断然こっちのほうが良かった
広東語で威勢がよく 強気なんだけど 可愛くて お洒落なんだけど
そのへんのネェちゃん風でもあり 気取らない演技がよかった
トニーとの相性もすごく良かったなぁ いいカップル

この二人のシーン 出会いのシーンやら 飲みに行ってあらら・・・
ライバル店でのシーンや プールのシーンやら リズムがすごくよくって 笑える!
いや ほんと面白い映画でした もっと早く見ておけばよかった!

今日の映画 83点
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by acine | 2006-05-07 20:16 | Hong Kong  香港映画 | Comments(10)
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きっとコテコテの香港映画のはずなのに
北京語ヴァージョン公開ということで どうも気が進まず
F4映画の時も これだけ見ずじまいだったので 今頃DVDにて鑑賞
いい作品も撮っているリー・チーガイ作品ということで
思っていたよりは良かったかな

思いのほか キャストも大変豪華で
サミー・チェン(主役) ジェリー・イェン アンディ・ラウ(助演)の他にも
マギー・Q 名前ド忘れ瑠璃之城でD・ウーの相手役だった子 マイケル・ウォン
そして アンソニー・ウォン(いい役もらってる!)ダニエル・ウー スティーヴン・フォン
果てはヴィンセント・コクやロー・ガーインやら その他も一杯
香港映画でお馴染みの顔がズラリ カメオがものすごく豪華!

だけど やっぱりこれだけ香港キャストだらけなのに
北京語ヴァージョンはつらい 香港映画ならではのリズムが死んで
しまってる感じがして 違和感があってしょうがなく勿体ない!
私 ジェリー・イェンは好きなので 生声聞けるのは嬉しいけど
その為に その他の香港俳優の広東語が聞けないのは
香港映画ファンとして やっぱりつらすぎる 勿体なさすぎる
あのパワフルな広東語がないと 映画のリズムまで変わってしまうような気がする

映画自体は トレンディ物 恋愛物 料理物 を取り混ぜた感じで
思ったよりはよかったけど 手放しでいいということもない
”ショコラ”っぽい ファンタジーなエッセンスも少しある感じ
現実とファンタジーのミックス具合が割合上手い 
リー・チーガイにしては ちんまりまとまったかなという感じ 
 
サミーは特別べっぴんさんというわけでもないけど
なかなかお洒落(まとめ髪で黒いパンツスーツ姿なんて絶品!)で素敵
*実はあんまり興味なかったので IAに続き彼女の映画はこれで2本目
ジェリーはドラマほど輝きはなかったけど 初の映画としてはまぁ合格でしょう
そして 個人的には色っぽく綺麗なマギーQと
紳士的で普通なアンソニー・ウォンが良かったな~

今日の映画 71点
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by acine | 2006-05-07 19:56 | Hong Kong  香港映画 | Comments(6)
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こちらはF4の呉建豪 ヴァネス・ウー&韓国のキム・ヒョンジュ共演の
格闘アクション・ラブロマンス という感じかな 

F4一運動神経がいい肉体派ヴァネスが挑んだこの映画
舞台も香港 スタッフもキャストも香港の人
雰囲気 女の扱い中途半端ですがな 脚本やっぱりあきまへんな
のコテコテ香港映画なのに 北京語吹替という事実
(ヴァネスの肉声が聞けるのだけはメリット)
韓国の女優さんは出るわで なんか居心地悪い

私F4も好きなのだけど
もっと入れ込み歴長い香港映画ファンとしては
何かこう落ち着きの悪さが否めないまま 折り返し地点まできてしまう
ん?謝謝?多謝じゃないと どーも落ち着かない
ニイハオって? ここはどこ? 香港でしょ?
なんか釈然としないの半分 頑張る&恋するヴァネスを見ておりました
そうしたら トーナメントシーン(これがスターランナーという大会)に
なったら俄然面白くなってくる! いやー血流が上ってきてこりゃ面白い!

ヴァネスも孝天同様 よく頑張ってるものの 
演技面では孝天以上に表情固め キムと過ごす時のふとした笑いなどは
とってもチャーミングなのに 口をキュっとつぐんで なんだか表情が固め
かつワンパターン気味なのが惜しい 彼の良さが出てない感じがする
ドラマのように自然な感じでよかったのに・・・
この映画の頃のヴァネスはちょっと顔ぽっちゃりなので
今のスッキリしたヴァネスが演じたら もっと男前に見えるかもしれない
それにしても アイドルでよーくこれだけ鍛えてるなー
ボクシングシーン・カンフーシーン(何と 男たちの挽歌の秋龍が先生!)
絵になってるし このギリギリの肉体を試される男くさい香港映画出て
ちゃんとやってるじゃない・・・!とその辺はすごく感心しました

だけど アンディ・オンの登場で ヴァネごめん!
実物大立て看板だけでおーっ!と思っていたけど
ご本人登場で もう目&神経はアンディに釘付け!!! 
つじつま合わないことも北京語も もうどうでもよくなったー!全て相殺!
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アンディ・オン んもぅーーーカッコよすぎですわ!!!
銅像のような体が 目にも止まらぬ早さで 躍動する様は至福の時
香港のアクションスターって今まであまり興味なかったけど
(ちょっとドニー・イェンくらい) これは追っかける価値ありの本格派だわ
獲物を狙うようなあの目つき あのルックス
セリフはほとんどないのに 彼がスクリーンに現れただけで
後光が射している! いやー香港国際警察以上にカッコよかったわ

こういうバリバリのアクション映画となると
器用で運動神経いい香港の俳優も かなり頑張れるけれど
やっぱり本格的にアクションやってる俳優とは 
素人目に見ても体つき・動作・やっぱり格段の違いが出る
これは今回のヴァネスも同様 体が大きいということは
より俊敏な動きを要求される ということになるし
香港映画はアクションシーンには絶対的自信を持っているから 
アクションも真剣勝負 そうなると出来る人はよりカッコよく写るということ
アンディが敵役で出てしまったということは 
ヴァネスにとってやっぱりマイナスだったかもしれないなぁ
逆に考えれば これ以上ない相手役にも恵まれたわけかもしれない

e0079992_1915386.jpgアンディはシーン自体はヴァネスより
少ないけれど 1シーン1シーンが
ものすごく引き締まっていて
そのスケール感 面構え
まわりに流れる空気 オーラ
ものすごく映画向きのタイプ
スクリーン映えがとにかくいい
金像奬新人賞をアンディが
取ったのも 充分納得できる

ひいき目に見ても ヴァネスがアンディに勝てるとは思えないんだけど
結末はどうなる? ↑ 見よ!この飛び蹴り!!!

とにかくトーナメントのシーン 本当にアドレナリン上がります!
途中からアンディに目が釘付けになった私だけど
よくぞ こんな男くさいアクションというか格闘全開 
ボコボコにされても頑張ったヴァネスにも拍手を送りたいと思います
ラストもラブソング風で後味いい もうすぐDVD出るけど映画館で見てよかった
あといつも思う 香港男の映画には女はいらない論
今回はまだマシだったけど 何で香港か台湾の女優さん使わなかったのかな?

今日の映画 75点

この映画を見て思ったのは ヴァネスに合う映画は
格闘アクション全開系よりもアクション+ドラマのバランスがいいもの
あの運動神経と恵まれた体を生かすには 次作猛龍はピッタリなのかもしれない

香港映画はかなりクセがあるので F4はよーく出演作を吟味するのが必要
何だかなー映画や 脚本が破綻してる映画も少なくないので
よい脚本・可能性や良さをを引き出してくれる役・作品選びが大事かな
香港映画もF4も好き 故の愛のある正直な意見ということで・・・

アドレナリン沸き立つ男 アンディ・オン
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by acine | 2006-01-17 19:26 | Hong Kong  香港映画 | Comments(10)
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この映画 公開当時に映画館で見ました
そりゃ~もう 館内は爆笑の渦! 
こういうノリを期待して来てる人ばかりだから(笑)
その後も何年に一度かむしょうに見たくなる映画なんです
今回 久々に見ました 

個人的には チャウ・シンチー映画で一番好き!
だけどやっぱり相当 いやかなりの大・大・大バカ映画です
日本人には理解不可能な部分も一杯ある コテコテ香港もの
最近の彼の映画は資金たっぷりなので CGもかなり豪勢に使ってるけど
この頃のドロくさいアナログ感が 香港映画らしくてたまりません

よーく覚えているのは 海辺を走るオジさん すごい女子高生
ビンセント・コク&トイレットペーパー すごいカレン・モク
少林寺でボコボコ ホウホウメイアー! あたりでしたが
今回久しぶりに見たら またいろいろ気がついたことあり!

なーんとあの”初恋”はカレンが歌っていたことに 初めて気がついた
そして とにかくカレン・モク! アナタ凄すぎ!男気&女気ありすぎ!
啖呵を切る姿 包丁を握る姿 仁義の歌なんてもう最高!
ちょうちん袖のブラウス あの顔 ドラマー顔負けのひき肉たたき  
天使の涙で あんなにスタイリッシュにデビューしたのに
その後すぐよくこんな役引き受けたな~という潔さ
今見ても もの凄い役でした!!! 彼女のポテンシャルの凄さを感じた
これ見ると少林サッカーのヴィッキー・チャオなんて甘い甘い
それほど カレンのプロ根性に感心した今回の鑑賞
それにしてもシンチーの女性の使い方というか設定
ものすごく不器用さが漂っている(笑) かなりヘンだけどまぁいいか
そういえば この頃シンチーとカレンは噂になってましたねぇ

e0079992_20342163.jpgそして チャウ・シンチー若いです 
以前から思ってたけど
この頃のチャウ・シンチーは 
同じこの頃の若かりし トニー・レオンと
よーく似てるの それにしても
ポーカーフェイスで ほんと演技上手い
こんな漫画みたいなストーリーを 
そのまんま描くのは彼しかいませんね

何故か こんな中国銀行が見える屋上にデスクがあったり
食事したりしてたりするのが 妙におかしかった 
雨降ったりしたら どうするんかね~?

そして なーんと小○団子チームにラム・シューがいた!しかも若い
マンタおじさんはそうか~この映画では敵だった マンタおじさんも若いです
やっぱりシンチーとマンタおじさんは一緒に出ないとね!
そして やっぱりビンセントくん アナタも凄すぎ!
トイレットペーパーのところ 見てるほうが唖然とするわ
そして カレンと対決するおっちゃん この人なんて名前だっけ?
このおっちゃんもコワもてだけど 何とも可愛いの!
うっとり ホウホウメイアー!の海辺のシーンなんて最高!
ホントにシンチー映画では よくこんな面構えの人集めてきたな~
と感心するくらい 面白い人が本当に一杯出る
情けないの・コワもて・何だか凄い人まで これも楽しみの一つ

久々に見たこの映画
やっぱりこのバカバカしさがたまらーん!という映画でした
でもテンポはいいし 完成度は高い 
傑作にやっぱり間違いなし! 頭空っぽにして見たら楽しい!

チャウ・シンチー関連記事: カンフーハッスル

12/15まで この映画 GyaOで見れますよ
*登録すれば 誰でも鑑賞OK

食神とは関係ないですが・・・
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by acine | 2005-12-02 20:34 | Hong Kong  香港映画 | Comments(13)